天水桶

神田明神参詣記【４】狛犬獅子鉄製天水桶神田明神(神田神社)2025.12.4(木)撮影①神田明神狛犬こちらが狛犬です。前脚がどっしりとしております。ツキノワグマと闘っても負けなさそうです。正面から見た構図。こちらは、御社殿参拝するのに順番待ちしている際に撮影しました。イチョウの落ち葉が散っています。キャラクターズ江戸総鎮守神田明神ウェブサイトよりプロフィール神田明神名物である、たくましい肉体を持つ狛犬。女の子の扱いに長けている。モテモテの典型的なリア充

きのう朝の記事の続きですことしのイチョウの黄葉は本当に西蓮寺が最後となりもう何処を見てもイチョウは散って…冬木の姿です彩り豊かなサザンカの花手水正面が「イチョウ1号」左側が「イチョウ2号」天台宗の象徴でもある相輪橖は国の重要文化財天水桶に映るイチョウ

AStoryAbouttheRainwaterBarrelontheleftsideoftheWorshipHallofOkunitamaShrineandtheMeshimoriInn２０２5年１１月１２日。大國魂神社境内。SONYCyberShotRX100IVで撮影。大國魂神社拝殿脇に大きな天水桶があります。天保3年1832年製です。第11代将軍徳川家斉の世。寄進者は府中の飯盛旅籠（めしもりはたご）の主杉（杦）嶋冨右エ門です。天保年間

今日は久しぶりに青空がところどころに見えて、お日様が部屋に差し込んできます。やっぱり晴れると、心も晴れやかな気持ちになるなぁ～今回も、待乳山聖天へ参拝と御朱印の続きですスロープカーの頂上から見た東京スカイツリー木々が成長しているので、江戸名所図会のようには隅田川が全く見えませんが見晴らしがとても良かったです横から見た本堂心願成就のお百度参り大きいほうに、5個の輪っかがあって、それを20回移動させることでお百度参りが達成するようにできていました。道灌稲荷

今日はとても寒くて、フリースジャケットを引き出しから引っ張り出しました。今までの暑さにウンザリしていましたが、急に気温が下がって大慌てで衣替えした次第です(*_*;今回も、浅草寺へ参拝と御朱印の続きです昨日は、慌ただしく過ごしていて、ブログ更新をすっかり忘れていました御朱印をいただくのに散々待って、ようやく本堂へとやってきました。本堂(観音堂)の天水桶私の背丈よりも大きくて、とても立派なのでお気に入りです御本尊の聖観世音菩薩様浅草寺の歴史などに関しては、下記のHPをご覧く

以前に訪れた高野山の金剛峯寺本堂の屋根上二ケ所に天水桶が設置されていた。火災が発生した時に檜皮葺の屋根に天水桶の水を撒いて類焼を食い止めるために設けられていたものである。現在は放水銃やドレンチャーが設置されているようでありモニュメントとして残されているようである。

以前訪れた山口市の神社に天水桶がみられた。秋穂西地区の正八幡宮社殿前に用水と表示の円形の天水桶が設置されていた。また、上宇野令の今八幡宮社殿前には堪水と表示の円形の天水桶が設置されていた。これらの天水桶は昔の防火用水の名残りのようである。

寺院の向拝屋根から竪樋での雨水を受ける石造の天水桶の呼び方が色々とあり、平良地区の西連寺のものは露盤と刻してある。原地区の立善寺のものは仏教難字のようであり読めないが雷盤なのであろうか。大野地区の西教寺のものは用水と刻されていた。天水桶は昔の防火用水の名残りであろうか。

渡海(とかい)神社あまりの暑さで、日中の参拝はキケンですそんな猛暑の中で緑に覆われた神社を見つけました鳥居密林のような雰囲気参道を右へ直角に曲がります緑のトンネルになってる境内は気温が低く感じます二の鳥居この森は極相林と言います詳しくは社殿龍の彫刻が良い感じ細部まで丁寧に彫られています※木鼻獅子が彫られていることが多いけれどこちらは木鼻に龍睨まれてる感があってすごく怖かった※木鼻とは？柱から突き出た

令和7年7月10日今、中高生は期末テストの真っ最中なんでしょうかね、午後の通勤電車が空いていて座席を確保しやすいですね、夏休みになれば尚更ですが、我々勤め人にはほっとできる時期でございますね。ところで、自民党の議員がまたしても大失言をやらかしてくれましたね。石川県能登半島地震災害を揶揄するような「運がいいことに...」あきれ返って物が言えませんな...参議院選、自民党危うしさて、神田明神のお詣りを続けますが、私が行った時結婚式に遭遇したと書きましたが、寺社、仏閣で結婚

昨日は、急に思い立って川越の御朱印巡りと観光をしてきました。歩き回っても気温もちょうどよくて、色々なところを歩いてきました。雨が降ると気温が凄く低くなるし、晴れると30度近い気温になるので遠くに行くのには、昨日が一番良かったと思います♪季節感はあまり関係のない写真が多いので、ゆっくりと掲載していきますね。今回は、とげぬき地蔵へ参拝と御朱印をいただいた写真ですこけし展をしていたので、枚数が多くなりますがお付き合いくださいね～前回掲載の、眞性寺から巣鴨地蔵通商店街の中に入ります。巣鴨

菩提寺の総会で久しぶりに参詣した。本堂前には石造の天水桶が設置されているが刻銘には露盤とある。この天水桶は大正３年(１９１４)にこの地からハワイのカウアイ(加哇)島のケカハ、ワイノヤ。リフエ、キャリー、マカウエ、ハナベ、カバア、キャリヤなどに移民した人々の寄進によるものである。

湯島聖堂散策【６】湯島聖堂杏壇門その２2025.3.20(木)撮影大成殿は別のブログ記事で紹介します。大成殿の内部を拝観して、杏壇門から出て来た時の構図。杏壇門を左側斜め方向から見た構図。杏壇門の両脇に設置されています、雨樋からの水受け水槽。正式名称は分かりませぬ。Googleレンズ検索しますと、天水桶と判明。天水桶には、三つ葉葵の御紋…。「控えい！！控えい！！控えおろうっ！！」「この紋所が目に入らぬかっ！！このお方を何方と心得おるか？先の副将軍水戸光圀公であらせられ

２０１５年７月１０日山居倉庫酒田市と言ったらここという、明治２６年に建造された米の保管倉庫の山居倉庫です。横浜で言ったら、赤煉瓦倉庫と言ったところでしょうか。道路に面したこのへんはお土産店になっています。奥は、米の倉庫として今も使われているようです。よく見えないかもしれませんが、ベルトコンベアーで米が運ばれています。そして、ここが有名なシンボル的なところで、NHKの連続テレビ小説「おしん」のロケ地としても知られていますね。

寺の名前がそのまま駅名になっているJR中央線、国分寺(こくぶんじ)駅。じゃあ国分寺ってどこにあるの？なわけで、お鷹の道を西へ進むと『武蔵野の源流に心のオアシス？お鷹の道・真姿の池湧水群。東京都国分寺市。』今日は猫の日だって？ならば本日の一曲はこれでキマリにゃなわけで😁貫井神社をあとにして、西へ。一歩裏道を入ったら小さな水路沿いに何やら道しるべがあった。ほぉ～ど…ameblo.jpほどなくして、めちゃくちゃ広い野原に出た。武蔵国分寺跡。むさしこくぶんじあとあらま！既に国分寺は跡

寒いわけよね～～庭が真っ白❗️霜が降りてて天水桶に薄い氷が😳二年前に生まれた稚魚も天水桶へ入れたむしろ桶が深いから温かいかも♪不思議と天水桶の水は透明スイレンの根っこに隠れられるし、日差しもあるし、金魚も嬉しそう🎵雨は降らなけど、地中の水分が凍って霜柱が😬日中でも日陰は溶けずに、歩くとザクザク音がする😳いつもこんなに寒かったかな～？ヤツデヤツデって寒さに強く枯れないけど、今朝はこんなになってた日中は戻るんだろうか…ねこんな中ニョラは外泊中🐾どこでどう生き延びているのや

正式名称は天台宗尸羅度山曼殊院西蓮寺別名、常陸高野西蓮寺と称す延暦元年782年伝教大師最澄の弟子最仙上人により開創天水桶に映る大銀杏お気に入りの一枚を誰でもそれを撮りたくてじっと待つ黄色の大銀杏に包まれて想像以上の感動でした♪桜の季節も良さそうな茨城県行方市西蓮寺でした

善通寺市・皇美屋神社の続きです。３対目口が角ばっている狛犬さん相方さん口だけではなく顔全体が角ばっている（笑）おちび可愛いですね♡これも明治時代の狛犬随神門拝殿天水桶にがまんさまみんな佐野史郎さんみたいな顔をしていました。冬彦さんがいっぱいだわ😂境内社ここに４対目の狛犬さん阿形のアップ飴ちゃんくわえながら警備中🍬吽形おちびうしろ足がつっぱっていて可愛い♡４対すべてちび狛がいて、すべて明治時代の狛犬でした♡

前回『崇徳天皇ゆかりの地をめぐる②坂出市天皇寺と白峰宮』明治の神仏分離令で天皇寺と白峰宮に分かれましたが、もともとは妙成就寺という寺院だったので、天皇寺と白峰宮は隣り合わせに建っています。白峰宮一の鳥居白峰宮入り…ameblo.jp立派な鳥居の白峰宮拝殿手水舎拝殿前の狛犬は嘉永4年(1851)のものです相変わらずカッコいい！白峰宮を護るのにふさわしい狛犬さんです✨天水桶にはがまんさま的カエルさんカッコいい讃岐型狛犬に再会出来て嬉しかったです♡

ひとつ前の神社と読み方は同じワニカワ神社です。どちらの神社も式内社和爾賀波神社の論社です。拝殿境内に豚鼻🐽の可愛い狛犬さん♪とても丁寧な造りです✨相方さん昭和の狛犬だったと思います。さらに拝殿を近くで。そしてこちらにも天水桶の下に狛犬😍可愛いねぇ〜🩷本殿下にも狛犬さん。雨に当たらないのできれいです✨そのうしろに１体だけの瓦製？の狛犬ん✨そして拝殿に掲げられている絵馬にはワニにの上に乗る豊玉姫命。豊玉姫命はこちらの御祭神ですが、ワニに乗ってこの地にやってきた伝承がありま

こちらの神社には不思議な造形物がありまして…注連柱のうしろの石塔ですが、上部が烏帽子をつけたような人の顔になっていて、台座が馬と牛なのです🐎🐂下部が🐎バージョン下部が🐂バージョンどういう謂れがあるのか調べてもわかりませんでした😅狛犬さん阿形吽形状態がとても良いので、明治か大正のものかと思いましたら慶應２年(1866)江戸時代のもの😯ｽｺﾞｰｲ!ｷﾚｲ!そして社務所前に置かれた天水桶下に狛犬さん😍この狛犬がとっても可愛い💕昭和42年の天水桶です。あー、可愛い💕天水桶は昭

高野山真言宗の総本山金剛峯寺⁽⁽ଘ(ˊᵕˋ)ଓ⁾⁾正門天水桶金剛峯寺の屋根は檜の皮を何枚も重ねた檜皮葺になっていて屋根上には桶が置かれています⁽⁽ଘ(ˊᵕˋ)ଓ⁾⁾雨水を溜めておいて火災が発生したとき屋根が燃えないように桶の水をまいていたらしいです(=´∀｀)鐘楼内拝入口襖や石庭など見所多いみたいですがこの日は見学せずでした(つД`)ノ色々リサーチ不足だったのでまた次回の楽しみに(´∀｀=)金剛峯寺東側入口宿坊蓮花院宿坊普賢院の楼門凄く立派な楼門

７月３０日つづきです『空鞘稲生神社①』７月３０日この日は帰りの飛行機の時間まで自由でしたホテルから歩いてすぐの広島平和記念資料館へその後公園内を見学してから歩いて10分程の空鞘稲生神社へ注連…ameblo.jp拝殿扁額天水桶神楽殿由緒拝殿脇の入り口社務所授与所で御朱印いただきました御朱印恵美須神社幸神社稲生神社はさみ紙原爆クスノキ

「房総三国御朱印めぐり」で成田市にある「小御門神社（こみかどじんじゃ）」をお詣りしました。小御門神社は、後醍醐天皇に仕えた藤原師賢（ふじわらもろかた）公をお祀りしており、明治に入ってから小御門神社の社号を賜った、いわゆる「建武中興十五社」の一つです。木立の中の参道は、とても気持ちがいいですね。社殿の周りには、立派な瑞垣があり、入り口の天水桶には菊の御紋が付いていて格式の高さを感じます。御祭神の藤原師賢公は、後醍醐天皇に仕えて活躍した方だそうですが、戦いに敗れてこの場所に

廃物のふろおけを使った天水桶いろんな生き物や木の葉が落ち込むし蚊も発生するので蓋を作ってくれました。蝶番でふたを開けて水くみもできます。大きな風呂釜なので全面を開け閉めするのは難儀ですから・・・さて、わたしも頑張りました。以前パンツを縫った麻の布たくさん余っていたので上着を作りました。天然木の手作り感たっぷりのボタンを1個だけ夏のものは透けるし、洗濯も頻繁なので縫い代の始末が大事です。これで、洗濯機でガラガラしても大丈夫！！

ごく普通の街角にいきなり鳥居出現❗鐵砲洲稲荷神社。てっぽうずいなりじんじゃ首をかしげて大島優子ノリ？😁目がくりくりした可愛いお狛ちん♡かなり風化が進んでいる。やっぱり首をかしげてます🤣ホントはこんな感じ。高さはあれどかなり小さい狛犬です。いざ。広い境内の正面にど〜んと拝殿！手水舎も立派。何やらいろいろと書いてありますが😅馬の耳に念仏じゃ〜🐴残念〜お水なし。拝殿前の狛犬どんはかなりデカい！うりゃー！筋骨隆々？胸板がやたらと逞しい！この手のタイプ。ど

今日はね庭の草取りして、箒の目を立てて花壇の草取りしたよ種から蒔いた花の苗をポットから鉢に植え替えたよ天水桶の水を入れ替えた金魚も一晩バケツの中において午前中に入れた天水桶にはスイレンを沈めてるスイレンの根にヘドロが溜まりやすいスイレンの根事、取り出して水道水をホースで強く当て汚泥を流し、入れ直したすんだ水の中に金魚の姿がなんか良いことした気分♪金魚喜んでるかな～?やりたいことしたよこういうことが私の幸せな時間♡

１２月７日と８日、久しぶりに紅葉を見に、鎌倉に出かけてきました。と言っても、２か所だけですが…。『覚園寺』（かくおんじ）の起こりは１２１８年（建保６年）、北条泰時が薬師如来信仰によって建てられた大倉薬師堂に始まり、１２９６年（永仁４年）、北条貞時が元寇の再来のないこと祈願して開山されたと言われています。鎌倉・二階堂の北東に位置し、山を背負って建つ佇まいは、いかにも鎌倉らしい風情を今に残しています。覚園寺山門愛染堂１３１７年（文保元年）、二階堂行朝の開基によ

金剛峯寺成人するころまで、高野山のイメージは弘法大師とこのお寺くらいでした。実家の宗派は高野山真言宗なんですけどね💦しかも、通った保育園は高野山真言宗のお寺の経営する保育園イタズラをした時に、住職に井戸に向かって足首を持たれて逆さ吊りをされた記憶しかないけど(笑)正門昔はこの門を正面から出入りできるのは天皇・皇族、高野山の重職だけだったそうです。早朝だったので残念ながら建物の拝観はできない時間帯でした。屋根の上には、「天水桶」普段は雨水を溜め

毎日、暑い日が続きます！🥵夕方の事務仕事前に、北根モデルの植栽に水💧やりが日課です！新しくなった天水桶！たっぷり雨水が溜まっているので、植栽の水💧やりに活用！何回も汲まなければならないのが、ちと大変！(^^;;仙台・宮城で自然素材の注文住宅を作っています。みのり建築舎MinoriKenchikusya完成事例・詳細はこちらホームページminori-kenchiku.jp一級建築士の自宅兼モデルハウスについてminori-kenchiku.jp/res