ブログ記事35件
\\メイクしながらスキンケア//山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥夢見た悠々自適ゆうゆうじてきの年金生活は、なぜか幽遊自虐ゆうゆうじぎゃくの年金生活にさま変わり‥だがしか~し転ころんでもただでは起きないのが団塊だんかい育ちのいじましさ!つかんだ節約せつやくテクニックを余すとこなくご披露いたしましょ~ぅこちらからどうぞ4月8日、北米が息をのむ皆既日食の美しい光景に包まれました。太陽が
私の手元にある2012年・平成24年3月27日の読売新聞朝刊からの記事抜粋です。金星、木星、月が一直線に北ミサイル自衛隊きょう準備命令当時のテレビ番組
記憶にあるのは、30代半ば以上の年齢の人になるだろうか。見た人だったら、きっと忘れない。1997年、夕方の空、少しずつ場所を変えながら、何日も何日も、長く尾を引く彗星が見えていた。特に頑張って探そうとしなくても、自然と目についた。前年の百武彗星も肉眼でも良く見え、かなり明るかったと思うけれど、それでも暗くなった空でぼんやりとした光の塊くらいにしか見えなかったと思う。20世紀の大彗星、ヘール・ボップ彗星が地球に最接近したのは、1997年3月22日のことなのだそうだ。百武彗星、
【冥王星水瓶座入り】248年ぶりの天文現象がもたらす時代の変革2023年から2024年にかけて、冥王星が水瓶座に入るという、248年ぶりの天文現象が起こります。自分や社会の変容について、占星術の視点から読み解いていきます。冥王星水瓶座入りに向けて、自分や社会をどう変えていくべきかを考えて、風の時代味わっていきましょう。2024年1月21日の主要アスペクト2024年1月20日~21日太陽と冥王星がコンシャンクション目標に向かって衝動的に
観測史上2番目に高エネルギーな宇宙線を観測「アマテラス粒子」と命名宇宙には高エネルギーな粒子である「宇宙線」が飛び交っていますが、その中でも非常に極端なエネルギーを持つものは「超高エネルギー宇宙線(UHECR;Ultra-High-EnergyCosmicRay)」と呼ばれています。超高エネルギー宇宙線がどこで発生しているのかは明らかになっていません。sorae.info一般ニュースの報道よりも詳しく説明された‘アマテラス粒子’。だからと言って理解できるというものではないですが
11月の天文ガイド木星のクローズアップ
ペルセウス座流星群ピーク時に輝いた流れ星の数々ペルセウス座流星群ピーク時に輝いた流れ星の数々|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)ペルセウス座流星群のピークは先週末に過ぎたが、今年最も人気の高い「流れ星」のすばらしさは何年も語り継がれることだろう。ピークの夜が晴天だった人たちは、スイフト・タットル彗星が太陽系に残したちりの流れに地球が衝突して作られた何十個もの「流れ星...forbesjapan.comペルセウス座流星群は今週末がピーク、カメラやスマホでうまく撮影
ハワイの7月のイベントをいろいろ見ていたら、その中にラハイナヌーンと何とも魅惑的なネーミングの天文現象があることを知りましたこの現象は、日本やアメリカ本土では見られない太陽が真上にくる現象で、ハワイでは年に2回も見られるというのです。太陽が真上にくるということは、自分の影が消えるということで、影が体の中に宿る時間という意味だと言われているそうです。古代ハワイ人は、太陽が最も高い位置にくる正午をマナが宿るスピリチュアルな時間だと考えていたようなのです。春のラハイナヌーンは5月中旬から末ま
■よくある質問・旧暦の月の大小の並びについて本日は、旧暦に関しての「よくある質問」である「旧暦の月の大小の並び」についての話です。よくある質問への回答みたいなものなので、こちらも「よくある回答」では有るので、どこかで読んだなという内容にになってしまいますが、ご容赦ください。◇旧暦月の日数現在「旧暦」と呼ばれている暦は太陰太陽暦の一種で暦月の最初の日(「一日」=「朔日」)は新月(「朔」ともいいます)の瞬間を含む日と決まっています。ですから
■「うるう秒」がなくなる?(その3)さてさて、このシリーズも(その3)となりました。そしてようやく「ひとまず完結」としたいと思っています。書いてみたら(その3)だけでも、結構な分量になってしまったので、暇な時に何回かに分けてお読みください。では早速「完結編」を書き始めます。その1,2で書いてきたとおり、人間は時を測るために、最初は地球の自転(や公転)によって生じる天体の見かけの動きの周期性を利用した天文時を使用しました。天文時は天文現象を
来年も盛りだくさん2022年も、あと2週間ほどで終わり。2023年の開始になる予定ですが、来年も様々天文現象があります。この際、スケジューラに入れておこうと思いました。■1月1日水星、金星、土星、木星、月、火星が一列に並ぶ4日しぶんぎ座流星群ピーク(13時)9日小惑星パラスが衝22日土星と金星が大接近■2月6日ミニマムムーン■3月2日木星と金星が大接近21日準惑星ケレス衝24日九州南部
画像の追加などをしました2022年も残すところひと月となりました。来年、2023年(令和5年)の注目したい天文現象をひろいだしてみた------------------------------------------------1月4日12時しぶんぎ座流星群が極大(条件△昼間のピーク、月の影響あり)1月5日01:17地球が近日点通過(0.933天文単位1億4709.9万km太陽の視直径32'32")1月23日土星と金星が大接近2月2日ズィーティエフ(Z
2022年も残すところひと月となりました。来年、2023年(令和5年)の注目したい天文現象をひろいだしてみた------------------------------------------------1月4日12時しぶんぎ座流星群極大(条件△)1月23日土星と金星が大接近2月2日ズィーティエフ(ZTF)彗星が地球最接近(5等級?)3月2日金星と木星が大接近3月21日06:24春分3月24日金星食(九州南西諸島)4月20日部分日食(日本では本州以南の南岸のみ
思いでリブログ(懐かしい記事編)コーナーです。懐かしい過去記事をもう一度・・・きまぐれ投稿です(-。-)y-゜゜゜次回のこの天文現象はいつだろう?2012年3月26日の記事より今日、3月26日(月)は西空に金星・月・木星が一直線に並びました。夕方は金星も輝いていましたが、撮影時は地平線近くに沈みかけていました。この写真では見えませんが、金星の上方にはプレアデス星団(別名:すばる星)も見えていました。今回の金星は地球から約1億2200万キロ、
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天文現象-2022年1月〜3月|ケンコー・トキナー2022年1月〜3月までの主な天文現象を解説。2022年はしぶんぎ座流星群、最良の観測条件。3月からは惑星が大集合。www.kenko-tokina.co.jp月面Xが見られる月面Xとは、上弦の月の頃、クレーターの縁の部分に太陽光が当たって、月の明暗の境に「X」の文字が1時間程度浮かび上がる現象です。3月10日は16時15分頃から約1時間が観測のチャンスです。東京の日没は17時44分です。天文現象-2022年
こんにちは今日、ジャカルタは『HariTanpaBayangan(影がない日)』でした。ちなみにこの『HariTanpaBayangan』、ハワイでは『ラハイナ・ヌーン』というようです『HariTanpaBayangan』は、太陽が真上に来るため、影が消えたように見える天文現象です北回帰線と南回帰線に挟まれた熱帯地方では、毎年2回太陽が真上に来るため、インドネシアでも年2回、この現象が起こるようです。残念ながら日本はこの地域にはあたらず、この現象を見る
3/5サル周期ワニ・10居心地のいい空間をつくる古代マヤ人から伝承された大いなる智惠「生命樹地図」生命樹は20のサインと13の数秘の組み合わせで20×13=260260通りの生命樹が存在するそれだけ個性があるって事ですね生まれた時に受けとったそれぞれのサインや数秘には自分の未来や過去、才能、、記憶をも包括していてまさに自分自身を表した生命の樹です自分では分からない未知の自分に気づくことさえありま
愛知県美浜町奥田の南知多ビーチランドで、約1万匹のマイワシによる水中ショー「マイワシGALAXY(ギャラクシー)」が始まりました12月11日から、来年2月27日まで開催中ですマイワシの水中ショーは、冬の恒例企画となっています今年のテーマは「銀河」です。餌や水中集魚灯、泡などを使って、音楽に合わせてマイワシの群れがダイナミックに動きまわりますビッグバンやオーロラ、彗星(すいせい)といった天文現象などを幻想的に表現しています内容満載で、ぜひ見て下さいイワシの群れが、仲間と
昨夜の願い通り今日はとっても静かな夜明け朝から抜ける様な青空で気温も高くなり昼間は暖房無しで気持ち良く過ごせましたおかげで少しずつ本当に少〜しずつのていねい掃除ですが今日は寒い❗️と言ってお茶タイムで温まる事が少なく済みました(敢えて大掃除とは言いません💦)先月に予約しておいたメリーガーデンからの荷物が昨日、着払いで届きました柑橘類大好きな我が家ですがこの果物は初めて見ましたお店から届いたヴィオラ、パンジーのご案内の中に一緒に入っていたチラシで知り珍しい
11月19日、部分月食。今回は欠け始めてから月が東の地平線上に出てくる月出帯食。欠け始め(部分月食の始まり)は16:18月の出は16:3016:41月は出ているはずだが、雲で見えない。16:441/50秒f=5.6ISO-400雲が切れて突然見えました。すでに食分0.3ほどに欠けている。地上のビル群のすぐ上です。(見えにくいけど)16:441/30秒f=5.6ISO-400地平線に近いのでオレンジ色に写ります。16:491/10秒f=5
"ほぼ皆既"月食、見ましたかー!?97.8%が地球の影に入った部分月食140年ぶりなんですってーそして次は2086年だそう。生きてるかにゃーこういう天文現象を見ていると、日々の視野が小さく小さくなっていることに気付かされます。意識のポイントや世界のサイズ、自分の立ち位置が変わってハッとします。どんなに考えても人類ごときに正解の見えない空間に想いを馳せると楽しくなります私が見た月食をお裾分けしますね食が最大の時刻は雲ってて見えなかったので、それより少し太ったところからのスタートです
約98%が地球の影に入ってしまうほぼ皆既月食に近い今日の部分月食。200mmの望遠しか持ってなくてこれが精一杯の写真です。影の部分が赤銅色に輝いているのがわかります。18時26分撮影。
11月8日、金星食。金星と地球の間を月が通過し、金星が隠される天文現象。日本の広い範囲で見られるのは2012年以来。線で示したのが金星の通過位置。(つまり、那覇では金星食にはならない。)天気予報は曇りか雨だったが、雨雲が来るのが遅れて晴れ間も見える。でも、雲が多い。月と金星は太陽から43度ほど離れている。そのあたりを双眼鏡で探すと、ありました。13:431/1600秒f=11ISO800中央やや下が金星。月は中央やや右にうっすら写っています。13:441/
2021年7月のおもな天文現象などの情報をまとめてみました。<INDEX>1.7月2日(金)下弦の月2.7月7日(水)七夕3.7月10日(土)新月4.7月12日(月)~14日(水)火星と金星が大接近(夕方から日没)5.7月17日(土)上弦の月6.7月23日(金)~27日(火)月が土星・木星に接近7.7月24日(土)満月8.7月30日(金)みずがめ座δ(デルタ)南流星群が極大9.7月31日(土)下弦の月※詳細はリンク先n
雨が降るかなって心配したけど今日はお天気もちそうだったので朝からさくさく洗濯したり新聞やら段ボールやらをお店に持ってったりまったり過ごしましたその後重い腰を上げ夏野菜を買いに…今さらながらキュウリ落花生ナスピーマンを購入大好きミニトマトはもう既に植えてあるよんお買い得になってたラベンダーも買っちゃった何気に大好きなラベンダー地植えにしようかプランターにしようか悩み中今日の新聞の折り込みに記載されてた来月の天文現象12日と24~26日は
ブログを始めて10年になります。数年前、ヤフーブログ閉鎖に伴いアメーバーブログに乗り換えました。この10年間の懐かしい記事をリブログして行きたいと思います。数百年~数千年に数回?現れる天文現象として、月・金星・木製がほぼ一直線に並びました。時間的に金星も並んでましたが地平線に消えてしまいました。
12月22日、前日に引き続き良い天気。右下に富士山。そして左に明るい星。露光1.3秒、f=5.6、ISO400少し拡大すると、左右に伸びて写っている。前日は左下と右上方向に斜めに伸びていたが、この日は左右方向。木星と土星が二重星のように並んでいるのです。露光0.5秒、f=5.6、ISO400これは前日の写真。左下が木星、右上が土星。この日は左に木星、右に土星。木星の方が見かけの移動が早く、1日で前日の場所からこれだけ移動したのです。もちろん土星も少しだけ動
12月21日、日の入り後の南西の空。低空に明るい星が。(写真中央やや上)露光1/20秒、f=2、ISO1250木星です、と言いたいところだが・・・少し拡大して撮ってみる。左下と右上方向に斜めに伸びて写っているのがおわかりいただけるでしょうか。露光1/20秒、f=4、ISO3200肉眼でも斜めに伸びた感じに見えました。双眼鏡ではハッキリと2つの星に見えます。もっと拡大して撮ってみる。木星と土星が二重星のように並んでいるのです。このため伸びて写っていた