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オーメン18エンジェル1997年12月6日(土)公開「オーメン」の姉妹篇ともいうべき一編。監督はウィリアム・ビンドリー。あらすじ古代エトルリア文明の残した巨大な天文時計。だがそれは悪魔を降臨させるための呪術を秘めた恐るべき装置であった……。ボストンに住む大学の音楽教師スタントンは妻ノラと美しい娘ルーシーに恵まれ平和な家庭を築いていたが、ノラの突然の転落死によってその幸せは打ち砕かれる。ローマからやって来たシメオン神父がノラと最後に会った人物だったが、実はその神父こそ18人の天使を捧
プラハ行きの飛行機内では、前の座席の男がシガレットとか言って周囲の人にタバコを求めていたが、目の前の禁煙席の表示の意味が理解できないらしかった.東洋人の集団が乗っていて、少年合唱団やパンクと同じくらいうるさかった。彼らは一人で乗っている東洋人の私に興味があるらしく、しきりにジロジロ見つめてきた。空港で入国審査で並んでいると、なぜかあの東洋人の集団がぞっくりと私の後ろに並んだ、なんなんだこいつらはと思った。入国審査官にパスポートを提示すると、審査官の後ろに立っていた偉そうな人が来て、すぐ
チェコ🇨🇿プラハ観光の続きです。プラハ城を後にして、旧市街へ戻ります。プラハ城の中を通り抜けて旧市街へ続く道があったので、来た時とは別のルートでまずはカレル橋を目指す。このルートもまた素晴らしく、あちこちが絵画のような世界。単なる壁さえも絵になるなぁ…橋の下の景色も素敵橋の下を通り抜けると、カラフルな建物が並んでいてカワイイおとぎ話に出てきそうな街並み普段あまり見かけない花も色々あって、興味をそそられる。何ていう名前かわからなかったものは、写真を撮ってGoogleフォトで調べた
2023.10.4懐かしいストラスブールバーゼルから1時間18分の列車旅でストラスブールに入りました。一時的におフランスです。ストラスブールに来るのは3回目。一度目は友人とドライブ旅行で。二度目はお絵描きの仲間とスケッチ旅行できました。とても懐かしい感じがします。従ってこの街の地理に関しては大体見当がつきます。ストラスブールの駅舎はこのようなドーム型をしています。実はこのドーム、元の駅舎をそのまま残して、上からガラスで蔽ったものです。ですから、ドームの中に
いよいよプラハの観光です。前日、プラハ駅に到着した時に見つけたのだが、駅構内には手荷物預かり所がある。コチラへ荷物を預けて身軽に観光する事ができるので、便利だ。バックパック1つ2.5ユーロまたは60コルナ(約360円)で24時間預かってくれる。身軽になってスッキリしたものの、相変わらず雨が降っていたので、空はドンヨリ。駅を出てしばらく歩くと、歴史を感じる時計台のような建物が見えた。あの辺りが旧市街かな?ちょっとワクワクしてきて、足取りが速くなる。更に歩くと、これまた歴史的建造物っ
<5月19日>デンマークの首都コペンハーゲンでの街歩き。昼食後の自由時間に再び市庁舎前まで戻って来ました。自転車が優遇されている国で、歩行者より自転車が優先。街の中にも自転車が溢れています。市庁舎の中へ入ってみました。入口からすぐ右側に立派な部屋があり、そこに巨大な時計がありました。そのときは何気なく見ていただけでしたが、後で調べてみたら、これが有名な時計だったようです。黄金に輝く「イェンス・オルセンの天文時計」だそうで、100年で1000分の1秒しか誤差が出
【ドイツ旅行記録①】羽田→(IST)→ベルリン【ドイツ旅行記録②】ベルリン観光(ブランデンブルク門・ベルリン大聖堂等)【ドイツ旅行記録③】ベルリン散歩&温泉&HB【ドイツ旅行記録④】ベルリン最終日&ドレスデンへ【ドイツ旅行記録⑤】ドレスデン観光【ドイツ旅行記録⑥】大聖堂のオルガンとプラハへ【ドイツ旅行記録⑦】プラハ城観光プラハ3日目旅の最終日です。帰りの飛行機は19時台でチェックアウト後にずっと外にいるのも疲れてしまうの
久しぶりに書こうと思って見直したら、前回は写真の掲載を忘れていました。なので、今回はその忘れてしまった写真を掲載します。内容は前回紹介した3冊目のパスポートの①②③のツアーに付いてです。①1996年トルコ10日間5/1~10これが行きたいと思っていた「パムッカレ」の写真です。この頃は裸足になれば入ることが出来ましたが、今はどうなんでしょうか?ほんのり暖かかったことを覚えています。トルコ観光で有名な「カッパドキア」の写真です。結構広範囲に広がっているので、壮大
ミュンヘンを離れプラハへ移動。車窓の眺め。5時間の移動です。今日はプラハをプラプラします。国立博物館と聖ヴァーツラフ像。『プラハの春』や『ビロード革命』の舞台となった歴史的な場所。なんかハデなバイク。逆さまになった馬のお腹に座る像。謎。チェコって1人あたりのビール消費が世界一なのだそう!この2L瓶がふつうにある。ここはプラハの目抜き通り。歩行者天国。町中にブロックが。『知的な障害をもつ人々に他の人と同じく個人の尊厳、仕事、発展、自由に生きる権利を与える』ためのモニュメント。なん
かれこれ40年近く前。職場で海外旅行の話になったんですが。その頃の私はと言えば。小中高の修学旅行を除けば、大学時代に信州と奈良・京都に行ったくらいで。ヨーロッパなんて、それこそ夢のまた夢。笑そんな中で、同僚の女性がポツンと。プラハ、よかったですよ。その一言に、一瞬ざわついた私たち。え?プラハ?それ、どこ?もちろん、ちょっと世界地理を知ってれば、そこが、当時まだ「チェコスロヴァキア」と呼ばれていた国の首都だってことはわかりきってたことだったんですが。でも、その頃の私たちにと
厳密に言うと・・・。場所によって、時間が変わるよね。(◔‿◔)海外旅行に行った直後の方が、時差ボケに悩むのはそのためだ。コレは日本国内でも、同じこと。だけどあちこちで別々に時を計ると、当然ややこしいので・・・。日本では東経135°子午線上の時間を、基準にしている。これが日本標準時子午線やね。明石市立天文科学館の大時計は、この日本標準時子午線上にあり・・・。下では、日本人が初めて使ったと考えられる時計・漏刻(水時計)が、鎮座する。言わば、この2つの時計が示す時刻が・・・。今の
2023年5月14日チェコプラハ3日目-15月11日→25日までヨーロッパに行ってきました♪この日は快晴この日はチェコプラハの旧市街地に連れて行ってもらいました。まずは、旧ユダヤ人墓地がある地域へ。旧新シナゴーグ…ユダヤ教の会堂だそうです。この塀の向こう側が旧ユダヤ人墓地。その横には出店みたいな感じでお土産物屋さんが並んでます。そしてパジージュスカー通りへ。ここは古い建物を改装して、ブランドのお店などが軒を並べる高級店街になっている。その通りを抜けると旧市街広場。ここには
色鉛筆画天文時計プリズマカラー
2023年4月9日(日)フランスではイースターで昨日から3連休。レンタカーを借りて遠出することにしました。行き先は旦那さんのアイデアで、ボーヴェ経由で北の海岸町ル・クロトワへ。急遽、車を探したので、ヴェルサイユでは見つけられず、隣街のモンティニー=ル=ブルトンヌーまで車をピックアップしに行きました。うちの犬は私と助手席でドライブを楽しんでました。私は犬の温もりと、前夜遅くまで起きていたので、運転手役の旦那さんには悪かったのですが、居眠りしてしまいました。グーグルマップのナビのお陰で
朝の旧市街広場に向かいます。前日見学した市民会館。ここの2階部分の部屋をまわっていたんですよね。こんなちょっとした建物も風情があるなぁこのテラスの黒い鳥って飾りかなぁと・・・違うかな💦?!朝の旧市街広場に到着。まだ人もそれほどではないですね。もうすぐ10時の天文時計の機械仕掛けがスタートする時間なので行ってみると・・・こちらはさすがにどんどん人が集まってきていました10時!始まりました上の天使の横の2つの窓があいて、時計右側のガイコツ(死神)
2023年度、最初の大作シリーズ(12月末に描いたものからジョジョに紹介して参ぇりヤス)”プラハに蝶が舞う”yonjoo©️(ガラスが反射しとる)中身はこちらプラハ(チェコ共和国🇨🇿)の時計台天文時計部分のヨン画アレンジだす先日のイタリア天文時計(丸型)のお姉さんバージョンにもみえま〜上がチェコ版🇨🇿下がイタリア版ホロスコープ種を蒔き、耕し、実になる過程向きを変えるとこうね種まきしたら待つ期間が要るのよ
ヨン画はブレシア(イタリア)の天文時計(進化版)”ルネサンス天文時計”yonjoo©2023さきほどまで用事があったもんで、本日はヨン画だけUPしときまー♪"進化版"というのは以前にも(同じ)ブレシアの大時計を描いたことがあるってコトヨ2019年バージョンがコチラ↑↑2023年バージョンアップが今日の画(進化したでしょう)額に入れると、外周2〜3mmが隠れてしまうがね(気にしねぇ)進化型は、中心部に兎年もコラボ
WaldaWorldAstronomicalClockinSaintJohnCathedral.Besancon,France.Ithasacomplexandprecisemechanismwithover30,000partsand11movingparts.The57dialsdisplaymanyparamete…t.meサン・ジョン大聖堂の天文時計。3万個以上の部品と11個の可動部品からなる複雑で
今回は、2016年2月のデンマークはコペンハーゲンからです。前回、コペンハーゲンへの列車の旅の様子をお伝えしました。まずは、ホテルへチェックイン。ホテルからはチボリ公園が見下ろせまずが、残念ながらチボリ公園が開いているのは夏の間4月から9月で、冬のこの時期は閉園中です。面白いデザインの建物が建っています。まずは、コペンハーゲン市庁舎へ向かいます。市庁舎が見えてきました。市庁舎前広場には、竜の噴水があり、雄牛とドラゴンが戦っているようです。悪と戦うデンマークを象徴して
OldWorldMarienkircheinRostock,Germanywithastronomicalclock.Builtin1265.t.me天文時計のあるドイツ、ロストックのマリエン教会。1265年に建てられました。
【2018年10月】プラハ3日目前日のお天気とは打って変わり、この日は青い空が映える気持ちの良い晴天良かった〜!!!プラハに行ったら絶対に外せない観光スポット「カレル橋」へ行きました!このカレル橋は、私たちの宿泊したホテルから歩いてすぐの「旧市街広場」と「プラハ城」を繋ぐヴルタヴァ川に架かる橋。東側の橋塔だけですごい迫力ここをくぐると橋の上で、奥にプラハ城の一部が見えています。橋から見るプラハ城の姿があまりに美しくて、この
ZOKEI-SYUDANWeb-SiteWORKS2022.『CANDYSHEAVEN』UPしました!CANDYSHEAVEN拡大プロジェクト。時を司る天文時計が輝き、随所に西洋のディティールが散りばめられた、異国情緒のある不思議な空間に仕上げました。ぜひご覧ください!bynino
2012年の私に教えてあげたい役に立たない情報の中に自らダイブしていた2012年頃スノーホワイトで伝えられるのだろうか?世界をリサーチしていると面白い情報がたくさん溢れている話しは変わりますがプラハの天文時計見てみたいプラハの天文時計-Wikipediaja.m.wikipedia.orgほんとに美しくてプラハで必見の天文時計は絶景の時計台、からくり人形など見所満載!プラハ観光で絶対に見逃せないのが旧市庁舎の「天文時計」。中世から600年間も時を刻み続けているこの天文時
時間差投稿です1月21日に、アクイラーニ弦楽合奏団(ISolistiAquilani)のコンサートが、マルケ州マチェラータで行われました劇場の真横の天文時計塔(レプリカ)🌞🌛💫元々は、1571年に建設された天文時計で、1882年に撤去されたそう。現在のこの天文時計は、2015年に精密に復元されたレプリカですちょうど、私の星座の山羊座♑️すぐ横がラウロ・ロッシ劇場今回のプログラムは、モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハト・ムジークと、ヴィヴァルディの四季(ソロはダニエレ・オルラン
プラハの街の写真を整理していましたところ。どう分類して良いか分からない写真が残ってしまいました。毎日毎日プラハの街を同じ所も何度も通ったり行ったり来たりしている時に写した写真です。プラハの街のふとした、何気ない景色だったのかも知れません。王宮が映っているのは、丘の上の塔に登った時の写真だと思います。時計の写真がどこだったか思い出せず。調べてみると、プラハ天文時計の様です。詳しくは下にURLを貼っておきます。https://www.prague.eu/cs/objekt/mista/
近況:重い毛布はメェーメェー羊の夢を見させるのか重い毛布が睡眠の質を上げると聞きました。重さによる圧迫がリラックスを生み出すそうです。パニックマは、元々、うつ伏せで寝たりします。体の前面が圧迫されてリラックスできるそうです。息苦しさよりも圧迫感からのリラックス効果が勝るようです。早速、ニトリの「重い毛布」を買いまして、昨日届きました。受け取って、段ボール箱を開けて、布団にセットしましたが、確かに重い。そして、重い毛布初日のパニックマは、無事快眠できました。やっぱり眠れない日もあるとは思い
夫婦仲良く病院通院中旦那は前立腺がん(ステージ2)妻は高齢妊活中ですそれぞれの治療・お金の大変さをメインに夫婦の趣味なども合わせてつぶやいています2009年に新婚旅行代わりに行った東欧旅行(中欧旅行)もう12年も前に行った旅行でしたが、今思い返しても、本当に行ってよかったと思える旅行でした。できれば、もう一回、それもそれぞれの都市に・・・二週間ぐらい滞在して、散策しつくしたいそんな風に思っています。
夫婦仲良く病院通院中旦那は前立腺がん(ステージ2)妻は高齢妊活中ですそれぞれの治療・お金の大変さをメインに夫婦の趣味なども合わせてつぶやいています2021年10月6日現在、チェコ政府が日本を最も感染危険が高い「最感染危険国」に指定しているため、一部の例外を除いて、原則、日本からの渡航を禁止しています。早くコロナが終息して、行きたい国へ自由に旅行できるようになるといいですね。。。外務省海外安全ホームページ海外に渡航・滞在される方々が自分自身で安全を確保
学会は、コロナ対策でちゃんと距離をとって座っていました。夫、頑張って発表しています。“がんばれ~!”とエールを送って私は観光へGO!地下鉄へ行くエスカレーター。ロシア:サンクトペテルブルグのエスカレーターもこんな感じで深かったです。地下に潜っていく感じ(^^;)昔の車両がステキ!有名な天文時計↑クリックすると説明リンクへ飛びます骸骨がベルを鳴らすと12使徒が出てきます。あらかじめ説明を見てから行ったので、それぞれの部分をしっかり確認しながら見学できました。
𝚂𝙲𝙾𝚁𝙿𝙸𝙾𝚁𝙸𝚂𝙸𝙽𝙶♏@motorcycho81#FlatEarth#Motionless#GodsCreation#TheFirmament#AstronomicalCLOCK🕐https://t.co/gIpF9RoNJy2021年07月08日21:17ThePragueAstronomicalClockBuiltin1410istheoldestFunctioningAstronomicalClockinthe