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1.天才作家の妻グレンクローズA2018年公開作品。グレンクローズ扮するジョーンキャッスルマンの夫ジョナサンプレイス扮するジョゼフはノーベル文学賞受賞の電話を受けた。ノーベル文学賞受賞なんて最大の栄誉だろうが、ストックホルムまで出かけて大変だね。講演もしなきゃいけない。息子がまたストックホルムまで来ながら反目してバカだね。これも以前観た覚えがあるね。身内が世界的に偉い人になってしまうのも難しいもんだな。バランスが壊れる危険性もあるからね。
1.天才作家の妻グレンクローズA2017年公開作品。グレンクローズ扮するジョーンキャッスルマンは、ジョナサンプライス扮する夫の作家ジョゼフキャッスルマンがノーベル文学賞を受賞したと言う電話を受けた。ノーベル賞をもらうとこうなると言った展開かな。でもお祝いの席なのに家族はどこか不機嫌だね。全体的に怪しげな雰囲気も漂う。栄誉を手にしてもまだ欲するものがあるのか。ノーベル賞をもらっても今までの人間性は如何にあったか。初めて開かされた真実に家族は動揺した。まさにジョーンはキングメーカーだ。
『天才作家の妻ー40年目の真実ー』(「TheWife」101分18年スウェーデン英米合作監督ビョルン・ルンゲ)アメリカの作家ジョセフ(ジョナサン・プライス)の元にノーベル文学賞受賞の知らせが入る。妻ジョーン(グレン・クローズ)と喜びをともにするふたり。そして、授賞式の行われるストックホルムへ向かう。次第にわかるふたりのこと。ジョセフは大学教授で、ジョーンはその教え子だったこと。ジョーンの略奪愛だったこと。そして、実は、ジョーンはジョセフのゴーストライターだつたこと。さて…。良好と
4/6(木)視聴したドラマと映画1映画天才作家の妻ー40年目の真実ー2らんまん(第1週4話)3ジャスティス2ー検法男女ー(2話)4被告人(4話)4/7(金)視聴したドラマ1木曜ドラマ23僕らの食卓㊱(1話)2らんまん(第1週5話)3ジャスティス2ー検法男女ー(3話)4被告人(5話)5スペシャルドラマ私小説ー発達障害の僕が純愛小説家になれた理由(前編)4/6に視聴した映画「天才作家の妻・・・」は、か
「天才作家の妻-40年目の真実-」(TheWife)(2017年アメリカ・イギリス・スウェーデン)85点ノーベル文学賞を受賞した夫と、長年ゴーストライターを務めていた妻との関係が、授賞式のあるストックホルム滞在中に崩壊していく話。夫婦のやりとりがメインなんだけど、自伝を書くと言って二人に近づく記者うぃ演じるのが懐かしのクリスチャン・スレーターで妙に印象に残ってしまった。グレン・クローズはさすが。●印象的な食べ物・・・この夫が若い頃から隙あらば食べたりちょっとした小道具に使う胡
こんにちはkeikoです絶賛、自主隔離中です。早く、お外に出たいのよ。やっぱり映画を見ては愁を帯びて、友に文通をして頂き、お声を聞かせてもらい、いいにつけ、悪いにつけ、動きまくっていた自分の過去を赤の他人の様に眺めては今日という現実を受け入れて、それでもなおUbereatsはまだ勇気がなくてできない小心者であった。昨日は『天才作家の妻』を観た。もう二度目だけど。グレンクローズ様の
無料動画配信サイトで配信されていて、まだ観ていなかったので観ることにしました。グレン・クローズがアカデミー賞にノミネートされていたんですよね。1992年秋の朝。作家ジョゼフ・キャッスルマンと妻ジョーンのもとに、ノーベル財団から今年のノーベル文学賞受賞者に、ジョゼフが選ばれたという電話がかかってくる。夫妻は授賞式に参加するため、息子とストックホルムに向かうが、記者のナサニエルという記者はジョゼフの経歴に、ある疑いをもっていた。面白かった\(^0^)/ノーベル賞受賞者
こんにちはディーバの久保です。「天才作家の妻40年目の真実」夫の影となって支えながらある秘密を隠し続けてきた妻役のグレン・クローズの複雑な感情表現の演技力は圧巻良かったです***新型コロナウイルスの感染拡大をうけ引き続きよりいっそうの『3つの密』を避けるため完全予約制でお客様がかさならないようお一人ずつのご案内&施術をおこなっております。まめな換気とアルコール消毒を徹底してマスク営
記念日は10月23日。このブログ、40歳からはじめてまるっと8周年。9年目、スタート。今日は最近のおうち映画の記録を書こう。…観ましたよー!このあいだ映画館で観た「ノー・タイム・トゥ・ダイ」の前の作品「スペクター」(2015年英、米)。メキシコの「死者の日」のシーンからはじまるこの作品。「リメンバー・ミー」★を思い出してなんだかうれしくなっちゃうし、「ノー・タイム・トゥ・ダイ」ではじめで出会ってほのかにお気に入りになったQとの再会…それからマドレーヌの魅力と
【天才作家の妻ー40年目の真実ー】(プライムビデオ)邦題でネタバレパターン。昨日のベルゴリオと正反対のジョナサン・プライス。始終何かを食べている。夫婦ケンカしたと思ったら、孫誕生の知らせに一緒に喜んだり。夫の心臓発作をそばで見ていた妻はその時何を思ったのか。開放?安堵?悲しみ?自伝を妻が書くのかな。若い時のジョーンを演じたのが、グレン・クローズの実の娘!!とても美人で雰囲気似てると思ってたんだよね。
最近見た映画のメモ。アマゾンプライムから。『天才作家の妻−40年目の真実』ウィキ→夫のノーベル文学賞授賞式のためストックホルムを訪れた夫婦。でもこの夫婦には秘密が!?グレン・クローズ素敵だった♡ノーベル賞級の風格!?夫の若い頃を演ったハリー・ロイドも好き♥ゲーム・オブ・スローンズのヴィセーリス・ターガリエンといい、結構悪役!?ダウントン・アビーの伯爵夫人エリザベス・マクガヴァンも出てきた〜・・・若い頃の妻を演じたアニー・スタークは、
こんばんは、りえです旦那の希望でみたこちらの新作から前作ワンダーウーマンから何年経った設定なのかわかんないけど(調べてないだけ)1984年、ダイアナは前と変わらぬ美しさのまま、スミソニアン博物館で考古学者として働いていた。過去の思い出とひっそりと生活している。人々の欲望を叶えると声高に謳う実業家マックスの巨大な陰謀に1人立ち向かうお話。この映画151分もあるんですよ、長すぎなんか内容もうすーい感じで、90分くらいにまとめたほうが面白くなったんじゃないかと・・・
2017年アメリカ天才作家と呼ばれている夫のノーベル賞受賞をきっかけに崩壊していく夫婦の関係を描いたヒューマンドラマ面白かったです!華やかなストックホルムでの一連の受賞行事と平行して妻の心理が微妙に変化していく様が巧みに描かれていて観ていてゾクゾクしました主演のグレン・クローズの演技が素晴らしかったです現代文学の巨匠と謳われている夫ジョセフ妻ジョーンは若い頃から豊かな文才に恵まれていましたがある事がきっかけで作家になる事
WOWOWで放映していて一応、録画をしておいた映画作品妻と二人三脚により、長年の功績が認めらた作家がノーベル文学賞受賞の連絡をもらったときから、授賞式までの夫婦の心の揺れや苛立ちを描いた秀作ですなぜ、今、この作品を見たかというと、この映画のことをあるノーベル文学賞受賞者がそのスピーチで引用していたからたまたま大学の授業の素材を探していて、偶然、授賞スピーチをみて、「あ、観なきゃ」と急いで時間を作って鑑賞しました。夫を支えた賢妻が受賞の知らせをきっかけに、作家になりたくて大学に通っ
WOWOWで録画してあった、映画「天才作家の妻-40年目の真実-」を見ました。ニューヨーク・タイムズの作家メグ・ウォリッツァーの小説「TheWife(妻)」を映画化した、「天才作家の妻40年目の真実」。内容はグレン・クローズが、ノーベル賞を受賞した夫を支える妻と思いきや、なんと夫の名前で書いていたのは妻だった!というゴーストライターもの。実話じゃないようですが、もろ実話っぽくて、作家の世界だけじゃなくても、いろんな分野で、ほんとはあるよね?いかにもありそうな
監督:ビョルン・ルンゲ2018年公開原作:メグ・ウォリッツァー『TheWife』(2003年)所要時間:1時間41分ノーベル賞作家の妻に焦点を当てた物語。(原作ではフィンランドの小さな賞として描かれている。)これはけっこうしんどかった……。新宿の映画館で友人と観たのですが、帰り際「クズ男だね」と話したのを覚えています(笑)予告にもある通り、天才作家のノーベル賞受賞は実は妻が手掛けた小説だったという話ですが、そこの心理描写や心境の変化、後悔、主体性の芽生え
大人の女性とは、何かしら心に秘めている事が多いと思います人生を『女』として過ごしていくと光になり、影になり自分以外の誰かを支える必要がでてくるからです本日ご紹介する作品は『天才作家の妻』🎬こちら天才作家の妻として、夫を支えてきた妻二人には誰にも話していない、40年の秘密があった…大人の女性を描いた作品が大好きでよく見ています最近は、おちびさんがいるので中々ゆっくり自宅で映画鑑賞とは行きませんがそれでも、ひっそりと大人時間を過ごすことが私の楽しみですこの作品、
おはようございます外国から批判されてる日本の緊急事態宣言歌舞伎のミエみたいなモンかなぁ今日の映画は「天才作家の妻40年目の真実」監督はビョルンルンゲ出演はグレンクローズジョナサンプライスクリスチャンスレーターアニースタークこのアニースタークはグレンクロースのほんとの娘さんだそうです作家の妻(グレンクローズ)の若い時の役やってましたストーリーは世界的作家がノーベル文学賞を受賞する作家の妻と大喜びするが夫婦には40年間隠し続けた
3連休のあとの出勤は憂鬱です…コロナだし、休みにしようよ昔は小説大好きで、東野圭吾がこんなに有名になるずっと前、全部読んでいたのに。かなりご無沙汰だった小説。特に、サスペンスとかミステリーとか、全部同じに感じるようになってしまいました~。それに、読んでいるうちに寝ちゃうんです…でも、親が読書しないと子どももしないっていうし。最近、読書が好きだった息子(中3)が、ぜーんぜん読まなくなっちゃって。歴史の本を、かなり読みこんでいたのに、残念。また本好き人
ちょっと前に観た作品つまらなくはないけど、映画館で見なくて良かった😅ただいま一郎さんインスタライブ中~でも今日は寝るZz(´-ω-`*)配信嬉しいというより、早く寝てくださいの気持ちの方が大きいかな。
少し前に観たのに書いてませんでした。「メアリーの総て」のレビューを読んでいたらこれと比べてる方が結構いらっしゃって思い出させてもらいました。感謝!元々の題名は「Thewife」なのにこんな邦題にしたらだいたい想像できてしまいます。。。もう少し内容想像出来ない邦題をつけてもらいたかったなぁ。これは実話ではないですよね?すっきりしないラストではあるけれど本人がそれを選んだのだからいいのか。。。グレン・クローズのほかの作品どんなのがあるんだろ。探してみよう。あと
ノーベル賞に輝いた作家とその妻の秘密にまつわる心理サスペンス。メガホンを取るのはビョルン・ルンゲ『アルバート氏の人生』などのグレン・クローズと『キャリントン』などのジョナサン・プライスが夫婦を演じ、ドラマシリーズ「MR.ROBOT/ミスター・ロボット」などのクリスチャン・スレイターらが共演する。現代文学の重鎮ジョゼフ(ジョナサンプライス)と妻のジョーン(グレンクローズ)はノーベル文学賞受賞の知らせを受ける。息子を連れて授賞式が開かれるストックホ
邦題は天才作家の妻〜40年目の真実〜<2019年・日本公開>スウェーデン・アメリカ・イギリス合作映画悲願のノーベル文学賞を受賞した作家ジョゼフ(ジョナサン・プライス)結婚40年、彼を支え続けた妻ジョーン(グレン・クローズ)も感慨深げだだが、授賞式が近づくにつれて妻の様子がおかしいそこには夫が隠しているある「秘密」があった「ノーベル賞」という題材は特異だけれど
原題:THEWIFE製作:2017年スウェーデン,アメリカ,イギリス監督:ビョルン・ルンゲ原作:メグ・ウォリッツァー脚本:ジェーン・アンダーソン音楽:ジョスリン・プーク出演:グレン・クローズ、ジョナサン・プライス、クリスチャン・スレーター、マックス・アイアンズ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~現代文学の重鎮ジョゼフと妻のジョーンはノーベル文学賞受賞の知らせを受ける。息子を連れて授賞式が開かれるストックホルムに行くが、そこで記者のナサニエルからジョセフの経歴に関わ
ずっと観たかった天才作家の妻40年目の真実(DVD)原題はTheWifeそのままでよかったと思いますこのタイトル自体がネタバレですからでもそれが狙いだったのかもノーベル賞授賞式のためにストックホルム入りした作家の夫・妻の老夫婦と父の背中を追う作家の卵である息子(ちょっと情けないひと)ストックホルムのシーンと若かりし回想シーンが交互に描かれる(ノーベル賞ってこんな風な段取りで接待を受けるのだと知れます)
よりみちねこです。おはようございます。我先にと争って買い物ができないタチなので、こういう風に何かあったときには真っ先に死んでしまう部類のよりみちねこである記事を書きました。お時間あるときぜひ。⇓「天才作家の妻40年目の真実」/「メアリーの総て」〜夫の態度と妻の尊厳〜今週2020年2月3日~9日のタロットカード「運気を動かす」今月2020年2月のタロットエネルギー「品位ある関係」
今日は格別に寒いですね…さて、例によって、最近TVで観た映画について備忘録として簡単に記してみます(詳しい作品情報は割愛させていただきます)。まずは、やっとこさ…↓★『天才作家の妻ー40年目の真実ー』byビョルン・ルンゲ夫ジョゼフがノーベル文学賞を獲得し、ジョゼフと妻のジョーンは息子を伴いストックホルムへ。だが、心の底から喜べない妻…。そんな彼女の授賞式へ向けての心の動き、行動の極致が繊細かつスリリングに描かれている。妻をグレン・クローズ、ノーベル賞に輝く夫をジョナサン・プライス(ド
昨日のブログでは、白石麻衣さんの卒業発表があったので、それに関係した乃木坂46の2019年ふりかえりということで、まとめさせていただきました。ということもあり、今日は、乃木坂ちゃんの次に応援している「日向坂46」に関するブログにしようと思ってます。2019年と言えば、やはり「日向坂46誕生」という記念の年になりましたからね~基本的には、乃木坂ちゃん一筋といった感じで応援はしていたのですが、けやき坂(ひらがなけやき)の子たちは、あまりにも可哀想な気がして、ずっと密かに応援していました…
●”夫への愛”と”妻の自己表現”について。『天才作家の妻』を観てこんにちは!東郷彩乃です。自己紹介はこちらですーーーーーーーーーーーーーーーーー夫の単身赴任先、中国から日本へ帰ってきました。飛行機の中で、気になっていた映画を観ました。『天才作家の妻40年目の真実』ごく簡単にストーリーを説明します。↓ノーベル賞を受賞した、初老の作家。妻と一緒に喜びを分かち合いますが、実は、小説を書いてきたのは作家としての才能のある妻でし
おかげさまでいよいよ本日発売です。こちらになります。くたばれインターネット(ele-kingbooks)2,860円Amazon今回もどうぞよろしくお願い致します。まあ正直、ここを覗きにみえていらっしゃる方は、『四日間~』なり『名残』なり、『雪の夜話』といった作品群を、好きでいてくださっている方だと思うので、今回は明らかにああいった手触りの内容ではまったくないものですから、さてどうお勧めするのがいいのかなと多少悩まないのでもないのですけれど、たぶん小説というもの