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6・1大田区総合体育館大会ベストオブザスーパージュニア32優勝戦○藤田晃生対YOH×CHAOSを背負って戦うYOHレインメーカーやらヤノ・トー・ルーやらそういうこと…?と思えば天山ムーブになったり…YOH、ここは取って欲しかったなぁ…最後のthrillrideはちょっと当りが弱かったような…後藤洋央紀、田口隆祐対鷹木信悟、高橋ヒロム田口のキタキタキタ!!のカメラワーク…鷹木が結婚してないのはなんか意外…
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。今回作るのは、テンコジ世代の西村修選手です。素体はハズブロWWFプロレスフィギュアのジェイク”スネーク”ロバーツ選手の体にプロ格ヒーローズの西村修選手の頭を移植して改造しました。西村修選手は、新日本プロレスのストロングスタイルを体現するようなコスチュームなので改造は滅茶苦茶楽でした(笑)完成闘う哲学者西村修先ほどはあえてストロングスタイルと表現しましたが西
前回に引き続き、今回も『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。今回作るのは、天山広吉の相棒の小島聡選手です。素体はハズブロWWFプロレスフィギュアの”ヒットマン”ブレット・ハート選手の体にプロ格ヒーローズの小島聡選手の頭を移植して改造しました。天山広吉選手作成と同時進行で制作しましたので、シールは二人分が交じっています。完成剛腕小島聡小島聡選手の見たからに頑丈そうな体を、再現できたと思います
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。【アトランジャーの世界】のコーナーが続きましたが、その間も並行してプロレスフィギュアも作っていたので改造プロレスフィギュアがだいぶ溜まってしまいました。(笑)前回まで三回連続でアマレス三銃士を作りましたが、その時にテンコジを作っていなかった事に気付いたので急遽作ることにしてフィギュアの素体を探しました。素体が揃ったので、まずは天山広吉選手を作ってみたいと思います。素
第2試合NJPWWORLD認定TV選手権15分1本勝負〔王者〕エル・ファンタズモ対グレート-O-カーンまずはチャレンジャー、グレート-O-カーン入場!!一緒に入ってきたのはアニメクリエーターの大張正己さんO-カーンの衣装は夏場大変そう…チャンピオンはエル・ファンタズモ!!ゴングと同時にトラースキックで奇襲を仕掛けたのはファンタズモ!!早速、場外戦へ!!O-カーンが鉄柵にファンタズモを投げれば…ファンタズモもエプロンにパワ
トラック野郎も50周年なんっすな、色々出始めた時代、残ってるの嬉しいもんだ😄🤚今夜は有吉いいeeeee、今回は櫻坂46田村保乃、さや香、天山広吉とマリオパーティジャンボリーチーム対抗戦💥ウエスタンでチームは有吉&田村のアリタム、トシ&新山のモグラww、タカ&田中のタカタナ、天山&石井のテンイシ、カモ~ンを叫びながらww解説つきの様々なミニゲームをこなし最後に勝ったのは…⁉️タカタナ~❗でやした😁#有吉いいeeeee#マリオパーティジャンボリー#有吉弘行#タカアンドトシ#アンガ田中卓志#天山
【NJPW】G1CLIMAX342024/8/18東京・両国国技館≪⑧Final≫{L・I・J}●辻陽太vsザック・セイバーJr.○{TMDK}31:04クラーキーキャットG134winnerテッカーバージョン
お疲れ様です。プロレスラーの訃報を書く時はいつも辛いです。ずっと闘病しながら、昨年末までリングに上がり続けていた西村修さんが亡くなられました。1月の馬場さんの追善興行に出場する予定だった西村さんでしたが、直前で欠場となったので心配しておりました。昨夜、色々と映像を見ながら、西村修さんの思い出を振り返っていました。私が中学生の頃、新日本プロレスを観に行くと、第一試合で小原道吉vs山本(天山)広吉というカードが定番でした。その後、小島さんや西村さんがデビューしてヤングライオン戦
【NJPW】G1CLIMAX342024/8/4ドルフィンズアリーナ〔愛知県体育館〕TV⑤≪⑧BBLOCK≫{L・I・J}○辻陽太vs成田蓮●[H.o.T]20:13ジーンブラスター→片エビ固め
新日本プロレス1.19LIVE天山広吉小島聡のテンコジと内藤哲也高橋ヒロムの師弟ロスインゴの一戦。ヒロムちゃんボンバー小島聡は倒れず仁王立ちもう一度、ボンバー喰らっても、微動もしない小島聡。小島聡に漢気を見た。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
このチーム、まだまだ負けないよ。永田選手を加えて新日本プロレスの若い選手たちに克!を入れましょう。【新日本】内藤哲也&高橋ヒロムテンコジに完勝「全盛期に比べたら力は落ちてしまったかもしれない。でも…」(東スポWEB)-Yahoo!ニュース新日本プロレス19日の佐倉大会で、内藤哲也(42)、高橋ヒロム(35)組が天山広吉(53)、小島聡(54)の「テンコジ」に完勝を収めた。内藤&ヒロムの師弟タッグは2月11日大阪大会でIWGPnews.yahoo.co.jp
「新日本プロレス」1.4東京ドーム。第ゼロ試合。一分ごとに選手が登場して、戦いリングアウトしたら失格誰が出るかは秘密㊙️。というもの。「ジョシュバーネット」選手に夫が懐かしいと興奮している。真壁刀義選手も出たしなんと「テンコジ」天山広吉選手も出たし小島聡選手も出たよブルージャスティス永田裕志選手も。興奮して写真撮り忘れ?もう泣きそう。というか泣きながら見ていた。私が若い頃に大活躍していた選手。今も試合に出てくれてすごくうれしい。ありがとう。新日
2011年1.4東京ドームで行われた危険なデスマッチ「DEEPSLEEPTOLOSE」失神したほうが負け。場外乱闘をしてもリングアウトがない危ないルールだ。天山広吉VS飯塚高史の因縁の対決。最初に入場して来たのは飯塚だ。放送席では野上慎平アナが身構える。隣には井上亘が護衛として座っているが止められるか。ブーイングを浴びながら飯塚がリングの周りを歩く。いよいよ放送席の前に来ると、野上アナに襲いかかった。井上やセコンド陣が止めるが、フェンス越しに飯塚が野上アナを掴
あれ?1週飛ばした?8・105★STARグランプリ開幕戦横浜大会○AZM対渡辺桃×ゲストに天山広吉、小島聡!なぜ?雪崩式のコードレッド?エグい!○上谷沙弥対世羅りさ×これは最近、WAVEで2回行われたカードだっけ?6月に世羅、7月に上谷が勝ってるこのカード。上谷、世羅に連勝!○舞華対なつぽい×舞華が丸め込み勝利。このリーグ全勝優勝したけど意外と丸め込みで勝ったりしてたのね…○岩谷麻優対中野たむ×タイトルマッチだったらかなり高い確率で
弊社運営サイトのプロレスTODAYで【レジェンド外国人レスラー伝】が更新されました!今回は「超竜」スコット・ノートンです。平成の日本マット界を彩った最強外国人レスラーの登場です。【レジェンド外国人レスラー伝】「超竜」スコット・ノートン、平成の日本マット界を彩った最強外国人レスラーhttps://proresu-today.com/archives/250905/
6・9大阪城ホール大会IWGP世界ヘビー級選手権ランバージャックデスマッチ○ジョン・モクスリー対EVIL×モクスリー側のセコンドに天山広吉、永田裕志、タイガーマスクも!ってかタイガーは試合やってんのかな…?IWGPでデスマッチか…EVILのデスライダーはただのダブルアームスープレックスでモクスリーのイービルはただの大外刈りだったな…有刺鉄線バット結構当たってたけど全然流血してない…結構、短いスパンで防衛戦やってたモクスリーだけど…内藤が出て来るのやっぱり早い気がする…
2009年5月3日、福岡国際センターで行われたIWGPタッグ王座挑戦者決定戦・時間無制限1本勝負。天山広吉、小島聡VSジャイアント・バーナード、カール・アンダーソン。天山の復帰戦でもある負けられない一戦。2008年12月、天山は網膜剝離と診断され、長期欠場を余儀なくされた。4ヶ月ぶりのリング。全日本プロレスの小島とタッグを組み、テンコジでIWGPタッグベルトを狙いにいく。最初は天山とバーナード。天山コールがわく。気合十分の天山。バーナードがリストロック。天山が
ずーっと誰かに似てるって思っててモヤモヤしてたんやけど今日何気にふと思い出した。せや、天山や💡これこれあー、スッキリした。この時のおっちゃん『すんごくダサいと思う今日この頃』ドラッグストアでレジ待ちしてたら出入口付近から怒声がで、あたしの側に来た時に「あのクソ女どこ行ったんや😡」と嫁はんが買い物長くてイライラして旦那が店に入って来…ameblo.jp
ずっと前の話になるが、私は大きな病院の整形外科に入院していたことがある。3つ隣の病室に新日本プロレスの天山広吉選手と同じ髪型の金髪のロン毛のガタイの良い男性がいた。私は共用の洗面所で会うたびに「天山広吉選手のファンですか?」と聞きたくて仕方なかった。ある時、その人のお見舞いに年配の男性が来ていた。真っ白い素敵なスーツを着てポケットチーフを差し白いハットも被っていた若い衆を5人ほど連れていたあぶなかった。変な事を言わなくてよかった。どうみても本職の方だっ
#ChatGPT4o蝶野正洋の経済的影響力と高齢化社会における共同体の意義ゲイコミュニティではないTEAM2000はゲイコミュニティではなく、プロレス界での成功を目指す共同体です。同様に、高齢化社会における共同体も、性的指向に関係なく、共通の目標に向かって協力し合う集団として機能します。聖書の教えの適用聖書の教えに基づく共同体の価値観やリーダーシップの重要性は、高齢化社会における共同体形成においても非常に参考になります。愛と協力、家族の価値、リーダーシップの役割、共通の目標に向かう努力
最近、駅でウルフカットの人をよく見るので、、💇🏻♀️あー、また最近流行ってるんやー👀と思ったのと同時に私が小学生くらいの頃に👧🏻母"ひでこ"がウルフカットにしていたのを思い出し、、🙄ただ、ひでこはくせ毛がひどかったのと当時の美容師さんか下手だったのか🔥爆今思うと、、新日本プロレスの「天山広吉」みたいな髪型で、、🤣笑笑それを、今朝静かな電車の中で思い出し、、🚃笑いをこらえるのが辛い。。😑一人"笑ってはいけない"状態。自分の母親の髪型、天山って、、誰だって、笑い止
2008年8月17日、両国国技館で開催されたG1クライマックス優勝戦。Bブロック公式戦30分1本勝負。天山広吉VS中邑真輔。天山は1勝4敗・勝ち点2で、中邑は3勝2敗・勝ち点6だ。中邑は初優勝を狙う。天山は川田利明に勝ったが、その後GBHに襲撃され、首と肩を負傷し、試合ができる状態ではない。G1の公式戦に出場する選手に怪我を負わせるとはどういうことか。会社が本気でそんなことは絶対に許さないという姿勢であれば、できないはずだ。自分たちでG1の価値を下げていることに気づ
2008年4月27日、大阪府立体育会館で事件が起きた。IWGPタッグ選手権試合60分1本勝負。王者チームは真壁刀義、矢野通。挑戦するのは天山広吉、飯塚高史。最初は真壁と天山。天山コールが巻き起こる。いきなり壮絶な前頭部へのパンチ合戦。真壁が掟破りのモンゴリアンチョップ!怒った天山が逆水平チョップ連打!モンゴリアンチョップ、ヘッドバット!真壁がヘッドロック。天山がロープに飛ばしてショルダータックル合戦は互角。エルボー合戦。天山がモンゴリアンチョップ連打!
2008年3月30日、後楽園ホールで行われたタッグマッチ。天山広吉、飯塚高史VS真壁刀義、矢野通。ゴング前に真壁と矢野が襲いかかる。飯塚を場外に放り投げ、二人がかりで天山に殴る蹴る踏みつける!真壁と矢野が天山をコーナーに飛ばし、真壁がラリアットを狙うがよけた天山が矢野にラリアット!天山が真壁にもラリアット!飯塚が矢野にドロップキック!天山が真壁にモンゴリアンチョップ!背後から矢野が天山にパンチ!真壁と矢野が天山をロープに飛ばしてクローズラインを狙うが両腕で
2007年8月12日、両国国技館で行われたG1クライマックス最終戦。長州力、越中詩郎VS天山広吉、矢野通のタッグマッチ。長州と越中が入場して来てリングに上がった瞬間に矢野が長州に水をぶっかけた。ゴング前に乱闘。長州と天山、越中と矢野がやり合う。ゴングが鳴った。長州が怒りの形相で矢野のボディにキック連打!長州が矢野を振って越中がジャンピングヒップアタック!矢野が場外に転落すると、越中がエプロンを走って矢野にジャンピングヒップアタック!怒りの矢野が越中をフェ
2007年1.4東京ドームのメインは、タッグマッチ60分1本勝負。武藤敬司、蝶野正洋VS天山広吉、小島聡。最初は武藤と天山。ゴングと同時に武藤がドロップキック!膝にピンポイントドロップキック!武藤が早くもシャイニングウィザード!小島にもシャイニングウィザード!テンコジが場外に転落。武藤の速攻に大歓声が上がる東京ドーム。天山が武藤にモンゴリアンチョップ連打!ダウンする武藤に手刀、ヘッドバット!武藤が天山にフライングメイヤーからロープに飛んでフラッシングエル
2006年8月13日、両国国技館で行われた第16回G1クライマックス決勝戦。時間無制限1本勝負。新日本プロレスの天山広吉と全日本プロレスの小島聡。かつての盟友であるテンコジ対決。天山コールが巻き起こる。最初は静かな立ち上がり。天山がハンマーロック。小島もハンマーロック。天山がフェイスロック。力比べ。天山が押す。天山が「来いよほらあ!」とストンピング!小島がヘッドロック。天山がロープに飛ばすとショルダータックルは互角。放送席の蝶野正洋に見せつけるように小島がST
2006年8月13日、両国国技館で行われた第16回G1クライマックス準決勝。天山広吉VSジャイアント・バーナード。バーナードが何と握手を求める。しかし天山は拒否した。ロックアップからバーナードがコーナーまで押すが、クリーンにブレイク。天山がロックアップすると見せてボディにヘッドバット、キック連打!天山がロープに飛んでショルダータックルは効かない。もう一度ロープに飛んでショルダータックルしても一歩も下がらないバーナード。天山がロープに飛ぶとバーナードがラ
2006年1.4東京ドームで行われたIWGPタッグ選手権試合60分1本勝負。王者チームは蝶野正洋と天山広吉。初防衛戦だ。挑戦するのは越中詩郎と大森隆男。この二人はWJやZERO-ONEでタッグを組んでいた。大森は新日本プロレス初参戦。ゴング前から怖い顔で突っかかる越中。いきり立っている。最初は天山と越中。越中がヘッドロック。天山がロープに飛ばしてショルダータックルは互角。天山がロープに飛ぶ。越中がジャンピングヒップアタックを狙うがかわした天山がロープに飛んでフ
2005年8月14日、G1クライマックス決勝の前、セミファイナルに面白い6人タッグマッチが組まれた。永田裕志、中西学、ケンドー・カシンVS天山広吉、吉江豊、棚橋弘至。6人が目まぐるしく入れ替わる。永田が棚橋にエクスプロイダー!棚橋が永田にドラゴンスクリュー!永田が棚橋にミドルキックからの腕十字固め!中西が棚橋の左腕に手刀!カシンが棚橋にローリングクレイドル、ローリングクレイドル、ローリングクレイドル・・・まだ回る、回る、ローリングクレイドル、ローリングクレイ