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5月4日(月)の朝日小学生新聞、「天声こども語」は、こんな内容であった。テスト前なのにやる気が出ないのは、意志が弱いからではない。脳が正常に働いているからである。脳は危険やストレスを感じると身を守る行動をとらせる。つまり、動けなくなる。そんなときには、5分でよいからとにかく教科書を開くとよい。やるから、やる気が出る。これを「作業興奮」という。小さな目当てでもやりとげると、脳内にドーパミンという物質が出る。それを繰り返せばドーパミンのサイクルが回って、どんどんやる気が
24日(金)の朝日小学生新聞、天声こども語の話題は、「ユニバーサルデザインシート」であった。筆者は稲垣えみ子氏である。こんな内容である。(100字要約)電車の中で珍しい座席を見つけた。前後の幅が短く座面が高い。お年寄りや赤ちゃんを抱いた人のために開発された、座るのも立つのも楽なユニバーサルデザインシートである。試しに座ってみると予想外に楽だった。わたしはこの座席をまだ電車内では見たことはないが、同様のものを地下鉄の駅で見たことがある。副都心線の西早稲田駅にあった。
毎日が日曜日の専業主婦にとって「新年度」や「年度初め」はほぼ他人事。したがって「春じたく」という言葉もまた縁遠く、今まで何かお支度したことなんてあったかなあ?と頭を捻らないと何も出てこない。暖かくなれば冬用のジャンパーは洗ってクローゼットの奥に片付け、夏服を手前に持ってくるくらいはする。不満なのは頃合いのスプリングコートがないこと。ベージュのコートは1度クリーニングに出す時に腕のベルトを外したらなくしてしまい、みっともない感じになってしまったし、数年前に通販で買って失
ことのは学舎の国語の授業で、2月19日(木)の「天声こども語」を扱った。こんな内容である。紙のカレンダーを使っている。便利な機能のあるスマホに押されて絶滅寸前である。同様に、手帳も絶滅が心配される。月の初めにめくり、手帳に予定を書くのは、いい感じである。頑張れ紙。昭和生まれの心の叫びである。生徒は、紙のカレンダーや手帳がなくなってほしくない、という主張は読み取れていたが、その理由がわかっていなかった。月の初めにめくり手帳に予定を書くことについての「いい感じ」という筆者の気
昨日(3日)の朝日小学生新聞、天声こども語は、バスの話であった。筆者は稲垣えみ子氏である。家族の入院見舞いのために初めての町でバスに乗った。発進や停車が丁寧であった。お年寄りが多い町なので運転手さんが配慮しているのであった。乗っているだけで優しい気持ちになり、バスに乗るのが楽しみになった。わたしの教室の壁には、「今日もキミの仕事は世界を1ミリうれしくしたか。」という糸井重里氏の言葉が貼られている。生徒のためというより、自分自身のためである。世の中のすべての仕事は、
朝日小学生新聞、「天声こども語」の金曜日の筆者は、稲垣えみ子氏である。稲垣えみ子氏は福島の原発事故をきっかけに極力電気を使わない生活を始め、電力5A契約で冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、エアコンなどの家電を使わずに暮らしている。その食生活は干物や漬物を目一杯活用した、前近代的な、昔の日本人のようなものであり、何冊かの著書でその魅力を紹介している。このブログでも何度か紹介した。最近は、電気だけでなく石油にも頼らない生活を目指しているらしい。昨日(27日)の天声こども語の話題は、「
今日(26日)の朝日小学生新聞、天声こども語は、言葉の音やリズムについてであった。筆者は元朝日新聞記者の矢部万紀子氏である。こんな内容である。(百字要約)「義実家(ぎじっか)」という言葉を聞くとぞわぞわとなる。二つの濁音のせいで違和感を感じるのである。言葉の音やリズムを意識している。最近のお気に入りは「楽しかりけり」である。はずむフレーズとして心にメモしている。「楽しかりけり」は、なるほど、素敵な言葉である。「楽しかった」と言うより「楽しかりけり」と言った方が、より楽
今日(14日)の朝日小学生新聞、「天声こども語」は、スペインのサンチェス首相のアメリカに対する批判を採り上げていた。アメリカのイランへ攻撃をスペインのサンチェス首相が違法だと批判した。国際法は不要だというトランプ大統領は貿易を止めると脅した。日本などの親米国が批判できずにいる中でサンチェス首相の勇気は際立っている。このサンチェス首相の演説については、このブログでも以前取り上げた。その批判は筋が通っており、反論の余地はない。14日(土)の朝日新聞朝刊、「コメントプラス」
13日(金)の朝日小学生新聞、「天声こども語」の話題は、二宮尊徳であった。筆者は稲垣えみ子氏である。こんな内容である。(100字要約)二宮尊徳は、貧しかった幼少時代に拾った稲を植えて収入を得た。その経験を生かして各地の農家を豊かにした。正直に働き支出を抑え、子孫や他人のためにお金を使った。コツコツ努力した強さと明るさを見習いたい。二宮尊徳(金次郎)といえば、薪を背負って歩きながら本を読んでいる少年の像で有名である。最近はあまり見られなくなっているが、かつては日本中の小
アメリカ、イスラエルと、イランとの戦争が続いている。イランの最高指導者の後継に、対米強硬派のモジタバ・ハメイニ師が選出され、ますます対立は激化しそうである。トランプ大統領はもとより平和に解決しようという気持ちは毛頭なく、戦争の終わりは見えない。ホルムズ海峡の封鎖により原油価格が上昇し、日本経済にも影響が出始めているが、そんなことより重大なのは、戦争により多くの命が奪われていることである。アメリカ軍の空爆によりイランの小学校が破壊され、160人以上の犠牲者が出ている。新聞やイ
昨日(26日)の朝日小学生新聞、天声こども語は、馴染みのないことわざを採り上げていた。筆者は、元朝日新聞記者の矢部万紀子氏である。株の世界に「もうはまだなり、まだはもうなり」という金言がある。もうダメと思ってもまだいける、と前向きに理解した。ミラノ・コルティナ五輪でのリクリュウの大逆転金メダルは、諦めない気持ちから生まれた。「もうはまだなり、まだはもうなり」は、株の世界で使われる、もう値が下がらないと思ってもまだ下がる、まだ上がると思ってももう上がらない、という戒めの言葉だと
16日(月)の朝日小学生新聞、天声こども語は、旧ソビエトから独立した小国エストニアの話題であった。35年前に独立したエストニアは、電子国家として知られる。ネット経由で行政サービスを受けられる電子居住権という仕組みに13万人以上の外国人が登録している。外国人を呼び込んで活力にする、賢いやり方である。外国人との共生は、世界のすべての国の課題である。同じ地球に住む人間として、どこでも幸せに暮らせる仕組みが望まれる。外国人を入国させない仕組み作りに力を入れている国があるが、分断、
昨日(13日)の朝日小学生新聞、天声こども語は、韓国の人々との交流の話であった。筆者は稲垣えみ子氏である。韓国ソウルの、三カ月前に行った店を訪ねた。人々は私の顔を覚えており、韓国語が話せない私を喜んで受け入れてくれた。外国の人と親しくなるのは子どものころからの夢であった。肝心なのは言葉より気持ち、行動である。先週は、韓国の銭湯で親切を受けた話であった。今週は飲食店での歓待である。韓国の人々はどこでも、稲垣えみ子氏を温かく受け入れてくれている。誰もが心を開かずにいら
10日(火)の朝日小学生新聞、天声こども語は、児童書を読む大人についての話題であった。30代の三本川さんは毎日児童文学を読んでいる。『モモ』で岩波少年文庫が100冊に達した。Ⅹのフォロワー1万6千人の大半は30代以上の大人である。子どもの頃の自分に戻り新たな楽しみを見つけたりできる、と話す。わたしも、児童書の愛読者である。自分で国語教室を開き、教室用に買い集めているうちに、その面白さに目覚めた。三本川さんが100冊読んだという岩波少年文庫は名作ぞろいで、わたしも大好きであ
6日(金)の朝日小学生新聞、天声こども語は、稲垣えみ子氏が韓国でのできごとを書いていた。ソウルは最高気温が0度に届かず、顔がピリピリ痛くなるほど寒いらしい。韓国で古い銭湯に行ったらシャワーやサウナの使い方がわからずまごついた。韓国語ができない自分に近くのお客さんが手取り足取り教えてくれた。最初は緊張していたが、出るときには心も体もポカポカになっていた。なんということもない、ごくありふれたできごとである。困っている人がいたら助けてあげる。人間として当たり前の行為である。
朝日小学生新聞は、小学生向けでありながら子どもに迎合することなく、政治の話題も多く採り上げる。朝日新聞の弟分だけに、政権に対して批判すべきことははっきりと批判する。今日(22日)の天声こども語は、高市首相の衆議院解散についてであった。こんな内容である。(100字要約)高市首相が衆議院解散を決めた。高市が首相でよいか国民に問う、という説明は解散を急ぐ理由になっていない。人気がある内に、政治と金の問題などをリセットしたいように見える。有権者の判断に注目してほしい。高市首相
16日(金)の朝日小学生新聞、「天声こども語」に、稲垣えみ子氏が「ゆべし」の作り方を書いていた。友だちからもらったユズで作ったという。その作り方は、次の通りである。➀ユズのヘタの部分を薄く切り取り、中の身を掻き出して器を作る。➁中にみそをぎっしりと詰め、切り取ったヘタの部分でふたをして1時間ほど蒸す。③てるてる坊主のように1個ずつ紙で包んで数カ月干す。「薄くスライスしてお茶やお酒のお供にいただくと最高です」と書いている。美味しそうである。(小学生新聞に「お酒のお供
1月9日(土)の朝日小学生新聞、天声こども語は、昨年12月に大岡信賞を受賞した詩人、究極Q太郎氏についてであった。筆者は稲垣えみ子氏である。詩人の究極Q太郎は早くから才能を認められながら社会に適応できなかった。行き詰まると毎日何時間も歩いた。自分が空っぽになり感覚が研ぎ澄まされ詩が生れた。苦しくなった時はまず歩いてみる。いいかもしれない。究極Q太郎氏の大岡信賞受賞作は、詩集『散歩依存症』である。朝日新聞社はウェブサイトで、次のように紹介している。障害者の生活を支援し
今日(26日)の朝日小学生新聞、天声こども語の話題は、世界の子どもの貧困と飢餓、であった。筆者は稲垣えみ子氏である。稲垣えみ子氏が寄付している、子どもたちを助ける団体から来年のカレンダーが送られてきた。そのカレンダーには、世界の子どもたちの飢餓と貧困に関するハッとする数字が書かれていた。・世界で2億7200万人の子どもたちが学校に通えていない。・紛争の影響を受ける地域で暮らす子どもの数は4億7300万人。世界の子どもの6人に1人以上にのぼる。・世界の4人に1人が安全に
19日(金)の朝日小学生新聞、天声こども語のテーマは「校則」であった。筆者は、稲垣えみ子氏である。小中学校の校則が窮屈で嫌だった。ある中学校の校長先生の、学校はルールを守ることを子どもに教える場だから必要だ、という意見を知り、少し見方が変わった。皆さんはどう思いますか。稲垣えみ子氏が、「皆さんは、どう思いますか」と問いかけているので、考えてみた。学校はルールを守ることを子どもに教える場である、という意見は正しいと思う。しかし、だから校則が必要である、というのは話が
昨日(5日)の朝日小学生新聞、「天声こども語」は、ミカンについての話であった。筆者は稲垣えみ子氏である。毎年この時期に和歌山の農家の友人からミカンが届く。最近は猛暑と少雨のせいで収穫が減っている。異常気象は私たちが当たり前に食べている農作物にも深刻な影響を与えている。わたしの故郷の三重県鈴鹿市には、和歌山の農家からの産地直送のミカンを売る店がある。サーキット道路沿いのプレハブの店舗で、この時期になると色々な種類のミカンを大量に売っている。安くて美味しいので、わたしの親
1日(月)の朝日小学生新聞、天声こども語の話題は、「排外主義」であった。筆者は、元朝日新聞解説委員の真田正明氏である。こんな内容である。日本に暮らす外国人に悪意を持つ人が増え、排外主義の政党が支持を伸ばしている。敵意や憎悪は戦争に行き着く。国や文化が違っても仲良くし、誰もが「ここにいていい」と思える社会を作らなければならない。世界中の人々が幸せに暮らすために、わたしたちが持たなければならないのは、敵意や憎悪ではなく敬意と感謝である。日本人ファーストを掲げ、外国人の幸福
7日(金)の朝日小学生新聞、天声こども語の話題は、韓国の「まず先にあげる」文化であった。筆者は、ソウルに滞在中の稲垣えみ子氏である。韓国の食堂では注文していない無料のおかずがいくらでもおかわりできる。「まず先にあげる」文化があり、あげた分が巡り巡って返ってくると信じている。感謝して自分も何かしてあげたくなる、すてきな文化である。韓国では、食堂以外でも買い物をするとおまけをくれることが多いという。一見すると店が損しているようだが、それでそのお店を気に入った客がリーピーターと
昨日(10/31)の朝日小学生新聞、天声こども語は、こんな内容であった。筆者は稲垣えみ子氏である。韓国に来ている。道も言葉をスマホで調べられるので不自由しない。せっかく外国に来ているのにスマホばかり見ている自分に気づいた。スマホがなかったころの旅は失敗ばかりだったが、それが旅の思い出である。スマホを置いて出かけようか。冷蔵庫も電子レンジも炊飯器もエアコンもドライヤーも持たず、江戸時代のような生活をしている稲垣えみ子氏でも、スマホは手放せないらしい。しかし、その便利さと引き
昨日(24日)の朝日小学生新聞「天声こども語」は、傘の修理の話であった。筆者は稲垣えみ子氏である。十年使った傘が壊れたが修理に1カ月かかると言われたので、しかたなく買い替えた。今はほとんどのものは壊れたら買い替えるのが普通になっている。豊かだが寂しい時代である。稲垣えみ子氏は、東日本大震災のあと電気に頼らない生活をこころざし、5A(アンペア)契約で暮らしている。エアコンもドライヤーも冷蔵庫も炊飯器もない生活である。食生活は乾物や干物や漬物中心の、江戸時代のような暮らし
読書が娯楽のワーママです。小1&小3&ただ今無職のダンナと4人暮らし。夫婦で不動産や株を運用し、働く時間は最小限に。子供と一緒に、日常の中での学びを楽しんでいます。もうすでに読める教科書を、毎日毎日読ませる音読の宿題に、何の意味があるのか分からないなので、音読の宿題は、教科書の代わりに新聞を読んでもらっています。記事を読むだけで、今世界で何が起きているかを知り、語彙力アップにも役立つ。教科書を反復して読ませるより、ずっと良い…昨日、小3ムスメが音読に選んだ記事は「自国第一主義」につ
3日(金)の朝日小学生新聞、天声こども語は、失敗する権利、という話題であった。筆者は稲垣えみ子氏である。人前での緊張対策を調べていて「失敗する権利を奪わないで」という言葉に出会った。行動を制限された認知症の人の言葉である。人は失敗するからこそ頭も体も使って工夫する。そう思えば緊張も乗り越えられる気がした。失敗する権利、とは、面白い考え方である。知っていると必ず役に立ちそうである。人間は失敗するものであるが、たいていの失敗は他の人にも世の中にも、ほとんど悪い影響を与えな
今日はピアノの練習60分。次からピアノのレッスン時間45分となりますピアノの練習が終わったら。。。が、やろーって持ってきた。新聞は、かなり溜まってしまう時もあるけれど、天声こども語のみ読んでもらったり、気になるところのみ読んだりしてます。正しい文、綺麗な文に触れて、文章力、作文力伸びないかなぁ〜伸びて〜朝日小学生新聞6ヶ月分【朝日学生新聞社公式】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}朝日小学生新聞12ヶ月分【朝日学生新聞社公式】楽天市場${EVEN
朝日小学生新聞を購読している。教室の生徒たちのために購読を始めたのだが、大人が読んでも面白くてためになる記事が多い。5日(金)の天声こども語は、残暑厳しい今の時期にぴったりな麺の話であった。筆者は、稲垣えみ子氏である。簡単で栄養満点な麺料理を発明した。そばかそうめんを茹でて野菜とハムや納豆などをのせ、好きな調味料をかける。冷蔵庫にあるものを使うと意外な組み合わせが楽しめる。私は梅干しが好き。ぜひ作ってみて下さい。わたしが小学生のときには、自分で料理して食べることはほと
22日(金)の朝日小学生新聞、天声こども語は、インドの野良犬の話であった。筆者は稲垣えみ子氏である。インドのニューデリーで、狂犬病対策のためにすべての野良犬を施設に収容することを最高裁が命じた。インドでは野良犬と人間が同じ生き物同士という感じで干渉せず対等に暮らしている。この関係がどうなっていくのか。わたしはYouTubeで、ときどきインドの動画を見る。インド在住の日本人男性がインドの屋台で食べ歩く、という動画である。日本のインド料理店とは全然違う、1枚の鉄板の上で何