天城山

滑沢渓谷（なめさわ渓谷）は、天城山を源流とする本谷川と狩野川の支流にあたる深い樹林に包まれた渓谷。清流が一枚岩を洗う自然美あふれる渓谷です。ハイキングコースを散策しながら楽しめる天城山の紅葉名所です。映り込み落ち葉を踏みしめて、渓谷の下まで下りました。青空に映えた映り込みに魅せられ、渓谷の秋を満喫。渓谷から天城越え道の駅まで歩いて、わさびソフトクリームを食べて、一休み。甘いバニラのソフトクリームにのったワサビ

令和7年11月27日昭和の歌のワンフレーズセピア色の思い出そんな感じで40年位での再会に（先に着きました）11時20分名古屋駅銀の鈴へ同期の彼はF・Bに投稿してるので5～6m近づいてきた時の容姿はすぐ認識できました私はLINEにて服装などを知らせておいたのでお互いすぐ「おっ❗おっ❗」と握手（16人/136人)佐賀での同期の一人の結婚式以来ただその時は皆現役だったので式の前日の武雄温泉での宿泊時

この前伊豆のことを少し載せましたが、景色のようなものだったと思います。伊豆市と野田市の人口を比べたら伊豆市は２７,４０４人.野田市は１５３,２８２人で、５倍の差があるのです。静岡では沼津市が１７９,８０４人,三島市が１０２,６５８人ですから、その間くらいの都市になるのではないかと思います。人口だけでなく、山や川、海も、道路や道の駅、宿泊施設、城址などありますが、今日は山と川のお話をしたいと思います。深田久弥氏の日本１００名山に伊豆では天城山が選ばれています、最高峰が万三郎岳１４

連休は用事があるので日帰りでなかなか行く機会がない伊豆半島の山へ。登山口が天城高原GCと聞いてワクワクしましたが今回は登山で。先に万三郎岳へ。が写真を撮り忘れ万二郎岳のみに...。移動中は歩きやすいトンネル内を。すぐにでも動き出しそうな木々達。天気がよくても景色があまり望めない山だったなぁ...。でも嫌いじゃないですよ、こーゆう山。3000m峰もいいけど。帰りは伊豆スカイライン→箱根ターンパイク。大観峰にはお仲間やそーゆう車種がたくさん！お手洗い行って1本吸って

2021.12.7いよいよ2021年も残りわずかとなった。師走ともなれば、高いお山はほぼ全て雪に閉ざされてしまう。雪に降られる前に、何処か日本百名山あたりを攻めておきたいところである。そこで今回は、ネロミェール、ぐんまちゃんと共にとあるお山へ挑むこととなった。それは、伊豆半島の天城山標高は1405mで、近くには浄蓮の滝や河津七滝螺旋橋でお馴染みの天城越えがある。頑張るぞー！降り着いたのは、天城高原ゴルフコースに程近いところにある天城縦走登山口。早速登り始める……。この日はほ

近くカラオケ会をやる予定です、メンバーはご近所のたった三人ですが。何を歌おうか秋だから、小田和正さん「秋の気配」いやもう秋も深いし・・・紅葉はあの辺、出会い橋がどうだろうか？なんて考えたら香田晋さん「伊豆の宿」かな？紅葉どうだろうか？近いので行ってみることにしました。湯ヶ島温泉は谷の底のような感じ作詞仁井谷俊也、作曲市川昭介ふたつの川がひとつになって清き流れの狩野川に

こんにちは東洋の叡智を取り入れたライフデザイン案内人神田サチこのところ住居のことで何かと忙しかったのと夏の驚異的な猛暑で、久しぶりとなった登山。今回は静岡県の天城山に登って来ました。天候にも恵まれ、紅葉も少しずつ深まりつつあり空気の澄んだ山はとても良い氣をチャージできました。登山というのはアップダウンもあり、歩きにくい岩場もありで気力・体力がないとなかなかキツイものですが、自然の中の非日常の美しい景色を見たときや目的地に到達した時の達成感は

9月23日二番目は伊豆市役所付近で狩野川の合流する修善寺川（桂川とも呼ぶ）と大見川この橋（修善寺橋）より上流は静岡県管理亀がいたんですが石の陰にお隠れ遊ばして「鶴は千年亀見えまへんねん」下流方向を見ると左側から修善寺川が上流方向を見ると正面から大見川が合流狩野川：狩野川（かのがわ）は、静岡県の伊豆半島を流れる狩野川水系の本流で、一級河川。水系の流域面積は852km2で静岡県の面積の11%を占める[2]。鮎の友釣り発祥の地という説が

忘れ物を取りに戻らましたが、今日はもう戻ります。今朝の天気は昨日と同じ小雨です。以前体験したことですが、この辺は「湯ヶ島天気」というのがあるのだそうです。生涯学習の委員かなんかで下田の海岸を散策するようなイベントでしたが、当日雨ざあざあだったのです。執行部で下田に電話で確認したら、良い天気なんだそうです。マイクロバスに乗って下田に行ったらなるほど良い天気でした？？？こちらから天城万三郎岳を見ると雲がまとわりついていることが多いです、北西の麓になるこの辺は、やはり天城山の天気にかなり

伊豆の山に行ってみるかと思い、箒木山という天城山の少し東にある山に行ってみました。伊豆大川駅から歩きました。伊豆高原の近くなのですが、素朴な雰囲気で別世界でした。上まで林道が通っているので登山の対象の山ではないです。かなり無名かと思います。ヒメシャラが多くてきれいでした。上の方には咲いている木もありました。風車がたくさん見えます。アセビの若葉がきれいです。万二郎岳がすぐそこで、藪漕ぎで突破しようかと思ったのですが、痛くて諦めました。アセビに混じって、トゲトゲの灌木がたくさん生

こんばんは♪まずるかです^_^なんかこれまでは「埼玉の山」というタイトルで埼玉の我が家付近から観える富士山を始め殆ど他県の山👅について記事にして来ました^_^また故郷新潟の山についても「故郷の山」ということで蒲原平野の弥彦山、長岡は東山連峰の鋸山についても書いて来たことがありますで、今晩は仕事での最初の赴任地である静岡市を中心に頭を巡らせた「静岡の山」について書きたいと思いますだって入社〜結婚後の数ヶ月まで約4年間も過ごした懐かしい土地ですからその思い出深い静岡の山、第一位は勿論本

行ってきました天城越え本来は火曜日と水曜日は定休日でしたので、今シーズン初のテント泊登山の予定でしたテント、シュラフ、防寒着･･･などなど、60㍑ザックに詰め込み、後は食事と山での着替えのみを入れれば準備完了が･････前日になって天気が急変行けなくなってしまったいや･･･無理に行こうと思えば行けたんだけど、辛いだけの登山になりそうだったので、日帰りで行き先を変更することにしました。で、選んだのが静岡県の万三郎岳（通称：天城山1406m）ここは日本100名山です

群発地震は何回か調査してきてるけど今回のトカラ列島の地震はイマイチよくわからない‼️俺の卒論って「東伊豆単成火山群と天城山」マグマの分化とか関連なんだけど大室山に代表される玄武岩質のスパッターコーンと天城山の流紋岩質溶岩って面白いでしょ^o^プレートのトリプルジャンクション近くの火山活動がどんな感じなのかを調べようと思ったんだよね^o^その頃って伊豆でも群発地震が起こっていてワンチャン海底火山出現もあるんじゃないかって思ってた（笑）今回のトカラ列島の地震‼️ま

令和7年6月27日馬籠宿を後にし残り2つ目の目的地多治見市「シェ・シバタ本店」に何かのタイトルにあった余命100食自分なりに告げられた年数の間に好きなものをと大甘党なのでやってきましたプリン濃厚の極めクレームアンベルセアーモンド風味のシュークリームシューアラクレームお金と胃袋に余裕があれば全て制覇してみたくなる味でしたお店を知るきっかけはネットでのこのケーキ（この、画像はお店のネットからお

こんにちは先日、天城山(あまぎさん)を登ってきました。私たち夫婦は、日本百名山を制覇しよう！という事で、6年ほど前から、登山を始めました。今回で18回目の登山になります。天城山は静岡県伊豆半島にあります。「天城山」は連山の総称で、最高峰は「万三郎岳」(1,406m)になります。朝7時スタート。無事、下山出来たのは、7時間半後の、14時半でした。いつも、参考タイムより時間がかかります。ご年配の方々にも、ぐんぐん追い抜かれます正直、過酷でした。登りより、とにかく下山が

今夜はお取り寄せしたアジフライ自宅で揚げるだけ！爆うまーーーなんじゃこれは🤣wふわっふわ！そして骨取り済み！食べやすい！お刺身にできる鮮度の鯵をフライにという贅沢さ！家で食べるレベルじゃない🤣即リピしました2袋買いました20時から10%OFF国産骨取りお刺身アジフライ10枚約350-400g【国内加工】フィレ長崎冷凍2個購入500円3個購入900円4個購入1,400円OFFまとめ買いクーポン付お刺身鮮度の真アジ食べやすい骨取りチャック袋入

清帝国のラストエンペラーで、満州国皇帝愛新覚羅溥儀その姪、恵生が天城山で大学生と心中した過去が有ります。しかし、その現場は謎にされています。旧天城トンネルから遠くないらしい。私の祖父も搜索隊に加わったから、ある程度場所は分かっていた。仮にも皇帝の姪だった方が一般人との心中です。当時は、大騒ぎになったらしい。その場所は、入れないように細工したらしい。目立たないようにしたらしい。そこは地元の人間は入らないようにしていた。しかし、三流雑誌の人間が神聖なエリアを穢すような事をしたら

未来への森づくりタウンミーティングが5月23日に下田の総合庁舎で開かれ、リモートで参加しました。静岡県は、荒廃した森林を再生し、「森の力」を回復させる再生事業の財源として、「森林（もり）づくり県民税」を平成18年度から徴収しています。今回のミーティングは、その県民税の活用方法や成果を担当職員が披露し、林業に従事している関係者や一般市民に活用法の意見を聞くかたちで形で開かれました。森林づくり県民税は、個人は個人県民税均等割に400円を上乗せし、法人には年1,000円～40,000円を法

去年行って、シャクナゲが終了していて大変残念だった天城山。1週間ほど早いので、もしかして見頃ではないかと思い、行ってきましたよー天気は下り坂ですが、花見登山なので、いいのだ。南国ムードの駅に着いて、バスを待ちます！登山口までのバスに乗って45分。天気が今ひとつだったからか、なんとか乗客全員座れました登山口のところの駐車場は、ほぼ満車。やっぱりねー。さて、のぼります！バスは、ゴルフ（登山口の次が終点のゴルフ場）や登山に合わせた時刻表になっ

2025.5.20（火）天城山当たり年だよトウゴクミツバツツジとアマギシャクナゲスタート7：20ーーー四辻7：47ーーー万二郎8：52ーーー馬の背9：19ーーー石楠立9：44ーーー万三郎10：39ーーー10：45下降分岐11：15ーーー13：07四辻13：12ーーーゴール13：28（上り3：19下り2：12休憩37合計6：08）万二郎岳1,299ｍ万三郎岳1,406ｍ日本百名山総称「天城山」まんじろうとは言わないで、「バンジロウ

5月3日曇り4日天城山（百名山43）晴2人距離8.4㌔⇗700㍍米原で午後2時待ち合わせして伊豆へ・・・男二人の気楽さで下道を走り、登山口に前泊して伊豆の天城山に登ろうと思ったら・・・名古屋を過ぎたあたりのバイパス道路で事故あり。やむなくUターンして高速を走ったけど登山口到着は0時を回った。天城山は万三郎岳と万二郎岳のふたつの山頂がある。日本百名山のひとつであり、アマギシャクナゲの咲く花の山でもある。さほど距離はなく周回で登ってきた。「まだ早いかな？」と

ーご訪問ありがとうございますー２０２１年からステロイド💊と免疫抑制剤💊のお世話になりながら登山とキャンプをゆるゆるとやってます天城山へ(万二郎、万三郎)ゴールデンウイーク後半に伊豆の天城山へ行ってきました。思惑どおり、渋滞や混雑も無く楽しめました。お目当てのシャクナゲは少し早かったですが少しだけ咲いていましたまた、新緑のブナ林やヒメシャラも良い登山になりました。シャクナゲアセビヒメシャラブナ林悲しい出来事山を楽しんで下山間近😭こんな

愛鷹山位牌岳の翌日は、天城連山です。旧天城峠と八丁池を伊豆山稜線歩道でつないで周回していきます。山頂は一つも踏まないが、コースタイムで7時間20分ほどかかる。【2025年4月17日】水生地下駐車場6:45～天城遊々の森7:10～二本杉峠8:10-20～古峠8:50～天城峠9:40-50～向峠10:25～大見分岐点11:25-35～八丁池休憩広場12:25-35～下り八丁池歩道経由～車道14:10～駐車場14:45行動時間：8時間駐車地点はここ。R414が新天城トンネルをくぐ

2025.04.18.FRIバイモの見頃に合わせて鞍骨山へ。当初は鞍骨山ピストンと考えていたが、「御姫山という魅力的な名の山があるけど行く？」と煽り、ならば周回しちゃえということになった。桜散り始めの妻女山展望台近くの駐車スペーストイレ有りもポットンなので城北駐車場トイレに寄ってきた感想ノートの入った登山ポストに案内が神様なのか仏様なのか•••とりあえず手を合わせて「行ってきます」妻女山〜陣場平〜天城山〜鞍骨山〜御姫山〜奥象山〜象山〜妻女山と歩く予定•••車道を繋いだりするので

天城越え/石川さゆり日本コロンビア/ホリミュージックAH-7551986年第28回日本レコード大賞金賞受賞。（大賞は中森明菜の『ディザイア』）プロが作りプロが歌った昭和の名曲。この曲は難しい曲ですよ。これ歌える人は素人では少ないですね。数々のヒット曲を持つ彼女の作品の中でも代表作でしょう。

3月24日月曜日、曇り予報でしたが、天城山まで行ってきました。伊豆半島で唯一の日本百名山です。関越から東名、そして、小田原厚木道路、伊豆スカイランで登山口まで。午前６時３０分頃登山開始。シャクナゲコースを左回りでめぐります。最初に目に飛び込んできたのはこの大木。曇り空でガスっていて眺望は望めませんでしたが、植生が違うので林の中を新鮮な気持ちで歩くことができました。天城山の最高峰、万三郎岳下山路となる北側の登山道は、残雪がありました。今日は気温が高

春分の日、館山の夕日は館山湾内に戻ってきました。2月までは南の山影に沈んでいたけど館山も早春が始まっています。館山湾の夕日は正面に相模灘をはさんで富士山、右に平らな三浦半島の南端と城ケ島、その上方に丹沢の山、左に天城越えの天城の山、いまは富士山と天城山の間の伊豆半島の影に沈みます。カップルの方たちが多くて。。。

-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be1986年7月21日発売。オリコン週間46位。1985年、吉岡治さんと弦哲也さん、桜庭伸幸さんの3人が天城湯ヶ島町（現・伊豆市）の温泉旅館・白壁荘で製作しました。3人は旅館に2泊し、吉岡は旅館周辺を散策する事で詞の原案を練っていたといいます。静岡県・伊豆半島の天城山を舞台にしたご当地ソングでもある。当時のカラオケブー

カーナビが天城越えで河津へ向かうルートを示す通りに向かったのですが、途中に石川さゆりさんが歌った名曲『天城越え』の歌詞に出てくる『浄蓮の滝』がありました。実際に天城山を越えて、文字通りの『天城越え』で河津へ向かったのですが、カーブも険しくなかなかの山道でした。河津からの帰り道に『浄蓮の滝』へ立ち寄ってみました。浄蓮の滝には無料で行くことができます。入口には『伊豆の踊子像』。石碑浄蓮の滝についての説明看板。『女郎ぐもときこり』の伝説が残されているそうで

今日の夕日は観光客の人は「わあ！」って声を出してました。館山湾の夕日を初めてみたのかな？伊豆半島を低く覆った雲があって、夕陽が雲の影に入ってしまったので、ちょっと残念。。。今日あたりは伊豆の天城山の山影に沈む「ダイヤモンド天城」の頃すっかり夕陽が南の山影から館山湾内に戻ってきました。この位置は早春の頃の夕日です。風が止まって、散歩の人が多くなりました。きょうは犬を連れた人が多く集まっていました。