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天城越えをしようと思いました。川端康成「伊豆の踊子」、松本清張「天城越え」、それに石川さゆり「天城越え」などの影響ですね。川端康成「伊豆の踊子」では、主人公が湯ヶ島側から河津側へ(北から南へ)。松本清張「天城越え」では、主人公が河津側から湯ヶ島側へ(南から北へ)。川端康成「伊豆の踊子」は吉永小百合や山口百恵で、清純な乙女という感じなのに対して、松本清張「天城越え」は大谷直子で、「伊豆の踊子」の乙女が年月を経て大人になり、場末の女として再び天城越えしていくというような、続編のよう
2/23〜25は三連休。24日土曜日だけが好天の様なので、23日祝日の夕方に自宅を出発。ライトアップ終了時刻迄に河津に到着です翌日の早朝から、桜観賞に。コレが河津桜の原木。見頃は一週間前ですね…天城トンネルに移動します。コレは新・天城トンネル。コレが旧・天城トンネル。続きまして、浄蓮の滝に。石川さゆりコースを楽しみます(笑)ワサビと干物をお土産に富士山が綺麗です。本日の歩数15224歩。
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)こんばんは!引き続き2017年の旅の振り返り。今回は天城トンネル走ってみましたが…ちょっと怖かった…(笑)伊豆の踊子像。浄蓮の滝。…の脇にはさぁ皆さんご一緒に!♪あまぎ~~~
伊豆旅行の続き、2日目です。伊豆は、名古屋に居る頃から割と来てたので、今回はなるべく行ったことない所を検索。いつも走る道と違う山道を走ってみることになりました。めっちゃ長閑な集落を超えると、すれ違いギリギリの山道へ。そこに広がるワサビ畑パノラマで撮ったら、見にくかった「山葵だー!」って言ってから、ずーっと続く山葵畑。こんな広い山葵畑は初めて見ました。圧巻ですそこから天城へ抜けて、旧天城トンネルへ。天城は、しょっちゅう通るし、浄蓮の滝へも何度か行ったけど、旧天城トンネルへは行っ
2023.9.15〜2023.9.183泊4日の旅行記『旅行三日目②静岡県『峰温泉大墳湯公園とわさび丼のかどやさん』(2023.9.17)』2023.9.15〜2023.9.183泊4日の旅行記『旅行三日目①素晴らしかった日の出と稲取漁港の朝市』2023.9.15〜2023.9.183…ameblo.jpの続きです☆次の目的地に向かう途中河津町にある「河津七滝ループ橋」を車で渡りました正式名称は七滝高架橋といい1981年に完成二重のループで高低差45m
静岡県の中伊豆は天城山中に在る『味処伊豆の佐太郎』へ2023/4/19に母親と行って来た時の報告です元々伊豆出身なのでこちらは良く訪れた場所ですが久し振りに来ると懐かしいですね~…小学生の頃には林間学校の様な一泊二日の野外活動が有り滑沢渓谷でキャンプを行い川遊びやキャンプファイヤーに自炊をした思いでの場所が在ります公共交通機関はバスしか通ってないので伊豆の山々を縦断する414号線を走って天城連山に囲まれた中に在る浄蓮の滝観光センターで下車し向かい側に在ります…すいませんがバス停は『浄蓮の滝
2000年4月28日伊豆踊子歩道川端康成の「伊豆の踊子」の小説の世界を巡ってきました。下の地図の一番下から上に向かってです。浄蓮の滝・かんてん橋というと、もうひとつ「天城越え」の世界になってしまいますが・・・。スタート地点かんてん橋初景滝伊豆の踊子像湯ヶ野温泉の終点とにかく楽しいコースでした。
きょうは昨日と打って変わって穏やかな天気のようなので伊豆河津町の「河津桜まつり」に行きました小田原の早川口交差点を左折して国道135号に入り伊豆方面に向かいます湯河原を通り…熱海を通り…伊東を通って…伊東の殿山交差点から吉田まで渋滞に会いましたがそれを過ぎると順調に進んで…熱川を通り…稲取の「みるく」でモーニングコーヒーをいただきました順調に進みましたが今井浜から河津ま
天城トンネルに行くことに。天城と聞くと石川さゆりさんの"天城越え"がすぐ頭に浮かんでしまう私。笑大好きな曲です。紅白とか、ほんと引き込まれてしまう…あ、それは良いとして。笑天城トンネル、雰囲気ありますよね。このトンネルを手で掘ったって考えるとほんとすごい!!!昔って…と想像してみたり…。トンネルの向こう側まで歩こうかと思ったけれど向こう側から来る風がめちゃくちゃ寒い!!!おかしくなりそうなほど😂なので車で向こう側まで走って💨車から降りて撮影。笑そしてまた車で戻る
河津桜とても混んでおりました。今日が1番の見頃って感じです。ドンキホーテホールディングスの植樹⁉️発見しました。お刺身定食真鯛の煮付け夕暮れ時はちょっと怖かったけれど…素敵なトンネルでした。鹿さんが…バーミヤンマンゴーと苺の豆乳杏仁豆腐フレッシュ苺とフレッシュマンゴーが嬉しいです😊
ドラッグスターと弾丸!伊豆ツーリング2の続きです。『河津七滝ループ橋』を登って行くと一気に景色が開けて行きます天城越えならぬ『新天城トンネル』抜けすると、旧天城トンネルへの入口があり立ち止まるバイクで走るには狭くて砂利道なので躊躇します…駐車場があるのでそこへバイクを停めて歩いて行けるかと思ったら結構な距離があるので断念💧その駐車場から階段を降りた所には沢とワサビ畑もあって癒やされる場所でしたR414をさ
す土曜日はソリ夫の面倒見て終了したので日曜日は早朝からって3時に起きましたが目的地方面はこれから雨が降るようなので寝直して7時前に出発R1バイパス→沼図市街→伊豆縦貫と走って旧天城トンネルで一服バイパス込んでない時間だと2時間位で着くんですね(違法行為アリ)通過して記念撮影さて本来の目的地その1全天球映像なのでグリグリできますがホルダが緩んでいてブレが多いです…(;^_^A天城ループ橋グルグルyoutu.beドラレコのフロント画像天城ル
英ポロ時々気が向いた時に練習してます…序盤の4度の連続箇所、早速弾きにくいですが、ここは何度も練習すればそのうちどうにか慣れるだろう、なんて思いながら、あまり気にせずに前へ進んでいきます…しかし、これはあかん、きつすぎるーと挫折を感じたのが83小節からの左手のユニゾン手が小さいため、ひたすら続くこのユニゾン連続が辛すぎる…音は外すし、手が疲れるし…体育会系で例えるなら、うさぎ飛びで延々と階段登らさせられる感じ…。゚(゚´ω`゚)゚。これが120小節くらいまで続くなんて長すぎるでしょ…
伊豆半島,竜宮島インスタグラムを始めてから約1ヶ月半。溜まり過ぎて出所を失っていた写真達が、どんどん日の目を見ています。✨✨何年も放置されていた取材写真をあれやこれやと選別する傍(かたわ)ら頭の中で沢山の旅を遡(さかのぼ)っていると、今ではすっかり忘れていた自身のエピソードを色々と思い出しました。インスタグラムでは写真に短文を添えているだけなので、アメブロでは撮影当時をもう少しだけ掘り下げて振り返ってみようと思います。[天城山隧道(あまぎさんすいどう)]1905年(明治
白濱神社⛩白浜天城トンネル天城隧道河津七滝浄蓮の滝わさび丼紅葉🍁
前回の続きです。そしてながーい備忘録です。天城隧道への道を上り始めたカイとさくら。進む方向(前)を見ないで、谷の底ばっかりを見るんですよねぇ。9月のことを覚えているのか、今、何かがいるのか、人間にはわからないんだけどね。きれいな景色よね~、と思いながら歩くと、おおやっぱり、鹿さん達が3頭いた。しかも、また大きい声で鳴くもんだから、行きたくて行きたくて力が入るカイでした。カイ~、歩こうよ~。川端康成の【伊豆の踊子文学碑】を通り過ぎ、水生地にある【天城路の碑】を見て
伊豆方面にツーリングに出かけました最近は新型コロナウィルスの感染者も著しく減少して…バイクで走っているときにもマスクが必要か?と思いつつも…気を緩めずにリバウンド防止対策として引き続き飲食時以外はマスク着用と3密の回避と手指消毒用アルコールによる消毒など新型コロナウィルス対策をしっかりして…国道1号から国道135号に入り伊豆方面に向かいます真鶴湯河原と順調に走って…朝も早く流れる風が爽やかですひと月前に通った
稲村ジェーンのリリースについて色々と情報が公開されてます。ドキュメントについては桑田さんが早々にポロリしてました(笑)金山一彦さんの最近のブログでは稲村ジェーンについてアップされているので、嬉しく思ってます。天城トンネルに行きたくなってます。少し不気味な感じがする場所ですが。ようやく全貌が公開されました。ミニカーや台本が特典になっています。5月24日のめざましテレビでは「稲村ジェーン」の特集が放送されるそうです。めざましテレビは知りたい情報が遅くて、映像も他局と比較するとたいした
松本清張の短編小説『天城越え』(新潮文庫『黒い画集』所収)を読み返しました。1959年の作品です。伊豆半島の天城トンネルの周辺を舞台にした作品で、事件の時間設定は、川端康成の小説『伊豆の踊子』と同じ1926年(大正15年)でした。冒頭に、このことが触れられています。作品は、大正末期、伊豆・下田から家出した16歳の少年による、旅の道中に出会った酌婦に抱いた恋心に由来する殺人事件を描いたものです。この作品に限ったことではありませんが、作品の終盤に、一気に謎の解明が進んでいく
車を買って以来伊豆半島へ行く機会が増えまして、そのたびに「いつか天城越えをしたいな」と思っていました。「天城越え」と言えば石川さゆりさんですよね。私、上野発の夜行列車を降りて、雪の中の青森駅を降り、間もなく廃止になる津軽海峡を渡ったことがあるのです。別にファンではないのですが、「津軽海峡冬景色」を見たのであれば、「天城越え」もやっておこうかと思っていました。そして今日、いよいよそのささやかな夢が叶いました。まずは浄蓮の滝。これが立派な滝で、確かに九十九折りの先にありました。
昨日の事静岡に住むムスメの所に、返納する健康保険証を取りに…約束は夕方だけど、朝ランサボって、6時過ぎに出発。道の駅富士で1回目の休憩。意外と寒いので、軽量化。下道をひた走り、天城トンネル。久し振りに来ましたね。まだ現役(?)で車でも通過できますが、トンネルまでの道は未舗装が多く、特に南側はかなり深く掘れているので、車高の低い車は避けた方が良いです。お次。ココも久し振り。※音が五月蠅いです30秒以上続く右コーナー。こんなの、よ
わさび丼、今回は慎重に食べたので地獄の苦しみを味わうこともなく美味しく頂きました。
運動不足な今日この頃。😅たまには歩きますかね❓🚶♂️でっぱぁ〜つ❗️案内板は各所にあるから道には迷わないだろう❓しかし、天気も良く風も穏やか。ツーリング日和だったなぁ😅今日はこんな道や、こんな道をひたすら、歩く。結構、整備されていて歩ける。滑沢渓谷を撮影中に滑って右ヒザを強打😅痛え〜〜😢叫び声は山ん中をコダマするが誰もいない🤣この写真を撮った後に強打😫さて、滑沢渓谷沿いに進み杉の木を見に行きましょ❗️太郎杉まで後、少し。
初の試みとしてブログを始めてみました。最初の投稿は「天城越え」石川さゆりさんの名曲…ではなく私が天城峠に赴いた時のお話です。天城峠。伊豆半島に横たわり、修善寺・湯ヶ島〜河津の間に位置する大きな峠。わさびが有名で、付近には日本の滝百選に選ばれた[浄蓮の滝]や[河津七滝]があります。私は東京10:30発の特別急行踊り子9号に乗車し、修善寺へと赴きました。伊豆の踊り子を片手にいざ修善寺へ。185-200系。これが定期運行最後の三ヶ日だった修善寺駅から歩いて行こうと思ったのですが、バスで行っても3
2030年までに「脱ガソリン車」ウチの百合ちゃん、都議会本会議で都内で販売される新車について、2030年までに「脱ガソリン車」とする方針を表明・・・2030年代半ばの達成を目指す国に先駆けて、温室効果ガス削減に取り組む姿勢をアピールする狙いだとか。いやいや( ̄Д ̄)ノこんな時に、わざわざ・・・しかも影響が大きい東京で。そのアピール、東京は一番最後で良いんじゃね?中古車が都内だけで何万台あると思ってるんでしょ?あと9年でさらに増える訳で・・・中古屋さんも新車販