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『天の楽園パート1~天国への訪問~(天の川、地上の川)』天の楽園パート1これはリベカ・スプリンガーさんによる素晴らしい天国の訪問のお話です。長いので、十数回に分けて配信させて頂きます。━─━─━─━─━─━─…ameblo.jp※パート2は残念なことに私のミスで記事を削除してしまいました2017年10月30日の記事より(抜粋)天の楽園パート3<地上と天の楽園の類似点>ここに来て一度にすべての詳細に気がついたわけではなく、あれこれと話している内に、次第に気づいて
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー『天の楽園パート5~天国への訪問~(地上の人生は、永遠の為に)』パート4からの続き天の楽園パート5第2部<地上でこうしていたなら>1年間、昔の人生に戻って、昔の友達の所に行けたらいいのに。それに、世界中の日曜学…ameblo.jpからの続きです(転載)天の楽園パート6<湖へ>マエはまだ少女だが、最後に会って以来、ぐんとしとやかで賢くなっており、彼女と話していて楽しかった。
私の使っているパソコンがどうやら故障してしまったのか今、息子のパソコンを貸してもらって書いています昨日たまたま、パート8で話した,40ぶりに再会した友人から手紙と故郷の美味しいものが送られてきました(偶然とは思えない・・・)5年前の記事をまた紹介させていただいている途中でパート2とパート7が削除されたのは残念でしたが、この天国への訪問のお話が読んでくださった方にとって大きな希望となることをお祈りしていますそれでは、リブログパート13からの続きです(転載)パート1
今日から3月ですね2月が寒すぎて春を遠く感じてしまいましたがウォーキングしていても、梅の花が一気に咲き始めて、吹く風も暖かいです調整池の白鳥は50羽と増えましたが、3月中旬には北に旅立つようですもう少しの間でお別れだけど、また来年も会えますようにお祈りしますそれでは、リブログパート12からの続きです(転載)パート12からの続き天の楽園パート13<夫の到着>天の生活の喜びと仕事に入ってから、地上の暦で言う三年ほど経ったある日のことだった。私は天界の遠くの都市での
「天の楽園」も残すところあと二話になります今日のパート12では「赦しを受けいれる」ことについて触れていますが神様の無条件の愛を受けいれる事でもあります心が痛く、そして癒される場面ですね皆さんはこの映画をご覧になったでしょうか?「アメイジングジャーニー神の小屋より」「赦せない思い」と「赦しを受けいれる」ことの、厚い障害をどう乗り越えられるかを教えてくれるそんな映画でした私はウィリアム・ポール・ヤングの原作本も読みましたが何度読んでも新しいことを学べるような気がします天国でも私た
奪い合ったり、憎んだり、妬んだり、騙し合ったり、強制したり・・・そんな世界は嫌ですね愛し合うことを学ぶ世界…今から始めなくては・・・お祈りします天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように。御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。わたしたちの日ごとの食物を、きょうもお与えください。わたしたちに負債のある者をゆるしましたように、わたしたちの負債をもおゆるしください。(マタイ6:9-12)それでは、リブログパート10からの続きです
日差しが暖かく、良く晴れて気持ちの良い日が続きますウォーキングの途中にも梅の花の蕾が膨らんで咲き始めたものもあるので春が来ていると感じます田舎道を通って調整池に向かう上り坂の向こうに広がる広い空を見るのが好きで白鳥が飛ぶ姿をまた見たいなぁ‥と思っていると澄んだ青空に✨キラキラ輝きながら浮かんで流れるシャボン玉が見えましたどこから飛んできているんだろう?と思って上り坂をのぼっていくと庭で小さな男の子の兄弟がたくさんシャボン玉を作って遊んでいました「きれいだね~」って言いながら通り過
昨日、朝になって買い物に行こうとバックの中を確認したら財布がない!前日に出かけた時、財布をどこでバックから出したのか思い返して、思い返して・・・・そうだ!息子たちと会うことになり、ファミレスに入って帰るときに何かしていてバックから財布を出してテーブルに・・・でも、他に客もいたし、すでに無いかもしれない、仮に届けられたとして、中身は抜かれているかも・・・とにかく自分の注意散漫な行動にもショックだったけど、心に隠されている罪の悔い改めもし、感謝できるどんな小さなことでも探して賛美し
今日は「天の楽園パート7イエスに会う」を紹介する予定でしたがパート2の時と同じに削除されましたでも、おかしいな・・・これは私のミスではないはずなのに・・・こんなことあるんですか?内容は、ついにリベカさんがイエス様にお会いします初めはすぐに分からなくて「ヨハネさんですか?」と思ったりするけど「イエス様ですね!」と…気づきますそれくらいイエス様は自然で親愛なる友人のような方なのですねでも話しているうちに、イエス様の愛がどれほど深く、そして何も恐れる必要がないことを心の底から感じる
天国で愛犬や愛猫と再会できるなんて嬉しいですねこれを信じる事ができるなら今の悲しみはもっと違ったものに変わるのではないかなぁ…と思いますみんなが会えるといいなお祈りしていますリブログパート5からの続きをどうぞ(転載)パート5からの続き天の楽園パート6<湖へ>マエはまだ少女だが、最後に会って以来、ぐんとしとやかで賢くなっており、彼女と話していて楽しかった。そして私に、湖を見たことがあるかと尋ねた。「ここに、湖があるの?」「もちろんよ。」マエが、自分
おはようございますまだまだ霜が降りる朝ですが、朝日が気持ちよく輝いていますウォーキングコースの調整池の白鳥も、1月の初めには5羽だったのに今は40羽を超えて賑やかになってきましたカメラを向ける方も増えてくる中で、なるほど、本当に美しい光景です歩けることを感謝しますそれでは、今日もみなさんにとって恵みの時間となりますようにお祈りしますリブログパート4からの続きをどうぞ(転載)パート4からの続き天の楽園パート5第2部<地上でこうしていたなら>1年間
リブログパート3からの続きです゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚あなたが居たから別れが来たのはあなたがこの世に生きたからあなたが居たから、笑いがあってあなたが居たから、涙があったあなたが居たから、思い出ができてあなたが居たから、喜びがあったあなたが居たから、今の私があってあなたが居たから、これからの私があるだから、私は言いたい「さようなら」ではなく、「ありがとう」天野喜恵゚・*:.
今日は天の楽園のパート1に続けて、パート2からの続きをアップしようとしてミスしてしまい、削除してしまったようです残念(ごめんなさい)2017年10月29日にアップしたパート2での「天の楽園」のお話は、地上で幼くして天国に逝ってしまった子供たちが登場します彼らは美しい建物の柱に、生きた薔薇を埋め込むという至高の芸術作品をつくる作業をしてとても幸せそうだったり、水晶のような水の決して溺れることのない川で泳いだり、美しい草原や丘を楽しく遊んでいる姿を見て地上に残された者が、天国に逝っ
今日は5年前に紹介した記事を、もう一度リブログさせていただきます(転載)天の楽園パート1これはリベカ・スプリンガーさんによる素晴らしい天国の訪問のお話です。長いので、十数回に分けて配信させて頂きます。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─リベカ・スプリンガー著原題「IntraMuros」より。ゴードン・リンゼイ編集。1922年初版、クライスト・フォー・ネイションより1992年再版。クリスチャン・ダイジェスト提供リベカ・ルター・スプリンガー:1832年11月