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今、翻訳の勉強として、原作の“TheFivePeopleYouMeetinHeaven”(MitchAlbom)の英文と、『天国の五人』(小田島則子・小田島恒志訳)の日本語訳を時々書写しています。翻訳物の小説は、妙に翻訳調だったりして読みづらいことがありますが、この小説は元の英文もリズムがあって読みやすいし、訳もそのリズムを壊さず、その上自然で読みやすい日本語に仕上がっていて、とても勉強になります。この小説は、主人公エディが遊園地で事故にあ
初投稿です!読書した後の感想から、日々の学びを載せていきたいと思っていますのでよろしくお願い致します😄昨日『天国の五人』ミッチ・アルボム著を読み終わりましたー✨感想と、簡単な内容亡くなった後、天国で五人に会いますその五人は自分と大きく関わっている方もいれば、全く関わった記憶のない方もいます一人ずつ会ってお話しし、なぜ自分は生まれたか、どう人生を生きてきたかなどを聞いていきますその中で自分が生きてきた本当の意味を知ります自分が関わってきた方でも、相手から見ると全く違う想いであったり
「天国の五人」という小説を2日前に読み終わりました。間違いなくこれは私が今までで読んだ中では五本の指に入るほどの小説になりました。著者は先日、ブログでも紹介した「モリー先生との火曜日」と同じミッチアルボムさん。あらすじは主人公のエディーというおじいさんが突然の事故で亡くなってしまった後のお話エディーは天国とは思えないような5つの場所である5人の人と会い、話をします。そして5人目に会う人が、、、まさかきゃああああああ!!そうだったのか!!!っ
心が弱くて身体がいうことをきいてくれません。時には止まってゆっくりすることも大切なのだと知る。こんな不調は3年ぶり。日曜日にレッスン行こうとして電車に乗ったら冷や汗と震えが止まらず二駅の救護室でお世話になり母と姉に車で迎えを頼むという迷惑人間さ。レッスン行きたかったな。不安障害のような症状が多くて。大学ちゃんと通えるか不安です。ほらまた出た不安。昨日と今日休んで、五連休。情けないな。だから本を読むことにしました。中3の受験生のときプレッシャーで押しつぶされそ