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今日も暑かったまだまだ続くのよねあーーーしんどこういう日は家でまったりが最高好きなお菓子食べながら録画ドラマを片っ端から!https://www.nhk.jp/p/ts/85K3GYMZWX/NHKドラマ10『天使の耳〜交通警察の夜』全4回脚本新井修子さん原作東野圭吾著『天使の耳』演出河原瑶さん音楽JustinNightさん出演∶小芝風花さん、安田顕さん、溝口琢矢さん、吉住さん、植木祥平さん、前川泰之さん、星野真里さん、檀れいさんほか大切な人の理不尽な死
『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていればいいのさ』と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす日々のつぶやきブログでございます最近の読書は、東野圭吾さんの天使の耳でございます。深夜の交差点で衝突事故が
今回チェックしたドラマは【366日/アンメット/95/天使の耳/燕は戻ってこない/Destiny/くるり~誰が私と恋をした?~/ブルーモーメント/イップス/9ボーダー/季節のない街/Believe/ダブルチート/花咲舞が黙ってない/東京タワー/おいハンサム!!2/アンチヒーロー/あなたの恋人強奪します/ミス・ターゲット/Re:リベンジー欲望の果てにー(以上20作品と最後まで見続けることが出来なかった下記10作品)/好きなオトコと別れたい/お迎え渋谷くん/25時、赤坂で/滅相も無い/JKと六法
春ドラマがついに終わった~順番に並べつつ感想をまとめてみた⑫Re:リベンジ‐欲望の果てに‐1話1話が常に後味悪いドラマだった(笑)💦いきなり眠らされ、だれもそれを信じず、恋人にフラれて仕事も解雇され・・・ってそんなどん底ある?ってところからスタート。その後も困難な事ばかりで、やっと理事長になれたと思ったら、権力に取りつかれ始めて、はぁ?みたいな展開ばかりで、最後はタイトル通り、リベンジをやり返された的な結末で、どよーんだった💦⑪ダブルチート偽りの警官Seaso
6月に入って最終回を迎えるドラマが出てきましたね(^^)春期、とりあえず完走した、その予定のらドラマは?NHK🌸パーセント🌸VRおじさんの恋🌸天使の耳🌸舟を編む🌸老害の人🌸エンジェルフライト🌸燕は戻ってこない民放🌸アンメット🌸ビリーブ🌸花咲まいが黙っていない🌸アンチヒーローいちばんよかったのはNHKの天使の耳かなー??次はアンメットかなー(^^)いろいろ脱落したものもある、、録画は消さないでゆっくり見ようかな??エンジェルフライトは始まったばかり。米
Blu-rayのHDDには大量に録画した番組【IT/イット“それ”が見えたら、終わり。】2019/11/8【古畑任三郎・忙しすぎる殺人者】2020/2/25【タイタニック・前編】2021/5/7【タイタニック・後編】2021/5/14【伝説のコンサート“わが愛しのキャンディーズ”リマスター版】2021/10/10【トップガン】2021/11/20【るろうに剣心京都大火編】2022/9/2【るろうに剣心伝説の最期編】2022/9/9【るろうに剣心最終章TheFinal】
4月23日に録画した【天使の耳~交通警察の夜】最終話視聴キャスト小芝風花安田顕溝口琢矢吉住植木祥平山賀教弘奥村皐暉片山公輔(声)落井実結子内藤理沙赤坂泰彦(声)前川泰之高島豪志山下容莉枝星野真里檀れい他
4月16日に録画した【天使の耳~交通警察の夜】第3話視聴キャスト小芝風花安田顕泉里香中村ゆりか飯沼愛溝口琢矢吉住植木祥平阿部亮平稲葉友石田ニコル森迫永依小栗基裕内藤理沙ノモガクジ山口森広川瀬莉子那須泰斗山賀教弘伊東潤奥充弘片山公輔(声)窪塚俊介前川泰之山下容莉枝檀れい他
4月9日に録画した【天使の耳~交通警察の夜】第2話視聴キャスト小芝風花安田顕泉里香飯沼愛中村ゆりか足立梨花溝口琢矢吉住植木祥平草川拓弥(超特急)橋本一郎土屋佑壱山下航平米津れいみ小泉のん片山公輔(声)露木徳幸(声)那須泰斗(写真)森迫永依小栗基裕稲葉友東貴博小松利昌大河内浩中島ひろ子前川泰之檀れい他
4月2日に録画した【天使の耳~交通警察の夜】第1話視聴キャスト小芝風花安田顕飯沼愛足立梨花草川拓弥(超特急)溝口琢矢吉住植木祥平前田航基七瀬公山下航平落井実結子青木鉄仁小泉のん吉野健夫小石周平澁澤真美山西章博(夫婦のじかん)大貫さん(夫婦のじかん)片山公輔(声)窪塚俊介東貴博赤坂泰彦(声)中島ひろ子大河内浩星野真里檀れい他
春ドラマは何を見てますか📺私は『アンメットある脳外科医の日記』『アンチヒーロー』『滅相も無い』『天使の耳~交通警察の夜』他にもチラチラと見てるのはあるけど、ちゃんと見てるのはこの4本かな📺アンメットある脳外科医の日記|関西テレビ放送カンテレ杉咲花が、“記憶障害の脳外科医”に!前代未聞の医療ドラマで、フジ系連ドラ初主演&初の医師役。過去2年間の記憶を失ったうえに今日のことも明日には全て忘れてしまう…“私はまだ医者なのだろうか—”葛藤を抱えながらも患者を救う脳外科医を
こんにちはInstagram、X、TikTokなどでは読書関連で投稿しています。近所に図書館があることで大変ありがたく助かっています。人気の本は予約待ちが多くてなかなかね…。図書館は文庫本より単行本が多いのですが私は持ち運びが便利な文庫好み。電子書籍はどうも合わなくて。耳から読書も私にはイマイチでした。ページ数は少なめ。行間隔が広め。文字が大きめ^^;会話形式。短編集。好んで読んでいます。作家さんの表現力が素敵で。感情豊かな方々なん
NHKの計4回のシリーズドラマ。東野圭吾原作で、一筋縄ではいかない交通事故の現場を扱い、単純な話で終わっていないところがよかったかも。交通課に配属された新人警察官・陣内瞬(まどか)(小芝風花)は、教育係で巡査部長の金沢行彦(安田顕)とともに事件の現場に入る。深夜の交差点での事故で、目撃者はおらず、ドライブレコーダーもなかった。お互いが青信号だったと主張する。死亡した運転手の妹(飯沼愛)は目が不自由だったが、ちょうどかけていたラジオから流れていた曲を使って、自分たちが
天使の耳をもつ美少女が兄の死亡事故を解明。深夜の交差点で衝突事故が発生。信号を無視したのはどちらの車か?!死んだドライバーの妹が同乗していたが、少女は目が不自由だった。しかし、彼女は交通警察官も経験したことがないような驚くべく方法で兄の正当性を証明した。日常起こりうる交通事故がもたらす人々の運命の急転を活写した連作ミステリー。4月にドラマ化された【天使の耳】https://www.nhk.jp/p/ts/85K3GYMZWX/天使の耳〜交通警察の夜交通課を舞台にした東野圭吾原作
NHKドラマ10「天使の耳・交通警察の夜」NHKドラマ10で放送された「天使の耳・交通警察の夜」を観た。この作品は2023年3月20日にNHK・BS4Kで放送され、また、同年6月にBSプレミアムでも放送された作品を再編集して放送となった作品。今回は全4回となっている。原作は、東野圭吾の短編小説で、1992年に「交通警察の夜」で実業之日本社より単行本が刊行され、1995年には「天使に耳」に改題され、講談社から文庫版が発売されている。原作がしっかりしている作品となっている。NH
4月から始まった春ドラマ一か月が過ぎて、見るのを止めたのも出ていますけど面白いと思ってるのを紹介しますね第1位おいハンサム!!2(土曜23:15~)前のやつも面白かったですけど2はパワーアップしてきましたよ毎回、ゲラゲラ笑いながら見てます6月には、劇場版が公開されるらしいもちろん、見に行く予定でーす今回は、藤原竜也さんも出演されてま~す第2位ブルーモーメント(水曜22:00~)気象予測で、天候の急変による災害から人を救う!ゲリ
こんにちは〜このドラマの1つ前に『燕は戻ってこない』①『続きが楽しみなドラマ『燕は戻ってこない』①』こんにちは〜今、観ている邦ドラ3本目はこちら↓↓↓燕は戻ってこない派遣社員として病院事務の仕事をしているリキ(石橋静河)手取り14万円での生活は楽ではなく来年…ameblo.jp放送されたドラマ観る順番が逆になってしまった💦天使の耳〜交通警察の夜〜念願の交通課に配属された陣内(小芝風花)配属後初の事故は深夜に起きた軽自動車と外車の交差点での衝突事故外車の運転手が
「VRおじさんの初恋」『あのスーパーバイプレイヤー野間口徹さん初主演の!』が枕詞のNHK夜ドラこれもうそろそろ終わるのかなと思っていたんですが実は全8週で今第5週が終わったところなのでまだまだ先が読めませんネットで情報をあさったところ原作はかなりもっとあっさりしているそうですNHKは原作がある状況でその原作コンセプトを活かしつつ膨らませて別作品に仕上げるのが上手だなと思います(沖田☓華さんの漫画が原作のドラマたちと同じ)独身リーマンおじさんがVRの世界で女子高生アバターとして出会った
観ていたドラマが2つ終了泣けた原作とも映画とも違っているのだけど、これはこれでよき。私は隅っこでかろうじて働いているけれど(すみ子だけに笑)、同じ業界で働くものとして胸を打たれました。何年も時間をかける辞書編集、とても大変そうだけど、私もあそこで助っ人したい!【わ行】をぜひ!←紙もあんなにこだわりがあるんですね。そうそう、辞書に小さいイラスト入ってる!イラストレーターさんにもストーリーあり。そういうところをすくいとるのが素晴らしい。ああ、コツコツと信念を持って働く人々の汗と涙の尊さ
『天使の耳〜交通警察の夜』見終わりました。全4話と短かったので、サクッと見終わりました。交通課捜査係のバディ捜査官を小芝風花さんと安田顕さんが演じていましたが、あれ?この二人がまた?と思ったのは私だけ?『大奥』でもご一緒でしたよね。まあ、『大奥』の時は共演って感じでもなかったけど。一瞬同じ事務所なのかしら?と思ったけど、違う事務所よね。幸い交通課の方のお世話になるような事は今のところ無いけれど、自分も車を運転する身だし車を走らせている時は、凶器を動かしてるって認識を忘れてはい
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。東野圭吾の原作は読了。NHKドラマ10で4月に放送。録画してあった全4話をここ数日で一気に視聴したわけだが、原作を読んでいた身としてはあの大胆過ぎるアレンジにはびっくり。原作は短編集で、その独立したエピソードを繋ぎ合わせた剛腕は是非はともかく大したもの...それが出来に反映されていれば良かったのだが...。ただでさえ全4話と短いので、エピソード繋ぎ合わせの無理矢理感が強まったし、おまけにオリジナルのエピソードも加えたせいで、何とも窮屈な印象に。し
11「奈良の宿日吉館」手元に置いておきたかったので中古本を購入した12「天使の耳」東野圭吾某NHKでドラマ化されていたので読んでみた20年くらい前の作品なのでドラマでは大分「今」に近づけた改編がされてましたそれ以外にもこの事件がここにつながって、ええええこの犯人がまさかのこの人!!!!みたいな。ドラマ版は結構大胆なアレンジでした(;´∀`)こういう原作「改編」は作者的にはOKなのかな(;´∀`)というか、作者あまりにも多作過ぎてこの本はこういう内容だったかな、とか
最終回は見ごたえがありましたが、そういう話で終わるのかと、ちょっと予想に反した展開で残念に思う部分もありました。NHK火曜22時「天使の耳~交通警察の夜~」最終回主演…小芝風花脚本…荒井修子演出…河原瑶このドラマって東野圭吾原作だったんですよね。それを意識せずに見てましたが…最終回では悪質な路上駐車のために、心臓発作を起こした妻(星野真里)を病院に連れて行けずに亡くしてしまった金沢(安田顕)が、その路上駐車の運転手に復讐した過去が明らかになりました。「さまよう刃」とか東野圭吾
2024.04.29月曜日ドラマ「天使の耳〜交通警察の夜〜」この作品、東野圭吾作品だったんだ。それを知ってドラマを見ると読みが深くなる。1話の天使の耳は推理をしてしまう。まさかの大どんでん返しに驚く。そして社会派ドラマに変わって行く。2話から3話はするりとサクッと通り過ぎるがココに最終話へ繋がる。最終話はガラリと雰囲気が変わる。交通警察と言うよりは警察官も1人の人間であると言うことを訴えてくる。単純に交通警察の色々な事故を描いていない。これは久しぶりに、原作を読んでみたくなる作品。
先週まで放送していたNHKの「天使の耳」。交通警察官を描いたドラマだったが、15年前に妻を亡くした交通警官が、明かりのともっていない部屋に帰っても、毎晩「ただいま」と言っていた。そしてある時思いが爆発し、もう一度「ただいま」と大声で叫んだ後に「なんで答えてくれないんだよ!!」と大号泣するシーンがあった。誰もいない部屋で誰とも会話もできない。以前は「お帰り」と言ってくれた妻がいなくなって15年もたつのにそれでも「ただいま」と言い続ける。演じたのは安田顕。名演技だった。子供も
交通警察というあまりドラマでは取り上げられないお仕事でしたが、交通事故にまつわるあれこれは、どれも身近に起こりうる問題で、他人事ではないなーと思いながら見てました。そして、最終話。思わぬ展開でしたネタバレしてます。トラック横転事故で運転手が亡くなってしまった原因を作ったのは、路上駐車をしていた主婦でした。主婦は歩行者だったため、事故の加害者にはならない。あくまでドライバーの前方不注意ってこと?主婦を演じる山下容莉枝がふてぶてしくて、なんの反省もしてない態度がホント憎らしかっ
まとめて感想になります!アンチヒーロー2話結論、緋山は無実ではないようだ・・・💦無罪判決が出た後に、こっそり血の付いた作業着を廃棄してたわけだけど、その作業着、どうして警察は見つけられなかったのかね?!明墨が例で言ってたような、正当防衛で情状酌量の余地があるような感じでもないし、パワハラで追い詰められたみたいな様子もそこまで見受けられなかったし、普通に殺人犯を野放しにしただけに見えちゃった。ってか、明墨は検察を目の敵にしてるっぽいね。検察が証拠をでっち上げたのは事実
東野圭吾さんの著書「天使の耳」読了しました。今年の4月2日から、4月23日まで、毎週火曜日の22時から、NHKドラマ10として、小芝風花さんら安田顕さん主演でドラマ化され、全4話放送されましたので、ドラマをご覧になられた皆さんも多かったのでは?もちろん、僕もドラマを観て、ドラマ・レビューも、このブログにUPしております。お時間がございましたら、是非、覗いてやってくださいませ。東野圭吾さんの作品群の中で『社会派』と呼べる作品達の中でも、「手紙」・「さまよう刃」・「魂と使命のリミット」は、是
東野圭吾さん原作の『天使の耳〜交通警察の夜〜』全4話を試聴しました。原作が出版されたのはもう30年近く前の話で、独立した物語を収録した短編集でした。当時はスマホはもちろん、ドラレコもなかった時代です。そこは現代に合わせざるを得ません。さらに、個々のお話を扱う警察官を一人にして、微妙に重なり合うように設定を変えています。原作を読んだのが、とにかく昔なので、かなり忘れていました。ただ、路上駐車とあおり運転の話だけはものすごく記憶に残っていて、ことあるごとに思い出していました。
ドラマ10『天使の耳〜交通警察の夜』最終話再放送トラツク横転死亡事故の原因を作ったのは、路上駐車をしていた主婦。歩行者だったために事故の加害者にはならず、陣内(小芝風花)はやり切れない思いを抱える。金沢(安田顕)もまた怒りをあらわにする。その様子に陣内は、金沢の過去を調べ始める。やがて15年前の事故をあぶり出す。ある路上駐車から始まる事故の真相とは…そして金沢の悲しい過去とは…