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今週の千葉南房総の週間予報オリオン座流星群が21日夜~22日明け方に見頃前後数日も観察チャンス天気は?(気象予報士吉田友海)10月22日(木)3時頃、オリオン座流星群の活動が極大を迎えると予測されています。21日(水)夜から22日(木)の明け方にかけてが見頃となるでしょう。ピークがなだらかな流星群なので、前後数日間は観察のチャンスがあります。気になる天気は?tenki.jp2026年10月22日オリオン座流星群が極大2026年10月22日、オリオン座流星群の活動
冬の主役カペラの輝きの陰で、ひっそりと宇宙に浮かぶSharpless星雲群コレクションです。アウリガ(ぎょしゃ座)のSh2-223・Sh2-224・Sh2-225・Sh2-227は、SharplessCatalogに収録された非常に淡い発光星雲群で、広角撮影でまとめて狙える魅力的な対象です。Sh2-224は特に「RiceHatNebula(笠状星雲)」として知られる超新星残骸で、Sh2-223・225・227とともに写されることが多いです。とても淡い光ですが、長時間露光の先に超新
最後に赤道儀で天体撮影をしたのが2024年5月15日未明となんと2年5ヶ月前ですね。その間、快晴は沢山あったでしょうね。しかし、ベランダに赤道儀を出すことはありませんでした。理由は、面倒くさいからです。でもいつかはやろうと思っていました。ある日、ふと、このちっさいおもちゃのような望遠鏡に目が行きました。まず、これからやってみようと、思いました。大き目のポケットなら入りそうな大きさです。実際、ジャージのポケットに突っ込んだら、半分ぐらい入りました。10月15日未明は快晴でした
先週は、3連休を含めて、長期にわたる夜のお天気に恵まれ、自宅で天体撮影に没頭することができました。ます現像してみたのは、カシオペア座γ星付近の散光星雲(カシオペアの幽霊星雲)です。画像右下よりで輝く明るい恒星は、カシオペア座のγ星です。北極星を探す目印のWに並んだ5つの明るい星の、真ん中になる星です。そのすぐ左上のピンク色かかった星雲はIC63。上で青紫ぽいのがIC59です。残念ながら、淡いので肉眼では見ることができません。写真写りは比較的良好とされますが、写野内に明るい星が入るためゴ
ケフェウス座のvdB149・vdB150、そしてLDN1235(シャーク星雲)付近を撮影しました。秋の天の川が流れるケフェウス座の一角には、淡い反射星雲vdB149、vdB150と、サメの横顔に見えることで知られる暗黒星雲LDN1235が広がっています。星々の光を映し出す青白い星雲と、宇宙の闇を切り取ったような暗黒星雲。その対比がとても印象的な領域です。撮影データ:2026/10/08(195m)①FMA180+2600MCPROフィルター:Optolo
LBN420ガリレオの指を追うとかげ座にひっそりと隠れる淡い星間雲、LBN420を撮影しました。この天体には「Galileo'sFinger(ガリレオの指)」という印象的な愛称があります。LBN420は、とかげ座にある非常に淡い分子雲・ダークネビュラで、その細長く伸びた姿が宇宙を指差す一本の指のように見えることから、この名で呼ばれています。LBN420は、北アメリカ星雲やハート星雲のような有名な散光星雲とは異なり、自ら強く輝く天体ではありません。そこにあるのは、銀河を漂うガスと
エリダヌス座の忘れられた星雲LBN917&LBN906を撮る!冬の夜空にはオリオン大星雲や馬頭星雲など、多くの有名天体が輝いています。そんな華やかな対象たちの陰で、ひっそりと宇宙に漂う淡い分子雲があります。今回撮影したのは、エリダヌス座に広がるLBN917、LBN906。LBN(LyndsBrightNebula)は、天文学者ビバリー・リンズによってまとめられた明るい散光星雲のカタログですが、この領域は決して「明るい」とは言えません。むしろ長時間露光を重ねて初めて姿
今回撮影したのは、キリン座にある反射星雲vdB14・vdB15です。カシオペヤ座とペルセウス座にはさまれたあたりで、きりん座の領域内に属しほとんど知名度はないマイナーな星雲です。胎児星雲のすぐそばにこのような星雲があったことを初めて知りました。周囲に広がる淡いガスを撮影したいと思ったのですが、予想以上に淡く無理に引き出そうとして星が肥大して酷いことになってしまいました。もっと編集スキルを上げないと難しいですね~!撮影データ:2026/10/09FRA60
冬の代表的な星座であるオリオン座。その中に輝く「M78星雲」を撮影しました。M78はメシエ天体のひとつで、オリオン座にある反射星雲です。星から放たれた光が周囲の星間塵に反射することで、青白く幻想的な姿を見せてくれます。有名なオリオン大星雲(M42)と比べると地味な存在かもしれません。しかし、写真に写し出される青いベールのような姿には独特の魅力があります。青く輝く反射星雲の周囲には暗黒星雲も広がり、冬の星空の奥深さを感じさせてくれます。今回、編集しいてどうもバーナードルーフの色
M33は地球から約270万光年離れた場所にある渦巻銀河で、アンドロメダ銀河や天の川銀河とともに「局所銀河群」を構成する仲間のひとつです。見かけの大きさは満月の数倍にも及びますが、表面輝度が低いため双眼鏡や小型望遠鏡では淡く広がる姿として見えます。撮影画像をじっくり眺めると、銀河の腕に沿って散りばめられた若い星々や星形成領域が浮かび上がります。中でも有名なのがNGC604。銀河内でも最大級の散光星雲で、活発な星誕生の現場として知られています。撮影データ:2026/10/09FRA6
ペルセウス座の近くに位置する**カリフォルニア星雲(NGC1499)**を撮影しました。この星雲はその名の通り、アメリカのカリフォルニア州の輪郭に似ていることから名付けられた天体です。夜空の中では非常に大きな散光星雲ですが、表面輝度が低いため肉眼で見ることは難しく、写真撮影によってその美しい姿が浮かび上がります。画像を確認すると、星雲全体を包む淡い赤色のガスが印象的でした。これは水素ガスが放つHαの光によるもので、宇宙空間に広がる巨大な星間雲の存在を感じさせてくれます。撮影データを積み重ね
10月8日未明は、快晴でした。天体撮影って準備後片付けがめっちゃ面倒ですよね。それで、やりたくないって思ってしまいます。でも、DWARFminiは、準備も後片付けも簡単だし、またやってみようかなと思いました。クオリティとかあるかもしれませんがまず撮るところから始めます。おお、カッコいい。先日撮った月とコラボ。公園のベンチでやっても誰にも気づかれないかも。この日は、ベランダから撮りました。ボートルクラス7でも良く撮れます。ベランダにDWARFminiをセッティングして、
4万年前の超新星爆発が残した宇宙の残響冬の星座、おうし座の近くに広がる巨大な散光体があります。その名はスパゲティー星雲(Sh2-240、Simeis147)。なんとも親しみやすい名前ですが、その正体は美しい星雲ではなく、はるか昔に起こった超新星爆発の痕跡です。巨大な恒星がその生涯の最後に大爆発を起こし、宇宙空間へ吹き飛ばされたガスが今もなお広がり続けています。私たちが見ている細く絡み合ったフィラメント構造は、その激しい爆発の名残です。まるで皿の上に散らばったスパゲティーの
しばらく天気の悪い日が続いていましたが、ようやく秋らしい澄んだ夜空が広がりました。貴重な晴れ間を逃すまいと、この日のターゲットに選んだのはアンドロメダ銀河「M31」。秋の夜空を代表する天体のひとつで、肉眼でもその存在を感じられるほど大きな銀河です。撮影中は透明度も良く、秋特有のひんやりとした空気の中で久しぶりの星空を楽しむことができました。空を見上げながら、「やっと晴れた」という喜びを改めて実感します。フィルター:OptolongL-QuadEnhanceで撮影
クリスマスツリー星団からバラ星雲へ冬の天の川の片隅、いっかくじゅう座。その中心に輝くクリスマスツリー星団(NGC2264)は、青や赤の星雲や複雑な暗黒部をまとった星々の姿がまるでツリーのようで、冬の夜空らしさを感じさせてくれる。今回はFMA180ツイン鏡筒を使い、この星団から南へ広がる散光星雲群をたどりながら、バラ星雲(NGC2237)までを写し取った。少し強調して拡大バラ星雲を拡大撮影データ:2026/10/01(117m)①FMA180+260
冬の夜空でひときわ存在感を放つオリオン座。その中心を横切るように並ぶ三ツ星(アルニタク・アルニラム・ミンタカ)は、夜空に置かれた道標のように美しく、冬の天の川の入口を示しているかのようです。三ツ星の周囲には、肉眼では見えないものの、撮影すると驚くほど豊かな星雲が広がっています。特に有名なのが、三ツ星のすぐ下に位置するオリオン大星雲(M42)。淡いピンクと白い光が重なる巨大な星形成領域で、地球から約1350光年。小さな望遠鏡でも姿が見え、写真ではさらに複雑な構造が浮かび上がります
🦅ツイン鏡筒で撮る鷹の爪星雲(Sh2-126)トカゲ座の広い領域に淡く広がる散光星雲Sh2-126。日本では「鷹の爪星雲」と呼ばれています。今回は、FMA180×2(2600MM+2600MC)ツイン鏡筒でこの広がりを捉えました。じっくり撮影しようと思っていたのですが、雲が定期的に流れ込んで思うように撮影枚数を稼ぐことができませんでした。いつもの事ですが。いつも仕上げはLrcで行っています。①DBPフィルターで撮影!意外に分子雲も見えた。②
「DWARFmini」買いました。めっちゃ安いですね。と言いつつ2回払いですけど。深夜は、快晴でした。月明かりはありましたが、思ったほど影響がありませんでした。早速近くの公園に行きました。ボートルクラスは、7です。なので、空は白っぽいです。でも、写りますね。素晴らしいです。設定はデフォルトで撮りました。フィルターは、「天文」でした。Geminiが言うには、光害フィルターがあるそうです。ちょっとしくじったのが基本の水平です。気泡は枠内ですが、少しだけ偏っていました。星
結局、先月は一度も天体撮影を出来ませんでした。仕方がないので、半年以上前の今年3月に観測した、不具合カメラでの撮影分から、しし座の三つ子(LeoTriplet)付近の画像です。フィルターの端っこにゴミが付着していたので、大きくトリミングしています。中央付近で三つ子を形成する銀河が目立っていますね。上にあるハンバーグ型をしているのが、NGC3628銀河。右下の渦巻銀河がM65。左下の渦巻き銀河がM66。明るい銀河は、比較的綺麗に写っています。背景は色斑が強いので暗くしています。下の方に、注釈を
はくちょう座の東側に広がる淡い散光星雲。それがSh2-119(TheClamshellNebula/かいがら星雲)。有名な北アメリカ星雲やペリカン星雲のすぐ近くにありながら、その存在はあまり知られていません。しかし撮影してみると、宇宙に浮かぶ赤い貝殻のような、柔らかく広がるHαガスの美しい姿が現れます。この星雲を主役の撮影するのは、多分初めてだと思います。と思ったら2年ほど前にアップで撮っていました。💦SHOで中心部のブルーを引き立てている作品もよく見かけますが、今回
秋の気配が近づいてきて、夏の天の川もだんだん西に傾く季節になりました。楽しんできた夏の星雲たちも、そろそろ見納めです。月が明るいので、できる限り影響の少ないエリアを選んで撮影しました。しかし、M24(バンビの横顔)は、さすがにかなり高度も低くなっていました。南の低空でしたからカブリもひどかった。撮影データ:2026/09/30(150m)①FMA180+2600MCPROフィルター:サイトロンDBPGain100(-10℃)180s×24AM5SV165
miniツイン鏡筒はFMA180で構築した。いままで、焦点距離、カメラセンサーが違う2台をツイン鏡筒システムで試していて編集に苦労しました。そこで、センサーサイズ、焦点距離が同じシステムにしたいと思い手ごろな値段のFMA180をヤフオクで手に入れました。FMA180PROではないですが、かなり良い鏡筒です。9月は本当に撮影できる日はありませんでした。月が明るいですが、星が見えたのでお試し撮影をしてみます。ツイン鏡筒で、毎回カメラの角度が合わないので今回は、事前に組み立てして、
スマート望遠鏡の完成形のようなDRACOですが、実際の撮影を見ていないのでまだ半信半疑の所があります。Youtubeを見ていたら「DRACOのRAWデータ」をダウンロードできるようなのでデーターを取り込んだ。ダウンロードして自分で処理しよう!という事なので、実際にどのような画像が撮れているのか興味があります。実写レビューなど色々出てくれば良いのですが、今のところ海外だけですね。カメラ温度は、11℃~15℃程度となっていました。持っているDWARFminiのカメラ温度
夜明け近くには冬の星雲星団が続々と昇ってきます。冬の代表的な星雲といえば、やはりM42・オリオン大星雲。オリオン座の三ツ星のすぐ下に位置し、肉眼でもぼんやりと存在が分かるほど明るい星雲です。望遠鏡を向けると、そこには“星が生まれる現場”が広がり、淡いピンクと青白い光が重なり合う壮大な姿が見えてきます。薄明までのわずかな時間で撮影しましたが、薄雲が発生してしまいました。撮影データ:2026/09/23AskerFRA600(D108,FL420mm,
ハート星雲(IC1805)は、カシオペア座に輝く巨大な散光星雲。若い星々が放つ強い光に照らされ、宇宙の暗闇に美しいハート型の姿を描き出します。隣には胎児星雲(IC1848)が寄り添い、ふたつで「Heart&Soul」と呼ばれる人気の領域を形づくっています。今回の撮影ではハート星雲で、胎児星雲は少し見えていますね。満月期でもなんとか撮影できました。撮影データ:2026/09/23SHARPSTAR61EDPHII+レデューサー(D61,f274
今回は、専門的でマニアックな内容なので、天体写真鑑賞のみご希望の方は、最終画像のみご覧いただくだけで十分です。ささっとスクロールさせてくださいね。さて、昨年購入した、ASI6200MMproの不具合に関しての内容です。ファーストライトの時から、淡いのですが、斜め方向に、大きな幅のストライプノイズがほぼ等間隔で全面に現れます。フィルターや、露光時間、gainなどで強さが異なりますが、同じ傾向です。Dark補正で消えてくれれば良いのですが、Darkには現れません。Light画像、Flat画像
旧暦8月15日の月を指し、1年で最も美しい月とされる特別な夜。秋は空気が澄み、月が高く昇るため、丸く明るい月がくっきりと輝くのが特徴です。満月と必ず一致するわけではありませんが、「中秋の名月=美しい月」という文化は1000年以上続いています。今年の月は、薄雲でボヤッとした月になり、秋の澄んだ空とは行きませんでした。DWARFminiでサクッと撮影!
秋から冬にかけての夜空で存在感を放つぎょしゃ座。その中でも特に印象的なのが、赤い輝きが美しい散光星雲IC405(勾玉星雲)と、星形成領域として知られるNGC1893(おたまじゃくし星雲)です。いろいろ触っていると変なカラーバランスになってしまいました。撮影データ:2026/09/22SHARPSTAR61EDPHII+レデューサー(D61,f274mm,F4.5)ZWO2600MMPROSV165(D40,160mm)ASI120MM-Mi
GPVのHPに示されたお天気の推移に関する情報では昨夜はPM7~9時であれば晴れの予想でしたが、既にPM6時過ぎから空の半分が雲で覆われ、PM6時半ごろにはその雲がどんどん厚みを増してゆきました。その時点で天体撮影は断念しました。昨夜はGPVによる雲量の予測も実は見てたんですが、PM3時以降のデータは南関東は真っ黒(つまり雲の量がかなり多い。)の表示でした。昨夜の教訓としてお天気の予測と雲の量の予測データが食い違っていた時は、雲の量の予測データを尊重すべきだということが分かりました。
秋の北天で静かに広がる巨大な殻状構造──CTA-1(SNRG119.5+10.2)。ケフェウス座の北側、クエスチョンマーク星雲の傍に位置する超新星残骸だ。フィラメントの中にはNGC40惑星状星雲があったのでそれを頼りに、導入を確認。位置情報でも、赤経は00h06m〜09m付近、赤緯は+72°台と示されている。この天体は、派手なフィラメントが走るタイプではなく、「とにかく淡い」という印象がどの作例にも共通している。海外での作例はたまに見かけるが、日本では殆ど見か