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毎年楽しみなのが浪曲名人会、国立文楽劇場に行ってきました。まずは、新趣向で、解説・実演による「浪曲へようこそ」です。中央の春野恵子による司会進行で、上手の金屏風に曲師の、沢村さくら、虹友美、藤初雪が並びます。三味線の役割から。さくらさんが、太棹、三下りのチューニング、浪曲に合わせたアドリブ演奏を解説。ここで、3人による出囃子で、京山幸太、三原麻衣、天中軒すみれ、京山幸乃の浪曲師が登場。幸乃が三味線の有無での啖呵の違い、すみれがアドリブによる情緒の違いを実演。曲師って大切
【第58回豪華浪曲大会「一期一芸」昼の部】今年も日本浪曲協会が主催の「豪華浪曲大会」へ見物に出掛けた。十一月の空は澄んでいるのに、日本橋公会堂に近づくほど、空気はどこか温かくなっていった。豪華浪曲大会に集まった人々の「浪曲を聴きたい」という思いが、会場の空気をわずかに上げているのかもしれない。開演のアナウンスがあり、「豪華浪曲大会」、その名に偽りのない、濃密で豊かな時間が始まろうとしていた。まず始めは、東家三可子さんと三味線、伊丹けい子さん。演目は『伊能忠敬晩学の星』。当初
泉岳寺浪曲会にて聴いた、天中軒雲月先生の『瑶泉院涙の南部坂』。静かな境内に風が渡り、赤穂義士ゆかりの石碑や墓前の松に、秋の日差しがやわらかく差し込む中での開演でした。その場に立つだけで、時代の記憶が身近に迫り、雲月先生の声はまるで寺の空気そのものに響き合っているかのように感じられました。啖呵には、瑶泉院の武家の妻としての誇りがみなぎり、節の柔らかな揺らぎには、押し殺した涙がにじむ。沢村博喜さんの三味線の調べが境内の静けさと溶けあい、聴き手はいつしか瑶泉院の胸中に寄り添っていました。そ
「日本三大話芸」のひとつ浪曲界初の人間国宝・京山幸枝若出演!浪曲の祭典『豪華浪曲大会』、実行委員長・玉川太福にて開催決定『第58回豪華浪曲大会~一期一芸~』が2025年11月28日(金)に中央区立日本橋公会堂(〒103-8360中央区日本橋蛎殻町一丁目31番1号日本橋区民センター内)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松大剛)にて2025年9月27日(土)10時00分~?発売予定です。詳細はこちら大会
今月4度目の国立文楽劇場夏休み公演と被っている3階小ホールにて観覧されるカップル今日は日本浪曲協会の会長と会員の方が出演されるので、このTシャツで参加前半トリの笑福亭鶴二師匠の話の上手さに感嘆いつ落語始めるんだというぐらい、話で笑わせてくれる隼人さんの勢いのある語り、さくらさんの絶妙な三味線後半トリの雲月さん語りにメリハリがあり、これまた絶妙そして、今日2本目のさくらさんの三味線なんとも言えないすぐ目の前で見られる幸せ終演後すぐ、お見送りのために舞台を終えたばかりの雲
およそひと月ぶりの国立文楽劇場西の浪曲師の凄さを改めて感じることができたあと、曲師の御三方唯一無二の真山一郎兄貴本当に名人芸だと思う真山一郎からの天中軒雲月三原佐知子さんが復帰されての、異国の母トリの幸枝若さんは45分の長丁場流石と言う他ないもっと若い人たちにも見てほしいさくらさんの三味線も素晴らしかった初月さんや友美さんももちろんだがこの御三方はそれぞれ個性があって、最高!友美さんの幟だけ下から見えないので、階段から来月、また、上方演芸特選会で兄貴を見られる最前列
浪曲界の第一線で活躍する豪華な顔ぶれが、国立文楽劇場開場40周年の掉尾を飾る!国立文楽劇場開場の翌年、昭和60年(1985)から続く『浪曲名人会』。関西浪曲界の第一線で活躍する浪曲師が顔を揃えます。大トリには昨年、浪曲界初の人間国宝となった京山幸枝若が登場。「浪曲語り」が国の重要無形文化財に指定されたこの機会に、ぜひご来場ください。〈演目・演者解説〉春野恵子(はるの・けいこ)幕開きは、ジャンルを越えたコラボレーションで活躍の場を広げる春野恵子です。江戸時代に起きた赤穂事
国立文楽劇場で、天光軒新月の五説教披露記念の浪曲がありました。新月が古典を基に、山下孝夫と練り上げてきたご説教。四作目の「小栗判官照手姫」の披露です。それを記念して、東西から集まった浪曲師が11人と曲師が5人、25分ずつ語るとは、すごい企画。では、トリの新月による「小栗判官照手姫」。語る、唸るというより、重く沈んだ口調での説教節。醜い姿を土車に乗せ、常陸から熊野に引いてもらう小栗判官。そうと知らず、引いては別れる照手姫。色々なバリデーションがある中(澤瀉屋のオグリ
いつも私が応援している浪曲の五代目天中軒雲月師匠です。最初に声に惚れました。次に毎回着ている着物や帯や小物などの素敵なところに惚れました。着物美人ですね。子供の頃から着物美人が好きなんです。皆さんも応援よろしくお願いします🙇⤵️浪曲協会の会長をしておられます。後進の育成や浪曲協会の発展にもご尽力を注いでおられます。
内藤孝南アクセス7月の運勢4月に第19代日本浪曲協会会長に就任した天中軒雲月さんの浪曲が、流れていました。むかし、広沢虎造、春日井梅鶯、二葉百合子などの浪曲を聞いたことがあって、懐かしく、聞き入ってしまいました。実演を聞きたいと思い、浅草木馬亭を調べていたら来年の公演が見つかりました。天中軒雲月さんの上手さに心惹かれて来年のならチケットが取れると思い浅草木馬亭へ行ってきました。ところが・・・浅草ホールのところで熊本の姉から電話があり、涼しいホー
国立文楽劇場での、上方演芸特選会に行ってきました。今日は、出演順に。小枝の弟子で、チョコっとした名前の小留(ちろる)は、「ぜんざい公社」。上方版らしく、ギトギトの中にリズミカルなツボで、チロルがいいテンポ。甘い汁吸うとんのは、誰や?次は、サイエンス漫才(?)のボルトボルズ。漫才より依頼が多いとの科学実験ネタで、おおお~。ここから、老人ネタ(今日はこれが多い)で、シリアスかギャグか戸惑いながら、ギトギト大阪弁で微妙に大笑い。ここで、奇妙奇天烈摩訶不思議な、お伽浪曲の春野
こってりすっきりで、元気をもらえる上方の浪曲。そこに、若手のチャレンジが頼もしい。浪曲練成会で大活躍の幸太は、師匠と恵子先生との舞台。高津神社での、講談のコラボが意欲的。崇善寺でポケット浪曲会のあとは、新町でボディビル浪曲やて。初月までむきむきとは、こりゃ筋断や。小粒でもまだまだ辛くない麻衣は、あちらこちらで勉強中。奥河内の次は、阪堺電車で語りまっせ。船場で、麻衣と瑞姫との浪曲寄席が、おもろそう。幸乃は、あべのハルカスで、師匠と「千人坊主」とは、でっけえ
寒いですな。みなさん今日、明日とお花見でしょうか。私は明日は全国アマプロダンス選手権。朝から晩まで役員をやりつつ、出場もする。今夜は早く寝なくちゃ。さて、玉川太福さん、真山隼人さん、と続いたマイ浪曲ウィーク。最後のイベントはNHK東西浪曲大会です〜NHKの番組収録の観覧なので、ニューイヤーオペラと同じく入場無料。抽選に当たったので、喜び勇んで行きました。そんなわけで霞ヶ関駅から内幸町のイイノホールへこの日感じたのは………世代の差。ダンス界よりも愛好家の平均年齢が高い浪曲界
国立文楽劇場での浪曲名人会の続き、後半はいよいよ立体掛合浪曲で、「安珍清姫」です。ん、それって何なん?ご安心を。若手4人が台本を読み分け、演台を置かずに立って口演。これが、掛合と立体。幸枝若が演じた台本を、幸太がアレンジ。幸乃、幸太、すみれ、麻衣と並びます。順に、節と啖呵を担当する趣向。まずは、雲月の弟子で行儀のいいすみれが、才女らしい語り。恵まれた体躯からの爽やかな声との幸乃は、柔軟さが目立つ。小柄な麻衣は、三原家伝統の情が魅力。全体を仕切るのは幸太。背景がくる
昭和31(1956)年2月4日(土曜)。ラジオ東京(現・TBS)にて夜8時30分から2週にわたって放送された浪曲「力道山物語」が掲載されたラジオ欄。プロレス界の人気者、力道山の血と涙と精進の物語を口演するのは浪曲師の天中軒雲月(てんちゅうけん・うんげつ=この人は4代目の男性)。番組ラストには力道山本人も出演し、思い出話を語るという趣向のようだ。力道山のプロレス人生のクライマックスをどの時期とするのか?は難しいところ。キングコングを下して初代アジア・ヘビー級王者となったのが前年(昭和30年
12月5日火曜日〜その512時より13時10分まで三度寝。『立川談志芸談集』を読む。P170に、女流浪曲師として、二代目天中軒雲月改め伊丹秀子師匠の名前を最初にあげておられる。(写真)菊水丸コレクションのS15年1月20日と21日、岐阜県大垣市の日吉座で開催された、曽我廼家五郎蝶一行の劇公演に、二代目雲月師が参加したチラシ。
エアコンの調子が悪く蒸し風呂の様な木馬亭。これじゃ最中アイスじゃなくかき氷の方が売れるかも玉川奈みほ/浪曲(曲師沢村豊子)「左甚五郎小田原の猫餅」天中軒すみれ/浪曲(曲師佐藤道世)「赤穂義士銘々伝中山安兵衛婿入り」港家小そめ/浪曲(曲師沢村博喜)「ひとごろし」山本周五郎原作玉川太福/浪曲(曲師玉川鈴)「豆腐屋ジョニー」三遊亭白鳥作お仲入り富士実子/浪曲(曲師伊丹けい子)「秋田蕗」宝井梅湯/講談「山田南龍軒無心は強い」天中軒月子/浪曲(
2か月ぶりの文楽劇場今日は13時から小劇場で上方演芸特選会18時半から文楽劇場で夏休み文楽特別公演久しぶりに一番前の席今日は講談の旭堂南海師匠と安定の浪曲天中軒雲月師匠を堪能曲師の虹友美さんも目の前全体としてしては、過去一で満足行くものではなかったが今日は終わりが20時半なのでいつものところで今日はつけ麺はやめて、黒とんこつとライス安定の味18時半の始まりまでビックカメラでつづく
国立文楽劇場の浪曲錬声会は、二部構成。第一部に続いて、第二部です。順番が変わって、麻衣、幸太、幸乃、月子と登場。一番先輩の月子が、大トリです。麻衣は、身分違いの悲恋で有名な、「お夏清十郎」。曲師は友美で、浪曲師に合わせた自在の技。第一部は、張りのある啖呵と、きびきびした節だったのに、あれれ歌になると、ちょっと不安定。それでも、狂気のお夏の無垢さと、それを介護する乳母の滋味が、三原流でしみじみ。次回が楽しみです。ここで、幸太の「河内十人斬り」。師匠の幸枝若が言うよう
「毎週通うは浪曲火曜亭!」●2023年4月25日(火)・19時開演●於・日本浪曲協会広間『十返舎一九とその娘』三門綾、曲師…広沢美舟『徳川家康~人質から成長の巻~』天中軒雲月、曲師…広沢美舟「トークコーナー」天中軒雲月、三門綾、広沢美舟、MC…玉川奈みほコロナやその他の都合で、長らく休止になっていた浪曲火曜亭が、この4月から再開をされました。昨日(4/25)は尊敬する天中軒雲月先生と浪曲教室の仲間三門綾さんの顔合わせでしたので、応援に伺いました。僕は火曜亭がスタートした
国立文楽劇場での、浪曲名人会の続きです。上方の名人が、一人たっぷり30分語ります。客席のざわつきよう、好き勝手な拍手、(今は禁止の)掛け声など、これが独特の雰囲気。もっとディープさを求めたい人は、一心寺、動楽亭、横っちょ座などにもどうぞ。(浪曲親友協会に成り代わり)後半は、演歌浪曲の真山一郎から。先代が創作した、オペレーターの伴奏に合わせて、歌って語る芸です。じゃーん、じゃじゃじゃーん。(地味な?)ピンクの羽織で登場した、一郎。早速、泣きの演歌です。これに引くか、
ひと月ぶりの文楽劇場前半二組は若手京山兄弟子妹弟子のリレー浪曲そして、春野恵子仲入前に最年長、松浦四郎若やはり、若手と全然引き込まれ方が違う仲入後は演歌浪曲の唯一無二の真山一郎歌う浪曲最後ふたりは天中軒雲月に京山幸枝若特にとりの京山幸枝若ひれ伏すのみ曲師一風亭初月、虹友美、沢村さくらのお三方素敵なお三方やはり、奥が深いそれにしても、ちゃんと時間通りに収めるのは凄いいつも思うのは、文楽でもそうだが、三味線を弾く曲師の方々半端ないな、やっぱり来月も
一人話芸が好きです。一人話芸の1つ、浪曲も、もちろん好きです。1日で一気に若手実力派からベテランの名人まで、浪曲が聞ける大阪・国立文楽劇場で開催されている「浪曲名人会」に行ってから、より一層、浪曲に惹かれました。今年も、その「浪曲名人会」が2月25日(土)に開催されます。浪曲、又の名を「浪花節」。舞台中央で熱演する浪曲師とそして、三味線弾きとの息のあった芸が見どころ聞きどころです。三味線だけではありません。今回のチラシに注目してください。「真
8月28日日曜日〜その27河内飛鳥産シャインマスカットを摘まむ。(写真)10巻組カセットテープ『NHK浪曲名人選⑨』〜「決闘巌流島」四代天中軒雲月「陸奥間違い」広沢菊春(S51年NHKサービスセンター)の「巌流島」はモニター済み。「陸奥」を聴きました。雑事いろいろ。
7月29日金曜日〜その18(写真)不揃いのカセットテープ『浪曲太閤記』〜2「立身の巻恋敵前田犬千代・出世の糸口」(パシフィックプランニング)の音源はモニター済み。口演は、先代の天中軒雲月師匠。
7月4日月曜日〜その8(写真)カセットテープ『八丈島宇喜多秀家』四代目天中軒雲月『は組小町』三門お染(テイチク)を聴きました。
6月23日木曜日〜その9(写真)カセットテープ『名人浪曲・シリーズ』〜「武田信玄」四代天中軒雲月(エフ・アイ・シー)を聴きました。
5月29日日曜日〜その9(写真)65巻組カセットテープセット『浪曲百番』第52集〜「栃錦物語〜櫓の花〜/関の孫六物語」四代天中軒雲月(H90年9月5日キングレコード)をモニター。
5月28日土曜日〜その47時から9時50分まで二度寝。関東浪曲の澤孝子師匠の訃報を知る。(写真)H4年10月31日、東京都太田区下丸子の太田区民プラザで開催の『浪曲名人会』で、沢孝子師匠、玉川勝太郎師匠、先代の天中軒雲月師匠と此の時に初めてお目にかかったのです。勝太郎師匠には「一度、家に遊びにいらっしゃいよ」とお声を掛けて頂き、厚かましくもお邪魔した事は懐かしい思い出。お三方ともに鬼籍に入られました。(写真)定期購読していた『月刊浪曲』H18年7月号で、2枚組CD『澤孝子浪花節ライブ
5月18日水曜日〜その15(写真)30枚組CDセット『蔵出し浪曲名人選14』〜「武田信玄」四代天中軒雲月(H17年8月3日キングレコード)を聴く。(写真)前期発売分の内、13と「巌流島」はモニター済み。