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離宮八幡宮石清水八幡宮の元社祭神:八幡大神創建860年もとは嵯峨天皇の離宮であったため離宮八幡宮と呼ばれるようになったそうです惣門平安時代後期この地で荏胡麻(えごま)を絞る「長木」と言う道具が発明され荏胡麻の精油が始まりました荏胡麻油は次第に全国にひろがり朝廷より「油祖」の名を賜りますそれ以降八幡宮は幕府・朝廷の庇護のもと「大山崎油座」として油の独占で栄えました栄華を極めた八幡宮は安土桃山時代から江戸時代にかけ
秀吉と光秀が戦った場所に行った。天下分け目の天王山だ。YouTubeを観て下さい。https://youtu.be/0XnNNK6LUk0天下分け目の天王山天王山は、低い山だった。天王山を挟んで戦った。と、思っていた。実際は、淀川をはさんで戦った。天王山への登り口があった。秀吉は、天下人に駆け上がった。光秀の最後は、農民に殺された。天王山から京都方面を観た。淀川をはさんだ戦いだった。大きい湖は、巨椋池だろう。秀吉も光秀も、信長によって見出された。光秀は、本
文月中旬、本日は曇り小雨も間に入り炎節の熱気から解放された、日射し対策にかけているサングラスレンズを直すべえか、品揃ひの様子見に外出した、今週はサングラス全取っ替えの思案をば含め丁度の物も求めていた、で、大型店ショッピングセンターに寄せりゃ、ほかの物も眼目する、見っけたのが、安売の座椅子、おっきいのは要らぬ、今使ってゐる物ハ、座椅子中身が煎餅状態で何処で断を下し、ぶん投げ様化とたびたびの思案のさなかだった、特売見附け、ずりずりもたれをば、嬉々として手にした、ね?、長方形のこの座椅
今日は・・・いっぱいあります(`ー´)ノ今日は何の日(^^)/今日は・・・天下分け目の天王山の日(^^)/1582年・・・主君である織田信長を明智光秀に殺された秀吉・・・京都山崎の天王山で明智光秀軍を破り、天下取りの一歩を踏み出した日なんだそうです。天下分け目の天王山の日(^^)/(^^)/人生において大きな決断をするのにふさわしい日(^^)/
先週の土曜日(3月11日)アサヒビール大山崎山荘美術館&城南宮に行って来ました🚗💨JR山崎駅まで🚗で行き送迎バスでアサヒビール大山崎山荘美術館へ京都の山崎(大山崎)と言えばサントリーウィスキーの蒸留所があることで有名ですがアサヒビールの美術館があるなんて知りませんでした。JR山崎駅前天下分け目の天王山山崎合戦のまち歴史は全くわからんけど天下分け目の天王山という言葉は聞いたことある😅送迎バスを降りると坂道を登ると建物が見えてきたこの中が美術館になっています。
さてさて……………我々は、【宝積寺】から『天王山山頂』を目指します…………一気に登山ハイキング感が増してくる【天王山】は、桂川・宇治川・木津川が合流して、淀川となる川の流れに沿って、東海道や西国街道、京街道と、かつて水上交通路であった川筋を含めて、近畿最大の大動脈である京阪間のほぼすべての交通路が含まれる場所に位置する。また、この地には豊富な地下水に恵まれており、南麓の大阪府側に【サントリー山崎蒸溜所】が所在することでも知られる。そのような地峡を擁する地であることから、南北朝や応
酒解神社さんでの、お参りを終えますと。下ってきましたところが。山崎の合戦場跡が見えます、展望台であります。と言いましても、あの辺ねという確認ができるだけでして。現在は、合戦は行われていません。わかっとるわ、ドアホっまた、そこには、二代目旗立松がございます。そして、この後は、一直線で下山をと、駆け出しましてから。悲劇は、そこで起こりました。地面から、少しだけ頭を出している石を見落としまして。爪先を引っ掛けてしまい、久々の大転倒。胸や、向う脛を、強かに打ちつけてしまいました。
さぁ、天王山です。この上が、山頂です。最終決戦や、大勝負のことを、天下分け目の天王山と言いますように。秀吉と光秀の戦いが行われました、天王山ではありますが。標高は270mしかありません。てか、標高3千mでの戦なんて、ありえませんけどね。つまらんこと言わんと、早よ走れやっそんなわけで、天下を取りましたジダン様は。山頂、山崎城跡から下山開始しまして。ゴール予定の、JR山崎駅に向かいます。この時点で、スタートから、約2時間と15分です。ゴールしましても、3時間に満たないような気も
【食育クイズ:Vol.906】「京都府」の「郷土文化」おさらいクイズ!「京都」の「天下分け目の天王山」と言われる地域の名は?∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞【食育クイズ:Vol.905】(「京都府」の「宴文化」おさらいクイズ!「京都の曲水の宴」!曲水を流れくる「盃」を乗せているものは?)の↓↓↓↓↓↓正解と解説↓↓↓↓↓↓【解説】古代の「中国」から日本に伝わったとされている「上巳(桃の節
昨日はこの時期としては激しく冷たい雨だったけど、今日は一転してとても爽やか🤗今日は西山方面へ。スタートは以前一度来た光明寺。確か紅葉で有名なところ。今は新緑がきれいです。ここから山手の方はグングン上って行ったところにあるのが柳谷観音。光明寺とともに西山三山の一つです。さすがに善峯寺へは行けないので、今日は西山三山のうちの“二山”😅この柳谷観音の花手水を見たかったけど、入山料が必要ということで、断念した😱ここから天王山の方へ抜ける道をYAMAPを頼りに初めて行ってみました。初め
岐阜というところは現代では地味だけど、昔はこんなに有名な事件が起きていたのです。今度のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の中で描かれるだろう、承久の変(乱)において、美濃が戦乱の舞台になっています。一番有名なのは、関ヶ原の戦い、徳川と石田三成の戦いです。次に有名なのは、壬申の乱、これは天武天皇と大友皇子が戦いました。ちょうど関ヶ原は東と西の境だったので、東西対決になりやすい土地なんですね。民間人を巻き込まない開けた原っぱが戦場にはうってつけだった。岐阜県可児市瀬田で展示会が行われるよ
小正月ですねお正月のしめ飾りなど松飾りを近くの神社に持っていって…どんど焼きですうちも行って来ましたそこから見える景色ですこの左には天下分け目の天王山右側は男山石清水八幡宮が有りますよね男山久しぶりの良いお天気でよく見えましたお正月気分はとっくに抜けてるけれど年末年始の置き土産のオミクロンとやら早く終わりますように…
いつもありがとうございます女性(アナタ)の中の何かを動かすヒト・モノ・コトと繋ぐ場【Earth】アースを運営しています北下奈緒子です★★2021年10月★Earthスケジュール★【追加レッスン】10月9日(土)★簡単・時短・再現出来る★食養生を取り入れた時短料理レッスン未来のEarthへ【Earth応援箱】で応援宜しくお願い致します!【満員御礼】10月14日(木)『食べる醤油』を作ろう会@簡単ランチ付き~!先日、サクッと行ってきましたーーーJR大山崎駅から頂上
う~ん、何とも残念なニュースが飛び込んできた。三冠王者としてここまで一年以上の長期政権を築いてきた現・全日本のエースである諏訪魔が、ここにきてコロナウイルス陽性になってしまったことにより、同王座を返上したそうだ。当然、久しぶりの全日本のビッグマッチ、3/26大田区体育館大会も欠場。ここでは時の主役"春の覇者"であるジェイク・リーとの大一番が決まっていただけに、何とも残念な限りだ。6/20【全日本】諏訪魔が新型コロナ陽性判定6・26大田区欠場で三冠王座返上…|プロレス格闘技DX6/2
天王山と言っても、京都にある「天下分け目の決戦」で有名な天王山と違います。藤枝にある標高351mの低山です。白藤の滝・七滝めぐりをした後に、ちょっと足を伸ばして登ってきました。まずは滝を見た後に一旦農道に戻ったところから見た景色。天気も良く、市街地、駿河湾まで見渡せて、これから気分良く登っていけるのではないかと…そして、登山口のスタート地点となる葉梨神社に…もうこの辺りで、標高は200m近いのではないでしょうか。ここから天王山の頂上まで800mとの標識があり、登
天下分け目の天王山に登ってきました。ほぼ毎日見ている山ですが、頂上まで登るのははじめて。駅前の町営駐輪場にバイクを停めて、いざ天王山へ。クルマも通れる道路ですがいきなりの急勾配。しばらく歩くと登山道は宝積寺(ほうしゃくじ)の境内へと続きます。宝積寺は奈良時代に聖武天皇の勅願で建てられたお寺で、御本尊は十一面観音ですが、金運アップの大黒天も祀られています。「宝寺」とも呼ばれています。一寸法師の打出の小槌の由縁となっているそうで、さらに天王山でここに陣を構えた秀吉の出世にもご利益があっ
北海道鈴木知事夕張リゾート香先生、長々とお疲れ様でした。それにしても「ひど過ぎます」よね?光俺はね、もう78歳だから、普通なら「庭いじり」とか「犬の散歩」などで気ままな「余生」を送りたいところだけどね、根っからの「心配性」のせいで「どうでもいいや」っていう気持ちになれないんだよ!香私なんかまだまだ、いっぱい生きていかなければならないんですから、今までほんとに「ボーっとして
◆新刊発売KindleUnlimited会員は無料で読み放題たびんちゅの旅歩きシリーズニガヨモギの星チェルノブイリ、プリピャチhttps://www.amazon.co.jp/dp/B08T1VKF2W京都と大阪の府境近い山崎の町に、サントリーの山崎醸造所がある。この山崎の町、歴史上に登場する、天下の分け目天王山があった場所でもある。数年前にこちらにある工場見学に訪れる機会があった。現地に到着後、受付を終えて部屋に案内される。まずは簡単な説明を受けてから、工場
2020-11-21山の道から景色がまたまた変わりましたどんどん歩いて…ん?ん?え!これ??えらい、ポッツーンな所にありますやん上から側面反対側明智光秀も秀吉も、まさか天下分け目の戦の場所が、道路の下になるとは思って無かっただろうね〜スタート前に、歴史資料館で予習しといて良かった〜なんか、感慨深いわ〜ここら辺が1番激しく戦った場所のようです。コースを進みますサントリーのビール工場近くを通過コロナじゃなかったら、予約して行ったんだけどなぁ〜PREMIUMなモルツ
こんにちは事務員の田中ですずーっと行きたいなぁって憧れていた京都の大山崎町を先週訪れました大山崎、と言えばサントリー山崎蒸溜所とアサヒビール大山崎山荘美術館だなぁ、と思っていたのですが山崎蒸溜所の公開はお休み中紅葉の季節を狙い満を持しての今回の訪問となりましたこの季節、山荘美術館のお庭はとてもとても美しかったです爽やかで洒脱な雰囲気のお庭建物は有形文化財の大山崎山荘安藤忠雄さん設計のモダンな地中館今回は時間の都合でお庭もそこそこに美術館にも入館せず天王山山頂を
おはようございます。ピグネタばかりだったので本日はお金にまつわるお話京都のお金関連パワースポットで有名どころといえば京都中京区に鎮座する「御金神社(みかねじんじゃ)」しかし!私がお勧めしたいのは知る人ぞ知る(歴史好きの方は知ってる)京都の大山崎にある「宝積寺(ほうしゃくじ)」地元の人には宝寺の通称で呼ばれています。私も小さい頃から、習い事の夏の合宿といえばこちらにお世話になっておりました。門には立派な阿吽像先ほども申しましたが歴史上の人物と
35度の真夏日暑いです☀️そんな真夏日に「山の日」と言うことで登ってきましたよ〜こんにちはらんですJR山崎駅からすぐ(登り口がね)天下分け目の天王山本能寺の変で信長の死後秀吉と光秀の「山崎の戦い」で秀吉が本陣とした場所天王山(光秀もここを登ったと言われています)登り口から急な坂道炎天下の中フーフー言いながら登ること1時間着いたぁ〜❗️❗️頂上の風がとっても心地よくて汗も疲れも一気に吹っ飛びましたほんまに気持ちよかった〜光秀と秀吉が立ったであろう場所
皆さん、天下分け目の天王山という言葉をご存知ですか多分、多くの方が聞いたことがあるのではないでしょうかそれがどうしたっていうことなのですがスポーツや政治などでの大事な勝負での局面の事を天王山と言うんですがこの天王山は実際にある山だと言うことはご存知でしょうか何で、そんな事を言い出したかと言うとこの山の横を先日車で通ったから(笑)と言っても大阪在住で京都へは車で良く行く我が家なのでこの横は結構通ったりしますが来週も義実家のお墓参りで京都に行くので通ります(笑)今年の大河の主人公の明智光
雨の心配ばかりしていた日曜日思いがけず暑いくらいのお天気に天王山に登ってきましたここのところ雨が続いて歩けてなかったしトレッキング部の参加も久々で歩けるかなと不安もあったので私だけトレッキングポールを持って万全の装備で登りました🥾ちなみに「天王山」は標高わずか270メートルの低い山ですマンホールが可愛いまずはお寺にごあいさつ無事に歩けますように👏展望台からの景色この辺りが天下分け目の合戦の舞台になったんですね小一時間程で頂上に到着✨お腹が空いてきたけど時間
(昨日の続きで)天王山に登っていきます。たまにすれ違う人には、距離はあけながらも、あいさつはしっかりと。途中にある広場です。ちょっとだけ休憩。枚方、寝屋川、南大阪方面が見えます。ふふふ、今年も爛漫ですね。マスクはしていても、きみの匂いはわかるよ。酒解神社の鳥居まで、登ってきました。「秀吉の道」との陶板画が、ところどころにあるのが面白い。山崎合戦の碑に、古を偲びます。千成瓢箪の旗印が掲げられた、旗立松です。ここは、展望台になっています。
散歩に行って来ました。天王山散歩スタートは、山崎のコインパーキング🅿️ちょっと歩いて天王山登り口宝積寺を目刺し歩きます。宝積寺の裏から散歩開始こんな感じ☺️天下分け目の天王山を目指します❗️昼時なので、ハイカーの皆さんが多く居ました。でも、皆さんある程度距離を取ってるような感じこんな感じの道が続きます。特に苦労するところは無いと思います。小さなお子さま連れのファミリーでも楽しめる感じですね☺️開けた場所から下界を見下ろす…高度は足りませんけど、身近な山っぽい☺️
近くで寺はないか?と探して行ってきました🎵Yuです天下分け目の天王山!カッコいいネーミングにテンションが上がるわぁ🍀30分位、不揃いの階段でしたいー感じでお尻にくる階段。ランジ登りは、内腿しめて黙々といく🎵どんどん楽しくなってくる階段。最後は二段飛ばしで走る🏃!展望台からみる景色は最高でしたよ♥️靴は泥だらけになりました明日は母の日やなぁ~
↑この日の富士山ライブ映像コロナウイルスが世界で騒がれる前に予約して楽しみにしていた山梨遠征本来なら…今頃は河口湖で宿泊しながら富士クラシックと名門富士桜カントリー倶楽部をプレーする予定でしたが…日本全国に非常事態宣言がこのような事態になるとさすがにキャンセル…その朝に人の少ない朝早くから散策に出掛けました…駅近くの公園では綺麗な八重桜重たそうな花を下に向けてピンク色の花びらを広げ満開でとても癒されました織田信長を討った明智光秀と
天下分け目の天王山山崎合戦古戦場この小泉川を挟んで秀吉さんと光秀公が戦ったのだとかもっと淀川の方やと思ってた…!実はココ京都縦貫自動車道の下の公園子どもたちが鬼ごっこやらボール遊びやら元気に走り回ってた春休みなにやら可愛らしいのがいっぱい!懐かしい絵かき歌〜♪わはは、歌ってたなぁ!どれもこれもできるわ!これもできる!昔ながらの遊びを伝えたいと学生の頃から思っていて学生のサークル仲間で新旧の遊びを100個まとめた遊び大百科?かなんかを後輩へ卒業記念に作った
何年か前から、「退職したら絶対に行くぞ!」と思っていたのが「平日の背割桜」だ。「背割桜」とは、京都府八幡市にある堤防「背割堤(せわりてい)」に植えられた約1.4kmにわたるソメイヨシノの桜並木のこと。全国5位、京都府内1位の人気の高いお花見スポットで、例年、約50万人の人出があるとのこと。京都と大阪の境、天王山と男山に挟まれた地で、三川合流(さんせんごうりゅう)と言って、宇治川・木津川・桂川というそれぞれ大きな川が合流して「淀川」となっている場所でもある。「さあ、行くぞ!」と我がチャリン