大龍寺

『CoCo壱で余計なものを買う。つい買ってしまう問題。』CoCo壱番屋。それは愛知県が誇る全国カレーチェーン店。カレーハウスCoCo壱番屋カレーハウスCoCo壱番屋公式サイトです。メニュー紹介やココイチの楽しみ…ameblo.jp『仕事→スガキヤ→モーニング。訳わからない食べ順と吊り橋』きのうから岐阜県関市におじゃましていましたーきのうは忙しくてゆっくりごはんを食べることができず、変な時間にお昼ごはん17:30にお昼ごはん🤣🤣『CoCo壱で…ameblo.jp↑この、先週の土日

大龍寺、行ってきました！自分の写真は恥ずかしいから他の人のブログで見てね帰ってきてからお店に行ったらセミくらいのがっしりした蛾が入っててお兄ちゃんが大喜び私が道路側の戸を開けたら蛾とお兄ちゃんが外へ出てしまって、蛾を追いかけて飛びださないでねーって思いながら雑巾洗って・・・店に戻ろうとしたら、私にびっくりしたお兄ちゃんが道路にビューっと走り出してしまいました私にびっくりした！？ぎやゆわいー！ちょうど車が数台つづけて走ってきてておにいぎゃーーーー！！２台目と3台目の間でぎゅい

４月１５日（月）10年前、美濃西国三十三観音霊場巡りをしていたのですが、市議選に出馬することとなり中断してました。ずっと気にはなっていたのですが、妻も少し体調が戻って来たこともあり再開です。10年前には13札所武儀・美濃市を巡っていたのですが、今日は山県市周辺の５札所に行ってきました。最初に第10札所広厳寺です。留守でしたので、本堂で自分で押印して納経料を納めてきました。次は伊自良湖の近くの第13札所甘南美寺、住職に押印をしていただきました。蛇嫌いの妻は、しっかりと蛇を見つけて

２０２４・４・１３（土）晴れ参加７名山歩きには少々暑いぐらいの良い天気でした。新神戸から布引ダムを経て市ケ原で宴会の予定でしたが、誰が言ったか、電車の中で「バスで大龍寺まで行こうか」と急遽ルート変更、別移動のメンバーにラインで知らせるも、慣れないバス停を探すのも一苦労だった様で、20分ほど余裕が有ったのにバス停に全員集合できたのは発車2分前。コース三宮（バス）―大龍寺―市ケ原―布引の滝―新神戸大龍寺山門此処から下るだけです。20分程新緑

昨年、八十八ヶ所を回りまして一番気に入りましたのが、徳島県の２１番札所太龍寺なんです✨昨日の夜、急に行きたくなり参拝してきましたよ♪天気は生憎の雨☔ロープウェイからの景色も真っ白２０分毎に出るロープウェイに揺られながら山頂に到着✌ロープウェイの中では乗務員さんが色々と説明してくれました。うろ覚えの記憶なので、間違ってたらごめんなさいm(__;)m空海が修行した中国の長安から伊勢神宮へのレイラインに、石鎚山剣山太龍寺が有るとか？空海の『空』は太龍寺での修行で得たとか？

断食中でダルマな感じのぎょ〜かいです岐阜県岐阜市にある達磨観音大龍寺⤵⤵⤵達磨観音に惹かれて立ち寄りました(笑)正門をくぐると立派な桜🌸⤵⤵⤵ﾟ+｡:.ﾟおぉ(*ﾟOﾟ*)ぉぉﾟ.:｡+ﾟ達磨象が下からのアングルをどうぞ⤵⤵⤵本堂前に堂々たるお姿⤵⤵⤵となりの達磨堂へ行くとこれまた達磨さんだらけこちらも⤵⤵⤵境内も綺麗で立派なお寺でした⤵⤵⤵破天荒行海のぎょ〜かいブログ！！！達磨さんが転んだ✨いいねとフォローよろしくです

高賀の神水を汲みに行かねばならなくて桜にはちょっと早いかなと思いつつ高賀神社へ寄ってみました。手水舎横の桜の樹はまだつぼみですが膨らんでいるからじきに咲きそうです。境内の小さな枝垂れ桜は花が数輪咲いていてこれはもう散り際なのかしら。高賀川の堤防の桜もつぼみが膨らんでいて、ここは山間部だけれど陽当たりがいいので花の時期は岐阜市内とあまり変わらないですね。高賀神水庵周辺の桜はもう少し早く満開になりそうで枝がピンク色でした。久しぶりにお墓参りに行ったらお寺の山門まえ

江ノ電腰越↔江ノ島3月22日（金）腰越駅前大龍寺前S字カーブ

第20番札所霊鷲山宝珠院鶴林寺（りゅうじゅざんほうじゅいんかくりんじ）へ遍路7日目みかんの宿を6:30からの朝食を食べて7:15出発。腿の付け根の痛みがなくなっていた。これなら楽に登れそうです。鶴林寺までの距離は3ｋｍだがほとんどが登りになります。だいぶ登った。仁王門が見えた境内には大師の像を納めた六角堂（地蔵堂）と６体の地蔵尊のほか、忠霊殿、護摩堂などがある。本堂の向かって右には三重塔がそびえ建ち、荘厳な趣を添えている。また、仁王門の仁王像は、運慶の作と伝えられ

来月初旬に今年初の千春ハイキング部活動🥾昨夏の手術後疲れ易い…とか以前と違う体調に不安がありそれまでに体慣らしと娘たちとハイキング🥾軽いつもりが結構ハードになったけど全然いけるやん画像はお借りしましたこのルートのスタート地点逆コースを歩くことに。再度山までは行かず青マーカーのコースに変更本当は新神戸から出発して布引の滝〜布引五本松堰堤〜布引ハーブ園の予定がハーブ園休園で先に進もうと市ケ原〜大龍寺〜猩々池〜灯籠茶屋〜諏訪山公園6キロ位かなぁさぁ出発こは

田端駅前を通り、田端文士村記念館横の坂道より上田端地区へ上田端八幡神社の別当寺でもあったこともある大龍寺の門前にそして年も改まり、上田端八幡神社に『八幡坂と上田端八幡神社』田端の住宅街を八幡坂を下る坂下に上田端八幡神そして一の鳥居が12月上旬、銀杏は黄金色石段を上ると二の鳥居上田端八幡神社は、北区田端にある八幡神社鎌倉幕府…ameblo.jp前回そそうにも、拝み忘れてしまった大山祗神社を本殿を一周した後参拝この日は、授与所にてきちんと直書きの御

ご無沙汰しております。４か月ぶりの更新かな。でも皆様のブログは毎日読ませて頂いてますよてことで先月、岐阜市粟野の大龍寺で、ダルマ供養が行われたので行ってきました。目的は焼かれるダルマ、火だるまを撮影する事。まあそれはどうでもいいんですけど、その時にたまたま中京TVのPS純金という、地元のTV番組が取材に来てまして、なんと僕がインタビューを受けたのですで、昨日の放送日、今か今かと楽しみに番組を観てたのですが、見事にボツｗｗｗ思いっきりズッコケましたがねかなわんな～

田端の住宅街を八幡坂を下る坂下に上田端八幡神そして一の鳥居が12月上旬、銀杏は黄金色石段を上ると二の鳥居上田端八幡神社は、北区田端にある八幡神社鎌倉幕府が奥州藤原氏を滅ぼした後この地の豪族豊島氏を奥州奉行に任じたことからその戦勝の紀基として鎌倉鶴ケ岡八幡宮をこの地に勧請したといわれています現在の田端は、かって田端村と呼ばれ村内は上田端と下田端という二つにわかれていました各々の地域鎮守として八幡神社がまつられこちらの八幡神社は上田端住民の鎮守として大龍寺

子どもの頃からの恒例行事である大龍寺（だるま観音）の初観音に行ってきました。一番小さなだるまさんですが家の鬼門守りをしてもらっているので眼を入れて持って行きました。お天気に恵まれたので人も多くて横目で左右の露店のチェックをしながら本堂を目指します。達磨堂で去年のだるまと供養料を納めると飴と金運守りをいただけます。昨年までは五円玉の福銭でした五円玉が入手困難になりカード型御守りになり財布に入れて持ち歩きやすくなりました。本堂でお参りして新しいだるまを買います。昔か

どうしても松の内に七福神巡りをしたくてTAXI🚕で再度山大龍寺へ徒歩で再度山を下山誘惑に負けず、ひたすら歩くハーブ園まで0.2kmさすがに疲れたのでロープウェイで帰ることにしましたただいま♥やっと新神戸駅まで帰ってきました

神戸七福神最後は神戸の再度山にある大龍寺ドライバーも嫌がるという六甲山タクシーで大龍寺山門まで🚕GOTAXIで来てくれたドライバーがかなり詳しい山門から、また階段水はでないけれど龍🐲西国三十三番觀音神戸七福神「大黒天」御朱印をいただきに最後の御朱印再度山の名前の由来中国へ渡る前と帰国後に空海が訪れたことから「再度山」由緒正しきお寺読経しながら書いてくださいました。「写真とってもいいていいですか？」「どうぞ、ご自由に」美味しいお茶を出していただきました。こ

再度山の大龍寺からの帰りは、六甲山縦走コース新神戸駅まで3.6km毎日駅から1.5km歩いて通勤しているので3.6kmは、それほどだとは思わず歩いたでも、坂道は結構きつい登山サークルみたいなグループや愛好家でバーベキューをしているグループ結構トイレもあり、きれい休憩処携帯電話がつながらないので、公衆電話設置看板娘の可愛いくまちゃん下り道は、結構体力がいるのでハーブ園へロープウェイで新神戸駅まで移動お疲れ様

大龍寺の山門まではTAXI🚕でいったものの帰りは六甲山縦走コース新神戸駅まで3.6km毎日駅から1.5kmを15分で歩いているので3.6kmくらいなら歩けるかなーこのあたりまでは下り道だったので重力ㇳ遠心力で軽快に小走りで進みましたすれ違う人は「こんにちは」と声をかける登山のルール何人か走っている人に抜かされましたがたいてい前を歩く人を追い抜きました愛好家のグループがバーベキューを楽しんでいましたトイレもキレイさすがの私も、ここでは飲まない携帯電話が通じないこともあ

ゆっくりした土曜日の朝食松の内に七福神めぐりをするといいという神戸七福神をめぐり残りは再度山の大黒天のみバスが運行してから行く予定でしたが天上寺の大龍寺とともに「龍」にかかわるお寺であるので辰年の松の内に御朱印をいただくことにしました

３つの神社は昨年３つのお寺は昨日御朱印をいただきに行きました。ラスト１つ「大黒天」再度山にある大龍寺4月から11月まではバスが出ているけれど冬の間は凍結するのでバスはなく配達のドライバーも難色を示すところらしい4月になったらお花見がてらに行こう🌸

生田神社、長田神社、湊川神社は昨年そして、後の３つは本日御朱印をいただき残りは１つ👇再度山の大龍寺4月から11月まではバスがあるけれど冬の間は入山が難しいみたいです

２０２４年の元日早々に能登地方で、大きな地震と津波が発生しました‼️そして、その後に起きた羽田空港でＪＡＬ旅客機と海上保安庁機が接触炎上…同じ国内にてとても信じがたい出来事が立て続けに起きました。こうした災害が起きたときに思い出すのは天災は忘れた頃にやってくる。寺田寅彦この寺田寅彦という人は研究者でした。今から１００年前の関東大震災発生時にはたまたま上野にいたそうです。寺田寅彦さんが大地震を体感した直後にその建物の無事を確認すると、強震の振動の経過を出来

神戸にも古刹と呼べる古いお寺があります奈良時代に開山した山寺大龍寺神戸の地名にも深く関係しているお寺🎶スゴいよ～👀読んでみてねm(__)m神戸の古刹・大龍寺で迎える心静かな初詣体験-もっとKOBEずっとKOBE神戸市民になって初めてのお正月！初詣はどこにしようか…辰年の干支にちなんで「龍」のつく寺社仏閣を検索してみると結構、神戸市内にあるものですね。その中から、縁起が分かっている古刹の「大龍寺」を選んで行ってきました。大龍寺カーナビの指示通りに

おはよ〜さんです❗昨日は早くから色々な方々からの【明けましておめでとう】のメッセージやコメント、ラインやら電話やらで伝えてくれた方々、この場所を借りてお礼を申し上げます。【ありがとうございました❗】そんな１／２の火曜日の今日は家で引きこもって生活しようと思っております。と、言うのも、昨年１２月〜年末……そして昨日まで、【ず〜っと予定】が入ってて、のんびりと丸々１日を過ごす事が出来なかったんよな、俺。マジでバタバタした年末年始を過ごしてまして。やっと今日が丸々１日空いている状態なんよね

すっかり更新が遅くなっておりますが前回からの続きです納経所では様々なお遍路さんがいらして、観ているだけでも楽しいです。その中で、とてもオシャレな出立の女性お遍路さんがおられました。菅笠も丸型柿渋仕様を身につけ、なーんか全体的にスマート。お遍路の衣装も気を使う事で観ている人を楽しませる事も出来るんですね。↓丸型菅笠柿渋仕様その方に「こんにちは♪」と声を掛けられて、ほんわかしたのを覚えています。さて、納経も終わったので次のお寺である『平等寺』に向かって行きますが、その前に今回の遍路で一

今回も「日帰り」「マイル旅」です。羽田発6:55のJAL便で徳島空港には８：１５着、帰りは２０：３０発、目一杯時間が有効に使えます。朝と言ってもまだまだ暗い羽田空港明後日の22日が冬至なので、当たり前です。機内で寝ているうちに１時間ほどで徳島空港に到着。阿波踊りのモニュメントもクリスマスバージョンでした歩いてすぐのレンタカー屋さんに向かいます。借りたのは黒のヤリスヤリスで向かったのは「邪馬台国では辰砂が採れる」と魏志倭人伝に記載のある若杉山遺跡です。辰砂とは水銀朱とも呼ばれる硫

12月16日（土）千葉県香取市の大龍寺にお墓参りに行ってきました。最高気温23℃小春日和というより初夏のような陽気でした。大龍寺は東国花の寺千葉5番に指定されています。本来ならば花の写真を載せたいところですがこの時期は花は咲いていません。境内の右手の紅葉が鮮やかで綺麗でした。

六甲全縦走ルートを細かく分割して歩く今回はその最終回です。最初は宝塚から歩き9月からは須磨浦公園から歩き、最後に残った区間が大龍寺～摩耶山です。三宮バスセンターから森林植物園行きのバス（11月までの土日のみ運行）紅葉シーズンなので、バスは超満員でした。神戸の繁華街を抜けて山に入り、急な坂＆カーブをいくつも越えて30分ほどで大龍寺に到着。立派な山門です。まずお参りします。本堂銀杏前回の鍋蓋山の帰り(10月)もここに来ました。2回めです

２０２３年－令和５年１１月２９日メモリ不調、、、スタート最寄り駅は春日野道駅、集合場所の生田川公園、関西テレビ関純子アナとみんなでゴーゴー体操！本日のマップ、新神戸駅、みはらし展望台、布引の滝（雄滝）、猿のかずら橋、布引貯水池、再度公園、大龍寺、諏訪神社、ビーナスブリッジ、生田神社、ゴールの神戸三ノ宮駅、約１１ｋｍで１８０分でした。参加者阪急５７０名でした。

こんにちは😃神戸のアクセサリーとシノワズリ雑貨方龍のフェイです。先日のお休みは「ハイキング＆クリーン活動」楽しみながらゴミ拾いをして諏訪山公園からビーナスブリッジ、諏訪神社、大龍寺を経て修法ヶ原にてゴール❗️というコース。お天気も良く紅葉🍁も良い感じに色づいていました。神戸が誇るフォトスポットでもあるビーナスブリッジ。ここからの景色、空が近くに感じられます♪山が色づきはじめて。神戸の美しいハイキングコースですが、一方では山にゴミが捨てられているという現実も。不法投棄