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練馬にて練馬のパフォーマンスコンテストに出演していた元アクトレスガールズメンバーの仁泉鋭美(仁科鋭美)さんを訪ねて約二年ぶりに再会してきました。とても元気そうだったので会えて嬉しかったです。今回仁泉鋭美さんは練馬のパフォーマンスコンテストでテンカトルキッズというチームでのエントリーで子供たちと一緒に殺陣を披露していました。舞台中は撮影できないし面会した時は刀を持ってなかったので私のブレードを貸しましたが気にいってるそうです(笑)。刀が水色で自分のイメージらしいし。現在はフリーで映像の勉
秋田大館の地に再びプロレスが帰ってきます。前年惜しまれつつ閉館した大館市民体育館から今度の戦場は意外にも映画館。史上初の日本国内の映画館でのプロレスが実現します。ま、厳密に言ってしまうと過去に映画館でプロレスをやっていたことかどうかは不明な点が多く、記録に残ってないか知らないだけかもしれませんがここ近年においては映画館でプロレスというのは私も聞いたことがありませんし、あったとしても比較にならないかと思います。なぜならば今回の会場となる映画館がスゴいのです。それが今回会場となる御成座という
明けましておめでとうございます。毎年のように新年の挨拶を書いておりますが何分年が経つにつれ交遊関係も増えてくるので現在の気持ちはこちらにて残そうと思います。元日はいろいろ思うところがあり、今年の初詣は雫有希選手のきらきら太陽プロジェクトでもお世話になりました埼玉せんげん台の慈眼寺でお参りしてきました。既に夕方5時になりそうな時間帯だったので誰もいないお寺さんでしたが、今の自分には自分を見つめ直す時間も必要だったので静かな時間を過ごしてきました。2018年に掲げた目標はなんでもいいから前年
毎週金曜日25:00〜5:00FMNACK5FANTASYRADIO毎週土曜日27:00〜28:00HBCラジオラジプロ!内モカラジ!毎週水曜日朝7:30Voicyスポニチ公式ニュース配信1月5日(土)アイスリボンフランクシスターズプロデュース大会横浜ラジアントホール開始17:30もち(長女/最前列)シート完売あかね(次女/特別RS席)シート5000円くるみ(三女/指定席)シート4000円※当日500円アップ美女と野獣タッグマッチ宮城もち
蛍光灯&カミソリボード+αデスマッチ葛西純vsビオレント・ジャック遂に大館大会ファイナルのメインイベント。この試合でこの体育館の歴史が終わります。カードは葛西純選手とビオレント・ジャック選手のシングルでデスマッチ。ビッグマッチのメインにふさわしいカードです。まず蛍光灯を一本ずつ持った二人はまずは挨拶がわりにお互いの頭にぶつけ合い、そのまま場外に突入していく。先手を取った葛西だったが、徐々にジャックが反撃し、コーナー際で蛍光灯を破壊しながらキックと徐々に葛西の後頭部から血が。し
土曜日はABSまつりを見たあと、某友人とFREEDOMS大館大会を観戦してきた。ベテランの金本浩二選手が参戦したりレジェンド・越中詩郎選手も拝む事ができた!メインは葛西純VSビオレント・ジャックの蛍光灯+カミソリボード+αデスマッチ!割れんばかりのコールを浴びながら両手に蛍光灯の束を持って入場した葛西選手。ジャックを長テーブルに縛り付けー二階席に上がりー飛んだ!!沸き上がる葛西コール!後楽園ホールでは禁止になったバルコニーダイブを生で見られるなんて!!必殺、パールハーバー
大館プロレス祭りファイナルありがとうございました!一緒に組ませていただいた茉莉選手!実に技が多彩でとても勉強になりました。私もやってみたい技がたくさん!いーなーいーなー練習一緒にしてくれないかなぁ。清水ひかり選手!この選手人気あるでしょ?試合しててすごく気持ち良かった!蹴りもいいけど勢いとパッションがすごくあってワクワクしました。そして、角田奈穂選手。私の知ってるなおちゃんはいませんでした。離れてからの約2年間きっといろんなことがあったのだとおもいます。けど、それでもリングに
今週末は秋田大会!今回いろんなご縁をつくってくれた大館大会がラストということで同じ日に東京女子は新木場であるのですが大館大会に参戦させていただくことになりました。私のカードはこちら!初めましての茉莉選手と組み角田奈穂選手、清水ひかり選手と試合させていただきます。同じミス東スポの日里麻美ちゃんがコールしてくれるよ!はい。このカード私の中ではすごく大きくて。この中でも角田奈穂選手は思い入れのある選手で。あの時とは全然違う環境や場所で、でもお互い戦い抜いてきた意地もあると思います。今
いよいよ今週末になりました大館プロレス祭りファイナル。大館大会にはいろいろとお世話になりました。今回含めてわずか5回ばかりの観戦でしたがいずれも東京では見られない。あるいはいつか見た昔のプロレスへの回帰を思わせる大会からいつしか参戦選手どうこうだけでなく個人的に思い入れの深い大会となりました。本来ファイナル大会は今年3月の大会がラストになる予定と最初はそう聞いてたのですが、体育館の閉館が半年後に伸びたために一大会分余裕が増えて今年5月にはBeginningアクトレスガールズの大会を開催しまし
エピローグ大会のエンディングは本間多恵がマイクを持ち大館大会への感謝を述べた。大館の体育館は無くなってしまうけどまたアクトレスガールズで秋田で試合できる機会があるなら是非応援に来て欲しいと。そして締めのマイクは東北出身の有田ひめかと斎藤未来に託されエンディングへ。今回のエンディングでは沙紀と茉莉も一時休戦でみんな一緒の写真に収まった。そしてヘロヘロのまま拡声器で売店の宣伝をする多恵ちゃん。なんか最後で拡声器の正しい使い方をしてるような(笑)。そしてこの人たち相変わらず仲がいい(笑)。
万喜なつみ、有田ひめかvs本間多恵、角田奈穂メインはやっぱりアクトレスガールズの純血メンバーでということで万喜なつみと【以下省略。】の一期生三人の中に東北出身の有田ひめかが大抜擢された試合。キャリア的に有田にメインを託すのは今はちょっとした賭けだが、これによって彼女のステップアップに繋がるならそれでいい。まずはなつみと本間が飛び出してハイスピードな展開を披露。もともと本間多恵はアクトレスガールズが最初に大館に呼ばれた時に参加メンバーに入ってたが、足のケガで長期欠場し流れてしまったので
安納サオリ、Sareeevs高瀬みゆき、関口翔東京のACTシリーズを再現している今回の大館大会で唯一大館プロレス祭りらしいテイストを打ち出したのがこのカード。今大会唯一他団体参戦のSareeeが今回は普段組んでいる万喜なつみとのタッグではなく安納サオリとの初タッグで登場。さすがにこのマッチメイクには私も驚かされた!!先発はサオリと高瀬。以前ベルトを賭けて対戦した二人だがそれ以後は目立った対戦が少なかったので久々にガッチリやりあった。高瀬は今、他団体からの出場オファーが頻繁にある人気
沙紀、斎藤未来vs茉莉、清水ひかり最近アクトレスガールズの中で話題になっているのが沙紀と茉莉。沙紀が昨年12月から茉莉が今年4月からアクトレスガールズに新入団し選手層が一気に厚くなったが、現状を変えるためアクトレス初期メンバーと対立するライバル関係に。しかしターゲットになっているのは現在は上の一期生なので下にいる選手とは関係ない。そのため今回は沙紀と茉莉が別れてそれぞれ新鮮なタッグを組んだがどちらも仲良くやっている。そのため今後いつ二人が戦う機会があるかわからないので二人とも先発を
白いん子vs葉月イナまず一つ訂正しなければいけないのは前に書いたブログで書いたこの試合の見所でこの試合をシングル初対決と書いてしまったのだが、実はACT24で一度シングルをやっていて鳩を出して驚かせたイナが勝利していた。白いん子から指摘があったので調べ直したら確かにそれは私も見ていたのですっかり3WAYマッチかなんかと私が勘違いしていた(笑)。なので今回特にという話題はないので単純にどちらが面白いか競うだけ(笑)。なので最初からマジックショーでこのハンカチを消します、となるのだが上手
青野未来vs未依オープニングマッチはこの二人の対戦。正真正銘の初対決です。まずはお互い手探りで相手の様子を調べていくが。未依は度胸の良さはちょっと新人ばなれしてるところがある。普通こないだデビューしたばかりの選手ならばこれだけ大きな体育館に圧倒されてしまいそうなものだが、アイドルやってて人前に出るのに慣れているせいか、客席を煽って扇動するのはデビュー四試合くらいの選手がなかなかやれることではない。だがさすがにパワーでは青野の方が上。ボディアタックは受け止めボディスラムで叩きつけ
いよいよ5月の注目の大会、アクトレスガールズin大館大会の開催です。私は相方と一緒に前夜から前乗りしましたが、いや大変でした。前夜まで大館は大雨で台風並みの風が吹いていて、途中から弘前に着いたものの河川氾濫警報が出てて弘前から大館までの電車が運休していてタクシーで大館まで来るほどに大変でしたから。一夜明けてだいぶ天気は持ち直して晴天とまではいかないけどだいぶ風は弱くなりましたが、風より何より辛かったのが寒さ。なんせ日中の気温は9℃。朝に至っては8℃でしたから半端なく寒い。ちょっと寒さ侮
いよいよ今週末に迫りましたアクトレスガールズ大館大会。二年前に安納サオリと万喜なつみが参戦してから度々大館の方々から何かと応援していただき、今回二度目のアクトレスガールズの大館大会が開催されることを感謝しております。私も今回で大館に行くのは4回目。自分も一ファンの立場ですが、大館は思い入れのある大会なのでサポーターとして出来る限りの協力をしてきました。ただ一年前の大会当時よりアクトレスガールズの内容もだいぶ変わっていますので、カードを見ながら今回の大会の見所を私なりに考察していこうと思うの
大会終了後は一旦荷物をまとめてから体育館近くの打ち上げ会場へ。メインが蛍光灯デスマッチがあったため全員が集合するにはどうしても時間がかかる。従って開始が22時半からと大変遅いスタートになってしまうのだが、富山智帆リングアナだけが用があるため先に帰京することに。前回は私が先に帰ってしまったからちょっと寂しい気が。会場に20人以上のレスラーもいるためなかなか思いどおりの絵は撮れなかったが、代わりに貴重な絵も撮れた。まずはスペシャルサプライズゲストだったザ・グレート・サスケさん。サスケさん
蛍光灯&有刺鉄線ボードダブルヘルデスマッチ佐々木貴、ビオレント・ジャックvs竹田誠志、吹本賢児大館大会のメインイベントはデスマッチに。ぶっちゃけ私は普段デスマッチは見ないために全女で金網デスマッチとかは見てるが、蛍光灯デスマッチを生で見るのは二度目で撮影は初めてである。普段とは勝手が違うため上手く撮れるかが心配だった。最初は安易に蛍光灯にはぶつからず、蛍光灯の張ってない方向から場外に出て暴れまくる。最初に餌食になったのは佐々木貴。蛍光灯への接触は避けてきたが有刺鉄線ボードの方に
山縣優、小林香萌vsバンビ、ERINA休憩後のセミファイナルでは山縣優と小林香萌のフリーコンビとK-DOJOのバンビとERINAが対戦するタッグマッチ。ERINA選手はまだ新人のようで私は初めて見るのだが、聞いた話だとどうやら最近の二試合を体調不良で欠場していてまだ本調子ではないらしい。そのため必然的に山縣と小林の標的はERINAになり、いじめ抜いて挑発していく。そのためバンビが前に出て反撃するが、見て驚いたのはその体型だ。約一年ぶりくらいにバンビを見たのだが、予想を遥かに上回るほ
男色ディーノ、趙雲子龍vs田中稔、田村和宏第四試合の前に特別立会人としてザ・グレート・サスケがなんとサプライズ登場!!サスケからの話では数年前にディーノと対戦してやられ、大館のゲイタウン化を許してしまったが遠隔ヒーリングによって浄化に成功したとのこと。しかし再びディーノが大館再ゲイタウン化を狙い、趙雲子龍と結託したという。そこへセコンドにいた洞口がディーノに詰め寄ったが、逆に新技ナイトメアVRで失神させられてしまった。とにかくディーノと絡みたくない稔と田村。じゃんけんに負けた稔が
安納サオリ、日里麻美vs万喜なつみ、角田奈穂第三試合は続けてアクトレスガールズのタッグマッチ。安納サオリと万喜なつみは私と同様三度目の大館なのでもう手慣れたものだが、なつみのパートナー角田奈穂は今回が大館初登場。前回のアクトレス大館大会の時は舞台出演中で出られなかったのだ。そしてサオリのパートナーは日里麻美。こちらも大館は二度目だが、実は彼女はBeginning以外の他団体に出たことがほとんどなく、試合もここ数ヶ月遠ざかっていたので久しぶりの試合である。旗揚げ戦からデビューして
本間多恵vs高瀬みゆき第二試合からセミまでは試合順が発表されていないので、直前にカードが分かる仕組み。ということでアクトレスガールズからは本間多恵と高瀬みゆきのシングルマッチで先陣を切る。この両者はBeginningの大会でもシングルをやっているが、その時は本間が三角絞めで落としているが、高瀬は今年デビューの新人ながらも実力をつけており勝敗の予想がつけにくい。今回もいきなり高瀬がラッシュをかけ、回転首4の字で先手を取る。パワーでは高瀬が上回りなかなかペースを変えにくい。苦戦する本
今年二度目の大館遠征、前回の5月はまるまるアクトレスガールズの大会になりましたが、今回は従来どおりのオールスター大集結となる大会になりました。今回はとにかくつっこむ話が多すぎた(笑)。まず今回私は普段と違うルートを使い大館入りするために新宿から出発する予定でしたが、いきなりそこで雁之助さんとプロモーター様から来場を求められてたgosakuさんとバッタリ。gosakuさんは東京の試合を終えて自宅のある弘前に帰る途中だったので私とは別のバスでしたが、出発の時間差がわずかに10分でしかも隣のバス
大館大会から約一時間後、選手一同(あきば栞のみ先に帰京)と打ち上げ参加者によって近くの打ち上げ会場にて盛大な打ち上げが行われました。長い準備期間や長い移動、白熱した試合をやって興奮冷めやらぬままなので皆、一同にニコニコしていました。AgZのイベントのような形ではなく純粋に打ち上げ、飲み会なので皆ゆっくりと話して飲んでいました。ここであまり写真ばっかり撮ってるのも野暮なので私もカメラを置いて普通にしてましたが、真琴、日向小陽、高瀬みゆき、関口登子、セコンドで来た白いん子らが入れ替わりで乾杯に
☆メインイベント60分1本勝負Beginningact大館プレミアムドリームタッグマッチ安納サオリ&万喜なつみvs堀田祐美子&木村花メインには現在のAgZ二枚看板の二人が登場。昨年この地で対戦した二人がまさか一年後のこの地でメインを張るとは夢にも思わなかった。対するは暴走女王堀田祐美子と二世レスラー木村花の異色コンビが相手。普段なら二人がコーチ役である堀田に胸を借りる場合が多いのだが、今回は堀田が外敵である花と組んでるため胸を借りるとか悠長なことは言ってられない。ましてや
☆セミファイナル45分1本勝負Beginningact大館スペシャルチャレンジシングルマッチTAKE2中野たむvs松本浩代この試合普段と違う演出の仕掛けとして中野たむの入場時に花火が打ち上がる演出があった。ただこれの爆発力が想像以上で野外か東京ドームクラスの爆発だったから煙が体育館に充満して火災報知器が作動してしまい、次の進行に支障が出てしまった。そのため体育館の窓を開けて換気をしてから少しして松本浩代が入ってきたが、なんとここでたむが奇襲を仕掛けてきた。さすがにハプニング
☆30分1本勝負Beginningact大館スペシャルチャレンジシングルマッチTAKE1本間多恵vs真琴この試合は昨年どちらも大館大会への参加が決まっていながら負傷と体調不良で欠場となってしまった者同士なので、これはもう昨年の分も含めて思いっきりやってもらうほかないでしょう。真琴がヘッドロックから探りに来るがおそらく真琴としたら本間多恵がどんなタイプの選手かはそれほど知らなかったはず。3月まで欠場していたしその後に試合スタイルも変わっているので余計に。すると本間がヒールホールド
☆20分1本勝負Beginningact大館ピュアアクトレスガールズタッグマッチ日里麻美&関口登子vs高瀬みゆき&五十嵐乃愛3/26のACT18で対戦したもの同士が組んで対決する若手タッグマッチ。ミス東スポ2017日里麻美がこの中で唯一の先輩で後はみんな今年デビューの選手ばかり。キャリアでは新人だが入場時の演出はそれぞれ凝っている。これが女優団体の強みだろう。唯一握手を交わさなかった日里は性格に合っているということで普段はヒール系ファイトで戦っている。先発で出てきた日里が高
アクトレスガールズオープニングセレモニー前の二試合は提供試合ということで第二部とされているここからがAgZの本編。新井みずかリングアナとその教え子であるAsG(アクトレススクールガールズ)も今回四人が来てくれました。AgZならではのオープニングは和を貴重とした艶やかなもの。スターダムのオープニングであるKちゃんパンダ時代からもイルクスタイルのオープニングが首都圏を離れて公開されたことはほとんどないので貴重なワンシーンなのです。☆15分1本勝負Beginningact大館オープニ