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【府中校中学生高校生クラス】自分と向き合うことができた選手から、自分の課題を消しに行けます。さらには、取り組みまでコントロールできるようになります。長年通ってくれている選手は、コントロールはもちろん向上心まで乗せて自ら成長に導いてます。向き合うって難しいんですが、できると迷わない選手になります。調子の波も変動しないようコントロールできます。みんなで真似し合い、みんなで切磋琢磨。在籍が長い選手の影響は大きいですね。
金曜日府中校風景です。小学生キッズクラスラダーじゃんけん速さも、正確さも、じゃんけんも、含まれて楽しいゲームです。勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ
金曜日府中校の様子です。テスト週間が始まりましたね。3ヶ月に1度のテストです。3ヶ月頑張ってきた成果を本番で出せるか。こちら側は、3ヶ月の成長を把握してます。あとは自分で本番で出し切れるか。本番で出した結果こそ本当の自信になります。もし出なかったとしても、過程を知っているので、修正を行います。フィジカル面も把握しますが、メンタルスキルも評価してます。意欲集中感情コントロール自信イメージリラックスコミュニケーションこの辺も、何かを達成するときに必要なことです。生徒
金曜日府中校小学生キッズクラスアジリティリレー盛り上がっています。小学生ジュニアクラス4コーンドリルスポーツに繋がる切り返しと、対人という条件でのアジリティです。中学生高校生クラス後方重心型の癖が出ています。後方重心型では、下肢操作パターンが下腿中心になりやすい為、効率が悪くなります。修正中です。今しっかりやっておくことで走りや動きに成果が出やすくなります。体験受付中勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ
金曜日府中校中学生高校生クラススポーツをするにあたって、股関節周りを使っていくことは大切です。まずは、そこを意識的に使うこと。走りも、動きも、必要な部位として使っていかないといけません。大切なことをきちんと習得して、速く、強く、動いたり走ったりするトレーニングに発展していきます。基礎からの積み上げです。体験料無料キャンペーン中勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ個人のブログを更新しました。(専門学校授業について)
府中校ジュニアクラス基本から応用へ。無意識でも、うまく動けるように。中学生高校生クラス安定させることが強くなりましたね。それをいかに使えるようになるか。動かしていきます。
府中町キッズクラス。意欲や刺激が掛け算的にあることがこの年代の活気。みんなで楽しくみんなで出来るようにみんなで切磋琢磨したりみんなで成長する。個人に夢中になるときも、みんなで夢中になる時も。この夢中になる力って大切なんです。意欲の時間の長さは、成長の大きさを示すと感じます。どれだけ夢中になれるかで、没頭力を育てます。さらには、元気に出し切ったという全力も子ども達には大切ですね。出し切らないと意欲が落ちちゃいますから。まだまだ成長のエネルギーを上げていきましょう。一人一
府中校。小学生キッズクラス。見るからに活気づいています。きちんとやることと、みんなで楽しくやること。夢中になることって大切なんですよね。意識より、本能に変わります。その本能は、作られたものではなく自然に出ること。この自然こそ、学びが深くなる。教えたことは噛み砕いた一部。それをやることは容易い。しかし、人間どのくらいの動作ができて、どのくらいの機能を持っていることか。教えたことは、まだちっぽけなんです。全てが繋がり合うことが、人間として能力が高まること。あれとこれが繋が
ストレッチがより分かってきたみたいです。ここからもっと行こうとする気持ちになっていくといいですね。習慣化を促していきます。自分を知り、自分を良くする。もちろん中学生もですが。少しずつ動作がきれいになってきました。いいトレーニングに進みましょう。勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ
府中校便りです。幼児クラスは、自分で作った障害をクリアしていってます。子どもは難しいことをしたがる。それがいいレベルアップになりますね。小学低学年も、決まったことでなく対応していくこと。ゲーム感覚でゴールを目指します。小学高学年は、みんな切磋琢磨しながら頑張ってますね。活気があり、パワーも溢れてます。中学生。正しいポジションでフォームをコントロールし使いたい部位を意識してます。それぞれのクラスで、みんなしっかり取り組んでます。勝ちグセアスリート育成塾ホームページ
切磋琢磨。お互い高め合っていってます。互いに特長が違い、長所や課題が違う所から参考にしていける。まず自分を知ること。そのために感覚や取り組む体感相手の中で理解できること。どこからでも学んでいけるように。勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ
府中校です。ブリッジで片手話してます。幼児は、支えること柔らかくなることフラフラしないことなど良くなってます。小学校低学年も柔らかさを保ちつつしっかり踏ん張りながら動いてます。小学校高学年は、立ち幅跳びがよく跳べるようになりました。中学生も、自分の体重でコントロールしてトレーニングを重ねてます。どのクラスも成長を感じました。勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ
府中校です。みんなで動いて楽しんでます。といいつつけっこう頑張らないといけない。みんなでやるからこその動きですね。やればやるほど速くなってました。明日は平和マラソンの報告をします。勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ
昨日、更新できなかったので2つ書きます。府中校。子ども達が教室に来るとき、みんなのコミュニケーションが取れることを考えてます。一人で頑張りに来た子もいるでしょうし、個人の目標の為に来ている子がいる中でも、コミュニケーションは取れる方がいい。いつどこで誰と何を取り組むか、この先たくさんの環境で学んでいくでしょう。ただの仲良しだけでなく、お互いの良いところを学びともに頑張ったり、切磋琢磨していけることを経験すること。すごく大切ですね。子どもの頃の仲間は、ずっと覚えてます。
しゃがむことって、大切です。力を溜めるために低くなったり踏ん張ったり速く動いたり速く止まったり。パワーポジションを教えていますが、教えずその位置を探すことも大切です。探さず無意識でも体は知ってます。安定する位置を。お互い顔の高さが合わないように、逃げる方・追いかける方で様々な高さで動いてます。時には、ジャンプを入れたり、横に動くことも追加したり。そのポジションを意識させている方が、速く・安定していたりしますね。こちらは、あの子はこんなしゃがみ方をするんだな!
少しアプリで加工してあります。いろんなクラスでいろんな特長があり、それぞれ違う雰囲気の中で進んでます。よく書いている言葉ですが、「いい真似」ここは、1度でも取り組んだことに変化をもたらした経験があること。それを経験している子には、変化をすることに躊躇することなくどんどん変化を良きものに出来ていってます。勝ちグセ。アスリート育成塾以外でも、課題を指摘され変化が出来たことを経験出来ず、同じ課題の指摘が繰り返される子は変化が怖くなりますね。スポーツであれ、習い事であれ、自分が苦手とすると
こんな光景いいですね。本気で楽しんでる感じ。子どもの時に、どこで誰と頑張ったかって大切ですね。どこで誰と楽しんだかも。サポートしている人からすると、サポートしている人が頑張ってくれることが何よりうれしい。その頑張りが必ず未来に繋がります。頑張らせること以上に、自分からどんどん頑張れるように。その頑張れるきっかけはたくさん用意してます。取り組むこと、仲間と、環境でやっていければいいです。子どもも頑張ることが大切ということが分かるでしょうし、分かってもらえるように学んでいきます
月曜日宇品校。リズムの刻みが速くなってきました。小学校低学年クラスですが、自分達で音をヒントにリズムが速くなってきましたね。ゆっくりからはやくまでたくさんのスピードで出来るようになってきました。たくさんの出来ることを増やすことも、たくさんの速さを調節できることも大切です。勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ
府中校の小学生。スポーツも様々で、得意分野も違います。安定することが得意な子、動くことが得意な子、しなやかに動くことが得意な子。低学年は、まだまだ野性的でいい。動きたいエネルギーが大きい方がいいので、失敗なんてなんのその。高学年は、自分がやっていることがイメージできること。さらにイメージと実際が噛み合うこと。ギャップが大きいことがよくあります。府中校では、パワーポジションの教育足の接地がつま先でできない子や接地が緩くて遅い子がいるのでジャンプのトレーニングを増やすこと。
府中校イオンモール広島府中近く大須会館。幼児クラス。柔らかく強くなってきました。全てにおいて積極的なのがいいですね。ボールはあまり指導しないようにしてます。気づくことで形作ることがたくさんありますから。自分のチャレンジに頑張ってもらってます。たくさんのことが出来るようになりましたし、扱いが良くなってますね。走りも速くなりました。ジャンプもたくさんしてますね。いいことがたくさん増えている幼児クラスです。幼児の元気を引き出し、走り、動き、ボールなど様々なことを伸ばしている
明日より勝ちグセ。アスリート育成塾が再開です。4月より体の強さやしなやかさに力を入れてきました。体を支える強さ様々な動きが出来る強さたくさんの動作を長く続けること体の柔らかさ動きの柔らかさしなやかさ最近、走りのトレーニングの変化を感じます。手足のタイミングが良くなった。肩周りがよく動くようになった。ピンポイントのフォーム指導も必要ですが、まずは走れるために必要なたくさんのことを増やしていく。無駄なことは何一つない。たくさん動きましょう。たくさん遊びましょう。たくさ
苦しい場所は今でも記憶されてます。過去に駅伝で走った島。ちょっと海にウキウキしすぎたような夜更かしも少ししたような海沿いのコースは風が強くてしんどかったようなでも楽しかったです。走ってたな-と思う場所。誰しも、ここ!っていう場所があります。楽しいも苦しいも楽しいところはそれでいい。苦しいところは、苦しいのに好きだったりします。自分が頑張ってた過去が残ってますからね。頑張ってた場所はみんなにあるはず。1つや2つではないですね。その1つに、勝ちグセ。アスリート育成塾があ
子ども達には、自分達で道具を準備・片付けをさせてます。自分達で準備を。困った時はどのようにしたらいいかは伝えます。それでも自分達で準備をすることは大切ですね。誰かが人任せにするのではなく、みんなが参加して準備・片付けが出来るか。ここも全員が準備・片付けに対して何かしら行動できているか。そこを見てます。準備・片付けには視点が様々あり、中心的な行動やサポート的な行動などどのポジションでも気付けて動けるか。そんな所もこれから伸ばしていきます。勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ
府中校イオンモール広島府中近く大須会館。幼児の運動が長くたくさん続くようになりました。疲れたなどいうこともありませんし、途中で諦めることもありません。動くことがたくさんできること。動くことが長く続くこと。そこが良くなることは大切ですね。真剣さが増してきました。小学1~3年生です。楽しいこともありますが、真剣さが上がってきたこのクラス。出来ることを増やしていくチャレンジが続きます。こちらも持続力が上がってきていることがいいですね。持続力は、多量のトレーニングが出来ることに繋
ブリッジ。体幹のトレーニングにも安定するブリッジというモノもあります。しかし、こちらのブリッジは昔から存在します。体の前側の柔らかさ。手足の踏ん張り。背筋。みんなある程度出来ますが、スポーツをしていて肩周りの硬い子が少し行きにくいですね。大人はなかなかもう出来ませんが、、、体を反ること。野球のピッチングで胸を張ること。サッカーのキックのフリ。水泳のバタフライや平泳ぎ。バドミントンのスマッシュ。バレーのスパイクなどなど、大きな動作の1つです。力を生み出すには、体が固ま
いつから硬くなっていくのか?小学1~3年では、まだ柔らかい。でも早い子で、スポーツを早くに始めた子はすでにこの年代で硬いです。小学4~6年は、硬い子がハッキリしますね。そこで硬い子にならないように、低学年・中学年でしっかり柔らかさを保っておきたいですね。柔らかさとともに、この姿勢を保つことに強さも上がっていきます。子どもなりに支える力もついてきますね。のけぞるなら背筋が強くなります。逆に体の前側は伸びていきます。柔らかく、そして支えることが強くあれば、いあ姿勢を保つことが出来ま
府中校幼児クラス。出来ることが増えて、自分達で工夫をしていくことができてます。柔らかさ強さ速さボールの扱いや器用さ。積極的な運動は成長を早めます。夢中になって取り組むことがいいですね。夢中って子どもの取り組みにすごく大切な要素です。府中校体験受付中勝ちグセ。アスリート育成塾ホームページ
楽しいとき頑張るとききついとき面白いとき小学1~3年生、元気です。柔らかくバランスよく速く強くを取り組み、走ること動くことの成長を目指してます。ここで完成ではありません。完成はまだまだ何年も先。今はたくさんのことを良くしていくこと出来ることを増やすことやりたいエネルギーをそのままに、どんどんやっていきましょう。キッズアスリートクラス(小学校1~3年生)月曜日宇品校ゆめタウンみゆき2階ゆめスタジオ(定員残りあとわずか)火曜日廿日市校廿日市交流プラザ火曜日