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青岸渡寺から本宮大社へ朝6時青岸渡寺で勤行のあと熊野那智大社で神様にご挨拶してから出発しました那智の滝の神様行ってきます♪行者堂役行者さまの御前で勤行錫杖で体の音色が整い法螺貝がお腹の底まで響いて身体中の細胞を震わせましたこの場に居合わせるありがたさに感動して泣けました😭山行が始まりましたこのあと那智山上で2列に向かい合わせに並んで結団式がありました初めて出会う皆様の顔ぶれ。修験者の皆様とは初めましてなのになぜか初めましての気がしない…不思議な感覚は
古道歩きも最終日になりました日の出と共に宿を出発歩を進め胴切坂を登り続けたところでふと予感がして動画を撮りましたはじめてちゃんと「龍の風」が撮れました🐲!遠く左側から大きな風が目の前を横切りました撮れた時は「ばっちりだ」と興奮したのですがあとで見返したら…ちょっとわかりづらいかも越前峠を越えたあたりでピンクの小さなツツジを見つけましたアケボノツツジという種類かも?だんだん雨風が強くなってきましたGWですが誰にも会いませんでしたなので龍神祝詞とひふみ祝詞を
つづきです二日目のコースタイム7:00小口自然の家出発10:00越前峠10:40石倉峠10:55地蔵茶屋跡ランチタイム11:30出発12:00大雲取越13:00舟見茶屋跡展望の良いところで休憩14:17那智高原公園14:50那智本宮大社参拝15:42紀伊勝浦行きバスに乗る16:13紀伊勝浦駅に到着歩いた距離16km携帯電波状況沢ぞいの道は、ほ
つづきです私が歩いたのは、熊野古道の中辺路です詳細地図は、こちらのサイトにあります大雲越え小口〜那智本宮大社熊野古道中辺路|田辺市熊野ツーリズムビューローいくつかのルートがある熊野古道のうち、多くの旅人が歩いたのは、京都から大阪・和歌山を経て田辺に至る紀伊路、そして田辺から山中に分け入り熊野本宮に向かう「中辺路(なかへち)です。古代から中世にかけ、本宮・新宮・那智の熊野[…]www.tb-kumano.jp
おはようございます☀️🙋♂️❗雨☔は止んで、薄曇りですが南の空は明るいです😆⤴️⤴️6時45分駅前のバス停からバス乗車那智大社に行きます🎵那智大社に7時15分着🎵300段以上の石段登って、青岸渡寺横の熊野古道中辺路スタート地点に立ち、4週間以上の歩き旅に出発🎵スタートして直ぐ石段どこまで続く~たどり着いたのが那智高原公園🎄⛲公園を抜けて、大雲取越熊野古道に入って行きます🎵船見茶屋跡を過ぎて下った所に、「:船見峠」(883m)うんと思って右手を
10月30日(土曜日)大雲取越約14.2km小口→地蔵茶屋跡約4時間地蔵茶屋跡→那智大社約5時間大雲取越〜那智大社〜飛瀧神社約14.2km約9時間6時に朝ごはんを食べ、支度して小口自然の家を出発!大雲取越6時45分スタート٩(^‿^)۶円座石(わろうだいし)「円座」は、わらやいぐさで編んだ丸い敷物のこと。巨石上部の模様が円座に似ていることから円座石と名付けられたという。熊野の神々がお茶を飲んで談笑したと伝わることから「熊野三山大神の御茶所」とも呼ばれ、古道の名所にな
尾鷲市向井、熊野古道センター主催事業『知られざる熊野探訪ツアー:西国一の難所大雲取越を行く』をご案内しましょう。『知られざる熊野探訪ツアー西国一の難所大雲取越を行く』とき:11月14日(日)7:30~17:00※雨天は中止、受付7:00ところ:大門坂駐車場(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町市野々)~新宮市熊野川町上長井※実際に歩くコースは、那智山観光センター~小口まで参
那智山見晴亭のアルバイトが始まる前。那智大社表参道の中腹にある山口光峯堂さんへ、魔法使い美千代さんの龍体文字ルーンとなる那智黒石を買い付けに行きました。いつもは裏参道の防災道路を車でピューで那智大社、青岸渡寺の並びに行きます。地元では那智山のことを「なちいさん」と発音します。アクセントは「ち」にあります。人の名前を呼んでいるように聞こえます。キツイ石段の先に朱塗りの鳥居や那智大社が見えてくると有り難さが全然違います。京都から行列つなげてやって来て、突如山中にこれが現れた
今熊野に来ています。今日は小口から那智大社へと歩きただいま路線バスJR路線バス路線バスでベースキャンプへ帰っております。今日は18kmほどなかなかパンチが効いていました。明日13日はお休み頂戴します。
大雲を掴みたくて、歩こう古道の先の天へ…大蜘蛛より大雲、王子様death👑蜘蛛を掴むくらいならマリオみたいに雲に向かって飛び降りたい僕さ熊野古道中辺路徒歩修行tour。featuringこじ。「大雲取越」約17km/所要約8時間。熊野古道修行の初日に我々は駐車場がある大門坂から歩き始め約2.5kmで最初の熊野三山の目的地の那智大社へ、最初から意外と登り坂がきつい。そして那智大社を参ってからのいよいよ中辺路最大の難所と言われる大雲取越へ。情報通りの辛さでアップダウンも結構ある上に大
青岸渡寺関係の写真が続きます。一旦は通り過ぎた大黒天堂でしたが気になるので戻って中に入らせていただきました。すっごく良かったです。那智山七福神他の仏さまもいらして貸し切り状態私にはとても居心地が良かったです。赤い光がわしゃわしゃ立ち入り禁止になっていました。カメラ慣れしているお顔かなこちらはちょっと緊張気味⁈⑦御朱印の紹介に続きます。
SONYα7RⅢ+FE24-105mmF4GOSS(GITZOGT4533LS三脚+MarkinsQ20iBK自由雲台使用)橋杭岩SONYα7RⅢ+FE24-105mmF4GOSS(GITZOGT4533LS三脚+MarkinsQ20iBK自由雲台使用)SONYα7RⅢ+FE24-105mmF4GOSS(GITZOGT4533LS三脚+MarkinsQ20iBK自由雲台使用)熊野古道大雲取越亡者の出会い今朝予定していた風景を撮影する
米俵1俵ぐらいの重さの荷物担いで熊野古道3泊4日。結果、和歌山県をほぼ横断してました。とくに難所の大雲取越・越前峠越えの胴切坂にはゾッとした。ショートカットという考えがそもそもない。緩やかに高度を稼ぐものだから、ダラダラと長距離を歩かされる。「まだかぁ~」と我慢のヘロヘロ歩き。ずっとずっと頭の中で、不思議と繰り返し唱えていたフレーズ。「一歩進めば、いつかは必ずたどり着く!ここで進まなきゃ始まらない。愚痴ってもいい、それでも一歩踏み出せ」
下っている途中も,冬にも関わらず自然の色彩の豊かさに目を奪われます。11:40,万才峠の分岐点まで来ました。ここは熊野古道伊勢路(本宮道)との合流地点で,ここから先は以前にも歩きました。きれいに整備された道で,快適なハイキングができますよ。遂に,請川の集落が見えてきました。家の軒先を通り抜けると,12:40に国道168号と合流しました。小雲取越だけなら,これで終了してバスで熊野本宮大社に戻ればいいのですが,私は西国三十三所踏破(青岸渡寺からスタート)の野望も持っているので,残り4kmも歩き
前日1月2日は,大雲取越を歩いてきました。今日は小雲取越を経て,熊野本宮大社がゴールです。小雲取越の地図はこちらです。http://www.wakayama-kanko.or.jp/walk/nakahechi/koguchi.html1月2日は,車中泊をして朝6:30に熊野本宮大社に車でやってきました。駐車場に停め,本宮大社前バス停から6:55発の新宮行のバスに乗ります。乗客4人全員が山行の格好です。そして神丸バス停で小口行のバスに乗換です。この時点で3人の外国人と私を含め6人にな
地蔵茶屋跡からは林道とおさらばです。写真でいうと左側の砂利道に入っていきますが…,すぐに熊野古道ともおさらばです。というのも,地蔵茶屋跡~石倉峠北側間は土砂崩落のため通行止めになっているからです。う回路を1時間(正規ルートの+40分)かけて進まねばなりません。う回路は車も通れるぐらいの道で高低差や危険個所はありません。10:40,う回路が終わると石段と歌碑のある開けた場所に出ます。ここから越前峠を目指して再び急な登りが始まります。ヒーヒー言いながらやっとこさ10:55に越前峠に到達。ここで
ホントは12月31日~1月1日に大雲取越・小雲取越を歩いて,元旦に熊野本宮大社に初詣をするという計画だったのですが,年始のご挨拶に行かねばならず,1月2日~1月3日になってしましました。大雲取越の地図はこちらからどうぞ。https://www.wakayama-kanko.or.jp/walk/nakahechi/nachitaisha.html1月1日(前日)に現地に前のりです。夕方から名古屋を出発。高速代をケチって四日市ICから東名阪道にのり,勢和多気ICで降りました。そこ
29,30の登山計画は雨が確実っぽいので中止したものの…昨日29日は朝から快晴☀️南紀はポカポカとあるコアポイントでは波があるとの情報も波乗りorトレッキング…むむむ〜出した答えは去年も確か同じ時期に同じところに来ていた熊野古道の大雲取越コースへ今では外国人トレッカーの方が多いかもっていうくらい世界からのお客さんが多くて世界遺産のネームバリューはやっぱすごいね紀伊半島の海岸線に国道が整備されるまでこの路が唯一の大阪への幹線道路だったとは昔の人はすごい、一体何日かかるん
年末年始辺りで,熊野古道の中辺路の一部を歩こうと計画。その区間は熊野那智大社~熊野本宮大社,つまり,大雲取越と小雲取越の踏破です。前日金曜日の夜に熊野那智大社近くで宿泊。1日目は大雲取越を歩き小口(新宮市熊野川町上長井)まで進み宿泊。2日目は,小口から小雲取越を歩いて熊野本宮大社にゴールというのが通常のプラン。しかし,私はケチんぼだから,2回ある宿泊に費用をかけたくない!ということは必然的にテント泊か車中泊となります。しかしながら,くそ寒い時期にテント泊は地獄。必然的に車
久々の投稿となりました。しばらくの間、せっせと神倉神社を参拝し、山上ヶ岳、瀞峡、高野山、大雲取越えと連れて行ってもらいました。最近早朝、日の出前に神倉神社に参拝しましたが、とても気持ち良い、爽やかな気持ちになりました。また貯めて投稿します(^^)
あれは5年前。あみちゃんが連れてってくれた小雲取越&大雲取越が、私の初めての熊野古道でした。それから4年、去年の赤木越を皮切りに、いくつかの道を行きました。でも大雲取越だけは、すごく辛かったという記憶だけが濃厚でww会社のメンバーには、オススメしていませんでした。が、それなりに山登り経験のついたメンバーに凝縮された為、チャレンジすることになりました。本来、本当のリベンジで言うなら、テント装備を担いで小雲取越〜宿泊〜大雲取越と、こなすべきなのですが……ww今回は一日だけ、大雲取越だけ
熊野古道中辺路旅行後編二日目の平成30年(2018年)11月24日(土)、大雲取地蔵尊の地蔵堂の参拝を終えた私達は、小口に向けて再び歩き始めました。◇大雲取越~Part2地蔵茶屋休憩所、地蔵堂の前の舗装された道のすぐ先に、道標があります。(道標)この道標に従って、左手の地道に入って行き、川を渡りました。(大雲取地蔵尊の先)そうしたところ、「この先50m先石倉峠まで土砂崩落のため通行止め」と書かれた看板が立っていて、迂回路が書かれていました。
熊野古道中辺路旅行後編二日目の平成30年(2018年)11月24日(土)の朝、民宿わかたけをチェックアウトした私達は、JR紀伊勝浦駅からバスで、前日に参拝した那智速玉大社に向かいました。◇大雲鳥越この日は快晴で、朝日が降り注ぐ熊野那智大社の鳥居が神々しく輝いていました。(熊野那智大社/鳥居)熊野那智大社から、前日参拝した青岸渡寺の脇を抜けて、三重塔に向かう道の途中に、熊野道の碑があり、この階段を登って行きます。(熊野道の碑)登り切ったところに、分岐があ
今日は、雨の一日でした。雨が降ると襞の悪い人(オヤジ)にとっては、痛さを余計に感じるようです。さて、中辺路の古道「大雲取越」その2です。途中、迂回路もありますが、熊野古道の趣きをたっぷり味わうことができる山道でした。2017年11月11日(土)撮影大雲取越の中間地点の地蔵茶屋跡までは、林道を1.5kmほど歩きました。林道を川の流れに沿っていくと、紅葉がチラホラ。地蔵茶屋跡の休憩所が見えてきた。ここで小口から来た外国の大半の人々とすれ違った。休憩所横にある地蔵尊。地蔵茶屋から石倉峠は
今回からは、大雲取越を2回に分けてご報告です。那智駅からバスで那智の滝前で降車。バスは、10月の台風で道が崩落しているため滝前まででした。滝前から那智山に徒歩で移動して、熊野那智大社➡︎那智山青岸渡寺➡︎大雲取越➡︎小口と歩きました。中辺路だけでなく熊野古道の中で、外国人に最も人気があり歩き甲斐'のある山道です(小口からだと標高差800mを一気に登ることになる)。2017年11月11日(土)撮影無人駅の那智駅から那智山行きのバスに乗った。駅前には、日本サッカーの始祖「故中村氏」の碑があ
おはようございます、yasuyoです熊野古道の中でも最も厳しいルートと言われる大雲取越雲の中を歩くがごとく...最初の登りはほんとにキツかったでも、最初はまだいいんですスタートしたばかりだから皆んなスタミナもあるし、序盤は人気のラジオDJイシローさんが先頭を歩いてくれてますトレッキングって、この先頭を歩く人をが大事だな〜って思いますね先頭を行く人が基準となるので、見えなくなれば"あ、私は随分遅れてるな"とか自分なりの判断がつきます足場の悪い古道。また、この石を信用して
3年前の今頃は…回想の登山記録です熊野古道・大雲取越2013年12月28日(土)熊野古道の那智大社から熊野本宮ヘ歩いてきました。正確に大雲取越と小雲取越の請川まてです。地蔵茶屋跡でテント泊しました。早朝の熊野本宮・大斎原の大鳥居新潟からは遠かったこの鳥居は平成12年に建てられ高さ33.9mで弥彦を抜いて現在日本一ちなみに弥彦は30.16mだそうです那智駅
これまでの山歩き中のおすすめbest10を記します。山頂の眺め、登山道の雰囲気、スリル、遺構、歴史の舞台としての面白さなどの点で、満足度が高かったかものです。天気にも左右されますし、出会った人や同じ日に登った山の良し悪しにも左右されているかもしれません。城跡の山新潟県坂戸城長野県内山城長野県虚空蔵山城~和合城群馬県岩櫃山(嶽山城もなかなかよい)福井県杣山城(あんまり記憶がないが、よかった印がついている)島根県津和野城島根県月山富田城古戦場
熊野古道を歩きました。1泊2日で小辺路果無峠越えと中辺路の大雲取超。よかったです。熊野古道の峠は、これまでに伊勢路の松本峠、犬伏峠、馬越峠、ツヅラト峠、八鬼山、曾根次郎坂太郎坂、二木島峠・逢坂峠を越えていますが、伊勢路以遠は今回が初挑戦でした。大雲取越えは伊勢路のどの峠よりもよかったです。特に石倉峠付近の苔むして黄緑に染まった石畳。路程が15キロ以上あって、単純標高差800mに加えアップダウンの登りがあり、へなちょこにはちときつく8時間以上かかりました。筋肉痛で3日ほど動きが緩慢になり