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【4月21日】京都市右京区にある臨済宗大本山妙心寺塔頭大雄院さんへ。
しあわせごはんは、カラダが、喜ぶごはんしあわせごはんは、ココロが、ホッとするごはんしあわせごはんは、ありそうでない、野菜たっぷりのごはんココロとカラダへの信頼を育むためのごはんカフェ『しあわせごはん』のオーナー谷口千里のブログです漆器めぐるのイベントがありますよ。以下、ホームページより江戸時代後期に活躍した天才蒔絵師・柴田是真の襖絵(ふすまえ)をはじめとして、漆に縁のある京都のお寺「大雄院(だいおういん)」さん。寺庭様(ご住職の奥様)が会津出身という御縁により、この度、漆器
妙心寺大雄院㉘臨済宗妙心寺派(大本山妙心寺塔頭)令和5年5月2日参拝御朱印『弄花香満衣』(令和4年春の特別拝観・直書き御朱印御朱印)大雄院庭園御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
妙心寺(京都市右京区)は京都屈指の大寺院で、境内には塔頭がたくさんあります。それゆえどこに行ったら良いか迷ってしまうかたもおられるでしょう。そこで勝手ながら、僕が実際に訪ねてみて気に入った順にざっくりご紹介したいと思います。①退蔵院(別記事にて紹介)☆☆通常公開。「余呉苑」という庭園のしだれ桜がつとに有名ですが、「元信の庭」や瓢鮎図(複製)なども見どころ。②大雄院(別記事にて紹介)☆☆春秋のみ公開。襖絵や引き出金具がたいへん可愛らしくて僕は好きです。③大法院(別記事で少し
妙心寺大雄院㉗臨済宗妙心寺派(大本山妙心寺塔頭)令和5年4月25日参拝御朱印『薫風』(令和4年春の特別拝観・切り絵御朱印)大雄院庭園・心字池御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
京都市右京区妙心寺塔頭の「大雄院」大雄院御朱印新年の干支御朱印です。大雄院御朱印慶長八年(1603年)石河紀伊守光元(竜野城主)の長子石河市正光忠(のちの尾張藩名古屋城代太郎八当時9歳)により父光元公の菩提を弔うために菩提所として創建されたもので、慧南玄譲を開祖とします。慧南玄譲は光忠の叔父にあたり、石河氏の菩提寺美濃乙津寺、二世蘭叔玄秀の法孫であって、慧南は蘭叔玄秀を当院の歓請開山としています。現在の大雄院
襖絵プロジェクト寄付者専用拝観で予約して行きました。☺️ご住職に案内してもらいました。絵はがきを頂きました。
【1月20日】京都市右京区にある臨済宗妙心寺派大本山妙心寺塔頭大雄院さんへ。干支の御朱印。
予約していたので、行ってきました。☺️御朱印帳御朱印帳の初めのページなかよし地蔵
こんにちは。世界でたったひとつの旅をプロデュース女性の心に寄り添う旅、京都癒しの旅の下戸眞由美(おりとまゆみ)です。男性のご友人二人でお越しくださった紅葉に間に合った旅レポートの続きです。女性の心に寄り添う旅ですが、ご紹介の方は男性グループもご案内しております。お一人の方には6〜7年前からリピートしていただいており、今回もご友人を誘ってリクエストくださいました。「何度行けるかわからないので、すぐにでも」とおっしゃってくださいました。『【レポ】①12月初旬紅葉
京都市右京区の妙心寺塔頭「大雄院」毎年11月~12月にかけて恒例の「秋の特別拝観」が開催。大雄院御朱印秋の特別拝観「風颯颯」です。大雄院御朱印なかよし地蔵の御朱印です。慶長8(1603)年に尾張藩家老であった石河光忠(いしこみつただ)がその父の菩提寺として慧南玄譲を開祖に迎えて建立されました。このことより、大雄院は尾張石河家の香華所となっています。諸堂伽藍のうち、客殿と書院は享保11(1726)年に再建された
【11月18日】京都市右京区にある臨済宗大本山妙心寺塔頭大雄院さんへ。なかよし地蔵のハンコが出来上がって無いとの事で次回の御朱印を頂く時に押して頂けるとの事でした。切り絵御朱印。
こんばんは。女性の心に寄り添う大人旅をプランニング、ご案内京都癒しの旅の安藤加恵です。【急募】11月27日(月)大雄院、妙心寺でゆっくり静かな京都を味わう旅秋の京都は、混雑していて疲れそうと敬遠していませんか?京都癒しの旅では、心から秋の京都を楽しんでいただける旅をご案内しております。静かに京都の秋を味わう特別旅を企画しました。大雄院、妙心寺界隈でゆっくり秋の一日を過ごしませんか?詳細・お申し込みはこちら↓【ご案内】11/22(水)、11/27(月)大雄院、
【10月29日】京都市右京区にある臨済宗大本山妙心寺塔頭大雄院さんへ。○長慶院・大雄院・雑華院・福壽院・大心院さんでサウンドヒーリングフェスティバルが開催されて大雄院さんだけ限定御朱印を授与されていました。
50、60、70代、歳を重ねる度に再会すると「あっちが痛い、こっちが痛い、太った、会っていない間に○○の病気をした」なんて会話が普通だと思っていませんか?私達ZEN呼吸法の呼吸アドバイザー達は真逆です。「前より若くなったね、またきれいになったねー!痩せた?髪の毛増えたね、白髪がホントに少ないねー、」などなど。結論、歳をとっていない(ように見える)。(実際はしっかり老化という成長をしています)それは呼吸、のおかげ。貴方が今もしているそのたった「呼吸」、ですよ。椎名拝
【10月14日】京都市右京区にある臨済宗妙心寺塔頭大雄院さんへ。磯部正文と森博幸のアート展SeasideForest展。
妙心寺大雄院㉖臨済宗妙心寺派(大本山妙心寺塔頭)令和4年11月29日参拝御朱印『圓明』(令和4年秋の特別拝観)大雄院庭園御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
2017年の冬の旅初公開のときに妙心寺塔頭大雄院を訪れました。そのときの記憶は曖昧ですが、記録を紐解きながら紹介します。妙心寺塔頭大雄院は江戸時代初期の創建。尾張藩家老・石川光忠が父親の菩提を弔うために建立されました。傘の長い蓮華寺型灯籠や客殿内の柴田是真が描いた襖絵が有名です。通常は非公開のお寺です。
HIMIKOマルシェ@妙心寺限定書置き御朱印令和4年10月16日※HIMIKOマルシェの開催された4ヶ寺(長慶院・大雄院・福寿院・雑華院)+養徳院にて各限定100枚、限定書置き御朱印を授与。妙心寺長慶院妙心寺大雄院妙心寺福寿院妙心寺雑華院妙心寺養徳院※本堂解体中のため、マルシェには不参加。HIMIKOホームページHIMIKOコミュニティFacebook御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基
妙心寺大雄院㉕臨済宗妙心寺派(大本山妙心寺塔頭)令和4年10月16日参拝御朱印『洗心』(HIMIKOマルシェ@妙心寺限定御朱印)大雄院方丈前庭御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
京都市右京区の「大雄院」7月8日、9日、10日に大雄院、桂春院、養徳院の3寺合同にて「息災を願ううちわまつり2023」が行われました。うちわまつり限定のうちわ守りスタートは大雄院、桂春院、養徳院のどこからでもOKでしたので大雄院から。大雄院うちわまつり特別御朱印うちわまつり特別御朱印は予約制になります。大雄院本尊・宝冠釈迦如来の七夕バージョン御朱印うちわまつり特別御朱印をお受けされた方で希望者にいただける御朱
晩秋の京を歩いたわが家の旅。後半の“ふたつの二つ”のうち、一つ目の妙心寺では先ず、特別公開中の大雄院へと向かいました。こちらでは、草花を丸く襖に描いた作品が見られます。江戸後期の作は戦災で失われたものの、残された下絵をもとに復元するプロジェクトによって今ここにあるそうです。水琴窟の音に耳を傾けられる静かなお寺です。FUJIFILMX-Pro3+CarlZeissTouit2.8/12SONYα7RⅢ+FE50mmF1.2GM&Xpe
うちわまつりに行ってきました。大雄院さん、養徳院さん、桂春院さんとのコラボレーションとのことです。予約制で行わエていました。素敵な団扇と御朱印をいただきました。団扇はお守りでもあるので、玄関近くに飾っています。御朱印は上段が大雄院さん、左下が養徳院さん、右下が桂春院さんです。帰りは、パンプルムウスさんでケーキをいただきました。
うむにゃんぱすであるぞコタローのマネ昨日はええお天気でお寺での展覧会へいってきはったん近くの妙心寺の中にある大雄院にて木代先生と土の友展今日までですえ襖絵プロジェクトも同時にみられますんお庭も独特な感じで建物もとても風情があって見応えがありましたんやてなにやったはるん見てくれてるな〜生協で青紫蘇作りセットがあったしやってみるでじ、、、、できたん?種植えるではい裏庭に出して水をあげてどうなるでしょう〜ぺこりにほんブログ村
京都市右京区妙心寺塔頭「大雄院」4月16日㊐~5月7日㊐まで襖絵プロジェクト完成記念特別拝観を実施。期間中特別御朱印が頒布されました。大雄院襖絵プロジェクト完成記念特別御朱印こちらは片面を見開きアレンジで書いていただきました。大雄院は大本山妙心寺山内の北に位置し、慶長八年(1603年)石河紀伊守光元(竜野城主)の長子石河市正光忠(のちの尾張藩名古屋城代太郎八当時9歳)により父光元公の菩提を弔うために菩提所として創建され
【4月16日】京都市右京区にある臨済宗大本山妙心寺塔頭大雄院さんの春の特別拝観へ。直書き御朱印は事前予約制で13時~予約してました。切り絵御朱印。片面直書き御朱印。見開き直書き御朱印。
4月20日木曜日、京都まで走りました『妙心寺』へ行きました塔頭『桂春院』を拝観👀しました【御朱印】次にお隣の『大雄院』へ行きました【御朱印】妙心寺はここ妙心寺からぶらっと京都市内を走って『妙顕寺(みょうけんじ)』の近くを通過したので久しぶりに拝観しました【御首題】『妙顕寺・本法寺・妙覚寺(京都市上京区)』水火天満宮から寺院の本堂が何軒か見えています。持参した地図と照らし合わしながら、ふらふらと歩いて寺院の山門の前に来ました『妙
こんばんは。女性の心に寄り添う大人プチ贅沢旅をプランニング、ご案内している安藤加恵です。4月も後半になり、爽やかな風が吹いて気持ちの良い季節になりました。この時期、オススメのお寺をご紹介します。京都癒しの旅で、度々登場する大雄院さん。今、襖絵プロジェクト完成記念特別拝観されています。混雑している京都駅、清水寺、祇園、金閣寺、嵐山が信じられないほど、静かな妙心寺です。ちょっと混雑している電車に揺られて京都駅から10分ほど。可愛らしいお地蔵さんが迎えてくれます。
御朱印は予約制です。切り絵は細かすぎて凄い。☺️
京都市右京区の妙心寺塔頭「大雄院」今年最初の御朱印です。令和5年干支御朱印「卯」令和5年干支御朱印「玉兎千年寿」2月15日の涅槃会に合わせて本堂に涅槃図が飾られています。※こちらは無料で拝観できるエリア内になります。襖絵プロジェクト有料拝観で常時拝観できますが、庫裡の開いているところは外からでも拝観ができます。なかよし地