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このところNHKラジオの語学講座「まいにちロシア語」【応用編】から気に入ったフレーズを引用しています。今回は11月号から気に入ったフレーズ、慣用句そして熟語などを引用したいと思いまこの【応用編】のタイトルは「舞台の名シーンに学ぶ生きたことば」で、この講座で紹介されている戯曲は古典の立場になっていますが、現代ロシア語でも日常的に使用されるフレーズや慣用句がちりばめられているそうです。今日は、бытьспециалистомで、「専門家である」という意味です。テキストの説明では、『存在を
2022年4月21日北朝鮮と同じくミサイル実験で世界を脅し始めたプーチン。ロシア通貨のルーブルの価値も回復して、まだまだ強気に出たいようだ。
ミサイルは、6250キロの高さに達して水平距離で1090キロ飛び北海道の半島の西150キロに落ちたそこは、日本の排他的経済水域EEZ内だ数字をわかりやすく置き換えると高さは62.5センチまで打ち上げて水平には10.9センチ飛んで北海道の手前1.5センチに落ちた…ということになるちょっと間違えれば、北海道に落ちる危険も十分にあったのだ60センチ以上の高さで、1センチ強なんて誤差の範囲だろうその前のミサイルは打ち上げ失敗してるのだもしかすると北海道に落ちる
おはようございます。鹿児島大隅地方は晴れ。さて、ロシア、ウクライナ侵攻の間に、また発射実験を行った。ICBM=大陸間弾道ミサイルだ。北海道の西側約150キロに落下。アメリカ大陸まで届きそうなミサイルらしい。日本なんて、あっという間に狙われる。日本のトップの総理大臣の決まったセリフ。「遺憾だ」、「厳重に抗議する」こればっかり。日本には何らかの対抗策は無いのか?打ち落とせるだけのミサイルとか・・・・・。見ているだけなのか?アメリカに頼
ミサイルと一言で言ってもミサイルには多種多様のミサイルがあって簡単にミサイルと言われてもきっと聞いた人によってミサイルのイメージが違うと思う。最近よく聞くミサイルはウクライナにロシア軍が撃ったニュースや毎度毎度「かまってニダー」と打ち上げる北朝鮮のミサイルがイメージが一般的なのかも知れない。私は対戦車誘導ミサイルかな・・・・撃たれた時の対処訓練を今も忘れない・・・・ここでは絶対に教えられない陸上自衛隊の秘技だからね。ミサイルとは、目標に向かって誘導を受けるか自律誘導
12/28/2021①旅は7日目。明日の早朝の便で帰るので、今日が最終日です→移動につぐ移動で『3州を大移動』12/27/2021②旅6日目。→カールズバッドでたくさんの鍾乳石を見て『世界遺産でもあるカールズバッドケイバーンズ国立公園』12/27/2021①旅6日目。…ameblo.jp疲れてしまって、昨日は寝落ち。。。翌日の予定をよく確かめなかったのが悪かったホテルの朝食を食べとっても明るくてフレンドリーなおばちゃん店員さんでねはぁ〜朝からお腹いっぱい食べちゃって、おまけにな
【日本だけが平和ボケ】2019/12/16、現代ビジネスに、高橋洋一氏の『北朝鮮暴発・米中対立・ブレグジット…日本だけが「平和ボケ」している』の記事が掲載された。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69230以下は、その概要。1.結論・ブレグジット、米中貿易戦争、北朝鮮のどれをとっても、日本への影響は深刻⇒「桜を見る会」で平和ボケしている場合ではない2.イギリス「保守党圧勝」⇒EU離脱の影響<イギリスの国立経済社会研究所(NIE
こんばんは。後、いいね、ペタ、ありがとうございます。それでは、北朝鮮は今日未明、大陸間弾道ミサイルを発射しました。高度は、過去最高の4000キロを超え、日本海に落下しました。アメリカ本土に届く可能性もあります。日本政府は、午前3時過ぎ、北朝鮮西岸からミサイル発射、通常より高いロフテッド軌道で発射され、高度4000キロを大きく超えた。53分間飛翔し、青森県の西約250キロの日本海に落下した。そして、河野外務大臣は、参院予算委員会で、「この2ヵ月余り北朝鮮は、ミサイル発射の準備を
曲が良い、と何度も繰り返して下さった男性。是非、新横浜ベルズへ!9月10日(日)17時から「広島じゅげむ」(銀山町)でワンマンライブ、9月21日(木)20:30から「新横浜ベルズ」でレギュラーライブ、よろしくです。
なるほど、やはり小デジ国ごときには、ミサイル用のエンジンなど到底作れないということですな。世界の裏事情が分かる者なら、そんなことは当たり前の話ですが。しかし、あの連中からしてみれば、秘密にしておいた方がよさそうなものですけどね。小デジ国にはこんなにすごい技術がアルアルとウソを拡散しておく方が、政治的にも軍事的にも得だと思うのですが。しかも、キチガイの手羽先メディアのニューヨークタイムスが、ぶっちゃけているところが笑えます。どーしちゃったんですか、1%オリガーキの皆さん?最近、こういう
米空母2隻が北朝鮮に米国人に国外退去命令トランプ大統領が戦争決断https://youtu.be/kC3I8zzEmWw2017/08/03に公開自由の声4公開コメントCanishodophilax北朝鮮の核弾頭完成前に何とかしたいアメリカ。政治的にも追い詰められてるトランプ氏は金豚丸焼きチャンスがあればやるでしょう。中露軍に利用されるのを防ぐために、中心部だけではなく中露国境付近の軍事(核)施設も全て破壊するでしょう。反撃等よって周辺国に被害が出ても「自国も守れないダ
7月28日11:42頃。北朝鮮より弾道ミサイル。ロフテッド軌道を高度3700kmまで上昇。45分間飛行し、北海道奥尻島沖160km日本のEEZに落下。これは今月4日に発射したミサイルを2800kmも上回り確実に技術を上げている。北朝鮮の国営メディアである朝鮮中央通信は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の2回目の試験発射に成功したと伝えた。金正恩委員長は試射に立ち会い、「米本土全域がわれわれの射程圏内にあるということが立証された」「任意の地域と場所で任意の時間に大陸間弾道ロケットを
産経ニュース@Sankei_news【#北朝鮮ミサイル】対米本土攻撃想定、より実戦的に次は「日本列島を超えて太平洋」https://t.co/qq7CcwgpYVhttps://t.co/aNyYbKKF622017年07月30日00:40【保存】◆【北ミサイル】対米本土攻撃想定、より実戦的に次は「日本列島を超えて太平洋」2017.7.3000:02産経ニュース北朝鮮が深夜に発射したミサイルは29日、2度目の大陸間弾道ミサイル(ICBM)と確認された。前回実験と
金正恩は日本の防衛相、防衛次官、陸上幕僚長が揃って辞任するタイミングを見計らってミサイル発射したのだろう。北朝鮮情勢の緊張が高まる中での防衛省の不祥事。安倍政権いやわが国のリスク管理能力の限界を露呈した形。金正恩の高笑いが聞こえてきそうだ。ついにニューヨークをとらえた北朝鮮の大陸間弾道ミサイルどうするトランプと安倍首相(木村正人)-個人-Yahoo!ニュースついにニューヨークをとらえた北朝鮮の大陸間弾道ミサイルどうするトランプと安倍首相(木村正人)-個人-Yahoo!ニ
西村眞悟の時事通信平成29年7月6日(木)今まで繰り返し言ってきたことであるが、ここで、やはり、言わねばならない。何故、また繰り返し言うことになるのか。その訳は、最初に言ったときには、「戦後日本」の主催者であるマスコミから危険人物とされそれに雷同して同調する政界は、その言論に耳を塞いだ、つまり、思考停止したからである。従って、現在、我々の前に展開されている我が国内外の深刻な状況は、その戦後主催者と同調者の「思考停止(思考拒否)」の「結果」である。つまり、戦後日本
今まで繰り返し言ってきたことであるが、ここで、やはり、言わねばならない。何故、また繰り返し言うことになるのか。その訳は、最初に言ったときには、「戦後日本」の主催者であるマスコミから危険人物とされそれに雷同して同調する政界は、その言論に耳を塞いだ、つまり、思考停止したからである。従って、現在、我々の前に展開されている我が国内外の深刻な状況は、その戦後主催者と同調者の「思考停止(思考拒否)」の「結果」である。つまり、戦後日本とは、前方に眼を開いておれば障害物が視野に入って
【ユーロ米ドル・週足チャート】為替相場は、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル発射や韓国の韓民求国防相が議会において、北朝鮮が6回目の核実験を実施する可能性が非常に高いと明らかにしたことで、ややリスク回避の円高方向に振れました。しかしながら、市場は冷静に受け止めて今回も値動きは限定的。逆にリスクオンムードになっています。地政学的リスクから日経平均も一時は節目である2万円台を割込みましたが、現在は再び2万円台を回復して推移しています。昨日のミサイル発射は、北朝鮮の主張通り「ICBM」で
【ドル円・日足チャート】4日は米独立記念日のため、NY市場は全て休場となりました。その記念日に水を差すかたちで、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験が実施され、特別重大報道として伝わっています。これに対して、米韓軍もミサイル発射で牽制しています。昨日、北朝鮮がミサイル発射実験報道をされた時は、市場の反応は限定的となりましたが、午後3時半から「特別重大報道」を行うと発表されるとややリスク回避となっています。ドル円は113円台を一時割込み、日経平均も2万円台を割り込む場面
イタリアにおけるサミットが終わった直後の本日午前五時半頃、北朝鮮がまたミサイルを我が国の排他的経済水域に撃ち込んだ。その弾着地点は、隠岐の島から三百キロ、佐渡から五百キロであるという。安倍総理は、記者団に囲まれて、アメリカと共同して「具体的行動」を執ると話した。その「具体的行動」は、またもや「話し合い」ではなかろうな、と思って聴いていた。そして、マスコミでは、ミサイルや軍事や国際政治の専門家が、解説をしている。まるで、北朝鮮の三代目の一挙手一投足に関心を集中させているが如く
アメリカと北朝鮮の動きがキナ臭くなってきましたが…。この状況をどう読むか??私なりに。1994年のクリントン政権の時に爆撃寸前まで行って、シュミレーションをやってます。それによると、開戦90日間でアメリカの受ける被害=5万2千人の死傷者韓国=49万人の死傷者最終的には1000億ドル(10兆以上)の戦費。前にも書きましたが、トランプはビジネスマンです。将来的にプラスにな
北朝鮮の暴走を止めるには、金正恩を殺すしかない!実は今、金正恩を殺害する計画が現実味を帯びているのです。偶然とは思えないそれらの要因を、いくつか挙げてみましょう。北朝鮮のICBM完成が急ピッチで進んでいる北朝鮮が開発を急いでいるのが、ICBM(大陸間弾道ミサイル)。これは、核弾頭を積んだまま、飛距離5500km以上を飛行することができる大型ミサイルです。これがもし完成すると、アメリカ西海岸まで届いてしまいます。つまり、ICBMが完成したと同時に、アメ
トランプ大統領と安倍晋三首相の首脳会談当時、米国高官たちが北朝鮮への対応に「すべてのオプション」が考慮されていると何度も言及したとし、日本側はこれを、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験の態勢に入った兆候が見られる際には、北朝鮮を「先制攻撃」することも軍事オプションに含まれるという意味で受け止めたという。ハンギョhani-----------------------------------------------------------------------------続き↴