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今日は減量手術後の定期検診。半年ぶりに阪大病院に行きました。いつの間にか隣に病棟が増えてました総合診療棟というところで外来は診てもらうことになるようで。5月7日にオープンしたので出来立てホヤホヤですねでも血液検査は元の場所のままで。間に合わなかったんでしょうねぇ。行くたびに馴染んでいくことを願っております。あれから2601日経ちましたあれから○○日の意味とは食事するところは新しく増えてなくて。ご飯を食べに旧棟に戻るという状況です。西から
こんにちは通院先の個室…春から大幅値上げ⤴⤴部屋によるけれど¥11550→¥14000とか特別室は除くなんでよ?特別室から上げてよー❗この病院は個室と大部屋が半々で大部屋って空きも少ない大部屋にしたくても化学物質過敏症の私には制約があって入れません…カーテンで香りはシャットアウトできませんからね...治療どころじゃないよね…あぁ…参ったな…そー言えば阪大のHPには化学物質過敏症についての注意書があリました大阪大学医学部附属病院病院のルールについて|入
こんにちは中之島アイセンターです先日「院長のこだわり」で橋田院長の「市販の4種のチーズピザ」の食べ方について上げましたが...『院長のこだわり』こんにちは中之島アイセンターです☺️院長のこだわりと言いましても、、、実はピザの食べ方です院長はスーパーで購入できるこの「4種のチーズピザ」が大好きなのだそう…ameblo.jp今日の院長はお忙しい中、更に「丁寧な暮らし」を追及されており?ランチタイムに何かしらを調理中なんと!ついにピザトーストを手作りし始めました近隣スーパーで購
こんにちは中之島アイセンターです中之島アイセンターが今年5月に開院してから時々患者さんから問い合わせのあった「中之島アイセンターどこ」問題ビル自体に看板がないのでビルの前にあるバス停で降りても病院がどこにあるのか分からないということが何度かありスタッフが下までお迎えに行くことも当センターが入っているNakanoshimaQrossは内閣府が進める国家戦略特区として中之島に誕生し研究機関・医療機関・企業が連携して高度医療の提供・社会貢献を目指す機構となっており看板
こんにちは中之島アイセンターです☺️中之島アイセンターには、毎週月曜日、優し~い空気が流れますそれは何故かと申しますと大阪大学医学部寄附講座の前野貴俊教授が診察と手術の為に来てくださるからですとても温厚な先生で患者さまにはもちろん、スタッフみんなに対して常に穏やかどんな時もさりげないお気遣いと優しさを下さいます当アイセンター塩﨑先生(網膜、硝子体専門)の上司であり、偉大な師匠でもある前野教授👨⚕️👩⚕️塩崎先生には、今でもしっかりと記憶している前野教授とのエピソードが
こんにちは中之島アイセンターです☺️中之島アイセンターには、たくさんの植物たちがサポートメンバーとして在籍しております皆さまに癒しを与えたいという気持ちと役割を持って、私達と一緒に勤務しております植物メンバーたち、、今はすくすくと成長しているものの真夏は体調が優れない時期もあり、植物大好きなスタッフが日光にあて、自宅から栄養剤を持参して与え、いつも気を配り、悪いところを切除する治療をして今ではこんなに元気になりましたそして、この度一番体調が優れなかった子に赤ちゃんが本
こんにちは中之島アイセンターです先日、カラーコンタクトレンズの色素と角膜上皮障害のお話をしましたが今日はコンタクトレンズが原因となる感染症のお話。使い捨てコンタクトレンズの登場やケア用品の充実によりコンタクトレンズがますます使いやすく身近なものになり国民の10人に1人がコンタクトレンズユーザーと言われています。しかし、便利になったコンタクトレンズも使用方法を誤ると大変なことにコンタクトの使用期間を守らずワンデーの使い捨てコンタクトを長期間使用していたり保存液を正しく使用
こんにちは中之島アイセンターです今日は久し振りに、院長ランチのご紹介前回もご紹介した、当センターから徒歩5分程の中之島ダイビル5階の「カフェテリア」ランチ営業時間11:30~13:30定休日土·日·祝中之島ダイビルカフェテリア公式サイト大阪の中之島ダイビル5階にあるカフェテリアです。栄養バランスを考慮した美味しい日替わりランチをお召し上がりください。また、お弁当やオードブルなどのご予約も承っております。mol-kosan.com今日の院長ランチは「豚バラと
こんにちは中之島アイセンターです朝晩涼しくなり、過ごしやすくなってきてお出掛けもしやすい季節になってきましたね今日は、当センター橋田院長の講演会のお知らせです令和6年度吹田市難病広域講演会「ベーチェット病における眼科症状とその治療、生活上のポイント」10月31日(木)13:30~15:30受付開始13:00~参加費無料会場:夢つながり未来館(ゆいぴあ)6F多目的ホール住所:吹田市山田西4-2-43ベーチェット病の臨床症状とストレスが及ぼす影
こんにちは中之島アイセンターです9/20ホテルグランヴィア大阪で「最新治療アップデートセミナー」が開催されました。当センター院長の橋田先生や阪大病院から来て頂いている西田教授·前野教授のご講演がありました。前野教授からは、網膜硝子体疾患の難治症例に対しての最新治療についてご講演がありました続いて、西田教授からは今年5月開院となった当センターと来年度開院予定の阪大病院のアイセンターとのWアイセンター構想についてのご講演があり橋田先生からも、当センターの紹介がされました
昨日は大阪大学医学部付属病院のアピアランスケアイベントでした🚗で京都から行ったんですが・・高速を使って行くとたった1時間くらいで着きます。あんなに大きな病院であんなにたくさん駐車場があっても駐車場に入るのに長い列なので患者さんたちは大変そうでした。それだけ多くの患者さんが通ってらっしゃるのよね昨日はオンコロジーセンターで11時スタート毎回この廊下通って行く阪大のオンコロジーセンター
まさに、「治療で殺される」かも…ですね。勝俣範之先生が仰るとおり、同じシステムを使っていたという35病院もチェックして、「有無」を報告すべきと思われます。この抗がん剤計算のシステムですが、少なくとも35の病院で導入していたそうです。他の病院でも同様のことが起きていなかったかどうか、速やかに調査し、公表してほしいと思います。https://t.co/SEvi9tZO0Q—勝俣範之(@Katsumata_Nori)August23,2024ならない、再発させないのが一番!
こんばんは今日(8/21)の京都の最高気温は、35.5℃でした。頑張らなくてもいいのに、“残暑”がんばってますね今日の写真は、今夜6時半過ぎに撮影した八坂神社、鴨川、京都タカシマヤなどの写真です🌆読売新聞オンラインや読売テレビ放送㈱によると、大阪大学医学部附属病院(大阪府吹田市山田丘)で、抗がん剤を過剰投与する事案が発生しました。60歳代の男性患者さん(血液がん治療)は、2倍の抗がん剤を過剰投与されて重い神経障害(歩行困難・視覚障害など)を発症したまま半年後に亡くなられ
特別寄稿英国の助産婦制度と助産婦の実態助産婦雑誌21巻4号(1967年4月発行)←前の文献次の文献→特別寄稿英国の助産婦制度と助産婦の実態南野知恵子11鹿児島県立大島病院pp.26-31発行日1967年4月1日DOIhttps://doi.org/10.11477/mf.1611203378PDF(3994KB)有料閲覧文献概要1ページ目昨年の7月号から9月号まで3号にわたり,南野先生に英国の助産婦生活・医療制度などについてお書きいただき
今日は半年に一度の阪大病院定期検診の日。減量手術をしてから経過を診ていただいています。受診する時には血液検査と栄養指導があって。栄養指導を担当してくれた先生が本当に久々の先生でした。この先生は本当に細かく診てくださるのでめちゃくちゃありがたい体重が減っていても気になるところはどんどんつっこんでくれて改善案をいただける。術後しばらくはお世話になっていたのですがしばらくお会いできず。久々にお会いし色々勉強させてもらいました先生に診てもらうのは戒めも込
肺移植🫁に向けたレシピエントとしての年次更新の診察に、大阪大学医学部附属病院の移植外来へ。この一年の状況報告と共に、現状の体調の確認がありました。私の場合、この一年で、肺高血圧症や心筋梗塞の発症やら、11月末の急性増悪が立て続けにあり、移植外来の医師からも「次は身体が持たないでしょう…」とのこと(泣)私からの「肺移植はいつ頃になりそうですか?」との問いに…「少しでも早く移植の実現を!と思いますが、血液型:A型で、貴方のような体格の方は非常に多く、まだまだ優先順位は高くないのが現状です。半年か
阪大附属病院の市民公開講座を見つけて、申し込みしていましたので、参加してきました。往路とキャンパス内で迷い、10分程遅刻してしまい、肝心な部分を聞き逃してしまったようです。オンライン参加でもよかった。知人が、この病にかかった過去があり、何年もこの病気が気になっています。どうして、この病気になるのか。なぜ最近、患者数が増えているのか。早期に発見する方法はないのか。アメブロでも、治療や抗がん剤、生活やお気持ちを書かれているのを、読ませて頂いていることもあり、講座で改めての新し
今日は半年に一度の減量手術からの定期受診。いつも病院では血液検査をしたあと栄養指導があり、消化器外科の診察があります。今日の栄養指導の方が手術前ぶりの人で。術前はめちゃくちゃお世話になったのですが術後になり担当が変わっていました。2150日まえだとすると6年ぶりとかになった気がします。個人的には懐かしかったのですがそこは栄養指導の先生なので雑談なく淡々と進みました。お元気にされていて本当に嬉しかったです。この半年は久々に順調に体重が減っていて。一時
今日は、大阪大学医学部附属病院・呼吸器外科移植外来で診察。急性心筋梗塞の発症後、現在待機中の“肺移植”が、このまま受けられる?対象除外なるのか?妻と2人、ビビりながらの受診した💦結果は、心筋梗塞の発症の伴うお薬(特に、俗に言う“血をサラサラにするお薬”)などの服薬が中止できる段階になれば、“肺移植は可能!”とのことでした👍肺移植レシピエントしての正式登録から約1年5ヶ月…元々、肺移植は来年だろう⁈と覚悟していましたので、大きくは予定に変更なし!と言う状況です。良かった😅ホッとしま
こんばんは台風13号(インニョン)が明日、関東から東海地方に上陸する可能性が高まっています。風はそれほどでもない雨台風みたいですが、特に東日本のみなさんはお気をつけください2023年9月3日(日)朝9時半~夜7時半、北摂の万博記念公園で開催されたすいたフェスタ2023(SUITAFESTA2023)。茨木フェスティバルに匹敵するほどの大規模でとっても素敵な市民祭りでした。今日のブログ記事はその第一弾です吹田市民ではないので、入園券(大人260円)を購入しました
家族の病院付き添いで、阪大病院へ。2022年10月に足を運びました。*価格他2022年10月時点の情報です。うなぎ屋が病院内にあるのを知り、ちょうど昼ごはん時だったので行ってきました。阪大うなぎや鰻丼上1570円を注文しました。注文してから10分はかからず着丼。肝吸いがついてきましたふっくらとしたうなぎとちょうど良い量のごはん。べちゃべちゃしてない食感がよかったです。たれも甘すぎず辛すぎずちょうど良い感じでした。他にも色々定食あります。
家の中片付けてたら…お金出てきた800円。これいくらになるんやろ❗て、色んなとこに聞いてみたら…………800円になるて(そんなに人生甘くない)くそ。新札やし、綺麗やし。なんか換えるのもったいないし。そのままにしとこさてさて。子供産まれたー子供産まれたーと言ってますが………………実感が全く無い父親とはそんなもんやで。少しずつでてくるから心配するな。とも言われてますが……………未だに見たこと無い(ホンマに産まれているのか?)そうなんです。普通は出産に立ち会
1週間後に阪大にPETを受けに行きました検査結果を耳鼻科診察室で聞きました。結果は最悪の遠隔転移でしたT4bM1N09月1日地点ではT4bM0N0たった1ヶ月足らずの間に転移しました横紋筋肉腫の怖さを改めて実感しました重粒子線治療はゴールではなくこれからがスタートなんだと主治医からは化学療法を勧められ耳鼻科から腫瘍内科に行く事になりました腫瘍内科の医師の話は絶望的な内容でした
9時からの予約距離にせこい私。遠距離に耐性のない私。遠いのでよっこらしょだと思いつつ出かけました。8時20分くらいに整形外科の受付に到着。7番の番号札をとって8時30分からの受け付けを待つ。7番でも私の主治医の患者としては3番目。整形外科の受付がすんだら放射線科へ。放射線科でも程なく呼ばれ、レントゲン撮影。昨年と同じ、正面から立って1枚、寝て1枚、ラウエンシュタインなるポーズで1枚。放射線技師さんにレントゲン撮影のためのポーズを指示されながら質問しました。「
本日は、大阪大学附属病院の肺移植外来を受診しました。臓器移植ネットワークへの正式な登録のための受診です。移植コーディネーターの方から、現時点で、日本全国で180人の方が肺移植を待たれているそうです。その皆さんが血液型や肺の大きさなどによって選別されるものの、肺移植を待っておられるわけですから…私が肺移植を受けられるのは、いつのことやら1年半から2年先とも言われていますが…気長に…現在の肺の状況を維持しながら待つしかありません。まな板の上の鯉として、肺が腐らないよう、