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12月18日木曜日〜その3(写真)大阪中之島美術館より『拡大するシュルレアリスム視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ』と『日本初の大規模個展を開催サラ・モリス取引権限』のご招待状が届いていました。
東京建物が手がけた「BrilliaTower堂島」とアートマーケットの関係とは東京建物が手がけた「BrilliaTower堂島」とアートマーケットの関係とは|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)2022年の大阪中之島美術館の開館を機に「アート・文化の新動線」として注目を集める堂島・中之島界隈。とくに堂島エリアは歓楽街に隣接しているせいか雑多なイメージもあったが、再開発が進み、洗練された街へと進化しつつある。その一翼を担うのが、東京...forbesjapan
2025年-令和7年12月16日大阪中之島美術館1928年-昭和3年作品UNCHIENANDALOU拡大するシュルレアリスム展で上映されていました。本作品は85年6月に劇場で2度観ています。記憶からは消えていました。記録には1度めは意味が分からない、2度目は更に分からなくなったと記しています。さて、40年振りの鑑賞ですが、一言で言えば“人は儚い”と言う事だと思いました。生有る時は様々だが、死は無常だなぁ!
2025年-令和7年12月16日大阪中之島美術館
おはようございます一昨日、幸せいっぱいになった花文字展in大阪市立美術館。今日は、会場になっている大阪市立美術館に行く前、1時間ほど全然違う場所歩き続けていた(実は彷徨っていた)という話です。私は、まあまあ目的地にはちゃんと着くタイプです。方向感覚は若干怪しいタイプなので、いろんな目印を確認しながら行くようにしてまして、多少間違えても軌道修正できます。ただ、今年になってから、勘違いやら、Googleマップに惑わされ続けたりして、目的地に全く着かなくなることがあるんです。今回もまさにそ
前回はこちらフランス人形です。裸女立像です。裸婦です。壁面装飾のために7枚の静物画です。都会風景です。都会風景の説明板です。帽子を冠れる肖像です。帽子を冠れる肖像の説明板です。周秋蘭立像です。周秋蘭立像の説明板です。枯木のある風景です。枯木のある風景の説明板です。煉瓦焼です。郵便配達夫です。にほんブログ村
前回はこちら道頓堀風景と道頓堀の夕陽です。草丘初夏です。池畔初夏です。山の初夏です。山の初夏の説明板です。秋山紅葉図です。長祥君の肖像です。長祥君の肖像の説明板です。N夫人像です。夫人像です。静物です。秋の風景です。パリ・ソンムラールの宿です。カーニュ風景です。卓上草花です。中村重三郎像と、中村イサ像です。続きはこちらにほんブログ村
前回はこちら櫻坂46「Unhappybirthday構文」の第2部:村井優のオンラインミート&グリートの後、歩いて京橋駅に行き、JR東西線で新福島駅まで乗り、そこから大阪中之島美術館まで歩いていきました。大阪中之島美術館です。大阪中之島美術館の案内図です。シップス・キャットです。シップス・キャットの説明板です。大阪中之島美術館で、自撮りをしました。スマホでも、自撮りをしました。「小出楢直新しき油絵」のポスターです。「小出楢直新しき油絵」の垂れ幕です。「小出楢直新しき油
高校時代の友人と美術館へ高校で美術選択の時からちょこちょこ美術館(と食い倒れ)に行く友人です中之島美術館♪新時代のヴィーナス!アール・デコ100年展パリであった美術展の回顧展かなポスターなので大阪中之島美術館所蔵品(預託品も多い)が多め時々原画もアクセサリーインド趣味のものが流行ったのかな?女性と自動車的な展示このあたりのドレスは神戸ファッション美術館の所蔵品が多かったです神戸ファッション美術館、広告みかけるけど行ったことなく
11月7日(金)美術館巡りの続きです。大阪中之島美術館で「小出楢重新しき油絵」を見た後は、芦屋市立美術博物館へ移動。「山崎隆夫その行動―ある画家/広告制作者の独自」は、「小出楢重新しき油絵」の関連展示と知り、急遽見ることにしました。午後3時を過ぎていたので、先に小出楢重(1887~1931)のアトリエを見ます。和洋折衷の外観。1927(昭和2)年に建てられ、小出楢重の没後は山崎隆夫(1905~1991)が所有。老朽化のために解体され、1990(
アール・デコ100年展12月になりました。インフルエンザが猛威を振るっています。忙しい年末、みなさま十分お気をつけて今日はおすすめの美術展をご紹介します。パリでの博覧会開催から100周年を記念した、新時代のヴィーナス!アール・デコ100年展。テーマはアール・デコと女性ですフランスを中心とするグラフィックデザイン、ジュエリー、香水瓶、ドレス、車など100年前の作品や資料を展示していますアール・デコは私が好きな時代
この投稿をInstagramで見る大阪中之島美術館(@nakkaart2022)がシェアした投稿大阪に用事があり、大阪中之島美術館に行ってきました。先日大阪万博が終わりましたが、100年前のパリ万博、アールデコの展示がされていました。1920年代から1930年代のヨーロッパの時代の変化を感じる展示でした。女性が活躍し、ファッションが変わり、車や鉄道、ラジオが普及していく時代でした。
アール・デコ100年展@大阪中之島美術館に行きましたーなかなかオシャレ素敵な建物、、なんやら猫ちゃんが船乗り猫シップスキャットですって!毎回可愛くて眺めちゃう接近して激写笑今日の鑑賞はこちら!概要(大阪・関西万博開催の今年2025年からちょうど100年前、フランス・パリでは、芸術史上極めて重要な「現代装飾美術・産業美術国際博覧会」、通称アール・デコ博が開催されました。本展はこの博覧会開催から100周年を記念して開催する「アール・デコと女性」をテーマとするものです。女性が描かれたフラ
師走2日。パソコン寺子屋、狂気のふたり取り敢えず今日も、こんな感じです。今日は、1日を通して穏やかな日でした。ここのところ、賑やかな日が続いていたので、ちょっと休憩…みたいな感じです。なんだか久しぶりな気がします。喜多姐さん。先週も、お会いしていた筈なのですがね近い内に、大阪中之島美術館へ行きたいのですが…喜多姐さんに案内を、お願いしよっかなぁ明日の定休日は、全て近辺での所用。遅くなりました。おやすみなさい💤終劇
いつもありがとうございます。皇居の紅葉を観た帰り道にあった東京国立近代美術館。東京国立近代美術館東京国立近代美術館は、東京の中心部、皇居、北の丸公園、千鳥ヶ淵など、日本文化や自然豊かな環境に位置する日本で最初の国立美術館です。www.momat.go.jpさすが東京・・・という訳でもなく大阪にも負けず劣らずの国立国際美術館があります。国立国際美術館国立国際美術館公式サイトwww.nmao.go.jpところで近代とはなんぞや。所蔵作品展MOMATコ
なぜアール・デコが生まれたのか、アール・デコの時代はどういう時代だったのか、というところに興味があり、展覧会へ。1925年にパリで開催された「現代装飾美術・産業美術国際博覧会」、通称「アール・デコ博」から100周年を記念した「アール・デコと女性」をテーマとした展覧会です。アール・デコ博は当初1915年に開催される予定でしたが、第一次世界大戦(1914-1918年)により延期が重ねられ、1925年になったことを知りました。1900年のパリ万博で発表したアール・ヌーヴォーの美術様式
大阪・中之島で美術館を楽しんだ日は、朝、淀屋橋駅からスタートしましたまずは、大阪市役所にあるミャクミャク最初、何こいつ、キモいと思ったのに、見慣れてしまったせいで、ちょっと可愛く思えるという‥不思議そして市役所前を西に歩くこと15分大阪中之島美術館に到着余裕で徒歩圏内私が見た小出楢重展は閉幕し今はアール・デコ展もうすぐシュルレアリスム展も始まりますマグリットは好きだけど‥見に行くかは微妙なとこだなぁ来た道を戻り、途中、中之島フェスティバルタワーへその地下にある千万喜(ちまき
昨日は朝から大阪・中之島へブラック・ボックスではなくヤノベケンジさん「Ship’sCat」がいる、大阪中之島美術館へ行ってきました小出楢󠄀重新しき油絵小出楢󠄀重新しき油絵|大阪中之島美術館nakka-art.jpパスする予定だったけど、芦屋市立美術博物館で見た山崎隆夫展がとても良かったので、最初の師である小出楢重に興味津々山崎隆夫その行路―ある画家/広告制作者の独白『山崎隆夫その行路―ある画家/広告制作者の独白』今日、土曜出勤の帰り芦屋市立美術博物館に行ってき
夏のある日、大阪中之島美術館で開催された「日本美術の鉱脈展」に行ってきました。https://koumyakuten2025.jp/日本美術の鉱脈展未来の国宝を探せ!2025年6月21日(土)―8月31日(日)/大阪中之島美術館koumyakuten2025.jp【開催趣旨(公式サイトより引用)】日本美術には、まだ世に知られていない作者、作品が埋もれています。例えば、伊藤若冲(1716?1800)の場合、2000年に京都国立博物館で開催された展覧会をきっかけに、空前の若冲ブームが巻き起
私が大阪の中之島を歩きたい❗って思ったのは、なんといっても中之島には歴史的な素敵な建物がたくさんあるからである。テレビとか雑誌の写真なんかで見るたびにいつか行こういつか見ようってずっと思ってきた。私と妻が中之島の中之島美術館でたまたま目にした展覧会のアール・デコの時代の建物も、その中之島美術館のお隣にあった❗↓大阪中之島ダイビル。[古き部分は上手に残して新たに高層ビルに建てかえている]正面のエントランスの息を飲む美しさ‼️私と妻は中には
前川清とクール・ファイブの歌に「中の島ブルース」がある。その歌では、札幌と長崎とそして、大阪の[中の島]が歌われている。中の島って[中洲]、つまりは川と川に挟まれた島のような所のことだろうと思うが、日本にはこの中の島、中洲のある町はどのくらい存在するのだろう?福岡(博多)にも中洲はあるよな、そして、アメリカならニューヨークのマンハッタンも確かそうだ。広島なんかもあるのかもしれない。私は別に関西を代表する作家の宮本輝さんの小説を近頃読んだか
大阪中之島美術館での、小出楢重の回顧展の続きです。近未来的な会場の造り。楢重作とすぐわかる、「毛糸の束」。突然の西瓜に、作者の粋を感じる。昭和に入って、ますます大胆な色使いに。人物を見る目は、ますます深く、そうして優しく。「周秋蘭立像」です。帽子が良く似合う、細身でどろ目の作者。冗談言いたぁて、しゃあない顔。ここから、裸婦の特集。デッサンに、緻密で温かいまなざし。日本人特有の体型を、追及した人。随筆の中では、
大阪中之島美術館が2026年の展覧会スケジュールを発表シュルレアリスムからサラ・モリス、大英博物館日本美術コレクションまで充実の7展催大阪中之島美術館(大阪市北区)が2026年の企画展スケジュールを発表しました。2026年度(2026年1月~2027年3月)については、「拡大するシュルレアリスム視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」をはじめartexhibition.jp
大阪中之島美術館にやってきました。この、けったいな(とちごて)独特の外観。大阪出身の画家、小出楢重の25年ぶりの回顧展です(写真は撮影可のみ)。大正から昭和初期に、静物や裸婦の洋画、ガラス絵、挿絵で、強烈な印象を残した人。まずは、現・東京藝大での修業時代。自画像と婦人像(銀扇)に、既に我ここにありの存在感。婦人像に、人物の奥を見つめる、作家の目。少女像と、子どものデッサンにも、それは感じます。暗く沈んだような「道頓堀風景」には、作者の視線に
土日のチートデイで和菓子カフェオレカヌレ半分パン1つチョコレート1粒マカロニグラタンetc.,.平日は控えているものを食べたので逆食が悪化してしまいました。今朝、就寝中に息苦しく上体を起こしてもしばらくの間その症状が続きました。逆食の典型的な症状みたいです。今後はチートデイでも食べ過ぎないように注意しなければなりません。英語学習は英単語の暗記ができました。<逆流性食道炎>悪化<体を少しずつ着実に改善していく!>
この写真は令和7年11/1現在の状況です。“北加賀屋”では10年ほど前から、古い倉庫など遊休不動産を再活用して、“現代アート”で町おこしをしているエリアです。前々から来てみたいと思っていました。いまや大阪中之島美術館のシンボル猫となった“SHIP'SCAT”ちゃん、その生みの親/ヤノベケンジさんの展示会が大型倉庫MASKで開催(後日紹介)。あとは11/9のみ観覧可能です(詳細は公式HP参照ください)。“MASK”は1000平米ある元鋼材加工場を、現代アートの大型作品のための保管・展
前回はこちらイヴニング・ドレスです。オペラ・コートです。レオナルド・エドワード・ビギンズです。レオナルド・エドワード・ビギンズの説明板です。イヴニング・ドレスです。マチェイ(マシュー)・ノヴィッキです。マチェイ(マシュー)・ノヴィッキの説明板です。ダニエル・トゥールード・ロスクです。シャルル・ジェスマールです。シャルル・ジェスマールの説明板です。スマホで、自撮りをしました。その後、中之島センタービルまで歩いて行き、テレキューブで
前回はこちらジャンカラ京橋Door4店でのカラオケの後、京橋のココ壱番屋で昼食を食べ、その後、大阪環状線で福島駅まで乗り、そこから歩いて大阪中之島美術館に行きました。大阪中之島美術館です。シップス・キャットです。シップス・キャットの説明板です。大阪中之島美術館の入口です。「新時代のヴィーナス!アール・デコ100年展」の垂れ幕です。「新時代のヴィーナス!アール・デコ100年展」の看板です。ジョルジュ・バルビエです。ジョルジュ・バルビエの説明板です。エドワード・マ
50食限定のプレートが人気のミュゼカラトアフタヌーンティーセットをテラス席でも堪能できる女子なら大好きなお店今回は、14時からいただける”にせんべろ”をしたら幸せが押し寄せてきたーーー!!◯ミュゼカラト◯場所:大阪中之島美術館1F営業時間:11:00〜21:00(L.O20:30)大阪中之島美術館ランチもいいけどにせんべろも@ミュゼカラト外観からステキすぎる雰囲気今回のお目当ては、ミュゼカラトの”にせんべろ”(@2,200)前菜