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都島区にある『桜ノ宮ビーチ』は大阪市で唯一の人工砂浜です。『桜ノ宮ビーチ』を活用した水辺のにぎわいづくりのために今年も『桜ノ宮ビーチフェスティバル2025』が開催されます。日時10月26日(日)10:00~15:00(荒天中止)場所大阪ふれあいの水辺(桜ノ宮ビーチ)JR桜ノ宮駅西出口から徒歩5分申込が必要な【親子で楽しむ砂遊び広場】の受付は終わっていますが申込不要のアクティビティはこちら!セレッソ大阪によるキックターゲットレッドハリケーンズ大阪による
ハロー🫶皆さん✌️暖かい季節がやって来ました!そして!大阪バージョンのNewスタイルビーチ見つけました🤣🫶私が探し求めてた素敵な場所でした!『大阪ふれあいの水辺砂浜ゾーン』めちゃくちゃラフ過ぎる、自分勝手過ぎるヨガ🧘♀️やろうと思いまーす🫶何故かと言うと✌️営利目的の利用不可。などなど、自由に誰でも使える場所だけれど、沢山の規律が有ります🫶だーかーらー✌️私が大体、月に3回くらい近場で予定が有るので、その前か後に、私はビーチヨガやりたい!と思ってて、あー!だったら
CherryBlossomDaywithFamily🌸👨👩👧👦Wewenttoseethecherryblossomsasafamily.WevisitedtheMintMuseuminOsakaforthefamoussakurawalk!But...Iwasholdingmydaughterinmyarmsthewholetime.🥵Itwassotough!Mybackandarmswe
藤田邸跡公園の続きですピンク色のマユミの実はたくさん付いていましたが残念ながらまだ割れていませんでしたツワブキはほとんど終わっていましたナンテン藤田邸跡公園を出て毛馬桜之宮公園を北へ「大阪ふれあいの水辺」辺りで水鳥を撮影まずはキンクロハジロさんオオバンさん顔を隠しているヒドリガモさん顔が見える別個体を撮ろうとしたら逃げられましたこの日の記事はこれで終わりです
ポーセラーツ・クレイクチュール日本ヴォーグ社認定インストラクター大阪市都島区プリュスアンのゆきですおはようございます!!今日は久しぶりにウォーキングに行って来ました8時前と言う微妙な時間でしたが曇っていたのであまり暑くなく歩くことが出来ました黄色いお花が可愛かったですふれあいの水辺にて次回ワークショップは来週ですワークショップのご案内場所:pocoapoco日程:8/29(月)残席18/30(火)残席48/31(水)
大阪ふれあいの水辺の大阪市立東高校生物部ハナショウブ・カキツバタの植生実験池の片隅に、ハナショウブが終わった後「ガマの穂」が群生してます。「ガマ(蒲)」はガマ科ガマ属の多年草抽水植物で、6月から8月にきりたんぽやソーセージ、フランクフルトに似た茶色の花を咲かせ、これを「ガマの穂」と呼びます。フランクフルト状の茶褐色部分が雌花で、「ガマの穂」の上部には細長い棒が伸びていてこれが「ガマ(蒲)」の雄花です。茶褐色の雌花が弾けると、白い綿毛が飛びだし種を飛ばして繁殖しますが、
大阪ふれあいの水辺・自然再生ゾーンに「アオサギ」が1羽、何時もだと数羽居ますが暑さのため木陰で休んでるのかな?それにしても水位が低くて水草のクロモが水面から浮き上がっていて、このままだと干上がって仕舞いそうですね。クロモが浮き上がって、泥田の様に見える水面。葦の向うの「アオサギ」。源八橋のたもと。
大阪ふれあいの水辺・自然再生ゾーンの再現葭原観察で、真ん中の取水パイプに「雌雄のカルガモ」。番いなのでしょうか、カルガモの繁殖期は4月~7月辺りなんで子育てだとすると遅出に成りますが、巣立ち期が2ヵ月強位なんで今からでも秋には巣立つんですかね。オスが潜ってます。「アオサギ」と「カルガモ」。雌雄の見分方は、羽の先が白く縁取りの様に成ってる奥の方が「メス」。つまり手前が「オス」で、マガモほどの雌雄差異は有りません。クロモ大繁殖の水面でエサ探し。
近く・・でも無いですが来たついでに、最高気温35℃夏空の広がる5月以来の「大阪ふれあいの水辺・自然再生ゾーン」での葭原再現の観察に廻って見ます。昨年辺りから芽吹きだした葭原も順調に面積を増していて、計画では北に広がり源八橋をくぐり大川の取水口までの予定なんですが、来年辺りには源八橋に届きそうです。以前はそれほど見られなかったトンボなども飛び交っていて、そろそろ生息生物の観測データ取りも必要ですね。しかし水の透明度が増し太陽光が水底に届くのと並行して水藻が発生、今年はクロ
今年も毛馬桜之宮公園のひょうたん池へハスの撮影に行ってきました白いハスピンクのハス池はこんな感じでクロベンケイガニや大きいカエルもいますこの橋の先にはハスは咲いていませんハスとガマの穂近くに咲いていたタイサンボクおまけの1枚は「大阪ふれあいの水辺」朝なのでまだ誰もいませんがビーチバーレーをしている人をよく見かけます6月の記事はこれで終わりです
此処のハナショウブは、2016年から2018年までの大阪府西大阪治水事務所「ふれあいの水辺自然再生ゾーン整備ワークショップ」で大阪市立東高校生物部の顧問から上がって居た企画で、なかなか根付かず難渋してた記憶が有りますが、ワークショップ解散後も東高校生物部の植生実験は続けられてた様で、見事に花を咲かせていてこれまで気が付かず少し驚いてます。ワークショップ当時は、自然再生ゾーンになんでハナショウブ・カキツバタなんだと少し疑問に感じていましたが、咲揃ってみると見事なもんで来年の花見が楽しみに
大阪城西の丸庭園の帰り、河川敷桜並木道を銀橋から源八橋袂の自然再生ゾーンまで来てます。なぜ此処まで来てるかと言うと、2013年のワークショップから2018年2月の工事完成まで淀川の自然環境に見立てて源八橋貯木場跡の大阪ふれあいの水辺・自然再生ゾーンでの「葭原の再現」に係わっていましたが、その後一向に葭が芽吹かず税金を使った工事が無駄に成ったのかななんて思ってましたが、昨年源八橋から遠目に見てたら南西隅に結構大きく育って来てる様なので、今年の新芽はどうかなと思って来てます。縁石の
今日も朝から天気が良く,午後に来客があるため,午前からサイクリングに出掛けた。(途中の扇町公園)扇町プール(屋内・屋外)もあり,キッズパーク・関西テレビ本社も隣接する楽しい公園です。1923年に開園した歴史のある公園ですが,以前は,1882年以降,堀川監獄(大阪監獄署)だったそうです。→日常旅行日記監獄跡の扇町公園(大阪市)→古地図で愉しむ大阪まち物語南西側入口には,数字の入ったベンチがあって,以前の大阪プールの飛び込み台の名残になっています。→【大阪都市伝説】扇町
大阪の都心部に、裸足で遊べる人工のビーチがあるのはご存知ですか??それは、JR桜ノ宮駅より徒歩5分、帝国ホテルからは大川(旧淀川)を挟んだ対岸、毛馬桜ノ宮公園内にあります。この人工の砂浜は、大阪府が平成23年に「大阪ふれあいの水辺」として整備し、通称は「桜ノ宮ビーチ」と呼ばれています。ここでは、さまざまな人々が、パドルボード、カヌー、水遊び、ヨガ、ビーチスポーツなどのアクティビティを楽しんでおられ、ビーチバレーの世界大会も開催されています。http://www.pref.osaka.lg
大阪城が見える大川の景観はVERYGOODであります!この「写真」はJR・「桜宮駅」のホームで見つけました!ムクドリさんとさくらです!あれっ!白鷺がさくらの中を飛んでおりました!「ふれあいの水辺」もVERYGOODでした・¥・。
水都おおさか森林の市の帰り、源八橋から昨年度末に工事が完了した「大阪ふれあいの水辺自然再生ゾーン・葭原の再現」。桜の紅葉も真っ盛りに、そろそろ落羽松の紅葉が始まり秋景色も一層深まりつつある大川大阪ふれあいの水辺。東高校のシャクナゲの方はそこそこ上手く行ってた様で、こちらは春から夏にかけて葭の成長が有るかと思いましたが、どちらかと云うと枯れ気味で、今年の暑い夏は葭には好条件だったと思いますので、今は水位は高く水の底ですがまだまだ地下茎は成長途上だとは思いつつ来年の春以降に期待し
近くに来たついでに大川・源八橋下の「大阪ふれあいの水辺自然再生ゾーン・葭原の再現」。植生された葭の成育状態を観察。4月には無かった掲示物が掲示されてます。カルガモ。ヌートリア避けか金網が張られてます。東高校のカキツバタ。東高校のカキツバタ。「バーベキュー禁止」の看板も何カ所か設置されてます。植生された葭。雑草に負けてるかな。ヌートリア。頭隠して尻隠さず、動きません。源八橋。
「Welove京橋茶の間ーペンキ塗りお手伝いイベント」見学の後、「大阪ふれあいの水辺自然再生ゾーン・葭原の再現」での植生された葭の状態を見に行きます。植生された葭は順調に育ってる様でまずは一安心、掲示板の掲示物はまだのようですが、ベンチや掲示板などの設置も終わってて良い感じに仕上がってきてます。後は葭の成長を待つだけの様ですね。正面に源八橋。シラサギ。アオサギくんも居ます。両方向に植生された葭が広がってます。植生された葭。ツツジが満開。
撮影日:2018年3月31日再び大川の東側へとやって来ました。ここでもたくさんの人がシートを広げてワイワイ、ガヤガヤと花見を楽しんでいました。あっちこっちでワイワイ、ガヤガヤ・・・そんな楽しそうな人を横目で見ながら「JR桜ノ宮駅」を目指して歩きます。JR桜ノ宮駅までもう少しするといきなり川からバスが出現!“ビックリするやんけぇ〜!”(訳:驚きました!)昨日書いた“ビックリする出来事”がこの話です。これは大
18日に大阪府西大阪治水事務所水都再生課から大阪ふれあいの水辺(自然再生ゾーン)・環境保全整備工事が完成したとの連絡を頂き確認の意味も込めて見学。5年間のワークショップを経て淀川の葦原を再現しようとの結論に達しようやく完成、あとは植生された葦が上手く育ってくれるのを待つだけですが、植生された葦は六軒屋川の葦を移植、淀川の土砂(葦の地下茎入り)が入れられています。この後、1月末にかけて付帯施設(門扉、ベンチ)や看板を設置するそうですが、旧淀川とは云え淀川本流ではなく大都会のど真ん
いよいよ工事の始まった壮大な水辺の社会実験「大阪ふれあいの水辺・自然再生ゾーン整備事業」、大阪府西大阪治水事務所水都再生課の「大川葭原の再生」です。今回は環境保全の地域協働作業として参加してくれてます「大阪ECO動物海洋専門学校」の生徒さん達と協働作業を行います。残念ながら私は1時間早く離れ別件に向かいますが、今後も他に何校かの大学・高校が地域協働作業として参加です。工事車両の進入路です。大阪府西大阪治水事務所水都再生課の担当から事業説明。ここが葦原に成ります。
今年度最初の大阪府西大阪治水事務所水都再生課主催「大阪ふれあいの水辺」自然再生ゾーン整備検討ワークショップです。これまで4年間に亘って年数回自然再生整備検討ワークショップが開かれてきましたが、昨年度末でプランニングが終わりいよいよ葭原再生の土木工事が始まります。この日は、大阪府環境農林水産部エネルギー政策課の「温暖化の影響と里山の森を守る活動について学ぶセミナー」で午前中から富田林にに行く予定でしたが、何年も拘わってるこちらを優先します。各ポイントで工事要点の説明を受
2児の男児mama❤️今日は、おやすみ最終日。あー。私はなぜかクタクタです…でも、天気も良かったので大阪ふれあいの水辺に行ってきました巻貝🐚沢山拾いました(^ν^)足入れただけですごく冷たかったのですが…子供は、凄いですねーパパは、途中から参加です✨イケイケ次男です❤️毎日GWは長男君と色んな公園に行きました楽しかったです❤️明日からまた頑張ってね❤️IKEZAKI鍼灸院http://ikezaki-shinkyuin.com
撮影日:2017年4月9日ここは何処かと言うと「源八橋」の下です。日が当たらないのでほぼ真っ暗でしたが、なんとか綺麗に仕上がりました。水面に高層ビルが映っていますが、さて何でしょうか?源八橋の下答えは「OAP(大阪アメニティパーク)」でしたぁ!←分かってるって!!!しばらくは何やかんやとこちらの建物がフレームインします。広角レンズで西側向いて撮影すると嫌でも写ってしまいます。まぁ、嫌じゃないですけどね!対岸の桜もきれいですね
平成25年度から続けられてた、大阪市内唯一の砂浜桜ノ宮ビーチ(ふれあいの水辺)に隣接する自然再生ゾーン(ふれあいの水辺)の整備検討会昨夜終了。自然環境保全を盛り込んで平成9年に改正された河川法に基付く、自然再生整備工事がいよいよ次年度平成29年秋頃から始まります。具体的には淀川固有の葭原再現が主に成りますが、この壮大な社会実験、街中に出現する葭原はどの様に受け入れられるか、工事の進捗状況なども含めて次年度以降楽しみに成って来ました。大阪府西大阪治水事務所。
桜ノ宮ビーチでドラマの撮影が行われていました。関西テレビのドラマ大阪環状線ひと駅ごとの愛物語桜ノ宮編娘2人、エキストラで映ってるかも(笑)大阪の司法書士・行政書士事務所自営業ブログランキングへ
突然の夕立には皆様気をつけてくだいね。大阪長居商店街鶏肉専門店チキンショップトリタケですいつもブログをご覧いただいて誠にありがとうございます≪当店では≫ネットショップトリタケYahoo店をやっていますよくテレビで、取り上げられるスペイン・バレンシア州で毎年8月の最終水曜日に開催される収穫祭『トマト祭り』皆様ご存知ですか?トマトまみれになった人たちがよく画面に映し出されてますよね?あの『トマト祭り』がここ大阪で開催される
こんばんは!コンパネットブログ更新のお時間です!本日はコンパネットでも仲良くさせていただいている、口コミレビューサイト「Yelp」主催の大阪ビッグイベントをご紹介させて頂きます!(∩´∀`)∩Yelpとは??”YelpはYelp,Inc.が運営するローカルビジネスレビューサイトである。Yelpは2013年1月現在、一か月あたり1億人以上のユニークビジターを抱えており、前年の7100万人から増加している。出展wikipedia↓↓■YelpSunse
大阪市内唯一の砂浜、「大阪ふれあいの水辺」下流側は砂浜を整備し、上流側はあまり人の手を加えず、「自然再生ゾーン」として位置づけ、自然環境保護を目的に整備、その自然再生ゾーンの整備検討今年度第3回目のワークショップ。前半、大阪府西大阪治水事務所水都再生課の行った水質や生物など、自然環境全般の調査資料を頂きその説明を受けますが、参加されてるメンバーは淀川で自然環境保全活動をされてる方が大半で、自然の水辺といえば葭原、干潟をイメージされ、都市型河川の事で地元の方がイメージされる四季の花が咲き
「大阪ふれあいの水辺・地引網で生き物調査」終了後、2013年12月一旦終了した「大阪ふれあいの水辺(砂浜)・ワークショップ」の再開です。前回は、大阪ふれあいの水辺の北側、「自然再生ゾーン」だけの「水辺の再生ワークショップ」でしたが、今回は「ふれあいの水辺(砂浜)」を含めた綜合的な「整備検討ワークショップ」と云う事で、少し範囲が広がります。近畿中国森林管理局。テーブルワーク形式ではなく、フリートーク形式です。事務方からこれまでの経過説明。自然再生ゾーン、ふれあいの水辺ゾ