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みなさま、こんばんは~~~西暦2024年5月23日(木)、深夜からのブログアップです穏やかな5月の日々が過ぎゆく三重県北地方でございます。でも、ダース塩川のアレルギー症状は、まだまだ継続中でございますね。目が充血し、ウサギさんのように今日も真っ赤でした。鼻はつまり気味で、咳も出るととまらないし、いよいよ、ネアンデリタール人の末裔変形性人類としては、末期を迎えつつあるのかと覚悟を決めました。そこで、今日は、この太陽系第三
2億年前以上の三畳紀には、シャチのような頂点捕食者である巨大な魚竜が海を泳いでいた。中でも最大の体長約25メートルに及ぶ新種イクチオタイタン・セベルネンシス(Ichthyotitansevernensis)が新たに発見され、その研究論文が4月17日付けネット学術誌『PLOSONE』に発表された。約2億年前の顎の骨新種発見のきっかけは、数年前に発見された珍しい化石だ。論文の筆頭著者で、イギリス、ブリストル大学の古生物学者ディーン・ロマックス博士(写真)のチームが2018年、種を特
Shogoです。日本人は83万7000人減も外国人は24万3000人増。街を歩けば、人が減っている感はないけれどそれは観光客が増えているからであって日本人は、どんどん死んでいるのである。これは言うまでもないがワクワクの効果が出て来た為である。(笑)しかし、こうも考えることが出来る。ある一定以上の人口になると地球が「何らかの力」によってリセットされるとしたら。それを防ぐために人力で人間を間引くことによ
地球へ感謝のメッセージを伝えよう!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう地球の赤道部の直径はザックリ1万2700キロ、地殻の厚さは大陸地殻で30~60キロ、海底だと5~7キロほど。鶏卵の長軸方向の直径はほぼ6センチ。直径6センチのほぼ球体の卵であると仮定します。いま仮に地殻の厚さを30キロと考えます。地球の直径と地殻の厚みの比を直径6センチに当てはめたとすると、その地殻の厚みaとの関係は次式であらわされます。12700:30=6:aa
作品No.01なあ、お若いの…ペルム紀末期の大量絶滅以降に三葉虫の化石が出ない理由を知ってるかい?…あれからわしらは死んどらんのじゃ、二億五千万年の間わしらはずっと生きてこの星を眺めておるんじゃよ。作品No.02ゆうべからずっと頭が痛くて…そろそろお迎えが来るのでしょうか?作品No.03頭痛が治ったら違うとこが痛くなってきました。作品No.04お医者で頭痛がすると言ったら問答無用で輪切りにされました。作品No.05悪いが、俺は
温暖化が7℃進むと、人の体は限界に達する!「大量絶滅はなぜ起こるのか」尾上哲治著(講談社ブルーバックス)176ページに書いてあります!大量絶滅はなぜ起きるのか生命を脅かす地球の異変(ブルーバックス)Amazon(アマゾン)大量絶滅はなぜ起きるのか生命を脅かす地球の異変(ブルーバックス)[尾上哲治]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
次の地球生物の大量絶滅は「超酷暑」が原因...新たな超大陸「パンゲア・ウルティマ」とは?最新研究よりTheNextMassExtinctionhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/10/post-102872.php
まだパラーっと見ただけですが…英語の発音と綴り:新刊です!英語はデンマーク語並みに発音と綴りが一致しません。デンマーク語よりはマシですが。そこらへんが例を多数使って詳しく解説してあります。決して英語の学習書ではありません。ちなみにデンマーク語を少し勉強すると英語と比較できて楽しいです。大量絶滅はなぜ起きるのか:今年の夏は異常な暑さでした。あと7℃平均気温が上がると人間は生存できないという記事で紹介してた本だったとと記憶しいます。英語の発音と綴り-なぜwalkがウォ
未来の超大陸「パンゲア・ウルティマ」により地球上のほ乳類が大量絶滅するかもしれないと科学者が警告地球の表面はプレートと呼ばれる硬い岩盤からなっており、さまざまなプレートが互いに動くことで大陸が移動したり新たに作られたりすると考えられています。科学者らは、約2億5000万年後にパンゲア・ウルティマ大陸という超大陸が形成されると、地球上のほ乳類の大半が絶滅する可能性があるという研究結果を発表しました。gigazine.net3億年前、パンゲアという超大陸が存在した。そして今からおよそ2億500
今年の異常な天候を見ても何かとんでもない時代に来ている気がします地球には第6の大量絶滅が迫っていると言われています「大量絶滅」とは300万年未満の短い期間に75パーセント以上の生物種が消滅する現象のことをいい6600万年前に起きた「白亜紀末大量絶滅」がよく知られていますこのとき鳥類型を除くすべての恐竜が絶滅し生物全体としても78%の種が失われた過去5億年のあいだに大量絶滅は5回起こっ
進化心理学だったかと思いますが、ヒトの心も進化の結果であるとあった気がします。でもヒトの性質の中にはそんな風には進化しないんじゃないかと思われるものがたくさんあります。たとえば利他行動ですね。自分とその家族の利益しか考えない人の集団の中に、突然自分の食料を他の困っている人に分け与える心優しい人がいたとします。この時、この心優しい人はきっと生きていけませんよね。みんな自分の食料を得るのに必死な時、せっかく得た自分の食料を他の人に与えてしまったら自分の分がなくなってしまいます。
動画上で、色んな賢い人がバカについて語っています。バカには理解できないでしょうが「バカをバカにして喜んでいる」ワケではありません。現在、破滅に向かっている地球そのものと同じように「日本という国」が破滅に向かっているその原因の多くが「バカの存在によっていて」「その層が増加している」ことに非常な危機感を覚えて、周知しようとしているのです。もう、すごくたくさんの賢い人たちが(東大卒他などの本物が)もの凄い数の動画を、毎日毎日アップしています。
曇ってたのでぼやけてますが恐竜が居た時代よりも前から地球を照らし続けてきた月です。しーーーん・・・(宇宙の静けさ)地球では今までに5回の大量絶滅があったことが確認されています。と書けばよいのに地球では今までに5回の大量絶滅があったことが確認されています。と書いてしまう。文章の途中で勝手に改行されるのが嫌でそれだったら自分から改行してしまおうという心理が働いてしまっているようで画面の端まで行かないように文章のキリのいいところで改行しておきたくなるのです。読ん
Z世代は、「大量絶滅時代の始まり」に立っています。前時代には、人類滅亡の原因は主に核戦争とされていましたが2018年とか2019年あたりから、温暖化による気象異常による様々な異変が次々に顕在化し、日本はついに人口減少に転じ2020年にはコロナが発生し、とリアルな現象が起きています。また、地質学においては1950年を起点に「人新世」が始まったとされています。「天気の子」を鑑賞した知識層の方々は、やはりそこが主題か、と感じただろうと思います。
地球の歴史には過去5回の「大量絶滅」、今は6回目『〈絶望〉の生態学』書評地球の歴史には過去5回の「大量絶滅」、今は6回目1990年代にヒットした岩明均の伝説的な漫画作品『寄生獣』は、「地球上の誰かがふと思った『人間の数が半分になったらいくつの森が焼かれずにすむだろうか……』」というモノローグから始まる。この作品が訴えた、…toyokeizai.net
人類大量絶滅って核によるものもあるかも知れません(。゚Д゚。)いままではなかった大量絶滅では無いと思われます😆他の惑星ではあったかも知れないですね😆宇宙は広いので~太陽系ではどうだった?太陽系ではなかったんだと思います😆知的生命体が生きるには太陽の光って必要条件だと思うので~ハビタブルゾーンであることが必要液体の水が必要です(;つД`)凍っていては意味がないわけで~😁気体になってるのも意味がない(。゚Д゚。)他の惑星にはないわけで(;つД`)太陽系以外にはあると思いま
生物の大量絶滅は、5億4000万年前から現在までの顕生代に5回発生している。その5回とは、14億4300万年前(古生代オルドビス紀末)23億7000万年前(古生代デボン紀後期)32億5200万年前(古生代ペルム紀末)42億100万年前(中生代惨状期末)56600万年前(中生代白亜紀末)この数値から計算してみると、大量絶滅の間隔9425±3371.48万年となる。大量絶滅の回数が5回で、その間隔は4回。こんなわずかなデータで統計処理するのは暴挙である。しかもこのデー
https://globe.asahi.com/article/14915785地球では過去に、生物が大量に絶滅する大量絶滅が繰り返されている。最も知られているのが、6700万年前に起きたとされる巨大隕石による恐竜の絶滅だ。それまで地球の支配者であった恐竜が、隕石の地球衝突の衝撃と、その後の環境変化に対応出来ずに絶滅し、その後環境に適応出来た哺乳類が繁栄する事になる。幾度と繰り返す生物の大量絶滅は、様々な要因によって起きているが、この中の一つは、大規模な火山活動に伴い地下の石油等が引火し
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230523-2686142/?lead=&utm_source=smartnews&utm_medium=android&utm_campaign=sp_app当時の生物の90%を絶滅にした原因が、石油等の地下の埋蔵燃料の燃焼による過剰なCO2生成だったならば、人類活動による燃料の燃焼によるCO2の生成は、大量絶滅の最中だと言う事でしょ。当時生成されていたCO2の量が、現在の12%でしかないなら、このまま
地震を起こしているのは地球🌏ですね。いま地球上の動物は「人間活動」のせいで6回目の大量絶滅期を迎えたといわれています。🌏は人びとの行いを懲らしめようとしています。大きな地震に遭わないために🌏の自然🌳🌊とそこに暮らすすべての生き物たち🐱🐶🐰🐵🐻🦌🐗🐤🐟に敬意を払いましょう。—天瀬ひみか(@amasehimika147)2023年5月16日
>地震を起こしているのは地球🌏ですね。いま地球上の動物は「人間活動」のせいで6回目の大量絶滅期を迎えたといわれています。🌏は人びとの行いを懲らしめようとしています。大きな地震に遭わないために🌏の自然🌳🌊とそこに暮らすすべての生き物たち🐱🐶🐰🐵🐻🦌🐗🐤🐟に敬意を払いましょう。地震を起こしているのは地球🌏ですね。いま地球上の動物は「人間活動」のせいで6回目の大量絶滅期を迎えたといわれています。🌏は人びとの行いを懲らしめようとしています。大きな地震に遭わないために🌏の自然🌳🌊とそこに暮ら
更新世後期、巨大動物は2度大量絶滅した菌類の胞子から判明更新世後期、巨大動物は2度大量絶滅した菌類の胞子から判明|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)更新世の後半(約7万~1万年前)には「第四紀の大量絶滅」と呼ばれる古生物の大量絶滅が起こったことがわかっている。このとき絶滅したのは、主に「メガファウナ」と呼ばれる巨大型の動物相だった。コロンビアのアンデス地方に生息していたメガファウナの糞...forbesjapan.com
介護福祉士と占い師をしています。ビセケンです。今日は、特に関係がなく、高校の時に、理科の選択科目で、地学という科目がありまして、結構好きだったんですが、恐竜が絶滅した理由が教科書のコラムの部分に書いてあったんです。結構興味深い内容なんです。いろんな説はあるものの、恐竜が絶滅した理由として、隕石(小惑星)の衝突が原因となったのでは?ということが書いてありました。巨大な小惑星の衝突メキシコのユカ
sorae宇宙へのポータルサイトより160光年以内の超新星爆発は危険?従来想定より遠くても大量絶滅発生の可能性(sorae宇宙へのポータルサイト)160光年以内の超新星爆発は危険?従来想定より遠くても大量絶滅発生の可能性(sorae宇宙へのポータルサイト)イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のIanBruntonさんを筆頭とする研究チームは、これまで知られていなかった超新星爆発のリスクを発見したとする研究成果を発表しました。研究チームによるu.lin.ee訪問して下さった方、
こんばんは。いつも、「ポチ(下のバナー)」「いいね」ありがとうございます。とても、励みになり、嬉しいです今日、3件目の投稿です。地球への影響はあるのかな?何か、起きなければいいですが160光年以内の超新星爆発は危険?従来想定より遠くても大量絶滅発生の可能性(sorae宇宙へのポータルサイト)-Yahoo!ニュースイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のIanBruntonさんを筆頭とする研究チームは、これまで知られていなかった超新星爆発のリスクを発見したとする研究成果を発表
『生物大量絶滅』第2回2回目の大量絶滅(デボン紀)(3億7400万年前)(ダンクルオステウス)デボン紀(4億1920万年前~3億5890年前)デボン紀は魚類が進化し「魚の時代」とも呼ばれていて、多種多様な海洋生物が存在していました。強力なアゴを持つようになった魚類が脊椎動物として生態系の頂点に立ていました。その代表が、ダンクルオステウスで、体長6mの肉食性の魚です。アゴに並んでいる鋭い歯は、歯ではなく歯の役割をするために変化したアゴの骨でした。またデボン
『生物大量絶滅』第1回1回目の大量絶滅(オルドビス紀)(4億4400万年前)オルドビス紀(4億8540万年前~4億4380万年前)オルドビス紀中期、陸地のほとんどは、南半球にあったゴンドワナ大陸でした。大陸の周辺には浅く平坦な大陸棚が広く続き、浅く温かい海にたくさんの生物がいました。オルドビス紀初期は、カンブリア紀に引き続き気温が高く、海洋温度は40℃を越えていたと考えられています。この時代、陸上に生物は存在していなく、ほとんどの生き物はまだ海で暮らしていました
『生物大量絶滅』<イントロ>地球上では過去5回の生物大量絶滅がありました。大量絶滅の「ビッグファイブ」と呼ばれています。4回目の大量絶滅までは、起きた原因はよくわかっていない。それを知る手がかりは大陸の移動によって深く埋もれ、散逸してしまったからです。どの要因も、原因と結果の相関関係だったり、複合的に発生した可能性が高いのです。絶滅は、原因がどのようなものであれ、生物の進化にとっては非常に大きな影響を与えるものであり、一面では「絶滅は進化の一部である」とも言えます。
Q:「恐竜は今も生きているの?」ご存じの通り、恐竜は既に絶滅した生物だ。突如飛来した隕石と、それによって起こった大災害に耐え切れずに、滅びた。これは疑いようのない事実だ。だが、最近の学説によれば、どうやら恐竜がただでは消滅しなかった、と考えられている。これについてのシナリオは二つ用意されている。まず一つは、「絶滅を乗り越えたもの」たちだ。恐竜の時代である中生代と、私たち哺乳類に時代である新生代の地層の境界線を「K-Pg境界」と言うが、この境界を越えた、新生代の地層側で