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本日はヒマ友K氏との今年23回目で、10月17日に思案橋巡りをして以来の「珍道中23」に行って来ました。今回の珍道中のテーマは、加賀地区にある4ヶ所の灯台巡りということにしました。いつものとおり、11時スタートで先ずは、敬意を表して地元金沢市の大野灯台へ。コチラへは、ちょうど1年前にロードバイクライドで立ち寄っています。大野灯台の高さは26.4mあり、8階建てのビルに相当するそうだ。その独特な四角柱の灯台は、全国的にも珍しい存在らしく、「日本の灯台50選」にも選ばれ
お昼、巡視船「のと」の訓練のニュースが流れました警察・消防・電力・通信etc.令和6年能登半島地震の時、道路が崩壊して寸断。支援物資も車両も人も、なかなか金沢から能登へ辿りつけませんでした。巡視船で人と資機材、水を運んだ当時の教訓を生かし、訓練が行われた模様です。イベント→訓練と続く巡視船「のと」体験航海のつづきです。港に「はくさん」を残したまま、「のと」は出港しました。勿論、船尾の警戒はあの複合艇です。あっという間に、クルーズターミナルが遠くなり
金沢港港口南側に立つ大野灯台年に2回ほど一般公開があります本体は四角柱で、日本の灯台50選に選ばれています。うみまるがお出迎え時計回りで、階段を上ること118段。灯火はLED。最近、北陸地域でもLED化が進んでいます。あの大きなレンズは何処へ???灯室内の壁に反射する光。灯光器自体が回転します。LEDといっても、形はバラバラ大野灯台は鼓型。比較的大きな反射板がセットされている。11月1日は灯台記念日大野灯台も一般公開の予定があるそうです(金沢海上保安部・談要確認)
今日は、港町大野のお祭り大野こまちなみな~と「大野涼日」に併せた大野灯台一般公開でした。板まるくんと地元小中学生が叩く太鼓の音がお出迎えお祭りは町内で広く開催されていて、シャトルバスが運行しています。灯台もバスが回って来て、たくさんの人が見学に来ていました。次長さんたちとお話ししながら、順番待ちでは・・・!いつこの118段目まで上がれなくなるか、と自分の体力と脚力を思う。頑張って、鍛えましょ!私ここも、あの小さなCOBLEDのプレー
金沢港大野灯台ひぇーー高さが半端無い日本の灯台50選に選出日本の灯台50選-Wikipediaja.wikipedia.org加佐岬の灯台同様に四角柱金沢港のシンボルタワー昭和28年に建設日本の灯台50選の一つとして、金沢港に入港する船の目印になる灯台高さ26m、光達距離16.5海里(約30キロ)大野灯台|【公式】金沢大野観光サイト昭和28年に建設され日本の灯台50選の一つとして、金沢
明けましておめでとうございますひさしぶりの投稿2025年のブログ初め!?昨年の12月21日(土)に退院して、月曜日から仕事に復帰。何だか慌ただしかった2週間の入院生活で体力が落ちて、年末にはインフルエンザに罹ったり3連休の初日。正月も過ぎて、いまいち気分が乗らなかったけど、ツレちゃんは用事があったので、ひとりドライブ初め高速にのって、小矢部川SA上り。紙のハイウェイスタンプブックはすでに持っていますアプリでデジタルハイウェイスタンプを手に入れる(やってることは昨年と変わらな
本日は、実父の月命日になるのでロードバイクでポタリングがてら割出町までお墓の掃除に行って来ました。先月の月命日に墓参りをした時、お墓周りに雑草がかなり伸びていたのが気になっていたので。30km程度のポタリング行程なので、ゆっくり目の9時過ぎに家出して、鈴見橋から浅野川左岸沿いを走行する。並木町で梅ノ橋を渡って右岸側へ出る。さすがに連休の中日ということでひがし茶屋街あたりは、かなりの人出。ちょうど人の波が途切れたチャンスに浅野川大橋方向を撮る。この後もひたすら右岸側を走
昨日は、およそ一年ぶりの大野灯台一般公開に行ってきました。いつの間にかあの巨大なレンズが、LEDに変更されました。その後、お初の見学です。もう、ねぇ・・・そろそろ、118段上るのは限界を感じるようになりましたそして、登った灯室で待っていた新しい灯器!・・・・な、なんか思っていたLED灯器と違うこれがくるくる回るの?色々聞きたかったけれど、聞けずじまい。11月にまた公開すると言うので、細かい話聞きたいでーす。パンフも何も置いていませんでし
(前回の続き)今日は暑い現車確認を終えて、バイクに乗りながら帰ろうかどうしようか考えた🏍走行中、マフラーのあたりからガチャガチャ音がするので確認したら、サイレンサーバンドのナットが落ちて、ボルトだけ差し込んである状態だったこのままでは、サイレンサーがガクガクブルブル振動する〜近くにカーマ系列のホダカがあったので、ゆっくり走行で何とか到着(途中、ボルトも地面に落ちたけど、音が聞こえたので拾い直した。)ホダカはボルトやナットを1個から買えるのがいい🔩スチールのフランジナット1個、約
金沢市指定無形民俗文化財山王悪魔払大野日吉神社にて開催される夏祭り比叡山延暦寺の山伏が大野湊を通じて往来したことから生まれたといい大野町では「弥彦ばば」の通称で、代々十六~十七歳の若者によりその秘芸が継承されています。町内六〇〇戸余を一戸一戸廻り魔除けの舞を演じ翌日には神輿渡御行列の神輿の後に随い祭典の場で舞を奉納します。首から賽銭箱をさげた先頭の坊主は、網代笠に柿色の法衣をまとい白襷、手甲、脚絆に一枚歯の高下駄をはき、錫杖を打ち振りながら「東方に降三世云々」の経文を唱
『有吉のお金発見!突撃カネオくん』次週予告出ました!テーマは「命がけのプロを育てる養成所のお金の秘密」呉の潜水研修や防基の訓練用プールにまつわるお金のお話っぽいナニソレNHK総合4月22日20時15分~さて!金沢港には、昨日「ダイヤモンドプリンセス」がひさびさに入港しました!2020年春のすったもんだのあと、世の中クルーズ船はタブーな存在。去年多少潮目が変わり、ひっそり小さめの日本船が入港したことも。でも、どう見ても採算度外視な乗船客数でした。
今朝は、庭の芝生がポツポツと白くなりました。雪?積もるほど寒くないのが現状です。明日は、お隣保安部の訓練始めですが、お天気はどうでしょうね。まぁ、この季節太平洋側の訓練始めのようなわけにいかないのは、やむなしです。そんなわけで、明日こそ間近に巡視船を見る事が可能だと思うのですが・・・まずは、このお正月の巡視船初めに尾山神社への初詣のあと港へ。今年もよろしくね・・・って、対岸で若松飾りを施しているのかどうかも、よく見えません。こっちも。尾山神社
TOP-名所・旧跡-石川県-大野灯台日本の灯台50選めぐりで石川県の大野灯台を訪れた。名所・旧跡名大野灯台所在地石川県金沢市大野町4丁目Google地図緯度,経度36.616072,136.60286436°36'57.9"N136°36'10.3"E訪問日2022年(令和4年)4月17日14時晴・日本の灯台50選(24)引用・参照:Wikipedia大野灯台は1878年大野町の住民であった浅勘七が、私財を投じて作ったのが始まりとされています。1934
いいお天気。11月1日の灯台記念日前から昨日3日の文化の日は、いつもなら灯台を尋ねて歩きます。でも、生憎今年九管区の灯台がどこも開いていない?う~ん八か四か五へ管区を跨ぐか。結論が出ないまま、今年は地元の開いていない大野灯台を遠目に見て、おしまい。左端の細長い建物が、大野灯台。漁業取締船「てどり」がドックを終えて、大野埠頭の列に戻りました。右から海保「かがゆき」「わしかぜ」、そして「てどり」あとは港湾業務に就く警戒船など。大野はいつになったら、
ハロゲンランプ※灯台ニュースは下記サイトに移動しております。『レンズ小僧』ページ上部の『灯台ニュース』にお進みください。仕事で電球やLEDなどの光源に接する機会が多いです。先日、ウチの会社の製品で使う100V500Wのハロゲンランプの代替品をネットで探していたら、偶然にも海上保安庁の平成30年度航路標識用電球調達の入札説明書を見かけました。電球調達の入札説明書から『どれどれ…、ハロゲンランプをたくさん買ってるねぇ...。LEDやメタハラが主流なのに...。』『...ん?...田辺
石川県金沢港大野からくり記念館を見学し、帰りのバスの時間まで街をブラっとすることに。おおの大橋を渡り、対岸に立つ大野灯台へ行ってみました。大野灯台は日本の灯台50選に選出されている灯台です。1878年(明治11年)に大野町の廻船問屋である浅勘七が、私財を投じて灯竿(丸い柱の上で魚油を焚いた)を建て、大野港の目印としたのが始まりだそう。その後1953年(昭和28年)に建て替えられて現在の姿になったそうです。先ほど歩いて渡った、おおの大橋。今にも雨が降りそうなくらいどよ~んとし
今朝は、まだ穏やかだったのですが、お昼前からじわじわいやな風が吹き始めました。気が付くと、外は真っ白!と言う風の吹き方です要注意寒の時期に入ったし、大学共通試験の日は暖冬でも雪が降る特異日。お船やヘリを追っかける私が、息をひそめる期間の到来です。今年は、訓練始めとか118番の日とかも、ご縁がありません。リアルライフも、少々厄介なことが起きました。ガンバロウ、ワタシ。息をひそめる前に、お正月の巡視艇のほう。巡視艇かがゆき金網越しなので、目
昨日は、港で開港50周年式典が無事行われた模様です。海保や海自が、お祝いに埠頭にバーン!と艦船を並べると言うのは、ナシ。ひっそり金沢海上保安部の巡視船はくさんが、五郎島埠頭側で満船飾を実施しました。ターミナルビル前で実施しないのは、なぜ?巡視艇には、船飾はナシ。左端の大野灯台に飾りっぽいものが遠目に見えたので、行ってみます。万国旗が二連、灯室から下がっていました。前日入港した巡視船つるがも、この日の出港まで満船飾をしたようです。でも、式典後さっ
2020年11月8日朝から東京2020のオリンピック聖火を見に行きました。長野オリンピックの聖火リレーが自宅のごく近くを通ったらしいのですが、2か月間海外出張という「島流し」。競技さえ1種目も見ていません。こんな日が来るとは・・・・午後からは、金沢港へ。秋篠宮さんが、皇位継承順位一位となる皇嗣になる立皇嗣宣命の儀。その祝意を表す行為。大野灯台では、万国旗の装飾。金沢のはくさんは留守でしたが来訪中のつるがで国際信号旗の満船飾。いろいろ見ることができた、素敵な一日とな
相変わらずのコロナ禍により、秋のイベントもなかなか行われません。寂しい限りです。まだ、現役です。もうすぐ、灯台記念日。補修工事が行われないまま、2年が来ます。
いいお天気。小中学校の入学式でしたが、ふさわしい一日でした。ふさわしい世の中かどうかは横に置きますけど、おめでとうございます桜も、入学式にぴったり合って満開でしたよね。大野の桜も満開です。残念ながら、大野灯台は今年も公開されません。コロナでなくても、まだまだ開く予定が立たない。代わりに、伏木保安部の岩崎ノ鼻灯台の桜を楽しみにしていましたが、これもコロナで×。灯台を外から眺めて、桜だけ見に行くかな、とひそかに思っていました。でも、どう考えても石
今日も、無駄に暖かいです。玄関と駐車スペースに散らばった満天星躑躅の落ち葉を掃いていたら、近所に工事に来ている大工のお兄ちゃんに「おはようございます!お疲れさまっす!」と挨拶されました。キミにお疲れさまと言われる筋合いはない、と思うま、挨拶するだけいい子だけどそうそう、昨日の大野灯台のニュース、夕方にもう一度同局で流していました。昼はチラ見しただけなので、しっかり録画に成功。よく見ると、災害で電源が落ちたと言うような設定になっていましたあ
暖かいですね。調子が狂います。大野灯台で、荒天の多い真冬に向け点検が行われた、とたった今ニュースに!保安官さんがレンズを磨く様子や、次長さんのお話が流れましたよ。そんなわけでタイトルが本文に合わない今日は、仙台航空基地のお話の続きです。展示訓練を終えたAW139「うみすずめ」は、雨が続き外での展示を諦め、格納庫へ入ります。トーイングカーも黄色の枠の定位置に停まった後、また外の展示スペースに戻っていきました。雨に叩かれた展示パネルの雨水を、じゃじゃっ!と
昨日は、港町・大野の「こまちなみなーと2019」にお出かけしてきましたまずは、朝イチの巡視艇かがゆき体験航海から。空模様は、雲が多めですが、まずまず受付を済ませます。「かがゆき」のゆる~い絵は、イベントを通して挿絵を描く陶芸作家・岩崎晴彦氏の作品です。では、出港!現在の船長さんの考え方か、上甲板や公室へ立ち入れませんが、乗船者は船橋に集められ、沖に出るとかなり飛ばす体験航海が、今の「かがゆき」のスタイル。今回も、内灘沖を軽快に飛ばしました。
金沢港の一角に建つ大野灯台。元々この港は北前船の寄港地として栄えた歴史を持ち。かつては大いに発展した場所でした。その港に灯台の元ができたのが明治11年。以来数度のバージョンアップを重ね、昭和28年、現在のカッコイイ灯台が完成しました。特徴は何と言っても柱のフォルム。四角形なんです。なぜ四角形なのかについては謎ですが。詳しくは→大野灯台
昨日、金沢港沖で護衛艦かがの特別公開があった、と夕方のニュースに出ました。この前の週末、富山伏木港で一般公開をしたあと、来たのでしょう。石川での公開は、就役直後の2017年以来二度目となります。今回は、海自入隊希望者やその保護者を対象にしたもので、一般には非公開でした。入港しないので、見学者は沖の「かが」までボートで向かって、乗艦したそうです。夜金沢港沖を離れると言うので、夕方港に向かったら、面倒な場所に浮かんでました大浜埠頭の灯りが強すぎて、ピントが合いません
令和の始まりは、雨。終日、霧のような雨が降り続けました。2月の上皇陛下の天皇御在位30年記念の日、あちこちの港の満船飾を見てまわり、うっかり大野灯台の祝賀の飾りを見落としました。見るには見たけど、旗はなかったのです。なので、ここにも「装飾はなかった」と書きました。すると、保安協会のうみこさんのツィートに、なぜか狙ったように「灯台も(万国旗装飾が)あります。(石川県金沢市に建つ大野灯台)」と書かれていてがっくり降旗が、思いの外早かったのです。で
国際関係がこじれている最近、最前線で頑張っている海保の皆様が安全に業務遂行できますように。
2018年9月7日香林坊バス停から大野港行きのバスに乗れます。約40分の乗車で終点のバス停に着きます。途中、左側車窓に金沢海みらい図書館が目を惹きます。終点大野港バス停です。帰りのバスは15:14の一本だけで、それまでに約2時間の余裕があります。バス停から徒歩7分の場所に大野灯台があります。色々の角度からの大野灯台です。大野灯台は日本の灯台50選に選ばれていて、珍しく長方形の灯台です。明治11年に大野町の浅勘助が私費を投じて灯竿を立
めっきり涼しくなりました。土日は、港町大野で「こまちなみなーと2017」が開催されていました。日曜日はお祭り共催の大野灯台一般公開も(°∀°)bいいお天気(*^-^*)118段トコトコ上ってきましたヽ(*´Д`*)ノ年々足腰に堪えるようになりました、118段今週も、コスタネオロマンチカが入港していました(´(ェ)`)もう見飽きた写真の下方の川の両側がこまちなみな―との会場。街のそこかしこで、いろいろなイベントやお店が出ていました。灯台の上から