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ZARDが1998年にリリースしたシングル「運命のルーレット廻して」のカップリング『少女の頃に戻ったみたいに』です。作詞は坂井泉水さん、作曲は大野愛果さん、アレンジは池田大介さんが手がけました。シングルは買ってなかったので、この曲を初めて聴いたのはアルバム「永遠」でした。その時から良い曲だな~って好印象を持っていたんですけど、シングルのカップリング曲だとは知りませんでした。バラードなんだけど、間奏ではギターをフューチャーした演奏で盛り上がったりして、曲全体を通して
ZARDのトリビュート・バンド、SARDUNDERGROUNDが3枚目となるオリジナル・アルバム『故障した車』をリリースしました。皆さんご存知の通り、杉岡泉美ちゃんと坂本ひろ美ちゃんが脱退して、神野友亜ちゃんのソロ・プロジェクトとなったSARDUNDERGROUND。その新体制での初のアルバムとなりました。01故障した車02Istillbelieve03輝く旅人よ04ダイナマイトサマーナイト05風はファンタジー06ナンバーワンあなたは0
CRASH/FIELDOFVIEWクラッシュ/フィールド・オブ・ビュー1999年3月17日11枚目のシングル◇https://ja.m.wikipedia.org/wiki/FIELD_OF_VIEW【作詞:AZUKI七/作曲:大野愛果/編曲:FIELDOFVIEW・徳永暁人】#フィールド・オブ・ビュー#CRASH#クラッシュ#1999年#平成11年#AZUKI七#大野愛果#徳永暁人
以前、「たまには音楽を語る(1)」の記事で「人は音楽が絡むと感情的になる」という意味のことを述べましたが、何とかそれを抑えて冷静に批評することはできないでしょうか。そこで今回は、タイトルに挙げた「好きなシンガーの嫌いな曲」について述べてみます。好きなはずなのに、なぜ嫌いなのか?その理由を根気よく分析すれば、客観的な評論に近づけるのではないかと考えるからです。ただ、これから取り上げる曲が好きな方も当然いらっしゃいます。よって、この記事を不快に感じるようなら、読み飛ばして頂いて結構です。もちろん読
本日リリース、SARDUNDERGROUND3rdDigitalSingle「Istillbelieve」【収録曲】1.Istillbelieve作詞:神野友亜作曲:大野愛果編曲:麻井寛史FCイベントで聴いたIstillbelieve、本日リリースです。みなさん、よろしくお願いします。
愛内里菜さんが2006年にリリースしたアルバム「DELIGHT」に収録されてる『REASON』です。作詞は愛内里菜さん、作曲・アレンジは津久井箇人さんが手がけてます。イントロからのシンセの音が印象的です。愛内里菜さんのカラーでもある打ち込みのリズムですね。初期の頃は、こういった曲が多かったですよね。ビーイングの歌手の愛内里菜さんですけど、キラキラしたサウンドに打ち込みのリズムの曲が多かったので、僕は最初、ビーイングの歌手だとは分かりませんでした。ビーイ
倉木麻衣さんの『白い雪』です。囁くような倉木麻衣さんの歌声がピッタリな、しっとりとしたバラードですね。白のロングドレス姿がとても綺麗ですね。作曲は、ヒットメーカーの大野愛果さん。聴いていて落ち着くメロディーが好きです。この曲は、確か2006年か2007年にシングルとしてリリースされましたけど、シングルは買ってないんですが、収録アルバムは買いました。そのアルバムの中でも、この曲は際立った良さでした。「雪」という言葉があるように、まさに今の時期にぴっ
作曲家で歌手、音楽プロデューサーの大野愛果さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。大野さんには、人の上に立つが、結婚運や家庭運に注意。才能や知恵がある。友人、知人に恵まれる。発展する。幸福。人気がある。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
愛内里菜さんと三枝夕夏さんがコラボした曲「七つの海を渡る風のように」です。2人が背中合わせで歌ってるMVが印象的ですね。ヒットメーカーの大野愛果さんが作曲したこの曲、僕も好きな曲です。2007年にリリースしたんですが、その年のコナンの映画主題歌だったのを覚えてます。映画で毛利蘭と鈴木園子が、背中合わせで戦うシーンがあるのですが、それと絶妙にマッチしてるんですよ。この曲のCDは買ってないのですが、のちに発売された三枝夕夏さんのベストアルバムに収録されていて、そ
こんにちは☆彡今度は日航機事故!連日凶事が続きますすが日本どうなっているのでしょう。被害に遭われた方の一日も早い回復と不幸にも亡くなられた方のご冥福をお祈りします。******************大野愛果/ShadowsofDreams新年初料理...と言う程でもなくはっきり言って野菜を切るたけで後は商品の力を借りた手抜きなのですが(笑)とりま、大好きなきりたんぽ
倉木麻衣さんのしっとりとした冬のバラード『白い雪』です。映像は2006年のツアー時のものですが、後にリリースされたDVDを当時買いました。僕が唯一持ってる倉木麻衣さんのライブDVDです。白いロングドレスがとても素敵ですね。作曲を手がけたのは、ヒットメーカーの大野愛果さんとあって、素敵なメロディーで冬の雰囲気、雪が降っている雰囲気がイメージできますね。倉木麻衣さんのシングルは持ってないんですが、アルバムはデビュー時から欠かさず買っていて、よく聴いていたんですが
本作は2002年1月10日リリースのUSデビューアルバムです。USシングル作品の他、日本作品も曲のリアレンジや歌詞の英訳がされて収録されました。倉木麻衣関連の英語作品といえば、同時期に大野愛果さんのセルフカバーアルバム「Shadowsofdreams」(2002年1月17日)が発売されていますね。当時の私はというと、大野作品の方をヘビロテしていました。「歌うま!?」という衝撃があったのと、基本クールな歌声なのに時々めちゃくちゃ可愛らしかったり(「FairPlay」:日本盤のみ収録
三枝夕夏INdbの『CHU☆TRUELOVE』という曲ですが、まさに夏にぴったりではないでしょうか?僕はこの曲、すごく気に入っていて聴くたびに爽やかな気持ちになるんです。作曲はヒットメーカーの大野愛果さん。やっぱりこういうリスナーの心を掴むメロディー作りには長けていますね。そしてアレンジは、これまたヒットメーカーの徳永暁人さん。徳ちゃんは、この曲のようなラストの大サビに向かって徐々に盛り上げていく展開を作り上げるのが本当上手い。これも徳ちゃんのカ
愛内里菜さんが2010年にリリースした配信限定シングル『SingaSong』です。作詞は愛内里菜さん、作曲は大野愛果さん、アレンジは葉山たけしさんが手がけてます。軽快なリズムでノリノリになれる曲ですね。配信限定シングルですけど、その後、アルバムにも収録されたので、僕はそちらの方で聴きました。聴いた時は、良い意味でサウンドとか今までの愛内里菜さんとは違う雰囲気の曲だな~と思いました。聴いてると、とてもハッピーな気分になれるので僕はこの曲、とても好きです。
愛内里菜さんが2010年にリリースしたシングル『HANABI』です。作詞は愛内里菜さん、作曲は大野愛果さん、アレンジは石井健太郎さんが手がけてます。Mr.ChildrenのHANABIじゃないですからね(笑)歌手活動引退前、最後にリリースしたシングルです。とても壮大なアレンジの素敵なバラードですよね。間奏で、歌声とともに盛り上がるところが特に好きです。僕も参戦したラストライブでは、アンコールのラストに歌われました。観客の1人として、聴いていた僕も
昨日のランチは池之端のこちらで。https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131106/13282782/外観はこんな感じ。気になっていたのはこのメニュー。お得感がプンプンです。入店して熟♀(おかみさん?)に注文を伝えると…。「15分か20分くらいお時間をいただきますが大丈夫ですか?」と確認されます。後から来た♀客も同じことを言われて注文メニューを変更してました。私が注文したのは…。チキンソテー@650円なり、です。着丼まで15分はかかってませんでし
🎀『PerfectCrime🎀(パーフェクト・クライム倉木麻衣📀2001年7月4日📀2ndアルバムオリコン1位PERFECTCRIME[4:37]作詞:倉木麻衣作曲:徳永暁人編曲:徳永暁人テレビ朝日系列ドラマ『生きるための情熱としての殺人』主題歌後に10thシングル「Can'tforgetyourlove/PERFECTCRIME-SingleEdit-」で、徳永と池田大介の共同編曲でリアレンジを施されてリカットされる。Startinmylife
🎀『deliciousway🎀(デリシャス・ウェイ)倉木麻衣🎀2000年6月28日に発売された📀1枚目オリジナルアルバムオリコン1位全作詞倉木麻衣DeliciousWay[3:50]作詞:倉木麻衣、作曲:大野愛果、編曲:Cybersoundアルバム表題曲。リード曲としてTVスポットでも単独であるいは数曲の一部として放送された。タイトルの由来は倉木がレコーディング中に飲んでいたナタデココの飲み物から[4]。Love,DayAfterTomorrow[4:02]
🎀『Secretofmyheart🎀(シークレット・オブ・マイ・ハート)🎀2002年1月10日倉木麻衣の全米1作目のオリジナルアルバム📀GIZAUSAから発売。Secretofmyheart作詞:倉木麻衣作曲:大野愛果編曲:ZOD3rdシングル。全英訳詞でアレンジも日本版とは異なる。表題曲。DidIHearYouSayThatYou'reInLove作詞:JeffreyQwest作曲:Tommo全米1stシングル「BabyILike」
愛内里菜さんが2003年にリリースしたアルバム「A.I.R」に収録されてる『doublehearted』です。作詞は愛内里菜さん、作曲は大野愛果さん、アレンジはAKIRAさんが手がけてます。愛内里菜さんのアルバムは大体持ってるんですが「A.I.R」は持ってたっけな?もしかしたら持ってないかもしれない。だから、この曲も初めて聴いたかも。疾走感のあるちょっとロックっぽいカッコいい曲ですね。作曲はヒットメイカーの大野愛果さんですか~流石の売れ線メロデ
昨日はクリスマス・イヴでしたね。皆さん、聖なる夜を過ごせましたか?我が家でもケーキを食べましたよ。チョコレートケーキです。思ったよりチョコのボリュームがすごくて、これだけでお腹いっぱいになりそうでした。ホイップのチョコが濃厚なんですよ。でも、久しぶりにケーキ食べれて良かったです、とても美味しかった。そんな聖なる夜にふさわしいSARDUNDERGROUNDの曲「クリスマスケーキ」アコースティックな雰囲気が素晴らしい、そして、素敵なコーラ
https://youtube.com/watch?v=Lc3KBVHy-C4&feature=share1998年6月10日発売。14枚目のシングル。オリコン週間8位。第3期WANDSとしては3作目のシングルで、前作からおよそ5ヶ月ぶりのリリースであり、第3期では初、通算でも「寂しさは秋の色」以来となるバラード曲。表題曲の作詞は、前作に引き続き、ZARDの坂井泉水さんが担当。ZARDのバージョンもなかなか良いですね。また、大野愛果さん初の作曲作品でもあり、大野本人の話によれば、「七つ
愛内里菜さんが2002年にリリースしたアルバム「POWEROFWORDS」に収録されてる『Preciouspain』です。作詞は愛内里菜さん、作曲は輝門さん、アレンジはコリエンタリズムさんが手がけてます。個人的にアルバム「POWEROFWORDS」に収録されてる曲は、どれも名曲だと思ってます。当然、この曲も素晴らしい完成度で、序盤は抑え気味に歌っていて、サビに入った瞬間、一気にパーっと開ける感じですね。よく耳を澄ませるとコーラスが入ってるんですが、これは
今日アメブロから来たメールを見たら、普段は見ずすぐ削除するのだが(笑)うん?最も読まれた記事が宇徳敬子???1年半以上前の記事だよ???詳細を確認したら、ホンマや!この一週間で書いた記事よりもアクセスが多いというのは、マジでなんでだ???先週さんま御殿に出演したからか?笑何気に7位の大野愛果さんも2年前の記事だが、ちょくちょく「○位にランキングされました」て通知が来るんだよね。なんにしても古い記事まで読んで頂いてるのは有り難いことだし、何より宇徳ちゃん人気が根強くあるのは嬉
SARDUNDERGROUNDがミニ・アルバム『日の名残り』をリリースしました。7曲収録の今作は、ZARDのカバーありオリジナル曲もありと、魅力がたっぷり詰まってるアルバムなんじゃないかなと思います。01花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ02擦り傷だらけの純情03空っぽの心04恋が待ち伏せしてた午後05Youandme(and…)06クリスマスケーキ07クリスマスタイムオープニングの「花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ」と2曲目の「擦り
SARDUNDERGROUNDのデビューシングル『少しづつ少しづつ』坂井泉水さんの未公開歌詞によるこの楽曲、作曲はヒットメイカーの大野愛果さん。しっとりとした素敵なバラードですね。映像を観ると、メンバーみんな初々しさがありますね。脱退した赤坂美羽ちゃんが映ってるので、ちょっと切なくもなりますが。来週には、彼女たちの新作ミニ・アルバムがリリースされます。クリスマスナンバーも何曲か収録されてるので、冬を意識した作品になってるのかな?そして、10月
https://youtu.be/l56WTvqRK5Q1999年2月24日発売。大黒摩季さんのシングルで、ビーイング在籍時、本人以外の作曲でリリースされた2枚のシングルの内の1枚。もう1枚は、織田哲郎さん作曲であった「チョット」。後に、作曲を手掛けた大野愛果さんがアルバム「ShadowsofDreams」にてカバー(こちらはGARNETCROWのAZUKI七さんの歌詞を追加し外国人作家による英訳を歌ったもの)。オリコン初登場・最高位共に19位となり、前作「ネッ!〜女、情熱〜」
愛内里菜さんが2002年にリリースしたアルバム「POWEROFWORDS」に収録されてる『WISH』です。作詞は愛内里菜さん、作曲は徳永暁人さん、アレンジは尾城九龍さんが手がけてます。収録アルバムは持っていたものの、この曲は久しく聴いてませんでした。きっと当初、あまりピンとこなくスルーしてしまったんでしょう。もしかしたら捨て曲?と思っていたのかも。今回、久しぶりに聴いてみたけど、他の曲よりは劣るかもしれないけど、何度も聴けば結構いい曲だな~と思えるように
昨日に引き続きZARDさんネタです。いまだに股関節の痛みがひかず走れないうえに、昨日は野球もなかったのですることがなく、いろいろスマホをいじってるとこんな記事に辿り着いた。ZARD坂井泉水さんのおかげで今がある話|ミュージックバンカーの社長コラムZARD坂井泉水さんのおかげで今がある不思議な話です。ミュージックバンカーの代表が如何にして在るか。転機は予想もしないタイミングで訪れることを伝えます。坂井さんがいなければ今、私はいない。BEINGへの感謝とともに綴ったコラム。music-bun
女性3人組ユニット、なついろの切ないバラード『if』です。イントロのオルゴールの音色からストリングスへと展開する部分で、ぐっと胸をつかまされます。作曲を手がけたのは、ヒットメイカーの大野愛果さんだけあって、ツボを心得た素敵なメロディーですよね。なついろは発表した作品数は少ないものの、良い曲がたくさんあって、あれもこれも紹介したいっていう感じなんですけど、今回はぜひ聴いてもらいたい1曲として『if』をチョイスしました。この曲はとても好きな曲で、iPodにも入れ