ブログ記事183件
朝4時前に起床して5時前には新潟港へさらば本州!ワンコはバッグへフェリーに2時間半ほど乗って無事に佐渡へ到着通り道にあったパン屋さんで朝食パンの写真は取り忘れた北沢浮遊選鉱場跡へ以前佐渡に来たときは観光案内にはなかったと思うけど割と最近観光施設になったのかな?それほど見るところはないけど原っぱでワンコは大喜び耳がウサギになってるし観光案内所で聞いたおすすめのお店でランチ芸能人も結構来てるみたいおいらは海鮮丼
どうも、ななしです。三日目は、北小浦ダイビングセンター・北小浦海洋センター付近の公園から岩谷口町に向かって行きました。現在地を詳しく知りたい方は、「」←の中にあるワードをコピーしてGoogleマップで検索して見て下さい。テントを張った東屋と公園内。公園付近から見えた景色。北小浦ダイビングセンター。テントを片付けていた時にお喋りしていた地元に帰ってきたお爺さんの方の話によると、北小浦ダイビングセンターは元々小学校と中学校だった場所で、お爺さんもそこに通っていたそうです。北小浦ダイビン
長々と書いているお盆の佐渡島の旅ですが、最後に佐渡島の観光スポットをいくつか紹介したいと思います。最後にと言っても7〜8回を予定していますが…。第1弾は絶景の二ツ亀と大野亀から。位置関係はこんな感じです。まずは二ツ亀からですが、見て下さいこの絶景!佐渡島を代表する景色だと思います。こんな看板もありました。二ツ亀は二匹の亀がうずくまっているように見えることから付いた名前のようです。この島の向こうにもう一つ島があるんですが、この角度からは見えません。二ツ亀から
疲労と忙しさが重なり、なかなか続きが書けません遅過ぎなんじゃない?という顔のまめちゃんさてさてバイク編です(長文注意)トランジションで10分以上かかり、スタートしたのは7:44でした昨年は早々にバイクボトルが無くなってたので、今年は最初のエイドでまず1本ゲットする作戦で、手持ちボトルは1本はスポドリ、もう1本はかけ水用にして、バイクスタートから常に身体に水をかけながら走りました大佐渡を北上する海岸線沿いはアップダウンがありますが、とにかく景色が素晴らしいので楽しい〜
先月予定外の計画変更で初上陸したばかりなのに…三連休(俺は祝日休みじゃないので三連休に"した"w)は、舌の根が乾かぬうちに、今回は相方と一緒に車で行ってきました(о´∀`о)ノまた佐渡島へ!(爆)車でも遠いよ、新潟…(爆)初日のランチは最近知った新潟のB級グルメ!?バスセンターのカレー…写真では並んでいる人は少しだが、我々が食べる頃には長蛇の列になってました(汗)いつもは"大盛り"がデフォの俺ですが、この日はそげにお腹が空いてなかったので、珍しく普通…これが正解!(゚∀゚)普通
8月11日から16日の5泊6日で行ってきた2023年夏のツーリングを1本にまとめてみました。(ほぼ14日の内容ばかりですが)当初は初訪問となる青森県を目指してましたが、台風の影響で同じく初となる佐渡島へ。大きく計画を変更することになり、右往左往もしましたが、結果的には最高の久しぶりのロングツーリングとなりました。
前記事からの続きです。キャンプ場から二ツ亀の海岸まで降りて来ました。お、トンボロ(干潮時に陸地と島が砂浜でつながる現象)ですね。ちなみに振り返るとこんな感じ。キャンプ場は建物(ホテル)のちょっと下の平地にあります。さて、海水浴をしますか。二ツ亀を見て右側の方は砂浜で左側が磯場な感じです。右側の方が波が高く、海も濁っていたので左側で泳ぎます。左の遠くに大野亀が見えていますね。透明度は結構高かったです。でも海藻が多くて何か出て来そうで怖い息子も怖がってあんま
大野亀@新潟県佐渡市【新潟県佐渡観光備忘録】新潟市内でワーケーション1泊+佐渡島ぐるっと一周2泊3日の旅2023.6■佐渡島:2日目SADORESORTHOTELAZUMA>>春日崎灯明台>>佐渡奉行所跡>>大立竪坑>>佐渡金山/道遊の割戸>>北沢浮遊選鉱場跡>>大間港跡>>達者海岸展望駐車場>>姫津大橋・姫津漁港>>尖閣湾揚島遊園>>入埼灯台>>外海府海岸>>大野亀>>SADO二ツ亀ビューホテル>>[徒
2017年5月20日七日目ついに1週間過ぎました。今日は、佐渡島の北側を回ります。北東の弾崎を過ぎて少し行った所にある二ツ亀に標識があり、目指す北海道と距離で約四割来ました。すぐ傍の大野亀は、キイロカンゾウの花が有名で、まだ少し早めですが綺麗に咲いていました。次に訪れたのは尖閣湾そして佐渡メインの佐渡金山です。ここは金の精錬等をした所ですが、今はツタの絡まる廃墟となっています。でも盛んだった頃を彷彿とさせる景色です。金山はこの上流にあり、有名な道遊の割戸(露天掘りの跡)や間歩(
からの~マジか(´д`|||)(爆)…帰れるのか?俺( ̄▽ ̄;)←17日から仕事(爆)この遊覧船乗ってる最中に、欠航連絡が…(爆)
佐渡上陸2日目は、北東部をドライブで回る予定。ホテル万長の朝食をいただいて、のんびりスタートし、海岸線の道を東北東に進みます。事前の予報は佐渡の3日間ほとんど雨マークでしたが、ほぼ曇り空という状況です。ただ、風が強く、外海に面した北側の海岸は波が目立ちます。この波が、一帯に続く景勝地である尖閣湾を育んだのでしょう。展望台や海中透視船のある「尖閣湾揚島遊園」に立ち寄ります。土曜日にも関わらず、売店のお客もまばらです。佐渡の現状を示しているのかもしれませんが、のんびり景色を味わうにはい
7月18日ホテルから佐渡汽船ターミナルまでは車で10分ほど駐車場は万代島駐車場Eが便利でした。船は一等船室と特等船室が2千円しか違わないので往復個室の特等室にしました。ドリップ式のコーヒーやティーパックが飲めてベッドに寝転びながらテレビを見ているとあっという間の2時間半です😄船酔いすることなく無事両津港に到着~❣佐渡のお勧めスポットに載っていた↓二ツ亀へこれが巨大な一枚岩だなんてびっくり!ふたつ亀から車で7~8分行
ほえっすノシぽえよです。―――――――――――――――7月ですよ。もう7月なんですよ。そういや今月で45歳になります。齢とったなぁとシミジミです。子供の頃は45歳なんて死に際ってイメージでしたが、実際になってみると、ただ体力が落ちただけのガキンチョのままなので正直、愕然としますわ。そういや、一ヵ月差にまで迫っていたブログ記事だったのに、気づいたら二ヵ月差。いや、愕然としますわw。では、記事の続きをドウゾ♪―――――――――――――――【佐渡島に上陸しますた】
日本の秘境100選巡り56ヶ所目は佐渡・外海府ですよぉ言わずと知れた新潟県沖の離島で面積は日本本土を除くと約854㎢と沖縄本島に次ぎ2番目で人口は約5万人と離島と呼ぶにはなかなかな規模感航路も新潟から毎日約10往復出航しており秘境百選の割にアクセスは充実してる模様外海府は島の北西海岸部を指すようでそこに在る尖閣湾や大野亀の他2日間で巡った場所を一気にアゲていきますっ-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
2023年6月24日(土)【絶景】○大野亀(亀のように見える巨大な一枚岩:約20分)==○二ツ亀(二匹の亀がうずくまっているように見える島:約10分)>日本海に突出する「大野亀」の標高は167m、亀の形をした大きな一枚岩です。遊歩道が整備されており、30分ほどで頂上までのぼることができますが、途中まで。トビシマカンゾウの群生地で5月下旬~6月上旬には黄色い花が一面に広がります。パワースポットとしても知られています。美しい花が咲くまでには島の人の苦労があります。県の地域振興局や
佐渡ツーリング、第3回です^前作までの2回は、主に金山周辺の見学&街ブラでしたが、今作からいよいよ(?)、島一周を走り、ツーリング作らしくなってきます^併せて、今作ラストに、前作までのシリーズ①②で予告していた"宿題"、佐渡空港について&金山の北沢選鉱場ライトアップをご覧頂きます日本海に浮かぶ、↑菱形を2つ重ねたような佐渡島。前作までご覧頂いた通り、その真ん中には広い国中平野があり、島の人々の生活がそこにありますが、島の南北両端へ行くほど、大自然を体感する事が出来ます今作と
佐渡大野亀先週末、大野亀に行きました。めっちゃきれいですね🤩(2023年6月3日)佐渡大野亀二つ亀が見えます。今年も最高です♪絵になりますね。
旅、2日目は佐渡島へ。ジェットエンジンを積んだジェットホイルはシートベルトを締めて、飛行機みたいに指定座席のまま1時間弱で新潟港から佐渡島両津に到着。先に到着していたバスに揺られて島の先端まで移動。待っていたのは…一面、あざやかなオレンジ色の花たち❤️トビシマカンゾウというユリ科のお花でこの時期にしか咲かないお花たち。何度も佐渡に来ているガイドさんも初めてらしく一緒に感動向こう側の山は大野亀という山で亀→神、アイヌ語のカムイに通じて神聖な島、頂上の石塔は竜神として信仰
こんにちははまだでございます。お給料日が来ると「月末だな」って感じるw決まった日にある程度お金が入るシステムって思えばなんと有難いことか✨5月はなんやかんや気忙しくていつもにもましてあっという間に過ぎ去りそうです。お給料には反映されないやつwいつも書いてるけど佐渡はこれからがいい季節✨バラ園とか大野亀のトビシマカンゾウとかいろんなお花見で忙しい季節です。いつも連れて行ってもらうばかりだからせめて美味しいご飯を作ることができるように外食も楽しい勉強の場になってます。
佐渡島をなめていました。島の大きさを。本土5島(北海道、本島、四国、九州、沖縄)と北方領土を除くと日本で一番大きい島ということを知りませんでした。感覚とはおそろしい、いや、予備知識なしで旅する僕の愚かさを露呈しただけかもしれません。佐渡に渡った初日のことです。佐渡一周線(国道45号)を2時間程度でサクッと一周して、土地勘をつけようなど気軽に考えていました。ふらりと車で走り始めるのですが、走っても走っても、思ったように地図上を進んでいきません。これは、広いぞとスマホを取り出します。
フェリーで渡ったのは佐渡島!初上陸!!フェリー降りてまず最初はレンタカー借りたで時計の逆回り開始最初に立ち寄ったのはビューホテルここからホテルの裏の海側へ二ツ亀というスポットにからの眺望ここ一帯キャンプ場こんなロケーションでキャンプしてみたい続いて少し隣りの大野亀というスポットへ綺麗な海岸線が続くなぜか大好きな釣りより泳ぎたい欲が勝っとるこの磯場で素潜りにプライベートビーチここには一日中おれるここに
大野亀を散策した後は遅めの昼食大野亀ロッヂ海鮮丼1,500円アジ、ブリ、真鯛、あと貝類何が入っていか忘れてしまったw日替わり定食など、その日に入荷した魚を使っている様です手頃な価格で、鮮度の良い魚介類が食べられて美味しかったです
トキを見た後は大野亀へ移動大佐渡スカイラインを走る昨日のバスガイドさんが、今年は藤の当たり年だと言っていたけど、至る所に藤が凄い大佐渡スカイライン最高地点展望台佐渡一周道路途中のパーキングから海が綺麗大野亀駐車場トビシマカンゾウがあと10日もすれ咲き誇るニッコウキスゲより大きめで、山形の飛島と佐渡の固有種らしい大野亀は登れそうだったけど、汗かきたくなかったし、時間もないので割愛大野亀のすぐ近くの二つ亀とても気持ちのいい場所で、ゆっくり来たい両津港から、期間限定でバスも
こんばんは。さて、佐渡旅行の続きです。動画を作ってアップしていっていますのでぜひともそちらもアクセスいただければ嬉しいですが…。マイカーを船につんで、ちょっと贅沢なドライブ旅行です。(レンタカーなどのほうがよっぽど割安だと思います)まずは、佐渡の西端、沢崎鼻灯台をちょっとだけ訪れたときのもの。台場とありまして、かつて砲台があったようなのですね。そのあと、今回の旅の目標の一つ、佐渡金山界隈で北沢浮遊選鉱場跡というところに行ってきました。金を採掘する、抽出して
5月14日から今日17日まで旅行へ行ってました。父と旦那私の3人で新潟県の佐渡島で2泊と湯沢温泉で1泊旅の途中スマホでブログUPしようかと思ったんですが画像が大きすぎて写真が載せられず結局帰ってきてからパソコンでのUPです。まずは大昔住んでいた町で先祖代々&去年亡くなった叔母さんの墓参りこんな田舎町もなぜか観光地に国指定重要文化財:妙宣寺五重塔御朱印もしっかりもらいました。五月下旬から六月上旬にカンゾウの花が咲き乱れる大野亀雨予報でしたが晴れ間が出てきてラッキーな景色
興味津々なオトナの研修ツアーin佐渡島この島でしか味わえない魅力がいっぱい前回のblogのつづき興味津々なblogの後半戦は佐渡島の北側二ツ亀と大野亀と紹介【ふるさと納税】新潟米物語佐渡産コシヒカリ10kg(5kg×2)|米こめコメ精米ご飯ごはん新潟佐渡市楽天市場15,000円佐渡島の最北端名勝二ツ亀に到着名勝二ツ亀にあるヨーロピアンなホテルホテルのロビーから日本海が一望ちなみに佐渡島の最北端は朝日と夕日両方見ることができる貴重なスポット
2日目(北部)225km夫婦岩→大佐度スカイライン→佐渡金山→北沢浮遊選鉱場跡→千畳敷→銀寿司→弁慶のはさみ岩→尖閣湾→大野亀→二つ亀→七海海岸夕日→北沢浮遊選鉱場跡(ライトアップ)→ホテル→おけさ横丁ディナー夫婦岩大佐度スカイライン佐渡金山北沢浮遊選鉱場跡昼間夜ライトアップ千畳敷銀寿司弁慶のはさみ岩尖閣湾大野亀二ツ亀七海海岸おけさ横丁八幡館1F佐渡島③へ
佐渡の大野亀もうすぐでしょうかカンゾウの花が咲き晴れているととても気持ちの良い所です写真がないのでぜひ検索して見てくださいあとは秋吉台自然が好きな人におすすめですかね旅行行きたいわー
☜ブログ投稿の励みになりますので宜しければ応援のクリックをお願いします。ご訪問ありがとうございます!我が家の”おにぎり号佐渡鹿島の最北部の見学と「金井温泉金北の里」さんです!椎間板ヘルニアからくる腰部脊椎管狭窄症を発症、入院治療で手術を選ばず保存療法での投薬&リハビリを選び治療に専念し無事退院、そして通院でのリハビリと近くの日帰り温泉でのストレッチと体力作りに専念し今日から毎年恒例の信州南魚沼の知人宅を訪れてから札幌までの旅をがスタートしました!昨夜の
憧れの離島を走りトキを見る本日は、佐渡島周遊バイク旅3日目です。昨晩は長距離走行や久しぶりのフェリー乗船の緊張で疲れたようで、早く寝てしまいました。そのため、今朝は6時前に目が覚めてしまい、テキパキと朝食などを済ませたら、8時より少し早くに出発することができました。まずは、拠点がある島の中央部西側から外海府海岸沿いを通って島の北端を目指します。きょうは天気が良かったのですが、風が強く寒かったです。佐渡の寒さを予想していなかったので、防寒用の衣類がありま