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「…げ!」暖かくて気持ちいいなかで目が覚めた。すぐ横にまーくんの寝顔があって、びっくりして身体を起こすと、マジか!俺がまーくんの布団に潜り込んでた。ヤバいヤバいと自分の布団に戻ろうとすると。「おはょ」不自然な姿勢のまま固まった俺は、そろりと振り返った。「お、はょ」「今何時?」まーくんはまだまだ眠そうだ。でも時計を見て、慌てて布団をたたんで1階に駆け下りた。勢い泊まらせてもらって、9時もだいぶ過ぎた頃に起きるなんて、さすがにまずいだろ。ダイニングテーブルでコーヒーを飲んでいる
BL妄想小説です。ご注意を。
BL妄想小説です。ご注意を。「ホントぉ?」
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