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こんにちは先週、日本から主人の友人が来られていた時に初めて行ったお店大遠百デパート内に入っている饗食天堂高雄三多店📍高雄市苓雅區三多四路21號11樓(高雄大遠百11F)11階は大戸屋さん、他にも日本食のお店が入っているのですが同じフロアにこちらのお店があるのを初めて知りましたビュッフェスタイルで好きなものをローストビーフが美味しいと聞いて色々とお皿に載せていたら欲張りプレートになりましたハーゲンダッツキッズ向けのお食事デザートまでブースが広くて写真にはとても収
午前10時。正午には空港へと向かわねばならないため、高雄の市街地、つまり台湾を歩けるのもあと2時間である。*前回の台湾滞在記はこちらからどうぞ!『台湾滞在記2023.10.20②ようやくありつけた、台湾南部オンリーの味』さて、台湾滞在最終日の3度目の朝ごはんである。*前回の台湾滞在記はこちらからどうぞ!『台湾滞在記2023.10.20①最終日、高雄の朝』さぁ、いよいよ帰国…ameblo.jpKMRT橘線に乗ってやって来たのは「五塊厝」という今まで降りた事がない駅だった。この駅か
国立成功大学を散策の後お腹も減ったことだしって事でランチに近くの飲食街へそんな中選んだのは炒飯の専門店ピータン炒飯となんちゃら炒飯スープもね意外とあっさりとした油ごてごてじゃない炒飯で美味しくいただきご馳走様でしたこの後はその辺を少し歩きます大遠百貨へここへ来たのは春水堂に寄るためですねタピオカミルクティで喉を潤しますそして台南駅へ戻り表へと回りバスで新光三越へと行きますまだクリスマス
2020年2月29日の続き夕飯を食べに出掛けるざんす。台南(安平)で寄れなかった周氏蝦巻がMRT三多商圏駅の大遠百(大型デパートだねぇ)に入っているそうなので、またまたMRTに乗って出掛けることに。帰りに六合國際観光夜市に寄りまする。七賢三路を駅に向かって歩き・・・もぅ、台湾の地名、名所の漢字変換は厄介なので、割愛と省略とお願いで済ませちゃいますからね。(※なんだよ、”お願い”って・・・)猫ちゃんがいる・・・このような感じのお店が多かったですねぇスーパ
先日、「經濟日報」のサイトで台中市内の百貨店が活況を呈しているとの記事が紹介されていました。中でも「新光三越台中中港店」は台湾の百貨店で一番の売り上げを誇る店舗のようで、昨年度の売り上げは193億TWD(≒693億円)でした。しかし、売り上げの上位2店舗と下位の店舗で差が大きく、「中友百貨」と「廣三SOGO」の売り上げが思ったより低かったので驚きました。豐原區にある「太平洋百貨」にいたっては、売り上げは新光三越の十分の一もありません。※表は經濟日報のサイトより。今後台中市内では
高雄市立図書館の前の道路の向こう側に、古本屋さんがあって日本の本もあるから面白いよ、と聞いたので行ってみました。古本屋だから、なんとなくお店も古くて、おじいちゃんが店番してるみたいな雰囲気を想像してたけど、まるでカフェのような素敵なお店⁉️茉莉ニ手書店高雄店(古本屋)実際にコーヒーが飲めるカフェスペースもありました。店頭のショーウィンドウもオシャレ沢山の本や雑貨、CDもあって、日本のものも置いてありました。私は本を2冊購入。新品同様の本が
台湾に来て、二日目の朝。久しぶりに、きちんと寝た。寝ました。こんなに寝られるのか、くらい思い切り寝ました。そんな土曜日、街は少し普段の忙しさと違う気がしますし、また雨が降っています。温度は昨日より下がりました(予報では台北で25℃まで上がるそうです)が、充分に半袖で過ごせる温度です。今日は台南の百貨店まで、引き続き「高島ちぢみ」を売っていただいているということで(ウチの会社と、マスダ社のもの)、製品の売れ行きを見に行く予定です。
夕暮れ時に、まるで近未来のような新市街をタクシーは走って行く。街中がきらきらして見えた。驚くほど近代的で立派な台中市政府。輝いているデパート。「ここはホテル?」と思うほど贅沢な造りのマンション。いくつもの美しい建物の間を通り抜け、目的地の台中國家歌劇院(台中メトロポリタンオペラハウス)に到着した。日本の建築家、伊東豊雄氏が手がけた曲線使いが印象的な建築物だ。ここで演劇などを観る予定はないのだが、一階にはレストランや雑貨店がテナントとして入っているし、何よりこの建物を実際に見てみたか
台南での販売は二日目です。土曜日と重なり、売り場は11時スタート、閉店は22時半、ということになります。何だか似た体型、少し似ている感じの方々がお客様として来られてなごんだ、本日の売り場。そんな、色々あった本日。16日の台南の朝は、快晴でした。実際は少し霞んだように見えますが、それでも今日は青空が広がっていたように思えます。開店が11時ということで・・少し朝は余裕があります。台南のメンバーさんたちと9時すぎに約束していたのですがみんな三々五々集まってきたのはご愛嬌でしょうか。
今日から新竹市は大遠百六階での催事販売が始まりました。昼前、記者会見をしました。本日のショットは、その取材でのひとコマです。そこに至るまで・・。朝四時過ぎから、マスダ社の増田専務ウチの会長=親父さんが台湾へ来る、という便のとんだ、飛ばないで(結局とんだ)メールがさんざん鳴りまくり、ろくに寝られない時間帯が続きました。親父からメール、増田くんからLINE、同じ内容を堤さんまでがLINEをしてきてくれて、もう訳がわからない。まあ、大事ですが・・。無事ならばそんなに連絡されないでいいよ、
朝5時前、起床。朝ごはんは昨晩買っておいたおにぎり、バナナ、ヨーグルトとカップ味噌汁。台風接近、が嘘みたいな天気の関西空港付近です。5時半、ロビーに集合。珍しく、わたしが一番?そんなことも、あるんですね。ホテルのバスにて、関西空港第2ターミナルまで送っていただきました。まさに、快晴。眩しいくらいのお天気。台風接近、の報が益々信じられない。第2ターミナルは、前の国際線の場所が国内線になっており、すごく発展していましたし、人も多かったです。ピーチアビエーションを利用。チェック
高雄には文化がないと他の地域の人(特に台南)によく言われますが,一応大きくて,快適な本屋もあります。台湾で一番の規模を誇るオシャレ系本屋,誠品書店です。高雄にも何店舗かあるのですが,高雄の繁華街の一つ,デパートが三つある三多路の大遠百にある誠品書店が一番大きく,いい感じです。大遠百はMRT三多商圏駅の出口に直結しているオシャレ系デパートです。その17階が誠品書店です。エレベーターを出ると,小さなオシャレな服飾店がいくつかあり,その先に本売り場があります。写真だと大きさが分かりにくいですね
僕がいるのは「高雄85ビル(高雄85大廈)」展望台。不思議な日本語があった。分かるかな、分からないだろうな。なぜキチンとチェックしないんだろう。さあMRT三多商圏駅に戻ろう。デパートが三つ並ぶから三多商圏駅(と思う)。太平洋そごう、新光三越、大遠百だ。どれかの飲食フロアで晩飯だ。そごう、三越は高そうだから、地元デパート大遠百かな。久しぶりに日本食にしよう。僕は11Fレストラン街へ。「博多拉麺」で豚骨ラーメン(160元=576円)。台湾の物価から考えると高
こんにちはついに4連休終わっちゃいましたねー専業主婦の私にはあんまり実感ないまま本日比比は嫌そうに出社しましたこの4日間雨が止まなかったのでずっと家にいましたが昨日は曇りのない我が家は寒い寒い言いながらバイク40分かけて新竹まで出かけるのが精一杯でしたそこで前から気になっていたカフェへ本当は一百種味道に行きたかったのですが大行列なので姉妹店の2/100cafeに行ってきましたやっぱりここの売りはケーキケーキのクオリティは高いほどよい甘さでイチゴもフレッ
いよいよ催事販売終了の日となりました。立場上、あまり表にも出せませんが、毎日、本当にしんどくてしんどくて。ただ、たまたまそれを上回る楽しさがあるので乗り切ってはいますが、夜22時まで売り場にいることのしんどさは、なかなか他のものに置き換えられません。昨日、「御手國医」というマッサージ屋さんで足をもんでもらい、何とか朝は起きられました。朝食。野菜とスープ、ごちそうさまでした。10時20分の集合時間にやや遅れて到着して、それから打ち合わせ。11時オープンの百貨店にギリギリに到着。アル
今回の台湾は台南も、もう早くも三日目です。先回のマレーシアはクアラルンプールに続き、今回の台南も、一ヶ所での滞在型です。こういうときは、体力勝負になる予感です。そういう意味ではとても大事な、朝の食事に向かいます。ホソイフクロモノの細井くんは(写真で見たら背中が全然「細い」ではないのですが)、ここのレストランの主となり、二時間かけて食事をとられます。わたしはそんなに器用ではないので、朝ご飯には何を食べて良いかわかりません。今日は市役所の杉本くんがグレーのグラデーションを着ていただきます
台湾二日目。今日から催事販売開始。否が応でも、テンションは高まりますが、実地販売の難しいところは、結局は売り場のその時の雰囲気による、という部分です。少なくともわたしは、Amazonでの販売を開始してから長い間売り場に立っていません。「高島いろは」をブランドとして掲げた約13年前。当時、いろんな催事に行かせてもらいました。それらのエッセンスは今のところ、「高島ちぢみ」での製品展開にいかされていますが、売り場中心からネット販売中心にシフトしたウチの会社の縫製品販売の方法を鑑みても、時代
いろいろと世界各国を巡った今年、2016年。年内最後の「締め」として、台湾は台南市へ向かい、催事に参加致します。最近多い、おなじみ5:38分京都行きの湖西線上り。またしても、この時間で出発な訳ですが、さすがに季節が巡り、寒くて、暗い中での出発となりました。しかしながら、風はあまりなく、電車が無事に来たことがとてもありがたかったです。というのも前日、強い風で天気が悪く、電車が止まったときなどの対策を考えていたので、商工観光課の柳森さんと上原さんに、もしものときのある程度南方面への送り便を