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「プロ家庭教師」と聞くと、成績を上げる何か特別な方法を知っている人と思われがちです。でも残念ながら、私はそういったタイプの人間ではありません。私のモットーは、当たり前のことを当たり前に。当たり前のことを当たり前に出来るようになることが、学力を上げるための一番の近道だと信じています。短期間で偏差値を一気に上げる方法も知らなければ、数か月の受験指導で難関大学に合格させる秘策もありません。ですから、実際の私の授業を見ると、肩透かしを食らう親御さんもいらっしゃるかと思います
共通テスト終わった日『ギリギリかな?』と言う息子の言葉を受けてブログにボーダーラインぎりぎりと書いた母です。その後マイナス10点で気絶したけど、前を向こうと立ち直りました。ところが…息子のいうギリギリとは『共通テストの得点+二次試験=去年の合格最低点に届くかも知れない』という意味でした。(息子に内緒で)色々なリサーチ結果を見ると息子の共通テストの点数はどれもE判定。ボーダーラインマイナス40点!!このマイナス40点を二次試験でどれだけ挽回できるのでし
河野玄斗さんのYouTube動画「授業中の内職はあり?なし?」についてです。高校3年生なら誰もが一度は悩むことでしょう。いや、そんなことよりこの動画の素晴らしさは最短距離で突っ走るために必要なことを再認識させてくれます。
年中の3月に受けた小学校受験総合模試で、娘は120人中110番台でした。成績の良し悪しを表すこぐま会のこぐまちゃんマークはしょんぼりしていました。志望していた私立女子校の合格圏は遥か遠く。こぐまちゃんばりに親もしょんぼりしてしまいました。。さて、娘はそこを出発点として大逆転合格を果たすわけですが、勉強時間はどの程度だったのかを振り返ります。◼️「1日3時間です」焦りをつのらせ、個人塾の先生に「今の実力から見て、毎日どのくらい勉強したら合格できるんでしょうか?」と確認した際の答えです。年中
講師の中島基浩です。不要不急の外出は、自粛するよう言われています。自宅での試験勉強には、差し支えないと思われます。本試験が延期されていて、ペース配分が難しいかもしれませんが、この自粛期間のうちに、できるだけ勉強して下さい。ここでどれだけ詰め込むかで、合否は分かれると思います。今まで集中して勉強できなかった方でも、この自粛期間で集中して勉強して、大逆転合格というのも今年はありうるでしょう。条件は皆同じなので、ここでがんばりましょう。今日はちょっと短めですが
玉江校より、しげ先生です。今日はジョニー先生に続いて、合格体験記を紹介します。鶴丸高校合格坂中Yさん入塾時E判定からのAA判定の大逆転合格苦手な数学も真摯にとりくみ、最後には念願の学年1位を獲得!とても素敵な体験記でしたので、そのまま原文を紹介します!私は初め、塾には行かずに高校受験をするつもりでした。でも、中2の冬期講座を受講し、「塾ってこんなに楽しいんだ!」と驚きました。そして、「ここで勉強したい」と強く思い、すぐに入塾しました。それまでは定期テスト一
西伊敷校より、しげ先生です。今日は西伊敷校の合格体験記を紹介したいと思います。甲南高校合格!素晴らしいライバルと切磋琢磨し大逆転合格!早い時期から自分の弱点と向き合って努力を続けてきました。くじけそうなときも、近くには高めある仲間、ライバルがいました。実は、前にもブログで書いたことがあるKさん。いろんなことに興味をもち、自分の知識として吸収したり、自分自身の力で考え、行動したりと、彼女には私も何度も驚かされました。高校生活でも、切磋琢磨し合える素敵
こんにちは!メガネのしゅん先生ですMUGENでは、春期講座がスタートして、すでに授業も2回目が終わりました!コロナウイルスの影響が広がる中ですが、出来うる限りの対策をして子どもたちのサポートをしていますそんな春期講座で早くも変化の見られる生徒たちがたくさんいました!嬉しい今回は、その生徒たちを紹介します!まずは、こちらを見てくださいこれは、城西校を卒業した先輩のKさんの合格体験記です。小3の頃からMUGENに通ってくれたKさん、早い時期から自ら学ぶ力が身についた努力
8期生E.F.くん【公立高校合格】入塾時から卒業時で内申点3アップ。中3の8月に入塾するも、もともと大人、特に「先生」と呼ばれる人に対して不信感があり、今まで通っていた塾や、学校の先生の言うことを素直に聞けず、1学期末には学校の先生から「行ける高校がない」と言われてしまっていた。お母さんの検索で内申点アップ専門を謳う後成塾を発見。決死の思いで駆け込む。“内申点アップ請負人”が普通の大人と何か違うことを感じたE.F.くんも、今までではできなかった「毎日机に向かう」「学校の課題
入塾したのは、数学がなかなか伸びない・心配ということからだったKさん。目指す高校は県No1の公立高校の鶴丸高校。他教科は順調に合格ラインを突破するも、なかなか数学がうまくいかない。まず盛之先生と話をして、数学中3内容を終わらせることから始まった大逆転合格。順調に進めていき、11月ごろには中3内容の履修を終えたころの模試で見事数学の偏差値が鶴丸高校合格ラインを突破した。しかしその後は苦しい時期がKさんに訪れた。なかなかやってもうまくいかない数学。大問1での小さなミスの連続。
合格可能性7%この数字を見た受験生はどんな気持ちで受け取るのでしょうか。多くの受験生は、ヤバイダメだとマイナスの気持ちで受け取るのかもしれません。今回の受験でこの合格率7%からの大逆転合格を勝ち取った受験生がいます。苦手な国語の壁、伸び悩む数学の成績。先生たちといろいろ学んでいく中で手につかんだ伸びそうなきっかけ。そしてそのきっかけを自分の力に変えていく努力。速読・ファイナルチェック、自分の足りない力を伸ばす講座を積極的に受講した結果が大逆転合格に。その壁
・センターレベルまでの英単語1500暗記チェックテストごりごりやってなんとしてでも覚える。この強制力は南山塾生の特権!だって普通にやったら挫折するもん・・・・入試頻出英熟語300暗記12時間耐久イベントで一気にやるぜ!3月に基礎語彙力完成は受験生の理想。理想を現実にする。南山塾にはその環境がある!・現代文(評論文)を読む基本知識を身につける古文漢文に比べて勉強量が少なくなりがちな現代文。違う!配点から考えて現代文も優先。これをやったら確実に伸びるというノウハ
なんだか今回のブログタイトル調子乗ってる感じがしますが許してください。そして調子に乗らせてください。南山塾3月15日開校3月イベントの告知です。とにかくいきなりすごいんです。愛知県初?東海地方初?いや日本初?絶対1人じゃやらないじゃんやろうと思ってもできないじゃん当たり前だけどこんなことやる塾、他にないじゃん南山塾はイベントにしてみんなで乗り切ります。ここで基礎英単語・英熟語を固めて受験英語に対する意識をクルクルッと180度変えてもらいます。人生初の12時間耐久
南山大学に愛知県内私立文系大学に大逆転合格させることです。以上!南山大学愛知県内私立文系大学受験専門塾の名にかけてそこだけは譲れません。最短距離で突っ走りたい高校生最短距離じゃないと間に合わない高校生お待ちしています。2020年3月15日開校詳しくはホームページでhttps://nanzanjuku.com/
こんにちは城西校の坂元志穂です現在、夏休みに向けてのMUGENのチラシを作成していますMUGENでは毎回自分たちで構成から考えてチラシを作成しています。最後の仕上げはもちろんプロの力を借りていますが、何をテーマにするか、何を載せるか、などは白熱したチラシミーティングのなかで話し合っています!今回のテーマは「大逆転合格」昨年の中3は上位校に大逆転合格をした先輩がたくさんいました偏差値42から甲南に合格していった先輩も・・・MUGENなら伸びる。MUGENだから伸びる。
この仕事をしていると、周りから「奇跡的な大逆転合格をした人はどれ位いるのですか?」と聞かれることがある。正直、奇跡に近い大逆転合格のエピソードはいくらでもある。でもそれは奇跡と言うよりも、今までの積み重ねが本番で一気に出たと言った方が正しい。大半が模試の結果、過去問の出来具合等に一喜一憂せず、日々黙々と勉強していった子だ。運良く受かることはあっても、運が悪くて落ちることは絶対にない。まさしく、「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」だ。日々自分の弱点と向き合い、そして黙々と学
いつもありがとうございます。塾長です。各学校の入学式も終わり、本格的に新年度が始まりました。当校では、高校生の入塾が増えています。それも高3生や既卒生の大学受験生が殆どで、紹介での入塾が多いです。いよいよ、大学受験に向けて予備校を選択する際に、選択肢の一つに当校を加えて考えて下さる方が増えてきたということでありがたいのですが、AOから一般まで、定員制で指導しているため、多くの方を受け入れられないのが残念です。昨年度の大学入試も、特に都市圏の私大では、模試でA判定でも
今年の中学受験もひと段落しましたね。追加合格の電話連絡が来て大逆転合格を果たしたお子さんもおられるかと思います。昨年受験したうちの長男くんは、過去問で一度も合格点に達しなかった中堅校に逆転合格して入学しました。そして、、案の定、成績は常に下位に低迷。勉強習慣はなかなかつかず、成長期で自律神経のバランスが崩れたりで、去年の秋頃には週に2、3回は朝から頭痛で休むようになってしまいました。本人も「学校の授業が難しい。つらい。」と言うので、一時は本当に悩みました。やはり学力的に背伸びしすぎた
定期テスト対策「土曜RUSH!」の翌日、小島校長と一緒に、地元の歴史を訪ねる小旅行へ!今回は、天保の大飢饉から藩を救いながら蛮社の獄で幕府より罰せられ幽閉されてしまった渡辺崋山先生のゆかりの地を訪ねました。幽閉されていた屋敷が復元されているところもあり、渡辺崋山先生の生い立ちから順にその生涯が碑として設置されていました。中でも、渡辺崋山先生の「八勿の訓」「商人八訓」には、心を動かされまし
数学3!!塾と本人の努力ですね。ということで他の教科も努力(というかやる気?)をだしてがんばって欲しいです。【“内申点アップ請負人”からのメッセージ】全部の教科が全体的に上がれば最高です!ただ、それが難しい場合でも攻め方があります。1教科をまずは集中して結果を出すことです!1教科で結果を出せば他の教科でも勉強の仕方を応用できます!私の主宰する後成塾のホームページは★コチラ★後成塾のプロ
中間テストも近づいてきましたが、お子さんの生活面に頭を抱えていませんか?お母さんが何度言っても通じない・・・。「そんなことしてると、〇〇のときに困るよ!」と言っても、「そのときには、ちゃんとやるでいいわ!」と言うだけで、一向に改めてくれない・・・・。「一事が万事」この言葉のとおり、お母さんが怒るのは目の前でお子さんがやっている行動の背景に、いろいろなことがつながって見えているんですよね。
先日、大学合格の報告に来てくれた4期生のAくん。Aくんのノートは後成塾で伝説になっています!ノートをまとめるポイント!・大事なポイントを自分でまとめている(青のペン)・間違えそうなポイントを書き残しておく(オレンジのペン)・ゆとりを持って、スペースを広めにとっているもちろん書いた内容を覚え、理解することは大事なことです。しかし、ていねいな文字で自分が後から読み返して見ても、誰が見ても分かり
2学期中間テストも間近!中学生のみなさん、がんばりましょうね!!ところで・・・・・お子さんは、テスト範囲表が配られてからテスト週間中にあわてて提出課題をやっていませんか?もしそうなら・・・・お子さんはもしかするとこのような生活パターンではないでしょうか?毎日提出する「基礎整理」や、授業ごとに提出する漢字や英語のノートだけやって、テスト週間にあわてて提出課題をやっている・・・・。
10月に入り、テストが近づいてきました。少しずつ心配になっていますよね。「今度は大丈夫なの?」とお子さんに聞くと「大丈夫!80点くらい、いけると思う」と返事が・・・。「今度こそ・・・・」と信じて待っているとやっぱりいつもと変わらない点数が返ってくる・・・・。いつもと変わらないのはいろいろなことが原因になっていますが・・・・その1つが「完璧の作り方」を知らないということです!
私の通勤路には市内では有名な大きなスポーツジムがあります。いつも駐車場がいっぱいで、多くの人たちが汗を流していらっしゃいます。本来なら・・・・自宅でトレーニングマシンを購入したりYouTubeなどでトレーニング方法を検索してトレーニングすればいいのです。理屈はそうです。でも、できない・・・・。だから多くの人がジムに通うのです。トレーナーの方がおられて、いつでも質問でき、
お子さんが、テストで平均点以上取るということは親御さんとしても、なんとなくホッとするところですよね!でも、平均点以上を取るためにまず最初にすることは?それは個性を知り、個性を伸ばすということです。まず、お子さんのタイプとして大きく2つのタイプに分けられます。それが「記憶型」と「判断型」です。詳しくは★コチラ★から!後成塾