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なんでもないものの変容「前衛」写真の精神往訪日:2024年1月7日会場:渋谷区立松濤美術館所在地:東京都渋谷区松濤2‐14‐14会期:2023年12月2日~2024年2月4日開館時間:10時~18時(月曜休館)観覧料:一般800円大学生640円高校生400円小中学生100円アクセス:京王井の頭線・神泉駅から5分駐車場:なし※撮影NG※終了しました(※ネットより幾つか写真を拝借いたしました)ひつぞうです。松濤美術館の企画展のメモです。★★★
この度は写真展の開催、誠におめでとうございます㊗️未だ、ちょっと先ですけどねぇ😀楽しみにしております🙏あざっす🙇♂️📱🌎🌈
前衛写真。親戚に美術の教師で画家でもあった人がいて、彼はいわゆる抽象画家で、前衛的な写真も撮っていました。子どものワタクシにはさっぱりわかりませんでしたが、具象でない物、名前のないもの、実体が不明なものに潜む「何か」を感じたのは確かだったように思います。さて今回の千葉市美企画展。詩人でもある瀧口修造の写真におけるシュルレアリスムとは「日常現実のふかい襞のかげに潜んでいる美を見出すこと」と言う言葉を軸として、彼と交流のあった3人の作家の作品を紹介しています。いかにもなアヴァン
2023年4月16日「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容(千葉市美術館)実は写真は苦手である。特に芸術系はなおさらだ。むしろ報道写真の方が興味がある。TOPMUSEUM(東京都写真美術館)は2回くらいしか行ったことがない。そんな私でももちろん土門拳は知っているし写真集も持っている。今まさにTOPで「土門拳の古寺巡礼」展が開催中である。これは行ってみたい。ほかにも森山大道や白川義員、田原桂一は知っている。メディアによく登場していた秋山庄太郎、立木義浩、荒木経惟、篠山紀信、
潮田登久子写真展「マイハズバンド」PGIフォトギャラリー2022年3月12日(土)まで記念撮影させて頂きました有難うございますインスタグラムで展覧会の情報を知り急遽滑り込みで画廊にお邪魔しましたお話しするうち私が二年生の写真の授業の時の講師の平野先生の助手をなさっていたと聞き母校桑沢デザイン研究所での接点があったかもしれません二年生の時はほとんどの時間を写真の課題