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こんにちはではでは、さくら遊山続きまーす哲学の道を散歩しながら途中案内板があった大豊神社に寄り道です。大きな桜の木も綺麗でしたが、こちら椿もたくさん咲いていましたよハート大豊神社の狛ねずみ🐭椿でおめかし〜こちはら巳さんではまた哲学の道へ…ほな🐰
こんにちは4月です。我が社にも新入社員さんたちが入ってきてます。初々しいですねでは、先日のお花見の続きですよ〜蹴上インクライン、南禅寺を後にして哲学の道を目指しましたーお天気良くて、少し歩いたら暑くなってコートを脱いでしまいました。道すがらのお家に咲いていた…これは木蓮かしら?!哲学の道から初めて行く神社。大豊神社⛩ここは狛ねずみさんが鎮座してて有名なんだそう。あと、椿もね。枝垂れ桜🌸これがなんかわからないけど…花手水🌼🌸小さいけど椿の花が上品に飾られてまし
満開の桜を愛でながら、哲学の道を南下する少し人がまばらになってきたかな?銀閣に近い方が混んでいるようだまぶしいばかりの春の光いやあ、気持ちいい哲学の道を少しそれて、大豊神社へと向かったこちらには、なかなか立派な枝垂れ桜があるそして、こちらにお参り♪祭神の大国主命が、素戔嗚尊から与えられた試練をねずみの助けにより乗り越えたという『古事記』の中の神話に
旅行記はちょっとお休みして今回は3月下旬に行った銀閣寺近く『哲学の道』へのお花見散歩をお届けします銀閣寺は言わずと知れた京都でも有名な観光スポットただ今回はお花見なんで銀閣寺には立ち寄らず周辺の哲学の道の往復散策のみ銀閣寺は家から近いけどこの桜の時期の京都は一段と観光客の皆さんで溢れかえってて、駐車場は勿論どこもかしこも人・人・人。お花見の時期過ぎたら多少は落ち着くんやけど。(落ち着くってゆうてもほんまに多少。人が多いのには変わりなし。)近くに住んでるけど観光客に混じって今年も行って
「京のサクラ風景」哲学の道〜大豊神社で桜ウォッチング桜/河口恭吾繊細でクリアな歌声と淡く叙情的なメロディが心の奥深くに染み入るバラードソング
ども!今回は花見がてら京都へ♪蹴上インクライン▷南禅寺▷哲学の道▷銀閣寺をのんびり歩いてきました😃混雑回避で一駅手前の地下鉄東西線御陵(みささぎ)駅前のパーキングに駐車して地下鉄で蹴上駅へ。8時前現着!蹴上インクラインに向かうその前に♪蹴上インクラインの道向かい桜の奥に歴史を感じさせる建物があります。関西電力蹴上発電所琵琶湖疏水を利用した日本初の一般供給用水力発電所「(第1期)蹴上発電所」は、明治24(1891)年に運転を開始しました。現在、明治45(1912)年2月に完成し
哲学の道から寄り道した初めて行く「大豊神社」。参道の横は短いながら花木の手入れが行き届いている感じ。剪定されて新芽が出かかっている姿が新鮮だ。鳥居をくぐると狛ねずみが鎮座していた。石の上に椿の花びらでハートが!こ・こ・・これはどなたが!?少々枯れているのが残念💦参道脇の小さな花や木々の芽たち、撮っておくべきじゃ!?と、あとで深く反省😰戻ってきた、再び「南禅寺」この木も枝ぶりが良くて人気の様子。でもって・・・気づいた私!!!渡り廊下みたいな橋がある。中は入れず、当然歩けな
大豊神社のしだれ桜哲学の道沿いにあるパワースポット「大豊神社(おおとよじんじゃ)」でSNS映えすることで人気です。境内には、大国主命を祀る社に「狛ねずみ」が鎮座。大国主命をネズミが助けたという神話にちなんで祀られており、学業成就や無病息災、縁結びにご利益があります。さらに災難除にご利益がある日吉社には「狛猿」や「狛鳶(こまとび)」、金運向上にご利益がある「狛蛇」も鎮座してますので立ち寄る価値ありですよ。2023.3.25
世界遺産銀閣寺へと続く哲学の道の途中に、ひっそりと佇む大豊神社があります。大豊神社は第59代宇多天皇の病気平癒を祈願して889年に創建された、歴史のある神社。こぢんまりとした境内は多くの人で賑わう哲学の道とは対照的で、静かで落ち着いた雰囲気です。境内奥の末社には、全国的にも珍しい狛子をはじめ、狛鳶、狛猿の姿を見ることができます。京都市左京区鹿ヶ谷宮ノ前町にある大豊神社(おおとよじんじゃ)のしだれ桜などです。大豊神社は椿や紫陽花、ロウバイなど様々な花が咲く神社です。中でも本
皆様こんにちは。紫微斗数・タロット占い師の光希です。昨日の続きで、京都の神社・仏閣を巡ります。『京都:霊鑑寺』皆様こんにちは。紫微斗数・タロット占い師の光希です。久々に京都の神社・仏閣を巡って参りました。今回は京都の左京区にあります「霊鑑寺」。通常は非公…ameblo.jp霊鑑寺の参拝後、美しい桜並木を見ながら歩いていると見つけました。↑大豊神社。初参拝です。「狛ねずみ🐭の社」として知られているそうです。私
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今日は春休みに入って初めての日曜日なのに雨ですね今年は桜の開花が早く各地で見ごろの便りが届いてましたので昨日は京都の桜の名所を早足で桜パトロールしてきました☆左京区と東山は清水寺以外はほぼ八分咲きで見ごろを迎えてました。2023.3.25(くもり)①京都駅で「TWILIGHTEXPRESS瑞風」に遭遇!②~③哲学の道④~⑤法然院⑥~⑦霊鑑寺
もう、大豊神社の枝垂れ桜🌸が満開なんだとか。去年は3月の末にやっと満開になったのに今年はほんとに早いですね😅💦雨が降ると体調崩してしまい今年の桜巡りはとてもじゃないけどあちこち行けそうにありません😢行ける方は是非、参拝を💕大豊神社⛩はなかなか渋くて趣のある素敵な社さんです。桜も美しいのですが境内には椿も種類多く咲いていてそれでいて訪れる方も少ないので静かに桜や椿を眺めることができますよ。去年伺ったのでその模様を振り返ってみます。参考になれば幸いに存じます☺️
大豊神社(おおとよじんじゃ)は、京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町にある神社。狛ねずみの社として有名で、近くに哲学の道が通ってます。一重の枝垂桜が満開時期は、京都御苑などのメジャーな場所以外は比較的混雑していません。ただ、ねずみ年には混雑していたようですね。◇大豊神社の公式サイト◇[公式]大豊神社|京都哲学の道狛ねずみの社/京都市左京区京都哲学の道近くにある大豊神社は、全国でも珍しく複数の動物たちが境内に鎮座します。(狛ねずみ、狛巳(へび)、狛猿、狛鳶、狛狐)冬
京都で最も大きいと言われている樹齢250年から300年の枝垂れ梅と、樹齢40余年の円山公園の桜の4代目、椿の開花を同時に見れるスポットです。季節のイタズラで、桜が早く開花する年だけ見ることができます。神社のあるエリアは「椿ケ峰」とも呼ばれ、周辺では椿の生育環境に合っているからなのか、椿スポットがあります。撮影日:2023.3.20
平安神宮方面へ戻る方向へ進みます哲学の道沿いに歩こう桜の咲く大豊神社がありましたこちらにも椿がこちらの神社は、狛ねずみねずみ年は参拝客多かっただろうな素敵な切り絵発見しだれ紅梅しだれ桜こちらには狛さる狛へび狛とびもありました桜には少し早かったけれど、人出も少なく自分のペースで歩けたからそれはそれで良かった
哲学の道から少し入ったところにある大豊神社(おおとよじんじゃ)、鹿ケ谷・南禅寺一帯の産土の神、氏神様です。時期的に言うと、河津桜などが満開を迎えた頃と同じくらいかなって思っています。ここの梅が咲くころから京都では春の花が咲き誇りますので、季節を追いかけている人は忙しくなりますね。◇大豊神社の公式サイト◇[公式]大豊神社|京都哲学の道狛ねずみの社/京都市左京区京都哲学の道近くにある大豊神社は、全国でも珍しく複数の動物たちが境内に鎮座します。(狛ねずみ、狛巳(へび)、狛猿、
京都にも梅の名所はあるけれど場所が結構離れている😅日帰り旅ではキツイ😅北野天満宮でもう満喫😁一番見たかった場所は大豊神社哲学の道近くにあり垂れ梅が✨狛ねずみも有名😁椿の季節でもあるまだ3部咲くらいかなぁ清水寺入口八坂庚申堂カラフルな「くくり猿」京都のフォトジェニックスポット✨海外の方がいっぱい😁和服姿の方の8割は東南アジアの方々😁海外からの観光客も⤴️⤴️⤴️⤴️桜の季節はもの凄いことになりそう😁
最近、冒頭コラムに訃報のことを書く機会が増えてきましたが、今回もそんな悲しい話・・・皆さんもニュースを見て驚かれたでしょうが、2月22日に笑福亭笑瓶さんが急性大動脈解離のため66歳で亡くなられました笑瓶さんは持ち前の明るさで見る人みんなを楽しませてくれましたが、天国に旅立たれるにはあまりにも若く、比較的歳が近い僕にとって、あと何年生きられるのか考えさせられました僕もいい歳になり、「悔いのない人生を送る」ことをモットーにしてますが、今まで以上に一日一日を大事にしていきたいと思いま
…に広がる鹿ケ谷(シシガタニ)には多くの社寺があるが、大豊神社はこの辺り一帯の産土神(ウブズナガミ)である。その末社・大国社には狛【99】ネズミが鎮座している。これは大国社が、祀る大国主命が野火に遭った際、近くのネズミが洞穴に案内し、命を助けたと云う『古事記』の神話に基づいている。又、同じく境内の末社・日吉社には狛猿、愛宕社には、狛トビがそれぞれ鎮座する。稲荷神社は、キツネ。護王神社の、イノシシ。三宅八幡宮の、ハト。な
こんばんは今日はもう少し暖かくなると思ったら少し寒かったです雨予報で傘を持って行ったのにほとんど降らず明日も雨予報になってた降るのかな?さぁ哲学の道の続きです安楽寺からテクテク霊鑑寺ここも秋の特別拝観されてましたこの橋を渡ると大豊神社この橋の上でいつもおじさんが居てます今回も座ってました近寄るとこんな笹舟を渡された川に流してと言われますこの方関西の夕方の情報番組のコーナーで街かどトレジャーに出てましたこの方です行かれたら笹舟をもらって流して
京都へのお出かけ記事さてさて昨日は誰からも音沙汰なかったけどどうしたんかな今日は誰なのかな〜久しぶりやなぁるぅやであんな〜ママさんのかばん定員オーバーで京都には行かれへんかってんけど…ほれ⬇️なちゅにいにもねむにぃにも寝てしまってるねんだから〜行ってないけど頑張ってみるわえ〜っるぅ兄だいじょーぶりる〜やってみなわからんやろってことで〜うさぎ神社⛩でこけそうになりながらも耐えたママさんを気遣いながらHさんとカナンさんがしっかり道案内したくれ
It'salovelyshrinewithitsunusualkomanezumi,theguardianrats.⛩💓
めずらしい狛ねずみさんのいる、愛らしい神社です⛩💓
「哲学の道」とお宮さん、大豊神社と若王子神社金澤成保大豊神社法然院をでて、安楽寺(春秋の特別公開以外は非公開)の前をすぎる。「哲学の道」を南にくだると、やがて大豊神社の参道にでる。手前の橋には「笹舟おじさん」がいて笹舟を観光客にタダで配っていた。疏水に笹舟を流して占うそうだ。笹舟を水面に落としたところ、ひっくり返らず、ゆっくり流れていった。心の中でとなえた願いがかなえば、うれしい。参道を東山にむかって進むと、大豊神社に着く。もともとは背後の「椿ケ峰」
すてきな出会い🥰💓
あなたを笑顔にするカードメッセンジャー・ホワイトローズ(華咲玖楽々)です①京都御所、鈴虫寺、安井金比羅宮へ②ゆば料理と神泉苑、二条城、御金神社etc③京都駅のイルミネーションとスカイウェィ2日目は銀閣寺からスタートし哲学に道を歩き南禅寺まで、数年前に主人と観光した時と同じコースになりましたが女子4人の方がゆっくり歩いておしゃべりして、楽しかったです荘厳とした銀閣寺ご本尊は釈迦如来で、慈照寺とも呼ばれています。足利義政が1482年に開いた山
1/28雪の京都散歩編の続きです。銀閣寺付近から哲学の道を南下。白川と疎水分線の交差(サイフォン)哲学の道石碑造花だがヒマワリに雪大豊(おおとよ)神社狛ねずみの社しばらく歩いて、南禅寺に着く南禅寺は全国の禅寺のなかで最も高い格式を持つ寺院です。たまに見かける、上に鳥のオブジェが乗った柵が南禅寺入口に洗車禁止の看板ここで洗車した不届き者が過去にいたのか雪の三門法堂鐘楼積雪と低温で、つららのできている所も琵
椿や梅、枝垂れ桜の有名なスポットです。中でも数年に一度、梅と紅しだれ桜が同時に咲く景色を毎年、見に行く方もお見えですが、なかなか同時に見ることができません。こちらの枝垂れ桜は樹齢50年、円山公園の桜の3代目と説明されています。遅咲きの梅と今年は同時に見れるといいですね。今は蝋梅と雪景色が綺麗でした。撮影日:2023.1.25