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タクミは良い奴映画『NANA』予告出演:中島美嘉/宮崎あおい#中島美嘉#宮崎あおい#成宮寛貴夢を歌う。夢に恋する。そして、二人は夢を奏でていく。矢沢あい原作の人気コミック「NANA」を映画化。カリスマ性を持ち、メジャーデビューを目指すバンドのボーカリスト・大崎ナナと、ごく平凡で恋が最優先のキュートな女の子・小松奈々。一見正反対に見える二人のNANAの出会いと東京での...www.youtube.comNANAコミックの方は以前からチェックしていたので連載再開待ちな訳だけ
メイドさんが二丁拳銃映画『黒執事』予告編2014年1月18日公開完璧にして冷酷。忠実にして無礼。その男、あくまで執事――。2014年、最高の謎とおもてなしを、差し上げます。世界で一番ファンを待たせた大ヒットコミック、ついに映画化!月刊「Gファンタジー」で連載中の枢(とぼそ)やなの大人気コミックで、累計発行部数はなんと全世界で1500万部を突破!世界42の国と地域で翻訳され、0...www.youtube.com黒執事「悪魔で執事ですから」の決め台詞で有名なヒットマンガの実写映
ガチ恋製造機【予告編】『劇場版推しが武道館いってくれたら死ぬ』累計発行部数100万部超えの大人気コミック待望の映画化見れば誰もが応援したくなる”推し活”エンターテインメント!何者でもなかったフリーターが、伝説的ファンになった──。その“推し”との出会いは3年前の七夕まつり。岡山のローカル地下アイドルChamJamの舞菜に、人生初!のトキメキを感じてしまったえりぴよは、舞菜ひ...www.youtube.com推しが武道館いってくれたら死ぬ気になっていたマンガがいつの間にか実写映画
こんばんわ朝は雨が降りそのあとどんどん太陽が元気に出て来まして、気持ちのいい一日になりました。美作市在住の作家・あさのあつこさんの小説が原案で、同じ美作市出身の映画監督・大谷健太郎さんが監督・脚本。(画像はみまチャンネルのFacebookから)全国公開に先駆けて特別上映会が、5月12日に津山文化センターで開催されます。主演の松下奈緒さんが作曲して劇中で披露したピアノ演奏や舞台挨拶もあります。松下さん演じるピアニス
最近、オールタイムベストテンを選ぶタイミングがあり、その時の、2023年・監督編(日本映画)の私のベスト20です。🔷日本映画の監督編(1/2)はじめどのように投票するか悩みましたが、20名枠があるけど、無造作に選ぶとまとまらないと考え、今作品が上映されれば無条件で観る監督をベースに「リアルタイム・ベストテン」として5~10名を選び、1980年代の学生時代にTVや劇場で映画の面白さを教わった監督を「オールドタイム・ベスト」として10名以内で選び、今回のオールタイム・ベストテンとし
原作もドラマも知らずにいきなり観てみましたほぼ1時間40分のそんなに長くない時間で観られます。えりぴよ(松村沙友理さん)は3年前の七夕まつりで岡山県の地下アイドル「ChamJam」の舞菜に出会って以来、アルバイトの収入のほとんどを推しである舞菜の為に使い、ファン仲間の間で伝説になっていた。東京進出のうわさもあるChamJamの応援にますますのめり込むえりぴよだったが、舞菜は人気が伸び悩んでいることを気にしていた。ドラマがあったの知らなかったです~~でも、女子のえりぴよがこれまた女子の
松村沙友理さん主演の…劇場版「推しが武道館いってくれたら死ぬ」完成披露試写会に行ったのが約2か月前の4月18日。三好康之『劇場版『推し武道』完成披露上映会』4月18日…池袋でいくちゃんの「GYPSY」を観た後,新宿バルト9でやっていた…劇場版『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の完成披露上映会へ。元乃木坂46で…ameblo.jpその後…満を持して5月12日に公開。その時にも公開記念の舞台挨拶をしてくれて…三好康之『劇場版『推しが武道館いってくれたら死ぬ」』5月1
平尾アウリの人気コミック原作の元「乃木坂46」松村沙友理主演の実写ドラマの劇場版です。フリーターのえりぴよは、地元・岡山のローカル地下アイドル「ChamJam」の市井舞菜に3年前出会ってから生活のすべてを捧げてきた。舞菜を推し続けて4年目に突入したある日、「ChamJam」に東京進出の話が浮上し、えりぴよがますます応援に精を出していたが、舞菜は自身の人気が伸び悩んでいることに葛藤し…テレビドラマも観ていましたが、テレビから全くスケールアップしないそのまんまな劇場版だったのが衝撃的で、なん
4月の君、スピカ🌟監督大谷健太郎🇯🇵公開日2019年4月5日⌛99分🌟配給イオンエンターテイメント🚶キャスト🚶★福原遥❇️佐藤大樹★鈴木仁★大原優乃★大谷亮平★酒井美紀高校の天文部を舞台に繰り広げられる三角関係を描いた青春ラブストーリー。小学館「Sho-Comi」で連載された杉山美和子による人気少女コミックの実写映画化で、福原遥と佐藤大樹(FANTASTICSfromEXILETRIBE)が主演を務める。高校受験に失敗し、うっかり超スパルタ進学校へ入っ
ひとつ前の当ブログに書いたように、現在、ほとんど正気とは思えない答弁を繰り返しているタカイチ早苗は、見事なまでにアベ晋ゾー・ロードをひた走っています。「関わっていたら、大臣も議員も辞めますか」と言われ、「結構です」と啖呵をきったスタートからしてそうですが、その後、ウソをつき続けているところも同じですね。もしかしたら、タカイチ早苗はアベの「国会で118回ウソをついた」という記録更新でも狙っているのでしょうか。それぐらい、ウソを重ねています。最初は小西洋之議員が出した文書自体を「信憑性がない」と
岡山が舞台の漫画『推しが武道館いってくれたら死ぬ(推し武道)』。『月刊COMICリュウ』で連載中で、原作者は、漫画家で、岡山県倉敷市出身の、平尾アウリさん。一昨年2020年(令和2年)には、テレビアニメ化され、RSK山陽放送テレビや、TBSテレビなどで放送されました。そして、今度は、『推し武道』のテレビドラマ化が決定!!KSB瀬戸内海放送テレビ、ABC朝日放送テレビ、テレビ朝日などで放送開始!!監督の一人は、岡山県美作市出身、育ち(生まれは京都府)で、映画監
こんにちはコラボ商品が大好きな下電ホテルグループの永山泉水ですそれが地域ゆかりのものとなると更に力が入ります今日は、西日本旅客鉄道岡山支社様がされているふるさとおこしプロジェクトにてあっぱれ認定されている、サラミーノで有名な佳豊庵(かほうあん)さんと2020年に放送されていた岡山を舞台にしたアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」のコラボ商品情報が多いので、まずは佳豊庵さんのHPを・・・岡山名物サラミーノby佳豊庵(かほうあん)岡山名物サラミーノの佳豊庵
おはようございます岡山県美作市湯郷温泉ゆのごう美春閣の永山泉水です昨日、山陽新聞さんのニュースにもなっておりましたあさのあつこさんの小説映画化。あさのあつこさんは勿論の事、今回の映画の監督である、あの大谷健太郎監督は、湯郷温泉にゆかりのある方々オール地元での撮影が始まったようでございます完成がとっても楽しみですねお二人とは随分前にトークセッションなどで一緒にお仕事させて頂いた事があったのですが、私が、あさのあつこさんを知ったのは、写真の【
みまさか創生映画『透き通った風が吹いて(仮)』エキストラ募集/美作市ホームページ美作市観光情報サイトです。www.city.mimasaka.lg.jpパンデミックで製作が延期されていたあさのあつこ原作映画「透き通った風が吹いて」が明日から撮影スタートするようです。こちらの「透き通った風が吹いて」は、地元の小説と映画を全国に発信することを目的とした岡山県美作市の地域映画プロジェクト「みまさか創生映画」の企画。美作出身の映画監督大谷健太郎が監督&脚本をつとめ、同じく美作出身のベ
NETFLIX二人でいればもっと強くなれる(C)2005「NANA」製作委員会NANA故郷を離れて東京へ向かう孤高のボーカリスト・ナナ(中島美嘉)。離れて暮らす恋人を追いかけて東京へ向かう奈々(宮﨑あおい)。同じ名前の二人は雪のために立ち往生した電車内で偶然出会い、道中意気投合する。東京に到着して別れた二人だったが部屋探しの際に同じ部屋でブッキング。共に部屋を気に入った二人はルームシェアすることにする。(C)2005「NANA」製作委員会人気コミックの実写作品を再見。原作は借りて読ん
『黒執事』(2014年・日本・120分・アクション/ファンタジー)監督:大谷健太郎、さとうけいいち脚本:黒岩勉原作:枢やな製作総指揮:ウィリアム・アイアトン音楽:松浦晃久主題歌:ガブリエル・アプリン「Throughtheages」作詞:作曲:絢香編曲:松浦晃久出演:水嶋ヒロ、剛力彩芽、優香、山本美月、丸山智己、大野拓朗出演:栗原類、海東健、ホラン千秋、甲斐恵美利、城田優、安田顕出演:橋本さとし、宮川一朗太、志垣太郎、伊武雅刀、岸谷五朗幻蜂(げんぽう)伯爵家は
がじまる食堂の恋2014年9月20日(土)公開あらすじ沖縄県名護市の商店街の一角に、がじまる食堂という小さな食堂があった。みずほは祖母の味を守りながら、その食堂を一人で切り盛りしていた。恋のことでも何でも、何かに悩んだり壁にぶつかったりしたときは、町の真ん中にそびえたつ大きながじまるの木に本心をそっと打ち明けていた。ある日、財布をなくした旅行客の隼人が転がり込んできて彼の世話を引き受けてしまったうえに、かつての恋人・翔太が5年ぶりに帰郷してきた。ある事件をきっかけに別れた翔太から会い
名作だった!平成の邦画55作NANA-ナナ-公開:2005年9月3日監督:大谷健太郎主演:中島美嘉/宮崎あおい
昨夜放送のドラマ『不協和音炎の刑事VS氷の検事』田中圭くんと、中村倫也くんの父という役どころでした!お二人の父親役とは光栄です。。トンビが鷹を産みまくったということでご勘弁を。わずかでしたが楽しい作品でした。お見逃しの方はTVerで見られるようです!ドラマスペシャル『不協和音炎の刑事VS氷の検事』ちなみにメガホンを取った大谷健太郎監督は、映画『NANA』で僕を抜擢してくれた監督15年前か。懐かしい!15年前のオフショット📷タイトルと写真が全
10/5(土)&10/12(土)にアクティングセッション開催が決定している、大谷健太郎監督あなたの個性と指標を見出す、アクティングセッション大谷健太郎監督より参加の皆様へ熱いコメントを頂きました「俳優としての実力を磨きたい皆さん。自分は今まで、沢山の魅力的な俳優さんたちと仕事をし、その演技を見てきました。常々思うのは、魅力のある俳優さん達は皆、演技をすることが大好きで、演技を楽しんでいるということです。演じることを心から楽しんでいるからこそ、観ている観客も楽しめるのだと思います。
4月の君、スピカ。2019年4月5日(金)公開あらすじ高校受験に失敗し、うっかり超スパルタ進学校へ入ってしまった早乙女星。勉強にはついていけず、友だちともうまく会話できず、入学早々、落ち込む日々。そんなある日、口の悪い学年トップの秀才・宇田川泰陽と、天文好きの無口な美少年・大高深月というふたりに出会った星は、彼らに誘われるまま天文部に入部。今まで自分は運が悪いと思っていた星だったが、とっておきの居場所を見つけ、彼女の毎日は一気に輝きだす。ところが、次第に男子ふたりは星を意識するように
杉山美和子の人気コミックを「NANA」の大谷健太郎監督が映画化した作品です。高校受験に失敗し、超スパルタ進学校へ入ってしまった早乙女星は天文好きの深月と学年トップの成績の泰陽と知り合い天文部に入る。そこで自分の居場所を見つけた星は…天文部で太陽と月と星の三角関係のラブストーリーってまさにキラキラ映画です。キャストはあんまり映画で観ない人が多くてフレッシュなのとヒロインが学年で一番のバカというのが斬新でいいですが、物語がキラキラ映画の定石通り過ぎる気がしました。今後の福原さんの出演作品に期
本日深夜24時(土曜日午前0時)から、僕がパーソナリティーをつとめる1時間のラジオ番組『デッキーの映画CaaaaN!!(通算444回目)』が、クローバーラジオさん(FM77.5)で放送されます!☆今週紹介する新作映画●『ナイトクルージング』佐々木誠監督インタビュー●来週4月5日公開『4月の君、スピカ。』大谷健太郎監督インタビュー電波の入らない地域にお住まいの方でも、インターネットのサイマルラジオ放送を通じて聴いて頂け
4月5日公開映画『4月の君、スピカ。』から大谷健太郎監督にインタビューしてきました!大谷監督と言えば、映画「NANA」シリーズ(2005年/2006年)や「ジーン・ワルツ(2011年)」、「黒執事(2014年)」などを手掛けられていて、映画ファンからすると驚きのご登場だと思います。この映画は、漫画家杉山美和子さんによる同名人気漫画を原作にした実写映画ですが、このところの新しい!と言える恋愛映画の1つと言え、この映画も予想外の事が次々に起きて、最後の最後まで恋の行方が分からない、文字通りハラハ
2011年3月公開。瀬戸康史くんがスカートファッションでテレビに出ていたのを何度か観た記憶がありますが、たぶんこの映画の宣伝だったのでしょう。田中圭くん同様、ほとんどスウェットで過ごす私としては、ファッションに全く興味が無いのですが、それでもスカートファッションは斬新だなと思ったのを覚えています。物語は、ビートこと溝呂木美糸(瀬戸康史)が、塚本芽衣(桜庭ななみ)の通う高校に転校してきたことに始まります。モデルでもある立花美姫(桐谷美玲)が中心になっていじめているワンダこと犬田悟(
先日、大杉漣さんの追悼上映で『アベックモンマリ』を観てきました。今をときめく女優板谷由夏主演のデビュー作品。板谷さんがまだ芝居の「し」の字も分からず駆け抜けた作品で大杉漣さんも忘れられない作品の一つに挙げていた作品。大杉漣さんの愛らしさがふんだんに出ていた秀作。色々と裏話も聞けて面白かったです。そんな中でも大杉漣さんがよく差し入れをしていた話を聞いて以前、大杉漣出演の『光のお父さん』という作品でエキストラで行ったことがあり、同じようにスタッフや演者みんなに差し入れで有名なお店のパンを振舞っていた
黒執事(2014JPN)監督:大谷健太郎原作:枢やな出演:水嶋ヒロ,剛力彩芽,優香,山本美月,大野拓朗,安田顕,伊武雅刀,岸谷五朗あれ、油断してた、結構面白い!こうなると漫画の方も気になってくるな続きもありそうだけど。。。あれ続編あったけ?
■『がじまる食堂の恋』☆☆☆☆★[85]2014年/日本映画/98分監督:大谷健太郎出演:波瑠/小柳友/竹富聖花/桜田通/パッション屋良/ダンディ坂野/肥後克広■2014年劇場公開作品71本目■第3稿2020年6月28日版初めて見た時何で「いい印象」がなかったかを確かめたかった。見直したら「やっぱり」、所詮「鶏」なことを思い知り「反省」「懺悔」「償い」。まず僕が「超イケメン」「超カッコいい」男じゃないから、「小柳友」の「真似」なんか絶対できない。タクシー降りて突然、恐る
こんばんは先日、大谷健太郎監督のワークショップへ参加させて頂きました。2日間という短期間でしたが、たくさんの課題が見つかり、とても勉強でき、充実してました他の役者さんとも仲良くなれたし、楽しかった事前に渡されていた課題をやったんだけども、まあ私は暗記が苦手でして。セリフ覚えるの毎日必死に頑張りました当たり前ですけどね。でもやっぱりそれ自体も楽しくて、大変だったけども、苦じゃなかったかな。ワークショップで実際動いてみて、周りを見てお芝居をする、っていう大切さにとても気付かされ
前にも少しブログでご紹介したことがあったのですが・・・数年にわたり、みまさかフィルムコミッションとしてベストセラー作家のあさのあつこさん、映画監督の大谷健太郎さんとともに【美作市映像大賞】という事業をして参りました。『みまさか』に所縁のあるお二人と一緒に映画を作れたらどんなに素晴らしいことか。そんな話をFCメンバーだけではなく、取材に来られた報道陣、更に地域の皆様と共にして参りました。舞台はもちろん『みまさか』。映画づくりに踏み切る為には、まだまだ地域全体