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こんばんは~!いつもお読み下さいまして、誠にありがとうございます。さてさて、次回の生きづらさフェス「布団の中のアーティスト」、開催日や会場などが決まりました(*^^)v来年2/9(土)、会場は、西早稲田(高田馬場駅からも近いです)・ネッコカフェさん(https://neccocafe.com/company)です☆開演は19時半、入場料は1000円(打ち上げ代込み)♪飲食物のお持ち込みは、自由となっております。更なる詳細につきましては、主催者・哲生さんのイベントブ
こんにちは。いつもお読み下さいまして、誠にありがとうございます♪さて、私は2014年から、生きづらさフェス『布団の中のアーティスト』(イベントブログ:http://blog.livedoor.jp/futon0405/)に関わらせて頂いております。現在、当イベントにおける私の役割は「司会兼演者」でございますが、次回以降につきましては、司会に専念させて頂きますゆえ、何卒ご承知置き頂きたく存じます。なお、スタッフ(広報担当)としての役割に関しましては、変わらずに継続して参ります(同
自分の意思でコントロールできないことは、ほうっておく。たとえば、接する相手の返答や、機嫌。天気も、そう。私は以前、ライブ活動を行なっていた。自分でできることは、パフォーマンスの練習や自己研鑽、日々におけるSNSでの告知。だけど、それらがすべて、ライブ当日の来客に直結するとは限らない。「〈そこ〉から先は、神様しか知らない」━自分の意思でどうにもならないことは、気にしない。※※※本日もご覧下さいまして、誠にありがと
他人に優しく、自分に厳しい━それも確かに、素敵なことだ。けれど私は、こう思う。他人に優しく、自分には、もっと優しく━心の空を、いつも、晴れやかに。おかげさまで、今日も機嫌よく過ごせた。ありがとう。「というわけで、今日の一曲です~(*^^)v『こぐまのズンドコ節』♪」※※※11月4日の生きづらさフェス『布団の中のアーティストvol.14』より。・《虐待サバイバー写真展》(https://kojikoji.themedia.jp/p
去る11月4日に、生きづらさフェス「布団の中のアーティスト」が無事終了して、ひと安心♪私は、今年2月をもってライブ活動を辞めているのだが、こちらのイベントだけは例外。4年前の第1回目開催時からお世話になっていて、現在では、司会兼広報という立場で、関わらせて頂いている。更には、パフォーマンスコーナーの大トリ的なポジションまでも、お任せ頂いている。本当に、ありがたいことである。引き続き今回も、主催者・哲生さん(twitter:tetsuo040500)のご厚意により、持ち時
こんにちは~!いつもお読み下さいまして、ありがとうございます。さてさて、生きづらさフェス「布団の中のアーティストvol.14」、おかげさまをもちまして、無事に開催することができました☆いつにも増して盛り上がり、とてもあたたかな雰囲気でした(^^♪ご来場下さいました皆様、パフォーマンスや作品のご出展、お配りしたCDアルバムへの楽曲提供という形でご参加下さいました皆様、会場の「茅ヶ崎Login」様、ツイキャスでの中継(https://twitcasting.tv
おはようございます。いつもご閲覧下さいまして、誠にありがとうございます♪さてさて、いよいよ本日、生きづらさフェス「布団の中のアーティスト」開催です(*^^)vイベントの概要は、以下の通りとなっております。◆生きづらさフェス『布団の中のアーティスト』◆・開催日11/4(日)・会場茅ケ崎・Login(ログイン)さん・開場17時・開演17時半・入場料1000円(打ち上げ代込み)※更なる詳細は、イベントブログ(http://blog.livedoor.jp/f
こんばんは~!いつもご閲覧下さいまして、誠にありがとうございます♪さてさて、いよいよ明日は、生きづらさフェス「布団の中のアーティスト」!もちろん、今回も見どころ満載です☆特にパフォーマンスのコーナーは、いつにも増して、好き意味でカオスです(爆)まずは、ヤマモトセイゲンさん(twitter:SeigenYamamoto)!本番でご披露頂く「私はヒモになりたい」という、クズ感フルスロットル(爆)の楽曲は、早くも私の愛唱歌♪しかも、ご制作に際して大谷のブロ
毒親は、本当に、懲りない。どれだけ我が子を傷つけても、「しつけ」や「教育」という言葉によりかかり、自分の所業を、どこまでも正当化し続ける。家庭という閉鎖的な環境では、絶え間なく浴びせられる罵詈雑言が、悪しき意味で「当たり前」となってしまう。その「当たり前」に慣らされてしまえば、自分が置かれている環境の酷さにも、まったく気付けなくなる。学校は「親孝行」を説き、親はその言葉を免罪符として振りかざす。ゆえに子は「親を悪く思ってはいけない」と刷り込まれる。そ
こんばんは~!今日も一日、お疲れ様です♪いつもお読み下さいまして、ありがとうございます。さて、生きづらさフェス「布団の中のアーティスト」開催まで、あと3日となりました。当初は、9月30日に開催する予定でした。ところが、台風による影響を考慮して、あえなく延期。しかし、この延期が「布団」に新しい風を吹き込んでくれたのです。開催予定だった日から、4日後のことでした。私の中に、閃光にも似た考えが、舞い降りたのです。それを逃すまいと、すか
私は今年の2月、ライブ活動を、辞めた(参照記事:https://ameblo.jp/orenochinkasutabero/entry-12412370501.html?frm=theme)。4年間、様々なステージに出演させて頂いた。おかげさまで、たいへんに充実した歳月だった。いま振り返ってみて思うのは、「私は自分の魂を再生するために、ステージへ立ち続けていたのだなあ」ということ。私は、幼少期からの凄惨な虐待やいじめ(参考記事:https://diamond.jp
今日、やっと、決まりました。6日後の11月4日に控えた生きづらさフェス「布団の中のアーティスト」(参考記事:https://ameblo.jp/orenochinkasutabero/entry-12415036794.html)で行う、パフォーマンスの内容が。さぞかし「やっとかよ!」というツッコミを繰り出したいことでしょう(爆)しかし、その「やっとかよ!」をいちばん強く思っているのは、他でもない私自身です(・∀・)いや~、今回は本当に、決まるまで長かったなあ。
世間は、ハロウィン一色。街を歩けば、思い思いの仮装で楽しむ人たち。にぎやかな様子を見るにつけ、こちらも心が浮き立つ。もっとも、以前の私であれば、「ケッ、何がハロウィンか。仮装なんぞでフィーバーしてやがる浮かれポンチどもは皆、おいどんが火葬にしてくれるわ!アッハッハ!!アーッハッハ!!!」と高笑いしていたことだろう。しかし私も、おっさんへの階段を上りはじめ、心の地雷原も穏やかになった。よって今年は私も、仮装すべきか。しかし出来れば、手近
こんにちは。いつもお読み下さいまして、誠にありがとうございます。いかがお過ごしでしょうか?晴天が続くと、なんだか心まで晴れやかになりますね。さてさて、生きづらさフェス「布団の中のアーティスト」開催まで、いよいよあと1週間となりました。会場の茅ヶ崎Login(ログイン)さんにて、あなたとお逢いできることを、心待ちに致しております♪お越しの際は、道中くれぐれもお気をつけて下さいね(*^^)v◆生きづらさフェス『布団の中のアーティスト』◆・開催日11/4(日)・会
「誰かの役に立ちたい!」「誰かを幸せにしたい!」?とてもとても、素敵な心持ちだと思います☆でもその前に、他ならぬあなた自身は、満たされていますか?誰かを助けたり、幸せにできるだけの余裕をお持ちでしょうか?ん?満たされていない?そうでしたら、まずは、ご自身の心を満たしてあげるのが先決。あなた自身が満たされないまま誰かを幸せにしようと試みても、きっと、欠乏感が深まるだけ。少なくとも私は、悲壮感丸出しの人から手を差し伸べられても、感
こんばんは~!いつもお読み下さいまして、ありがとうございます♪昨日はちょっぴり嫌な出来事があって、暫くの間、鬱々としておりました。けれど、フォロワーさんや心ある皆様からの温かな励ましで、すっかり元気になれました。誠にありがとうございます!(^^)!さてさて、生きづらさフェス「布団の中のアーティスト」開催まで、いよいよあと9日となりました!生きづらさを抱えた当事者の方にも、そうでない方にも、是非足をお運び頂きたく存じます☆◆生きづらさフェス『布団の中のアーティス
今日は、冬が早とちりしたような寒さだった。目覚めたときは、(私がただならぬ冷え性のせいなのだろう)━ぐらいしにか思わなかった。しかし、道行く人々も皆、一様に厚着。そうか。やはり今日の寒さは、あまりにも異様なのだ━ひとまず首肯してはみたものの、春夏秋冬ノーパン(参考記事:https://ameblo.jp/orenochinkasutabero/entry-12411829984.html?frm=theme)の私に、この寒さは、あまりにも残酷すぎる。辻々で「ね
こんばんは~!いつもご覧下さいまして、誠にありがとうございます。さてさて、生きづらさフェス「布団の中のアーティスト」まで、とうとう2週間を切りました☆当初の開催予定は9月30日でしたが、台風の影響を考慮し、11月4日へ延期とさせて頂きました(参考記事:https://ameblo.jp/orenochinkasutabero/entry-12408267581.html?frm=theme)。開催を延期したその分、密度の濃いイベントにして参ります(*^^)v待ってるよん♪
9月某日、私は「宮ケ瀬ダム」があることで知られる、宮ケ瀬を散策した。実に6年半ぶりの、宮ケ瀬。ささやかな旅の記録を、皆様にもお届けしたく思う。※※※とある食事処。ただならぬ情報量。中でも「森進一」の意味不明感が、カオスさに拍車を掛ける。インフォメーションコーナーに、インフォーメーションが絶無という奇跡。オールシーズン、やる気スイッチオフ。素敵やん。監視カメラがかわいい。ずっと監視していたくなるぐらい。絶妙な角度が「もぅ
挑戦し続ける人生を送りたい。しかし、挑戦すれば失敗することもある。だが怖れるべきは、失敗じゃない。失敗を恐れて、何もしないことだ。私も失敗することに怯え、尻込みしてしまうときがある。逡巡する自分に喝を入れ、私は今日、新たな挑戦をした。※※※人は、乳首への刺激だけで、射精できるのだろうか━それは、いにしえより人類の歴史と文化に横たわる、崇高かつ普遍的なテーゼである。そのテーゼに、私は、挑んだ。即ち本日、私は、オナニーをした。小一
こんばんは!いつもご閲覧ありがとうございます!(^^)!さてさて、私が広報を担当している生きづらさフェス「布団の中のアーティスト」。先日、酔っぱらってハッピーな気分になって思いつきでイベントの公式キャラ「布団ちゃん」を考案したのですが(参考記事:https://ameblo.jp/orenochinkasutabero/entry-12409638118.html?frm=theme)、思うところあって、ちょっぴりリメイクしてみました。その新たな姿が、コチラ♪「こん
おいなりさん。そのフォルムはひたすらたくましく、どこまでもなまめかしい。今日も私は、立派なおいなりさんと出逢った。「ふっくらやわらか」という文言に、ただならぬシンパシーを抱く。おいなりさん。その質感も、たいへん愛らしい。ゆっくり撫でたりさすったり、揉みしだいてみよう。目の前の、おいなりさんを。するとどうだろう。細かな皺の走り方まで、指先に伝わってくるではないか。舌を這わせれば、おいなりさんはじっとりと、湿ってくる。おいなりさんはついに、欲
私が4年間にわたり、ライブ活動を行なっていた理由。それは、様々な生きづらさからくる承認欲求を、どうしようもなく満たしたかったからだ。いま振り返ってみて、つくづくそう思う。いじめや虐待によって打ち砕かれ続けてきた、自己肯定感。自尊心(参考記事:https://ameblo.jp/orenochinkasutabero/entry-12350689932.html?frm=theme)。そして同時に萌芽した、耐えがたい承認欲求。筆舌に尽くし難い欠乏感。そ
東京都江戸川区一之江(いちのえ)。思い入れも無ければ、知り合いが住んでいるわけでもない。先月下旬、その一之江を、散策した。一之江を訪れようと思った理由は、ふたつ。ひとつ目は、私が普段、新宿線(ならびに京王線)をよく利用しているから。ふたつ目は、「一之江」という字面が、なんとなく「かわいい」と思ったから。縁が無かった土地も、一度訪れたなら、そこは人生の爪痕を刻んだ場所。そんな心のふるさと、一之江で見たものを、紹介させて頂きたい。※※※新宿線
私は、ノーパンである。いつでも、どこでも。言うまでもなく、本稿を執筆している今この瞬間も、ノーパンだ。ただ、精神状態および性欲の如何で刺激を求める際、やむなく女性用ランジェリーを着用する場合もある(参考記事:https://ameblo.jp/orenochinkasutabero/entry-12411623946.html)。ランジェリー着用の上で街を散策したり、フォーマルな場へ赴くこともある。しかしそれらは、特例だ。平生は、完全なるノーパン。今日は私
豊かなセックスライフは、人生に潤いを与えてくれる。今日は皆様と共に、性との向き合い方を考えたい。※※※というわけで、私は時折、ランジェリーを着用して、オナニーに勤しんでいる。想像してごらん写真をご覧の通り、私は以前、ランジェリーをステージ衣装としていた。だが、ある日を境に、それは無用の長物と化した(我に返った、とも言える)。使用機会のなくなった、哀しきランジェリー。私は比較的、不要になったものは躊躇なく捨てる性質だ。しかし
私は今年、30歳になった。三十代に突入したということ。それはつまり、おっさんへの階段を上ったということだ。もちろん心は、まだまだヤングマン。「ちんこ」というワードひとつで瞬時に腹をよじらせ、日がな一日狂喜乱舞できる若さを、いつまでも保持したい。しかし二十代前半の頃から、私の内なるおっさんは、無情なまでの確かさで息づいていた。好きな食べ物は「ぬた」と「きくらげ」だし、愛聴するのは、もっぱら前川清と堀内孝雄である。ディズニーランドで元気にはしゃぐ
あれは、中学1年生の秋だった。家庭科の授業。担当の女性教師が、私たちに云った。「これは男子のみんなに言いたいんだけど、携帯電話をズボンのポケットに入れてるとね、おちんちんが、ちっちゃくなっちゃうの。...ん、わからない?もう一回、言うね♪携帯電話を、ズボンのポケットに入れてると、おちんちんが、ちっちゃくなっちゃうの」忘れてしまいたいことだらけの思春期だが、彼女が伝えてくれたあの言葉だけは、ただならぬ鮮明さを伴って、いまも心に焼きついている。し
ある日、八王子駅近辺を散策していた。すると、このような店に出くわした。ソープランド・プレイボーイ。ロゴが右の「週刊プレイボーイ」と全く同じフォント。そして脊髄反射で「本当のプレイボーイはソープに行かないだろう」と脳内でツッコんだ。東京都内にもかかわらず、ただならぬ安さ。朝9時オープンという頼もしさにも、心奪われる。更にはこの界隈、他に風俗店の影形も見受けられない。実は以前、筆者は自分の替え歌で、語感の収まり具合だけで「八王子のソープ」というフレーズを盛り込んだ。
渋谷は、私にとって、あまり縁のない街だ。渋谷といえば、ギャル。だが私は、非ギャルだ。おっさんだ。最近はもっぱら尿切れの悪さに、戸惑い学んで汗を流して、いつも何かに傷ついている。心の色は、慢性的にグレイである。口ではサブリミナル感覚で「チョベリバ~(*´▽`*)♪」と発語し、女子高生の蒸れたルーズソックスを嗅ぎたくて嗅ぎたくて震えていても、揺るぎなく、NOT渋谷系。肌よりも遥かに、腹が黒い。だがしかし、そんな非ギャルなおっさんにも優しい渋谷が、ある。それが、初台だ。