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芝居が終わったからそっちにもこっちにも行ける。昨夜は下北沢WAVERにてTri-Uncleライブ。何がすごいって、タツヤくんの激しく叩きまくるドラム。バスドラから風圧がきた。と、他の二人のおじさんたちも引っ張られて、結構アグレッシブになってた。面白いなあ。おつかれさまでした(^_^)そして今日午後は中野富士見町のニュー・サンアイでタニマサ「音楽劇藪原検校後編」見た。大谷亮介さんの一人芝居に吉本匡孝さんのギター生演奏。講談を立体的にし、ミュージカル仕立てにしたカンジだが楽しめた。やるなあ。
任侠野郎2016年6月4日公開漫画家・蛭子能収が長編映画初主演を務める任侠映画。親分の仇を討って刑務所に入っていた元ヤクザの若頭・柴田源治は、義理と人情のため再び抗争の世界に身を投じる。あらすじかつて「向かうところ敵なし」と誰からも恐れられ、関東一円にその名を轟かせた元小里組の若頭、柴田源治。敬愛する親分の仇をとるために正岡組長を斬殺し、刑務所に入った後、ひっそりと街に戻ってきた彼は、ある思いを胸に、今はクレープ屋を営んでいた。しかし、小里組長夫人の葬儀を機に、昔の仲間である三鷹らと
再演新国立劇場PIT。初演も観ている。今回は、castがオーディションとのこと。前回は、父親役は髙橋長英だった。今回は、大谷亮介。なかなか良かったね。蓬莱竜太は。初演を振り返って。家族の事を書ける最後の年齢だったと。新国立。setが素晴らしい。「焼肉ドラゴン」が楽しみだ。
新国立劇場演劇消えていくなら朝【公演日時】2025年7月26日(土)17時30分【劇場】新国立劇場小劇場(東京都渋谷区本町1-1-1)京王新線「初台」駅徒歩約2分【上演時間】2時間(休憩なし)【チケット】1階中央7,000円【観劇回数】作品2回目劇場32回目【評価】S【いちばん良かったキャスト】坂東希さん才谷レイ【物販】プログラム800円(クーポン券2枚使用)【メモ・感想】・2018年に観劇した時と同じ席位置を
吉祥寺スターパインズカフェにDolly(キムラ緑子)先輩とTanny(大谷亮介)先輩のLIVE『Dolly&TannySpringSession2025』観に行ってきました〜!いやぁ。素敵!お二人最高でした!ドリさんは相変わらず色っぽくて可愛いし。大谷さんは71歳になるのにカッコ良くてダンディ。俳優が歌うという表現が素晴らしすぎてただただ聴き惚れてました。これを17年やってるなんて素敵過ぎる〜!終演後はちゃっかり打ち上げにも女房と一緒に参加させて
2024年12月7日(土)南野陽子さん主演の舞台『神戸の湊、千年の交々』が兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールにて無事に上演されました大谷亮介さんがTwitterして下さっています大谷亮介さんのTwitter少し前になりますが、12月7日(土)、#兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールにて、#土田英生さん作・演出『神戸の湊、千年の交々』に参加させて頂きました。#南野陽子さんをはじめ、関西出身の素晴らしい俳優さん達と共演させて頂き光栄でした。お世話になった皆様
『相棒season23』第7話「復讐者は笑わない」元捜一の三浦が特命係に捜査を依頼時効事件の犯人が殺された理由とは八王子の公園で刺殺遺体が発見された。被害者は、29年前に元交際相手を殺害した容疑で指名手配され、逃走を続けていた押見という男であることが判明。事件は時効を迎えていたが、捜査一課は29年前の事件の関係者が絡んでいるとみて捜査を始める。そんな中、右京(水谷豊)の携帯に、元捜査一課の三浦(大谷亮介)から連絡が。そして、薫(寺脇康文)との再会も束の間、思わぬ依頼が持ち掛け
沖正人監督による日本のコメディ映画。出演は大谷亮介、中西良太、草野とおる。<あらすじ>コロナ「禍」が徐々に現実のものとなり、まだ非常事態宣言が出されていなかったころ。壮年の舞台俳優の大谷は、同じ劇団に所属する草野・良太を伴って川原へと稽古に来ていた。「密」を避けて練習ができるのがそういったところしかないからだ。いつもと違う勝手にとまどう三人の会話はどこか滑稽ではあるが、内心これからへの不安と焦燥が隠し切れない。「果たして自分たちは役者であることを続けられるのか」
いつもご覧頂き有り難うございます7月10日に録画した【古畑任三郎】#4「赤か、青か」視聴キャスト古畑任三郎……田村正和林功夫……木村拓哉今泉慎太郎……西村雅彦暮睦警部……大谷亮介芳賀刑事……白井晃向島音吉……小林隆他※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆2ndSeason1996年に放送
2024年12月7日(土)2:00PM開演南野陽子さんが兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールにて、上演される舞台『神戸の湊、千年の交々』に出演されますステージナタリーさんの記事https://natalie.mu/stage/news/584494*************************土田英生が神戸港の千年を描き出す「神戸の湊、千年の交々」、南野陽子・大谷亮介が出演「兵庫県立芸術文化センタープロデュース『神戸の湊、千年の交々』」が12月7日に兵庫・兵
2024年12月7日(土)2:00PM開演南野陽子さんが兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールにて、上演される舞台『神戸の湊、千年の交々』に出演されますSPICEさんの記事南野陽子と大谷亮介が夫婦役、神戸の「湊」に集った人々の千年の悲喜交々を描く土田英生描きおろし舞台『神戸の湊、千年の交々』上演|SPICE-エンタメ特化型情報メディアスパイス12月7日(土)に兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールにて、南野陽子と大谷亮介が出演、土田英生が描きおろす舞台『神戸の湊
2024年12月7日(土)2:00PM開演南野陽子さんが兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールにて、上演される舞台『神戸の湊、千年の交々』に出演されます兵庫県立芸術文化センター「神戸の湊、千年の交々」情報解禁&演出家コメント到着!兵庫県立芸術文化センターでは、この冬、土田英生氏の書き下ろし、演出による神戸港を舞台にした作品を製作・上演します。時代を超えて大輪田泊(おおわだのとまり)と呼ばれていた時代から、兵庫津、神戸港と変化していくなかで、そこで暮す人々の切なくも温かい時間
映画『THEATERS』舞台挨拶2日目。この日は沖正人監督、大谷さん、草野さんも急遽参戦!先月、ドラマ「奪われた僕たち」でご一緒だった佐藤竜憲監督も飛び入り参加で大いに盛り上がりました!この日も会場ロビーでお客さまから有り難い感想なども聞けて嬉しかったなぁ。6/6(木)まで連日18:00〜舞台挨拶あります。僕はあと4日に登壇します!4日はほぼ満席ですが当日券も数席出るそうです。たくさんの人にこの映画が伝わりますように。映画館を出て軽く一杯。和田屋さん自家製
圧巻シアターオーブ。新妻聖子版を。映画はK.コスナーとW.ヒューストン。大hit曲のオンパレード。歌い上げるねえ。大谷亮介の滑舌というか、声のこもり感が気になったが。武骨な男としてはむしろ良かったのかな。〈Iwillalwaysloveyou〉圧巻!(よくぞここまで)酔いしれた
『メゾン・ド・ポリス』第5話再放送ある日、ひより(高畑充希)と伊達(近藤正臣)が愛犬バロンを散歩していると、ひとりの老人がフラフラと歩いてきた。その老人・金森春子(島かおり)はぼんやりとしていて、認知症を患っているようだ。伊達が声をかけると、人を殺したと言う。伊達とひよりに保護されメゾンにやってきた春子は非常連絡先のメモを持っていた。やはり認知症のようだ。そんな春子は男を階段から落としたと口にする。やがて、連絡を受けた丸山栄一(大谷亮介)が部下の西条(内藤大輔)・岡嶋(木下政治)
『海をゆく者』演出:栗山民也atサンケイホールブリーゼあらすじ:アイルランド、ダブリン北部。海沿いの町にある古びた家に、若くはない兄弟が暮らしている。兄のリチャードは大酒飲みで、最近目が不自由になり、その世話のために戻ってきたという弟のシャーキーは酒癖の悪さで多くのものを失い今は禁酒中。リチャードはクリスマス・イヴも朝から友人アイヴァンと飲んだくれ、ニッキーをカードに誘ってシャーキーを怒らせる。さらにはニッキーが連れてきた一人の男、ロックハート。彼こそがシャーキーが忘れたくても忘れら
PARCOProduce2023『海をゆく者』@ハレノワ中劇場(2024/1/17(水)13:00〜)2階5列昨年9月にオープンした地元の新劇場。大中小3つのホールがあり、大劇場は既に何度か観劇したが、中劇場は今回初めてだったので後学の為にちょっと記録。2階席はかなり急勾配で、普通に座っていれば前列の後頭部が邪魔になることはないが、各列(1列目だけではない)に高めの手すりが施されており、それが舞台への視界を遮る。安全対策なのだろうが、それなら客席をこんな急勾配にするなよ、と思う。
1/13(土)愛知穂の国とよはし芸術劇場「海をゆく者」海辺の町のお話が始まる演出…素敵じゃん🐦🌊🐦🌊🐦🌊🐦🌊🐦緞帳が上がる前音響にワクワク😆実はみ〜んなお酒飲み①ふてくされてる弟役平田さん②ヤンチャさを感じるお兄ちゃん役克実さんこの2人のやりとりを見てるだけでも面白い🤣👏👏(下ネタが…🤫🫢)③メガネ👓を探しているお友達役の浅野さん④平田さんが会いたくない役のお調子者みたいな大谷さん⑤カードゲームに負けたら魂をもらうよって怖(こわ
舞台「海をゆく物語」渋谷PARCO劇場2023.12.22観劇この舞台は、往年の役者、小日向文世さん・高橋克実さん・浅野和之さん・大谷亮介さん・平田満さんの競演による物語です。この結構お歳の役者さん達が酔っ払いながら舞台狭しと大暴れするんですね😆しかも皆さん酔っ払い方がとってもリアルでおもしろかったです😁しかも、小日向さんの場合、喋りはしっかりしてるのに身体はフラフラ~そのギャップに大ウケでした🤣年末を前に楽しいお芝居を観させて頂きました👏👏次回は、12
パルコ劇場で上演された、コナー・マクファーソン作・栗山民也演出『海をゆく者』を観てきました。2006年、2014年に続き、今回は一部配役を変えての上演ですが、私は初見です。出演者のみなさんの多くが70歳近い年齢ですが、演技の円熟味はもちろんのこと、声は出るし身体はよく動くし、俳優さんってすごいなあ、と改めて感嘆した、パワフルな舞台でした。クリスマスイブの夜、人生にいろいろな問題を抱えているらしい飲んだくれのおじさん達が、怒鳴ったりわめいたり、さながらダメダメぶりの競演のよう。でも
ベテランのバイプレーヤー5人による舞台舞台はアイルランド、ダブリン北部。兄弟二人が住む海辺の古びた家。脱いだ衣服は散らかり放題、ソファーに座ればホコリが舞う。床にスナック菓子が散乱していてもお構い無しそんな家にクリスマスイブにおじさん5人が集まって酒を飲み、喋り、言い争い、ポーカーをしながら、過去のある事件の決着をつけようとする兄のリチャード(高橋克実さん)は大酒飲み。ハロウィンの頃の怪我がきっかけで目が不自由になったが、とにかく喋る喋る本当にずっとお風呂に入っていない、どうしょうもな
作コナー・マクファーソン演出栗山民也平田満/小日向文世/高橋克実/浅野和之/大谷亮介アイルランドの劇作家コナー・マクファーソンの作品で、初演は2006年。日本では2009年に初演、2014年に再演されて今回が再々演です。以前も観ているけど、また観たいなあと時々思っていて、今回の上演が決まってからずっと楽しみにしていたコレ、本当に好きな作品です。栗山さん演出は3回とも変わらず、役者は、過去2回吉田鋼太郎さんが演じた役を今回は高橋克実さんが演じていて、あとは皆さん同キャスト。いい
PARCO劇場で上演中の「海をゆく者」を観てきました。この作品は海外の演劇賞にもノミネートされ、「21世紀のクリスマスキャロル」と評される傑作とのことです。小日向文世さん、浅野和之さん、大谷亮介さん、平田満さん、高橋克実さんという強者揃いなので「絶対面白い!」と思い早々にチケットを取りました。日本では再々演となるようですが、タイトルに記憶があったので確認してみたら、再演の時(2014年)に観ていました。私が観た時と吉田鋼太郎さんが高橋克実さんに交代になっていましたが他の出演者は変わっ
どうも公認会話士です。新ブログで毎日新たな記事を公開中です。最新記事はこちら小説一覧はこちら乃木坂46「帰り道は遠回りしたくなる」小説版はこちらおもしろ可愛い猫動画はこちらペタ、いいねに関してお知らせ
渋谷PARCO劇場で「海をゆく者」の再再演(2009年、2014年についで)を観た。『TheWeir-堰-(9/20)』大山のPit昴で劇団昴の「TheWeir-堰-」を観た。アイルランド人劇作家コナー・マクファーソンの1997年の戯曲で、アイルランドの片田舎の馴染…ameblo.jp↑こちらは同作家の別の芝居のレビュー******演劇サイトより************“聖なる夜の約束”を果たすために現れた1人の男酒浸りの男たちの命運は5枚の
「まわれ!無敵のマーダーケース」の稽古休みに大谷亮介先輩が出演されている舞台「海をゆく者」を観に行って来ましたぁ〜!この大先輩たちのラインナップ!凄い!いうまでもなく素晴らしいお芝居でした!皆さん60歳過ぎているのに!!素敵な演劇をインプットさせて頂きました!久しぶりのパルコ劇場も変わっててビックリした!(汗)渋谷は行くたびにほんと毎回変わってる〜!センター街歩いてみたら店ほとんど変わってる!こんなビルも建ってた!渋谷スクランブルスクエア。ここジャッキー・チェ
9月24日(日)、神奈川芸術劇場大スタジオで、アーサー・ミラーの『アメリカの時計』を見ました。10月1日(日)までの上演。アーサー・ミラー作。長塚圭史演出。髙田曜子翻訳。まずは、チラシを見ると、「世界恐慌を生きたある家族の年代記が、現代の私たちにじりじりと語りかける。」とあって、さらに、「2023年度メインイメージ『貌(かたち)』の開幕を飾る演劇作品は、1929年の世界恐慌を扱ったアメリカ史劇。株の大暴落により富の頂点にあった“アメリカの貌”が脆くも崩れ去っていく姿を描いています
神奈川芸術劇場(KAAT)で同劇場芸術監督の長塚圭史演出のアーサー・ミラー「アメリカの時計」を観た。1950年前後に書かれた戯曲「るつぼ」「セールスマンの死」「みんな我が子」などが広く知られているミラーの後期の作品(1980年)。先日、前述の戯曲よりは上演機会が少ないが今回の「アメリカの時計」に比べると馴染みのある「橋からの眺め」が英国人演出家ジョー・ヒル=ギビンズの演出で上演されたばかりだが、なぜ今ミラーが頻繁に上演されるのか?となるとそれはこの舞台を観てもわかるように火を見る
大谷亮介先輩が出演している「アメリカの時計」を観に横浜、KAAT芸術劇場へ。他にもシルビアや天宮良先輩や矢崎広くんと知り合いだらけの舞台でしたがとても上質なお芝居で素晴らしかったぁ〜。せっかく横浜に来たので大谷さんに美味しいお店を教えてもらいカミさんと中華料理を堪能〜。そのまま中華街デート。肉まん食べて地元のスーパーみたいな店で食べるラー油をみつけたので買ってみた〜!横浜での観劇は観劇後も楽しいね。石倉良信◆映画「THEATERS」全国順次公開中予
7/29(土)はエンターテイメントキムラ緑子さんと大谷亮介さんによるDolly&TannySummerConcert2023博品館劇場東野ひろあきさん(アコースティックギター)による替え歌❤️って言っちゃあおしまい。別の芸術に生まれ変わってる~ネタばれ注意鉄砲席だったので舞台上からは見えない。ガハハハ笑い楽しみました。Tシャツ&パンフレット付のチケットを購入終演後に面会できるとは思わず。谷やんに「久しぶり~」と言われてああ、そ