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ということで、今いるところの情報をもう少し。こんな断崖絶壁が海の間際まで迫っていて。それをこんな船で見に行ったりでき。陸路でも行けて、こんな感じでした。東尋坊?惜しいけど違います。おせんころがし?我が千葉県の太平洋岸にはそんなところもありますが。そこでもありません。さあ、どこでしょう?こんな花もさいていました。こちらはまさに春。昨日の最高気温14度くらいでした。ということで、ステイシーケントさんの歌いかがでしょうか?何はともあれ、お互い引き続き良いゴールデンウィークを
心月姫愛(みづきあや)です。ご訪問いただきありがとうございます。「いいね」や読者登録もありがとうございます。あなたの意識が世界を創ります☆どんな願いでも、あなた自身が叶えます☆見たい世界だけを見て、望む世界を創り続けましょう♪5月から再開します☆今日は満月。午前8時49分に蠍座で満月を迎えました4月の満月は、アメリカではピンクムーンと呼ばれています。おとといかな?ふと見上げたらとってもキレイなお月様でしたが、今日は東京はあいにくの雨で
MoroccoBeautyモロッコ王国(、アラビア語:المملكةالمغربية、ベルベル語:ⵜⴰⴳⵍⴷⵉⵜⵏⵍⵎⵖⵔⵉⴱ)、通称モロッコは、北アフリカ北西部のマグリブに位置する立憲君主制の国家である。東でアルジェリアと、南で西サハラ(紛争地域)と、北でスペインの飛地(セウタとメリリャ)と接し、西は大西洋に、北は地中海に面している。首都はラバトである。
ザ・ブリザード2016年2月27日(土)公開1952年に海難事故に遭ったSSペンドルトン号救出劇を「ミリオンダラー・アーム」のクレイグ・ギレスピー監督が映画化。猛烈なブリザードの中、沿岸警備隊は命がけで難破した巨大タンカーの生存者救助にあたる。あらすじ1952年2月18日未明、超大型ブリザードが大西洋沖を航行中の大型タンカー、ペンドルトン号を襲った。雪が混ざった強風と大きくうねる波にさらされて、前月に船体を補修したばかりの継ぎ目が避け浸水。真っ二つに裂かれてしまう。タンカーの構造に精通する
岸田クンは外国の方がイキイキしているようだから、そのまま太平洋なり大西洋なり置き去りにしたらどうだい。帰って来られても迷惑。
禅さん@N8DlDF7sWxu0uV88h速報!日食の最中に南極から巨大な何かが去った!レーダーに捉えられた!日食の最中に南極から前例のない異常現象が出現!大西洋を横断する様子を世界がレーダー画像が異常現象の動きを捉え津波ブイが2000メートルを超える驚異的な沈下を記録https://amg-news.com/breaking-news-something-massive-left-antarctica-during-the-solar-eclipse-ca
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・・・・・・・っということで、まずバスの乗り方から始めます。バスはGoogleマップが使えます。しかし、肝心のトラムは使えません。尤も、目的地のハッサン2世モスクは、バスかタクシーでないと行けません。路線番号さえ間違わなければ、大丈夫。運賃は現金で、5ディルハムの一律料金と格安です。Googleの位置情報と睨めっこしていれば、降りるバス停を間違えることはありません。反対車線に見える黄色いバス(見えないか)がそれです。知らない街でも、バスが使えれ
ロードトリップに出掛けた時の記憶を少しずつ載せていこうと思う。初めてのスタートレイル。死ぬまでにやりたいこと。ToDoListひとつずつひとつずつonebyoneもっといろんなことできる。まだまだ。
リオデジャネイロのスーパーや鮮魚店に並んでいるのがSardinha=イワシです。大西洋の近海で捕れるのでしょう、目や身もピカピカにつややか、鮮度抜群。値段もキロ当たりアプリ会員で210円ですからお買い得。写真は未処理ですが、頭と内臓を取り除いたもの、開きにしたものもあります。リオのレストランやボテコ=通り酒場でよく見かけるのが、揚げた料理。日本とは違うきめ細かいパン粉をつけてフライにします。揚げたての旨さは格別、ライムを搾っていただきます。日本ではコンロの魚焼きグリルを使って直火で
2024.03.17(2023.03.17のえんちゃん達です。ご覧ください)<本日のねこ達>今日は午前中バタバタしていて、遅くなっちゃいました。明日以降もう少しいろいろとやってみよう。毎日ねこ達の事を見ているのは癒される~~~(ね、ねたくない。。)(ごきげんななめ。。)(おねえちゃんに”シャーー!”されちゃいました。しょぼん)「シャーーーーー!!」
いまちょっと前にモービル50Wで28MHzSSBでD4とQSO出来ました。やりました🥳今日はコンディションが悪いとお互いに解っていたのですが、昨日も発生していたパスが今日も出るかも知れないと信じてワッチしていたら17:45ごろからノースポール寄りのパスが発生‼️すぐにD4からメッセージが来るも7エリアの私には全く感じない&解らない😢またすぐに2エリアの知人に電話して周波数を合わせて貰ったら5/9で聞こえるとの事😱QSOして貰ってD4に宜しく言ってもらい、今日も駄目だと諦めよ
少し前の時間に28.370MHzでD4〇〇をコールした方へピックアップしなかったと思いますが、わざわざメッセージをくれて私とQSO出来るかもとD4Kのアンテナチェックも兼ねて試しに出てきてくれたんです。でも名前で呼んで来るとは・・・いい加減そろそろ私のアマチュア無線のコールサインを覚えて欲しいです。アマチュア無線に転向してから30年以上も経っているべ?🤣私はモービルなので無理だと思ったので2エリアの友人に電話して変わりにQSOして貰いました。2エリアの友人とだけQSOしてQR
パナマ運河は24時間かけていくんだねぇ大西洋カリブ海から太平洋まで。大西洋カリブ海コロン港ガトゥン閘門ガトゥン湖ゲイラード・カットペドロ・ミゲル閘門ミラ・フローレス湖ミラ・フローレス閘門太平洋かなり長そうだねぇ
パナマと言われたら?パナマ運河だよねぇ太平洋と大西洋をつなぐ運河。カリブ海などと繋がりがあるのかなぁ?もしかしたらねぇ
大西洋の海水が表層で北上し、深層で南下する大西洋子午面循環(AMOC)は既に崩壊に向かっている可能性がある――、そんな新たな報告が発表された。AMOCの崩壊は海面上昇や世界の気象に深刻な影響を及ぼし、各地で気温の急激な低下や上昇をもたらす可能性があるという。米科学誌サイエンス・アドバンシズに9日発表された研究結果によると、研究チームは極めて複雑で高価な計算システムを使用し、AMOC崩壊の予兆を捉える指標(EWS)を検出する新たな方法を発見した。AMOCは巨大な地球規模のベル
大西洋の重要な海洋循環、崩壊の予兆を示しつつある研究者ら警鐘大西洋の重要な海洋循環、崩壊の予兆を示しつつある研究者ら警鐘大西洋の海水が表層で北上し、深層で南下する大西洋子午面循環(AMOC)は既に崩壊に向かっている可能性がある――。そんな新たな報告が発表された。AMOCの崩壊は海面上昇や世界の気象に深刻な影響を及ぼし、各地で気温の急激な低下や上昇をもたらす可能性があるという。www.cnn.co.jp
先史時代にヒトが海を渡ったことは、過去の日記で何度か紹介した。先史ポリネシア人が南米大陸に、また別の先史ポリネシア人がニュージーランドに、そしてボルネオ先住民がマダガスカルに、さらに先史ヴァイキングがカナダに、などだ。サルも大西洋を渡れるしかし海を渡ったのは、人類だけではない。南米大陸に様々なサルが棲んでいるが(新世界ザル=広鼻猿類)、彼らは南米起源ではない。遠い大昔に、アフリカから渡ってきた霊長類だ。彼らがどうやってアフリカから南米に渡ってきたかは、大きな謎だった。決定的証
塩分濃度の違いで分かれるのだそうです(大西洋が濃い)太平洋と大西洋の接点。水はかき混ざらずこの現象は、海水の組成の違いに基づいています。https://t.co/2OHB8G1dFs—新月人🙏㊗️(@singetsu_fa)January24,2024・・・それにしても自然は凄いhirokoでしたメインブログはこちらからEternalEarth✿地球とともにセッションメニューはこち
私の前職でもある羽田未来総合研究所の大西洋社長は、社内でよく私たち社員にこう力説していました。「なんで街を見ないんだ!」と。新しい施設が開業した、あるところでこういうイベントが開催されている……何もアパレル系だけでなく、グルメ、エンタメ、アート。。。色んなものに触れることが、自身の将来の感性に繋がると力説しておられたのを思い起こします。以下は私の解釈です。それはきっと、自分の「イマ」や「ミライ」に繋がること、あるいはそう思えることでなくても良いのだと思います。とにかく趣味や興味の範疇を
ミモザの島に消えた母2016年7月23日公開「サラの鍵」の原作者として知られるタチアナ・ド・ロネのベストセラー小説を映画化。幼い頃に母を亡くしたアントワンは今でも喪失感を抱えているが、家族は何かを隠している様子。母が死んだ西仏の島を調べるうちに、彼は思わぬ真実にたどり着く。あらすじ西フランスの大西洋に浮かぶノワールムティエ島は、冬に咲くミモザの花から『ミモザの島』と呼ばれている。30年前、この島の海である若い女性が謎の死を遂げた。その女性の息子であるアントワンは、40歳になってもなお喪失感
はーい!科学オタクのナオでーす。前回まで、海洋のアルゴ計画についてご紹介してきました。ホー!今回は、アルゴ計画の成果について、気象庁とJAMSTECからの「アルゴ計画200万枚の海のスナップショット~国際協力によりもたらされた比類なき海の知見~」より抜粋してご紹介したいと思います。アルゴフロートによる観測成果によってもたらされた科学的知見のうち、IPCC第5次評価報告書(2014)に掲載されている主なものは以下のとおりです。●海洋の温暖化は海面付近で最も大き
いつもいいねありがとうございます。ヒィ〜!!アガベこの年になるまで知らなんだ!!ショック!!太平洋と大西洋って混ざらないんだ知ってた??アガベだけ??もしかしてwいやーーんビューチホー!!(写真お借りしました)厳密には塩分濃度による密度が違うんで境界にバリア(塩分踊層えんぶんやくそう)ができるらしい。雨が多い太平洋は塩分濃度が低めで光の反射でブルーに見える。大西洋は塩分濃度が高くグリーン。海流の向きと温度も違うからなかなか混ざり合わないようよ。。。嵐や風で混
名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つという歌があったのを思い出した記事ひとつ。昭和52年6月29日の毎日新聞。『ブレンダン航海記』は過去に当ブログでご紹介。『アイルランドからアメリカ大陸へ『ブレンダン航海記』』最近はこんな系統にすっかり嵌った感じ。これもまた、コン・ティキと同じ系統の、海の冒険物語です。木で作ったボートの骨組みに牛の革を張った小さな船。それでア…ameblo.jp今日、図書館で昭和の新聞を見ていたら、思いがけなくその大冒険の記
CabodaRoca,Portugal
さて、年が明けても航海は変わらず続いており、パナマ運河を抜けた後はカリブ海を航行中。結構雲が多いんですよね、最近。もっとスカッとした眩しい太陽の下、船を走らせるコトが出来ると思いきや、なかなかスッキリとした天候には恵まれず。雲の影から陽の光が差すような天気です。1月1日、夜が明ける頃にパナマ運河の最後のロックを航行していたのですが、結局初日の出は望めず、水平線には雲がしっかりと連なっていて、いつの間にか陽が高く昇っていたという感じです。北半球は冬場なので雲が多いのは仕方がないのです
ポルトガルからあけましておめでとうございます☆皆様にとって健やかな一年になりますように今年もどうぞよろしくお願いいたします~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~新年を迎えさっそく昨日の元日、フレッシュな潮風を楽しみつつ(とは言え、やっぱり寒かったですが・・・)海沿いをず~っと歩きましたあっという間に日没・・新年、体をしっかりと動かしていこうと思います
今日は濃い霧の中、DuxburyBeachへ行ってみました。BeachまではPowderPointBridgeという木橋を車で渡って行きました。こんな長くて車が走れる木橋なんて珍しいなぁと思って調べたところ、なんとこの橋は1986年に火災のための損傷を修復するまでは、世界一長くて、古い木橋とギネス世界記録に認定されていたようです😮橋を渡って少し歩くと目の前に広がる大西洋。視界が悪くてよく見渡せませんでしたが、ビーチの砂の感じといい、波の感じといい、やっぱりハワイとは違う。貝掘
リオデジャネイロは大西洋に面し、広大な漁場が目の前に広がります。自宅での手巻き寿司には見事な赤みのメバチマグロが欠かせません。ラルゴ・ド・マシャードにある大衆スーパーの鮮魚コーナーで見慣れぬ魚を買いました。CorvinaemPostaとAcaraLimpoの2種。ネットで検索すると通販を含めてたくさん紹介されているので、ブラジルではポピュラーな魚種なのでしょう。写真の通り、脂が乗っていて、小骨も少なさそうで、しかも値段も安い。素揚げもいいかなと思いましたが、醤油で甘辛く煮つけ