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タイピングコンテストの動画を見た。ルールは標準配列禁止というもの。いわゆる普通にあるQWERTY、JISカナ、OSフリックはダメなのだ。標準配列禁止のタイピングコンテスト【AlternativeTypingContest2024】QWERTY配列は、タイプライターにルーツがあり「機械の都合」で作られている。「人にとっての使い易さ」という発想が無いのだ。だから、「使い易さを第一に考えたキーボードを試そう!」という企画である。キーボードの使い易さをもう少し具体的に言えば、こんなと
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.comいや、本当にそう!!!最後まで見てほしい。私、昭和生まれもあって、ちょっと前までなら「はぁっ?!」って感じでしたが今は様にこれ!って感じなんです。一握りの天才だけがって言われるかもしれませんがみんな天才的なものを1つ以上はもって地球に降りてきている。だけど、それが発揮できなくて受け入れて
天才。僕のしょうもない人生を紹介します2017-2018メンタルが弱すぎて一向に自殺できないまま、大学受験の年になってしまった。勉強はもう手につかなかったので、美大志望だと言ってお絵描き教室に行き始めました。絵を描くのは脳によくて、浪人生とは友...ima.goo.ne.jpギフテッドだ。。。とんでもねーなと彼の記事から分かるよね。彼を説明する言葉で、天才という言葉が陳腐に感じてしまうのは私だけかな?天才なら何でもできて、才能や発想、知識をお金にかえて富や名声を
ご訪問ありがとうございます感謝です。冨田せな鍵山優真羽生結弦ラジー賞皆川賢太郎大西拓磨バレンタインデー日本橋人形町ラ・コンセルジュラ・コンセルジュLaConcierge当店オリジナル人気NO1レバテリーヌ
今日はマイホーム全然関係ないです。休みなのでね。昨日ちらりと書きましたが、最近ハマってるのがこちら。SPACE0414.worksSPACEというゲーム。作成したのは大西拓磨さん。IQ173という、日本で3番目に高いIQを持つ方で、この方に関して掘り下げると本当に興味深いことばかりなのですが、今回は割愛。遊ぶのに、特に登録もログインもダウンロードも必要なし。ルールも至って簡単。画面上にあるものが何なのか英単語1つで答える、それだけです。
表題の通り、録画した林先生の初耳学を観た。Amazonの知らなかった機能が紹介されていて、「基本的にアプリケーションをインストールして、拡張する機能が多いなぁ」という事を認識した回だった。「こんな使い方もあるんだ」と知れたことは良かった。で、もう一つの取り扱い話題が、大西拓磨さんの話。「誰?」と思う人も居ると思うし、僕も番組を観るまでは知らなかった。林先生が認める天才で、東京藝術大学を主席合格した21歳のニート。芸術作品を作る時に、どんな風に世界を見ているのか?なんて事を話
林先生の初耳学、毎週見ています。特に林先生のインタビューが好きで、毎回大きな気づきを頂いています。今回は、大西拓磨さん、変わっていてすごい天才=頭の良い人でした。2人のインタビュー、次元が高すぎて凡人の私には理解できない部分も有りましたが、良いインタビューでした。作品は、写真と見まがう完成度の人物画、1.4m四方の紙を使った折り紙の女子高校生、上野動物園裏の塀の汚れを落とすことで描いたパンダの絵など、個性的な発想から生み出されたものばかり。そうした作品群に心を動かされた林先生。次回のインタ
先日TVで見た「天才」さん。https://mobile.twitter.com/IlllIlllIlIlIllhttps://m.youtube.com/watch?v=5tcZMzSSZ_k&feature=youtu.be21歳の天才✕林修!天才に見えている世界とは?!2月21日に放送されたものです。m.youtube.com私も単純に、「すごいなぁ!!」って思いました。でも最後の方の彼の言葉がいちばん胸にささりました。「3年前の僕に手を差しのべて欲しい」「今の僕ではなく」
昨夜のTV番組「林先生の初耳学」で、林先生が『とんでもない才能の持ち主』と認めた”21歳の天才”大西拓磨さん一般人ですご覧になった方、いらっしゃいますかIQ169(世界23位、日本3位)「MENSA」に所属し孫正義育英財団4期生神奈川の有名中高一貫進学校に進学するも家庭環境荒廃から不安定に一貫校の高校には進まず県立高に進学ここでの生活にも馴染めず2年で終止符『周りが普通に楽しむ中自
こんにちは。本日2本目です。昨晩、何気なくテレビ番組表をつけると、林修先生の番組に面白そうなタイトルを見つけたので、早速観てみました。大西拓磨さんという、芸術家?ご本人はニートとおっしゃっていますが、作品を拝見すると、類稀なる才能を持っている方だと分かりました。その方と林先生の対談でした。林先生、インタビューというか、聞き上手ですね。「見えている世界が違うと思うので、どう見えているのか教えて欲しい」それに対して大西さんは、ご自分の言葉で色々と作品作りで大切にしている事を話し「見え方
『ギフテッド』という映画があります。2017年のアメリカ映画です。ある街に暮らす特別な才能を持った小さな女の子とその父親のお話。日本では「ギフテッド」という言葉はあまり聞かないですよね。日本ではいわゆる天才児のことをそう呼ぶことが多いと思いますが、「ギフテッド」という意味合いにはいろんなことが含まれています。持って生まれたもの。「ギフト」というその言葉通り、伸ばすものでもなければ、後で身につくものでもない。天からの贈り物なんですよね。さて、今夜は日曜の
ほんと新しもん好きな私俄に話題のclubhouseに手をつけた笑とりあえずアプリをダウンロードするも何も起こらない、、、若い友人に相談したら招待してくれた(招待の意味がわからないけどとにかくなんか登録できてIDが取れた)その話をcoo介にしたら招待してくれというので招待してあげた😆なんかできた😆ってことであれこれボタンを押してあれこれ探索してなんとなくやりたいことにたどり着けたやりたいことというのは大西拓磨さんというとてもユニークで魅力的な人の声を聞いてみたいという