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よあけの焚き火2019年3月2日(土)公開大蔵流狂言方として実際に能楽の舞台で活躍する大藏基誠・康誠親子が自身を演じるヒューマンドラマ。10歳の康誠は、師匠である父親とともに冬山の小さな家へと向かう。厳しい稽古が続くなか、近くに住む老人・宮下と災害で両親を亡くした孫の咲子が訪ねてくる。あらすじ冬。650年の伝統をもつ狂言方の家に生まれた大藏基誠は、少年時代に父や兄と訪れていた山の稽古場に、10歳になる息子・康誠を初めて連れてくる。基誠は幼い頃を思い出しながら、父が自分にしたように、康誠に
ご訪問いただき、ありがとうございます😊2人の男の子のママであり、茨城県那珂ふるさと大使。和楽器奏者長須与佳(ともか)/長須佳盟(けいめい)/和楽器ユニットRin'Tomocaのオフィシャルブログにようこそ!!昨日は、NHKラジオ「にっぽんの音」を聴いてくださり、ありがとうございました😊沢山の方から感想を頂戴し、嬉しかったです💕パーソナリティで能楽師狂言方の大藏基誠さんとのお話では、同い年だから感じる事や、伝統芸能に生きる者として共感できる事が多々あり、お話は尽きませんでした✨私が
ご訪問いただき、ありがとうございます😊2人の男の子のママであり、茨城県那珂ふるさと大使。和楽器奏者長須与佳(ともか)/長須佳盟(けいめい)/和楽器ユニットRin'Tomocaのオフィシャルブログにようこそ!!明日の早朝、11月20日(月)午前4時台に放送されますNHKラジオ第一「にっぽんの音」に出演致します🎵パーソナリティは、能楽師狂言方の大藏基誠さん☺️好きなお時間にお聞きたいという皆さまへ、翌日から1週間は下記のサイトから聞けるそうです。https://www4.nhk.or
ご訪問いただき、ありがとうございます😊2人の男の子のママであり、茨城県那珂ふるさと大使。和楽器奏者長須与佳(ともか)/長須佳盟(けいめい)/和楽器ユニットRin'Tomocaのオフィシャルブログにようこそ!!今週の地方公演は、もみじ饅頭で有名な広島県へ🍁個人的には『生もみじ』が好きなのですが、普通のもみじ饅頭にも色んなお味が出ていて、迷ってしまうほどです😊さて、今日は皆様にお知らせがあります。NHKラジオ深夜便『にっぽんの音』への出演が決定致しました✨出演は、11月20日(月)
NHKラジオ深夜便本日、狂言方の『大藏基誠』さんがパーソナリティを務めます、NHKラジオ深夜便の中の、『にっぽんの音』ゲスト出演させて頂きました。放送は2023年7月17日(月㊗️)朝の4:00台に放送になります。大藏基誠さん👆能楽を現代に伝えようと、様々な活動をされてます。素晴らしい志の持ち主。収録前打ち合わせしながら。。。おぉー。スタジオだよー。。。なんかかっこいいなー😎https://www4.nhk.or.jp/shinyabin/ラジオ深夜便-NHK「ラ
「神戸ニニンガ日誌」(第2,922号)○「ラジオ深夜便」能楽師・大藏基誠がホストの「にっぽんの音」に日本舞踊家の三代目・花柳寿楽が出演。○人間国宝の祖父と初共演の幕開き寸前で「間違ったら破門」と言われた。弟(花柳典幸)はあまりそのような叱られ方はなかった。大藏さんは「次男はそうかも」と返す。○そのような側面はある。長男は期待され(過ぎ)ていて、次男はそうでもない。一方で長男の比較の対象となって苦しむ。私も非常に打たれ弱いと思う。○2009年に「コージ・コーナー」という催事
NHK第一「ラジオ深夜便〜にっぽんの音」(8月22日4時台)を聴いて【アンカー】徳田章2022年8月22日(月)NHK第一「ラジオ深夜便」の4時台は、若い世代に向けて日本の伝統芸能の面白さを伝えている、能楽師狂言方「大藏基誠(おおくらもとなり)」さんが、ゲストとともに芸能の魅力を語り合った。ゲストに、上野鈴本演芸場七代目席亭「鈴木敦」さん、寄席囃子奏者「恩田えり」師匠を迎えて、寄席の魅力について語り合った。【案内】能楽師狂言方大藏基誠(おおくらもとなり)【ゲスト】上野鈴本演芸
品川新馬場六行会ホールに芝居を観に来ました広島の題名通りあの太平洋戦争の時代のお話しですそして原爆の日この大きな事件を挟んだ物語の本質は「愛」です演出は今度オネミューでお世話になる藤森さん『ラキラキヒップスター』〜真夏の夜の悪夢〜2022/8/3〜8/7新宿シアターサンモールもちろん世之さまも出演してますさて本日の芝居この物語は戦争がテーマではありませんもちろんスチエーションに第二次世界大戦はありますがそこに生きる人たちの物語です今で言えばウクライナで起こってい
市川右團次が出演します。よろしくお願い致します。
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今年の初めにNHKラジオ深夜便「にっぽんの音」に出演させていただきましたが、番組の影響力は凄く、反響がもの凄かったです。今日も嬉しい書き込みがYouTubeにありました😊大藏基誠さんのお力だと思いますが、私もとても楽しかったです💖また機会があればと思います✨
2月6日(土)横浜能楽堂狂言組『朝比奈』シテ(朝比奈)野村万蔵←和泉流野村万蔵家アド(閻魔)大藏基誠←大蔵流大藏家お囃子地頭:野村万之丞(休憩)『月見座頭』シテ(座頭)山本東次郎アド(上京の者)茂山七五三先週に引き続く、家×家交流狂言会。『朝比奈』確か、2度目かな。野村萬斎がシテ朝比奈だったような記憶。いや、間違った。3度目。初回が野村萬斎シテ朝比奈、野村太一郎アド閻魔、2回目が山本則秀シテ朝比奈、山本凜太郎アド閻魔。2019年8月の
大藏教義さんNHKラジオに朝4時からの「明日へのことば」という番組があります。それを若い人の目に留まるかと思い、書き起こしされているブログ『明日へのことば』、そのブログをもとに編集しました。2020年7月20日月曜日大藏教義(能楽師狂言方)・【にっぽんの音】進行役:大藏基誠教義さんは従弟になります。1980年生まれ、初舞台が4歳、「業平餅」の稚児役。舞台を歩くだけでしたが、ただ待っているときに、鼻くそを客席に飛ばしてしまったということでした。
辻本好美さんMichaelJackson-SmoothCriminal(JapaneseVersion)2019年11月18日月曜日辻本好美(尺八奏者)・【にっぽんの音】進行役能楽師狂言方大藏基誠海外向けに放送されているNHKワールドの番組でマイケル・ジャクソンのヒット曲「SmoothCriminal」演奏して、インターネットで世界的に有名になる。*「SmoothCriminal」バンブーフルートオーケストラ
とあるお仕事の打ち合わせ💖能楽師狂言方大藏流の大藏基誠さん。尺八王子様こと尺八演奏家の中村仁樹さん。そして、俳優の田中惇之さん。一見すると、何のメンバー?!という感じですよね💖伝統芸能を現代に発信するチームを基誠さんが結成なさっていて、昨年からご縁を頂き、御舞台にも立たせて頂きました!(TheFactory)素敵なお兄さまたちとご一緒させて頂き、光栄です✨本番、ビシッと頑張ります‼️まり草
狂言を初観賞する機会を友人から頂きました感謝伝統芸能は、特にマナーとかが恐くて誰か知っている人に誘ってもらわないと行けない…それに、歌舞伎は大衆演劇として江戸時代初頭頃に始まったものですが、能や狂言は室町時代で高貴な人達が楽しんでた芸能というイメージだったんで…より格式が…あと、眠くなる懸念もあり(笑)…そんなイメージを払拭してくださる様な肩肘張らず気軽に狂言が楽しめるようにと能楽師の大藏基誠氏が始めた「KyogenLounge」年6回、渋谷・セルリアンタワー能楽堂で開催されてるそうで
玉川奈々福さんNHKラジオの「明日へのことば」の番組を、若い人の目に留まるかと思われ投稿を続けていられる方の<明日へのことば>というブログを元に編集しています。進行役・大藏基誠さん2019年5月20日月曜日玉川奈々福(浪曲師)・【にっぽんの音】進行役:能楽師狂言方大藏基誠第11回伊丹十三賞受賞。この賞は一つの枠に収まりきれない多彩な活動をされた方に送られてきた賞。浪曲をどんなふう見せたらお客さんが面白がってくれるかということで、知恵を絞
狂言を気軽に楽しめる舞台、「狂言ラウンジ」に、お邪魔しました!遡ること室町時代より、芸能として親しまれてきた狂言。能と同様に猿楽から発展した狂言ですが、伝統芸能だと構えずに、気楽に楽しむ!と、笑いを交えてご案内くださるのは、、今、最も注目される若手能楽師狂言方大藏基誠さん。今回の演目は「盆山」、そしてゲストに噺家の笑福亭鉄瓶さんを迎えての狂言と落語のコラボ!いやー、斬新な試みでした!とにかく、狂言は、難しいことを考えず、イマジネーションを働かせて、、はぁー、はっ、はっ、は。狂
父と息子。職業、狂言方。雪解け近い、山の稽古場。650年の伝統を持つ狂言方の家に生まれた大蔵基誠と10歳になる息子・康誠。冬、父と息子は山の稽古場へ向かう。二人は何を目的に、この山奥を訪れたのか。ある日、その親子を静かに見つめる少女、咲子が現れる。家族の歴史を受け継ぐ康誠と、家族を失った咲子。「運命」を背負った二人の心が静かに交差し始める…シチュエーションとしての設定はありますが、ほぼドキュメンタリーのような雰囲気です。素晴らしい映画でした!!凍てつく寒さの諏訪。
【THEFACTORYSHIBUYA】という舞台で大変お世話になった、能楽師・狂言方の大藏基誠さんのお舞台へ。写真は終演後、基誠さんと『THEFACTORYSHIBUYA』でご一緒させて頂きました大石吾朗さんと…!大好きなお二人にお会いできて嬉しかったです❤️『KYOGENLOUNGE』(狂言ラウンジ)と銘打たれたこちらの公演は、狂言のお舞台の前に料亭・金田中のお料理とお酒が堪能できるというスペシャルなもの。ロビーは何だか、the大人の社交場でした。
先週の話ですが、狂言方大蔵流の大藏基誠くんがパーソナリティーを勤められているNHKのラジオ番組に、出演させて頂きました!色々と、面白い話に、花が咲きました!ブースで二人っきりでの収録な訳ですが、普段と変わらず(笑)、緊張感もなく(笑)、普段の楽屋で喋っているのと変わらずのテンションで、お話をさせて頂きました(笑)。その他にも、高砂の謡を謡ったり、真面目なお話もしました。基誠くんも、色々なチャレンジをしていますね。若い感覚で、現代的に切り込んでいる基誠くんの姿勢も、新しい扉を拓いていく一
Thefactryをシブゲキへ観劇に行ってきました🎵現代と伝統の融合をテーマにした舞台!大藏基誠さんが総合演出を務められております。学びのある舞台で感激でした!演出の勉強にもなり、早速2月の自主公演に向けて取り入れさせて頂くことに🎵#ファクシブ
新内多賀太夫さんNHKラジオの「明日へのことば」の番組を、若い人の目に留まるかと思われ投稿を続けていられる方の<明日へのことば>というブログを元に編集しています。2018年10月22日月曜日新内多賀太夫(新内節冨士元派七代目家元)・【にっぽんの音】能楽師狂言方大藏基誠今年36歳になりました。新内節は江戸浄瑠璃のカテゴリーの一つ。今から260年前くらい前に京都で一中節の音曲が出来て、その一中節が豊後節に別れてゆくが、それが江戸に下って行き、大変流行する。流行し過ぎて他流、幕府
クサヒバリのメス大藏基誠さん2018年9月17日月曜日寺澤康行(日本鳴く虫保存会)・【にっぽんの音】能楽師狂言方大藏基誠クサヒバリラフカディオ・ハーンがこの虫が好きで自宅で飼っていた。午前中にも鳴くなくので、アサスズという別名もあります。1cm程度の大きさ。11月位まで聞ける。この会が出来てから51年目で、私が虫を飼い始めたのが昭和25年です。担任の先生が、5匹スズムシをくれて、そこから始まりました。作ったきっかけはカンタンという虫がいますが、
初めて狂言を観に行ってきました☆最初はわかるのかな?と不安だったけど、不思議と昔の言葉でもよく聞いていると分かるもので、とても楽しかったー!!ナルホド!という解説もあってよかったです♪中々食べられない金田中さんのお料理も食べられて満足😊お店にも行ってみたいな(^ω^)♪大藏基誠さんと写真も撮って頂きました✨あっという間だったから、もっと観てみたいなー♪♪Twitter→http://twitter.com/karikawannaFacebook→http://facebook.
大藏基誠さんNHKラジオの「明日へのことば」の番組を、若い人の目に留まるかと思われ投稿を続けていられる方の<明日へのことば>というブログを元に編集しています。2018年8月20日月曜日十文字中学・高等学校能楽部・【にっぽんの音】熱中!能楽の世界進行役能楽師狂言方大藏基誠豊島区北大塚にある私立十文字中学高等学校。創立1922年年能楽部を訪問。全員で9名(高校生と中学生
こんにちは8/16、東急セルリアンタワーのB2にある「能楽堂」へ狂言を観に行ってきました偶数月に1回狂言を観たことない方にも楽しめる狂言ラウンジ今回はvol.52「寝音曲」でした。開場19時開演までの間に、老舗の「金田中」さんのお食事をラウンジで楽しむことができる。しかも毎回、演目にちなんだお料理を提供してくださってしかも一皿500円と大変リーズナブルお店と同じ味を少しずつ味わうことができるなんとも贅沢な時間一緒に行ったジャスミン、さよちゃん、お久しぶりのるかくん
林家彦いちさんNHKラジオの「明日へのことば」の番組を、若い人の目に留まるかと思われ投稿を続けていられる方の<明日へのことば>というブログを元に編集しています。2018年4月16日月曜日林家彦いち(落語家)・【にっぽんの音】能楽師狂言方大藏基誠(案内役)1969年生まれ。鹿児島県出身。国士舘大学文学部地理学専攻中退後、1989年林家木久蔵師匠に入門。1993年に二つ目、2000年には自ら作った創作落語でNHK新人演芸大賞落語部門大賞受賞。
2018年3月19日月曜日鈴木敦(鈴本演芸場)・【にっぽんの音】能楽師狂言方大藏基誠(案内役)大藏さんは狂言と津軽三味線、狂言と落語などジャンルを越えた企画で若い世代に伝統技能の魅力を伝えています。160年の歴史がある鈴本演芸場。鈴木敦さんは7代目。トリの方の幟をあげています。席数は285席あります。酒も持ち込んでやっていただいていいということになっています。祖父が提案してやってきました。舞台は横4間あります。(昔の寄席は2間が普通だった)マ