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1月3日。ぱみお会の新春初登り・大菩薩嶺から13時半くらいに下山しました。私の頭の中は下山メシでいっぱいです🈵。山梨名物「ほうとう」を食べましょう‼️私は昔、家族旅行で河口湖に行ったときに「甲州ほうとう小作」というお店で食べたことがあります。あいるとんさんとぱみお氏は初めてとのこと。ということで、道の駅甲斐大和にGO‼️青と赤の富士山カレー…。すごい色だな…。Googleではほうとうが食べられる、と書いてありましたが、蕎麦屋さんしかない…。どうやらフードコートのコーナーで食べ
1月3日の、ぱみお会in大菩薩嶺の最終回です。雷岩から大菩薩峠に向かいます。途中に、標高2,000mの標識あり。おじさん二人👬。ぱみお氏を撮影するあいるとんさんを撮影する私。青空が写っていますが、だいぶ雲に覆われてきました…。まあ、雨じゃなければOK🙆♀️。雪はほとんどありませんでした。あぶない場所が全く無いと言っていいほど整備された登山道。毎度のケルンへの石乗せ。さいの河原避難小屋🛖。介山荘が見えてきました。お腹空いた〜‼️山バッジも買いたいぞ〜。なかなか楽しい稜
2025.1.3☀️P会in大菩薩嶺のつづきです雷岩で撮影を楽しんだあとは山頂へ三角てぇ~ん!!え?山梨県!?←オドロキを隠せないどこにいると思ったん!?と言われる百名山バンダナから顔が出ているねぽちゃんもはや誰なのか分からないあいるとんさんあと20歳若くね~!!と言われる私え?顔を隠すしかないじゃんねぽちゃんったら超~シツレーww3人集合!!あの山名柱?動きます!!ビックリ!!一緒に倒れなくて良かった本日の顔アート雪に落書き☺︎山コーヒーの場所を求め移動
1月3日の、ぱみお会in大菩薩嶺の続きです。のんびりと登って1時間40分。雷岩というポイントに到着しました🪨。左手に見えるのは上日川ダム。南アルプス、いつか登るぜ〜って感じの写真。ここから大菩薩嶺の最高峰までは5分くらい。あ、忘れてた。光合成じゃ〜っ❗️大菩薩嶺の山頂に到着しました〜。これで日本百名山は23座目です。ぱみお会の会員証の、三角点グッズの向きとかで言い争う二人…👬。まあ、いつものことです。頂き物の百名山バンダナ、新年初登板。撮影の舞台裏…。毎度の集合写真その
こんばんわ正月休みなんて無い私ところが今年は珍しく2連休あり寝正月だなと思っていたけどぱみお会でどこかに行こうって事にヤッター🙌ナビが丸川峠駐車場へご案内~ところが通行止め⛔ねぽちゃんとあいるとんさんが作戦会議今来た道を戻り上日川峠へ向かう上日川峠は1/7から通行止め凍っている!?こんなとこ運転手むーりー通行止めて1時間ほどロスタイムでも私にとっては良かった出来事💩年明けから運がいいぜロッヂ長兵衛前の無料駐車場へトイレあり🚻真ん中のトイレだけ使用可年末にゲ
1月3日は、新年初の登山に行きました。謎の登山グループ「ぱみお会」です。日光市足尾とか足利の山にでも行きますかねぇ、とか言っていたのですが、メンバーのあいるとんさんから「車は出すので、大菩薩嶺に行きませんか❓」との提案が‼️言わずと知れた、日本百名山の一座です。栃木から日帰り山梨は遠い気がするけど…。大菩薩嶺が何県にあるかも知らないぱみお氏からは速攻で「いくいく〜❗️」と返答あり…。前から私も大菩薩嶺に行きたかったのですが、一人で行くとガソリン代と高速代は高いなぁ、と思っていました。
山仲間と山梨県の大菩薩嶺に行ってきました圏央道から利根川を渡る手前の左側に真っ白く雪を纏った富士山が見えた今日は良い天気だな利根川から日の出だ真っ白だ歩き始まってすぐに、霜柱何処から見ても、二本一の山だ介山荘が見えた大菩薩峠だ大菩薩嶺、見通しが悪い!寒かったのでアマ酒と馬刺し大菩薩ライン来るときは八王子JCTは渋滞なしでしたが帰路は渋滞を考慮して大菩薩ライン(R411)を青梅ICまで一般道で20
今回は先日購入した、モンベのアルパインクルーザー800等の効果を試すため以前から来たかった大菩薩嶺にやってきました。かなり人気の山のようで、駐車場争奪戦がヤバイらしいので前泊します。国道20号線から上日川峠駐車場へ向って真っ暗な峠道を上っていきますがGoogleMapが終始訳の分からない抜け道を案内していて結構翻弄されました・・・。そして20号から登ってくるのに50分位かかるので結構大変です。途中でシカやイタチ?を何度か見かけました。駐車場に着くと、既に数台前泊組が
しーさんですご訪問ありがとうございますテント泊で『大菩薩嶺』に登ってまいりました2024年12月9日投稿『テント泊デビュー大菩薩嶺のテントサイト』しーさんですご訪問ありがとうございますグランドシートを広げてゴロンはぁ〜最高〜〜そんでもってトントン♪出来た!パチリ📷️新築完成♪新築からの景色念願…ameblo.jp二日目、テントはそのままにして小さいザックで出発!ツアー参加ですのでお写真少なめです難所というような箇所はなく軽快に登っておりますと、ほどなくしてあのかた
本日、8時57分、横浜市神奈川区新子安のマンションの10階より、富士山のさらに北方に雪山が見えた。拡大してみよう。地図で確かめてみよう。大菩薩嶺(2057m)ではなかろうか?大菩薩嶺-Wikipediaja.m.wikipedia.org大菩薩嶺のWikipediaである。「雪山を拝む八幡大菩薩」ハイジャン男その後、山に詳しいooyamadaisuke2さんが、大菩薩嶺はもっと北にあり!これは南アルプスだと教えて下さった。『南アルプスです。大菩薩は、雪山のまだ北です。丁度雪
しーさんですご訪問ありがとうございますグランドシートを広げてゴロンはぁ〜最高〜〜そんでもってトントン♪出来た!パチリ📷️新築完成♪新築からの景色念願のテント泊デビューしましたぁ👏記事の編集ができなくてもう一ヶ月は前のことになってしまいました『大菩薩嶺』の登山口近くにあります「福ちゃん荘」のテントサイトですここはバスを下りてほんの30分ほどで来れますので、テントを入れた重いザックでも大丈夫「福ちゃん荘」がありますので、もうちょっと何か食べたいとかうっかりバー
中山美穂さんが亡くなったニュース。若いころからキラキラ芸能界で生き抜いてて遠い存在でしたが、今回初めて私とほぼ同い年ということを知りました。歳が近い人が亡くなると心がざわざわします。ちなみに石原裕次郎も美空ひばりも52歳没だとか。もう、ぼつぼつ同世代がいなくなっていくのですな、私も分からんし。有名人の訃報が流れてきても「歳の離れたお年寄り」の話だったのが少しづつ「親の世代」の話になって、やがて「少し上の先輩」の年代になり、いよいよ「同世代」になってきた。ついに順番が回ってきたか…と、じ
********************呑も!呑も!石川・千葉・山口・岡山・広島・熊本・東北のお酒<4434>人気一<福島県>******************【この日のほろ酔い場所】山梨「大菩薩嶺」山梨・甲州市「ぶどうの丘」山梨・甲州市「かざま」<こんな感じの道をガジガジと登っていきます><富士山だぁ><丸川峠で小休憩。この日は茶屋はお休みでした><菖蒲さんが、お湯を沸かすための山道具も持参くださり、暖かなチャイを入れてくださったのでした。手作
前記事からの続きです。大菩薩峠が見えて来ました。ちょうど建物が見えている辺りが大菩薩峠です。富士山じゃない側も良い景色です。富士山側は特に変わり映え無いですね。ということで先程の建物の所まで下りて来ました。建物の名前は介山荘と言います。小説・大菩薩峠の作者の中里介山から取ったんでしょうね。Wikiであらすじを読んだら結構ひどい話だなあ。しかも41巻まで続いたのに未完で終わったそうです。大菩薩峠の看板の所はめちゃくちゃ混んでいたので、適当に写真だけ撮りま
登山当日、前泊していた大月駅近くのホテルを出て、大月駅6:54発の普通電車で塩山駅へ向かいます。風も無く穏やかな天気、ホテルの前にそびえる「岩殿山」にはモルゲンロート。定刻に入線してきた普通電車、、、登山客多いです。約30分でJR塩山駅に到着、ここで登山メンバーと合流、この日は3人パーティ、車で登山口となる上日川峠駐車場へ向かいます。そして午前8:10、駐車場を出発し大菩薩嶺頂上を目指します。ロッヂ長兵衛脇の登山道から福ちゃん荘までは穏やかな林間コー
メディアがこぞって「今週末は今年最後の紅葉の見頃・・・」とあおったせいか、今日の高尾山は渋谷並みの大混雑だったとか。そういう自分も今日は山梨県の日本百名山「大菩薩嶺」へ登ってきましたが、集合時刻が朝早くなり、始発電車の乗っても間に合わないことが判明。そんなわけで、昨日は外出先の新橋で遅めのランチ後、早帰りをして登山準備。(ちなみに新橋でのランチは美食小屋さんで豚肉春雨野菜炒め定食@700)気がかりだったのがホテルの当日予約でしたが、これも何とか確保できたので、夕刻
10月の日曜日、大菩薩嶺に行きました。名前をよく聞く山だったので、1度行ってみたいと思い行きました。はじめましての5人です。自己紹介をするのに、自分のペンネームを忘れてしまい、やばっと思いながらニコニコしてたら、1人の人が「〇〇さんですよね」って言ってくれたので、セーフでした。元々遠いし、登山客が大勢いて、バス待ちの長蛇の列。行きに5時間、帰りも5時間、登山時間4時間半という、移動や電車バス待ち時間の長いこと。すべて良い経験です。山歩きはおしゃべりしながら楽しかったです。ただ最近の私の登山で
前記事からの続きです。雷岩で昼食を食べる前に大菩薩嶺の山頂に行って来ます。5分ほどで山頂に到着!山頂はまったく眺望は無いので写真を撮ってとんぼ帰りです。雷岩まで戻って来ました。景色が良い所で昼食を食べよう!雷岩に上って撮った絶景!これが見れただけで来た甲斐がありました。遮る物が無い所は景色は良いんですが風が強いので、風が無い所を探してお湯を沸かします。富士山の右側の方も中々の景色です。山で食べるカップ麺ってなんでこんなに美味しいんでしょうね。
勤労感謝の日は山梨県にある大菩薩嶺に行ってきました⛰頂上の気温2℃と非常に寒く凍りつく感じでした。❄️登る傾斜が結構高くてまぁまぁ筋肉痛になりました。笑山を登るのは初めてで感じたことは通行人とすれ違うたびに毎回挨拶してくれることにびっくりしました。必ず「こんにちは」と挨拶をしてすれ違う。非常に良いことですね。誰にでも挨拶は気持ちが良いものなので、景色と共に気持ちが良かったです😊頂上に着いて達成感があり、少し小腹が空いたのでおでんを注文🍢これが言葉に表せられないほど美味しい、、
今回も大月市が推している、秀麗富嶽十二景⛰️の中から、2番区域&3番区域を遊んできたお話しをしましょう♪2番区域小金沢山・牛奥ノ雁ヶ腹摺山大人気の大菩薩嶺から続く山々⛰️ロケーション的には大菩薩嶺に勝るとも劣らないポテンシャルにも関わらず、圧倒的に人が少ない‼️また、日本一長い名前の山から日本一を眺める事が出来ると言う楽しみも🤭3番区域大蔵高丸・ハマイバ上記2番区域をさらに南下していく山々⛰️2番区域より、さらにさらに人が少なく、静かな山歩きを楽しめる🎵大菩薩方面に向かうメジ
11月の月初に日本百名山の大菩薩嶺に登って来ました。元々何度か登りに行こうとしていたのですが、ここは絶景が拝めるので絶対に天気が良い日に登りたい!ということで何度も順延し、満を持して登りに行ったわけです。金曜日、仕事が終わってから車を飛ばして夜中に上日川峠第2駐車場に到着!気温は-2℃ぐらいでしたが、ナンガの寝袋は全然寒くありませんでした。7時半に起きて軽く朝食を食べてから登山開始です。この時間、第1・第2駐車場は完全に埋まってました。ルートはこんな感じ。水色が往路、
大菩薩嶺・雷岩のてっぺんで♪ワチャワチャお年賀撮影したりあお~~ん!!したり画になりすぎの富士ビューに飽きることなく見とれたり(☆o☆)稜線伝いにリスタート神戸岩からのジロー遠吠えショットは風が強すぎちゃって断念っドローコードで岩に縛ると生贄ショットになっちゃうしぃ(≧▼≦)富士山がずっと見ていてくれたけど泥ヌタ凄くて景色を見やる余裕ナシソールが滑るドロドロ靴での岩場下りもスリリング賽の河原を踏み越えて
上日川峠を起点に7年ぶりの大菩薩嶺ジローはお初♪紅葉いよいよ麓に降りてアクセスドライブめっちゃ秋色だったけど登山ルートはもう葉が落ちて爽やか晩秋スタート3℃25分ゆるゆる歩いて分岐から唐松尾根へ空気ヒンヤリ冷たいものの登りと日射しでカラダぽかぽか3枚重ねを1枚脱ごうと足を止め振り向けばこの眺め(☆o☆)前日雨の影響は足元にほとんど無くて前日雨は富士山はたっぷり冠雪もちろん私は雪化粧を待って来たのよス
すっかりアップするのを忘れていました前々から名前が挙がっていた大菩薩嶺に行ってきました。ここは晴れていれば稜線からの眺めが綺麗みたいなのですが・・・すでにガスっていて・・・稜線は果たして晴れているのでしょうか?そんなにきついルートではないんですけど、ガスって景色を楽しめないとつまらないですそして、やっと大菩薩嶺気温も上がらなかったけど、お湯を沸かして食べたカップ麺は美味しかった〜寒い時の汁物はありがたいですね下山はスイスイと。帰る頃に晴れてきたあるある、なのかな?麓の街で
大菩薩嶺登山中学生と高校生は余裕綽々40代は汗汗70代は別コース富士の姿!雲の美しさ!自然は喜びいっぱい与えてくれる
久しぶりの親子登山で登ってきた大菩薩嶺。大菩薩嶺を親子で歩いたのは2年ぶり、2回目。(今回の山行記録)『ピークハントにこだわらない親子登山ゆる〜く歩いた大菩薩嶺』昨年9月に涸沢を訪れて以来、1年2ヶ月振りとなる親子登山。上日川峠でのテント泊で前泊をしてから大菩薩嶺を目指す。『息子の1年ぶりの復帰戦の舞台に選んだ山』息子…ameblo.jp(2年前の山行記録)『大菩薩嶺2022年11月(6歳1ヶ月)』2,000m前後の山に登る時期としてはほぼラストという状況で、今回登ることにしたのは、
山梨県甲州市日本百名山大菩薩嶺コース上日川峠〜福ちゃん荘〜雷岩〜大菩薩嶺〜賽の河原〜大菩薩峠〜上日川峠標高差上り499m下り499m総距離7.2km標準コースタイム3時間49分平日朝7:30上日川峠第2駐車場続々と車は到着します。しかし寒くなりました〜登山道に入り、まずは分岐に建つ『福ちゃん荘』を目指します。ガスっていますが、とても幻想的、神秘的です。『福ちゃん荘』到着霧が晴れてきました分岐の地蔵菩薩さまにご挨拶します🙏🏻山頂直前は少し急登もあります
ばんゎさとです急に冷え込んできましたね明日の、東京は1月並みの寒さらしぃ・・・暖かくしてすごしませぅさて、この週末の日曜のことです前日の、ハマショーこと浜田省吾さんのライブの興奮冷めやらぬままに翌日は、早起きしてお出かけしてきますた紅葉がキレイですね~ってことで、山活へはいっ大菩薩嶺にやってきますた12月になると、道路も凍結等で通行止めになるしここへは、今年ラストに
昨年9月に涸沢を訪れて以来、1年2ヶ月振りとなる親子登山。上日川峠でのテント泊で前泊をしてから大菩薩嶺を目指す。『息子の1年ぶりの復帰戦の舞台に選んだ山』息子とは昨年9月に上高地から涸沢へと歩いて以来、一緒に山に登っていない。『涸沢カール明神館から涸沢へ2023年9月(6歳11ヶ月)』朝5時半頃に自然と目が…ameblo.jp登山口に隣接するテント場なので、テント泊と言ってもテントを背負うことはない。撤収したテントは車に仕舞って、いつもの身軽な日帰りザックで山登り。『ほぼオートキャンプ
久しぶりの親子登山の舞台として大菩薩嶺を選んだ僕たち親子。『息子の1年ぶりの復帰戦の舞台に選んだ山』息子とは昨年9月に上高地から涸沢へと歩いて以来、一緒に山に登っていない。『涸沢カール明神館から涸沢へ2023年9月(6歳11ヶ月)』朝5時半頃に自然と目が…ameblo.jp初日はテント泊での前泊からスタートだ。最近のソロ登山は随分と遠くの山に行くこともあって、中央道も勝沼インターあたりだとまだまだ序盤戦という感じだが、今回は勝沼インターで早々に高速を降りて上日川峠に向かう。途中で大菩薩