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#64NSX-GT#640NSX-GT3中嶋悟監督伊沢拓也選手大草りきさん根岸しおりさん池永百合さん
ひっさびさの中嶋一貴氏。ジュリアーノ・アレジとともに、マスタングに乗ってました。で、3クラスまとめて貼ってます。(ST-USAクラス)#249TechSportRacingMustangDarkHorseRDevinAnderson選手ジュリアーノ・アレジ選手/中嶋一貴選手(ST-2クラス)#743HondaR&DChallengeFL5石垣博基選手/尾藤成選手/木立純一選手(ST-Zクラス)#34TEC
今シーズンで、GT500のドライバーを引退する伊沢選手GT500でのラストランでした。#64ModuloNakajimaRacing/ModuloCIVICTYPER-GT伊沢拓也選手/大草りき選手2025SUPERGTRd.8モビリティリゾートもてぎCanonEOSR1EF400mmF2.8LISⅡUSMEF600mmF4LISⅡUSMOlympusOM-DE-M1
2024スーパーGT鈴鹿GT300Kmグランドファイナル2位:AstemoCIVICTYPER-GT/塚越広大/太田格之進組ホンダ勢トップの予選2番手を獲得。ピットストップ等で順位を落としてしまった。「今回はダメかな?」と思わされたが、終盤の追い上げで今季最高の2位表彰台を獲得。塚越広大選手太田格之進選手全車同じ80km/hでの走行になるフルコースイエローだが、❝コース最短距離❞を走る事によって前走車との差を詰める頭脳戦をとって場内を沸かせた。こういう柔軟な
自分を好きになる!話し方ブランディング『ジュエルスピーチ』フリーアナウンサー鳥越雅子です声は人なりこれは長いアナウンサー経験の中で学んだ言葉「声」にはその人の考え方や想い、人柄が現れるものだと感じますその「声」を磨いて自分らしく表現する人へと変わりませんか?自分を好きになる!話し方ブランディング『ジュエルスピーチ』で自分をもっと好きになりましょう初めましての方はこちらをご覧くださいM
8月3日、静岡県の富士スピードウェイで2024年スーパーGT第4戦『FUJIGT350kmRACE』の走行が始まった。午前中の公式練習では、GT500クラスはModuloCIVICTYPER-GT(伊沢拓也/大草りき)、GT300クラスはリアライズ日産メカニックチャレンジGT-R(佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)がトップタイムを記録している。およそ2カ月のインターバルを終え、ファン待望のレースがふたたび繰り広げられる2024年のスーパーGT。シーズン二度目の開催と
16号車ARTAMUGENCIVICTYPER-GTからGT500デビューを果たした佐藤蓮。Q1を担当したが、1分18秒421で11番手となり、上位に食い込むことができなかった。その後のQ2で大津弘樹が4番手タイムを記録し、総合順位では8番手を獲得。上位入賞も狙える位置からスタートとなる。佐藤に初GT500予選について聞くと「難しかったです!」と開口一番。GT500のシビアさを痛感した1日となったようだ。「精度をすごく高めないと、ワンミスで跳ねて飛んでいっちゃうような感じが
12月6〜8日にわたって鈴鹿サーキットで開催された全日本スーパーフォーミュラ選手権の2023年合同/ルーキーテスト。ルーキー(SF決勝出走が4戦未満のドライバー)のみが出走可能なテスト3日目には、12名のドライバーが参加した。ここではテスト3日目を終えたルーキードライバーたちが一堂に会したミックスゾーンから、彼らの声をお届けする。■イゴール・オオムラ・フラガ(TCSNAKAJIMARACING)2023年はSFライツとスーパーGTGT300クラスに参戦したオオムラ・フラガは、
10月25日、全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するTGMGrandPrixは、10月28〜29日に三重県の鈴鹿サーキットで開催されるスーパーフォーミュラ第8戦・第9戦で、欠場を発表した大湯都史樹に代わって、大草りきを起用すると発表した。大草は金曜フリー走行のみでいきなりスーパーフォーミュラの実戦に臨むことになる。2023年からスーパーフォーミュラに参戦を開始したTGRGrandPrixは、大湯とトルコ人ドライバーのジェム・ブリュックバシェという2台体制で参戦してきたが、10
岩澤優吾さん、佐々木美乃里さん、益田アンナさん、大草りきさん
You-Styling年齢不詳アドバイザー(笑)パーソナル・スタイリスト小林由香里です。ご訪問ありがとうございます。プライベート記事です。皆さま、GWはお出かけしましたか?我が家は毎年恒例、SUPERGT@FUJIに参戦してきました!ネンイチのキャンプも堪能しました〜♪我が家は20年以上も前からSUPERGTの富士スピードウェイ戦は観戦してきたのですが、18年前から、キャンプをしながら
松本君から台本が送られて来て見てみると、、、「霧島」⁉️きっ、きっ、霧島って・・・あの!セクシージャンケンの霧島⁈霧島聖子かっ⁉️3/3020じから生放送❗️https://www.as-web.jp/supergt/9216263月30日の『脇阪寿一のSUPER言いたい放題』はGT500トップドライバーたちを招き戦力を分析|スーパーGT|autosportweb2014年からファンの皆さんに、よりスーパーGT、そしてモータースポーツに親しんでもらおうとニコニ
3/3020時放送のメンバーです。開幕直前GT500戦力分析を各メーカーの代表選手をゲストにお迎えして根掘り葉掘り✌️😊更に最近、赤マル急上昇中⁉️大草りき選手を徹底調査😅どんなキャラクターなんだろう🤔https://www.as-web.jp/supergt/9216263月30日の『脇阪寿一のSUPER言いたい放題』はGT500トップドライバーたちを招き戦力を分析|スーパーGT|autosportweb2014年からファンの皆さんに、よりスーパーGT、そしてモータ
2月19日、日産自動車/日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)はモータースポーツファンイベントをオンラインで開催したが、イベントに併せてGAINERは2023年のスーパーGTGT300クラスの参戦体制を発表した。毎年チャンピオン争いを展開するGT300強豪チームであるGAINERは、2015年にニッサンGT-RニスモGT3を投入すると、2018年からはGT3オフィシャルパートナーチームとして、GT-Rの2台体制を敷いている。2022年シーズンは10号車のルーキードライバー
日産/NISMOは12月5日(月)に、富士スピードウェイでGT500マシンを走らせ、若手ドライバーのテストを行なった。これには、藤波清人、大草りき、三宅淳詞、名取鉄平の4人が参加したようだ。NISMOFESTIVALの翌日、同じ富士スピードウェイで、日産/NISMOが若手ドライバーのオーディションテストを行なった。日産/NISMOからの正式発表はないものの、このテストには藤波清斗、大草りき、三宅淳詞、名取鉄平の4人が参加したようで、GT500仕様のZを走らせた模様だ。このオーディ
9月18日、宮城県のスポーツランドSUGOで決勝レースが行われたスーパーGT第6戦。GT300クラスでは終盤までチームメイトのGAINERTANAXGT-Rと争い、3位でフィニッシュした富田竜一郎/大草りき組TANAXGAINERGT-Rが今回の結果でシリーズランキングで僅差の2位につけた。この勢いのままタイトル争いに挑みたいところだが、10月1〜2日にオートポリスで開催される第7戦では、大草りきと第3ドライバーの塩津佑介のコンビで挑む“正念場”となる。93kgと重いサクセスウエ
スーパーGT第5戦・鈴鹿450kmGT3002位:TANAXGAINERGT-R富田竜一郎選手土曜日ピットウォークでの富田竜一郎選手、大草りき選手、塩津佑介選手塩津選手は招集されたものの走らずに終わったらしい。オフィスサポートレディ&GAINERValkyries日曜日のピットウォーク(スタンドから撮影)大草りき選手第3戦・鈴鹿では予選でトップタイムを出しながらも車検で車両不備がありタイムが抹消されてしまった。今回の予選では再びQ2を担当し執念
8月27日、2022年シーズンのスーパーGT第5戦『FUJIMAKIGROUPSUZUKAGT450kmRACE』の公式予選が三重県の鈴鹿サーキットで行われ、GT300クラスは10号車TANAXGAINERGT-R(富田竜一郎/大草りき/塩津佑介)が、初ポールポジション獲得。5月に行われた第3戦では予選Q2最速で最速タイムをマークするも、車検後にタイム抹消となった雪辱を果たす結果となった。全8戦のうち3戦が450kmの長距離戦として開催される2022年シーズンのスーパーGT
2022年のスーパーGTの第2戦決勝レースが5月3日、富士スピードウェイで開催された。スーパーGT史上初の450kmレース(100周)として開催された本大会だが、2度の大クラッシュにより長時間にわたる赤旗中断を2度挟むことに。その結果、18時20分にレースの最大延長を迎え、GT300クラスは58周目終了時点でチェッカーを迎えた。GT300クラスは2番グリッドスタートからオープニングラップでトップに浮上したTANAXGAINERGT-R(富田竜一郎/大草りき/塩津佑介)が優勝。2位にB
1月25日、スーパーGTGT300クラスに参戦するGAINERは2022年の参戦体制を発表した。引き続きニッサンGT-RニスモGT3の2台体制、そして両車ともダンロップタイヤを履くことになるが、11号車、10号車ともドライバーの顔ぶれが変化。10号車はフレッシュなラインアップとなった。毎年のようにGT300クラスでチャンピオンを争うGAINERは、2021年限りで星野一樹がスーパーGTを引退。また長年エースとして活躍した平中克幸がチームを離れ、2022年は新たな体制で挑むことになる。