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肛門科は主に痔を診る科です。そして受診される患者さんも自分は痔だと思って受診されます。ところが・・・痔だと思っていたら癌だった・・・という悲しい結末になることが年に数回ありますしかも「便漏れ」を主訴に受診されることが意外に多いことに私も驚きました。ちょっと下着に便が付くという軽いものからオムツを当てないと大変なことになるという程度の重いものまで様々です。便漏れというと肛門のしまりがゆるいということを想像しがちで
前回の投稿にあったように私は外国人並みのアルコールの強さらしいでも必ず記憶が飛ぶ時がある多量にアルコール摂取してなくても「記憶がない!」と言う日がこの6年間で5回後からわかったことだけれど添加物入りのワインを一杯でも飲んだ時必ず1時間程の記憶が飛ぶそれ以外の記憶は勿論普通にあるただ、必ず1時間程の出来事を全く覚えていない本当に怖いたまたま、記憶が飛んだ2回が同じ店だったので、それ以降は行かなくなり後の2回はグラスワインを1、2杯飲んだ時だったのでおかしいな共通する
大腸癌の症状血便、便秘と下痢の繰り返し私、そんな症状全くございませんなのに便潜血またひっかかってまた再検査って1週間経ってからじゃないと💩取れないって結果もそう時間だけ過ぎてくそしてまた陽性。先生私、息子と2人の母子家庭なんで何かあるならさっさと治したいし何にもないなら安心できるし内視鏡の検査受けさせて下さい!私から頼んでやっと大きな病院への紹介状書いてもらえたドクターXさながらホテルの様に綺麗な総合病院大門未知子も現れそうその病院で予約とれて行った