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こんにちは春らしくなって来ましたね〜職場の異動が決まりましたやるしかないっすさらに後輩の子、退職辞めるって一日前にキャンセル効くってアルバイトでもやらない。学生か⁉️25にもなってコミュニケーションも取れない学生気分のままとは。。嫌な事があると休んでばかりで給料はしっかり💰仕事は人に押し付けいい身分だいつまで続くか見ものだこれ以降はもう辞めにくいかもだから周りに迷惑かけまくりながら、ずるずる残るパターンだな、きっと精神力が1番大事なのかもしれないなーもう気にしなくて良
くるりです😊元気です。猫のくるりも元気です。先日術後2年の検査でした。血液検査MRIともにクリアありがとうございます。2年前。初めて自分の腸の中を見た。そして、大きな腫瘍を見た。それはもう素人のわたしがどう贔屓目に見ても、ええやつではなかった。その頃はまだコロナ禍で、コロナだけじゃなく積もり積もった生き方の澱、わたしの人生糞詰まり状態だったので、腸もしっかり詰まりかけていた。何もないわけない、こんな身体とこころで生きていけるわけないと、漠然と思いながら働いてい
レミケード治療はできなくなり次はアクテムラレミケードぐらい効いたらええけど
こんにちは。くるりです元気です!猫のくるりも元気です2年前に大腸がんを診断されてもうすぐ2年。わたしにはもうひとつ、今となればがんより少し深刻な病気があります。黄斑変性症だと診断されたのは2年前のこと。最近見えにくいんよなー、老眼かなーと休憩時間に軽い気持ちで行った職場の近所の盛眼科さん。待合室にあった何だかわからないチェック表で、何となしにチェックして見て、右目だけで見た時、びっくりするくらい歪んで見えた。あの時の、内側からくるどきどき。何とも言えないそこはかとな
大腸がんとわかったのが3年前の10月でコロナ真っ盛り手術は1ヶ月後の11月26日でしたステージⅢb2勧められた抗がん剤治療、しませんでした手術してくれた先生の腕が良かったのか今のところ、再発・転移していないようです3年目のタイムリーな検査はなく、来年2月に血液検査と造影剤入CT、大腸内視鏡検査をすることになっていますb2というのはリンパ節の中まで浸透していて2個以上のがん細胞があったということ説明を受けました運がいいのか、リンパの中をゆっくりと移動
前回の検査の時の話し続き。今回の検査で一番興味深く面白かったのが、ここのところの腸活の結果!!検査までに多少減量して腸の調子も整えないとと意識していつもより食物繊維を摂っていて、検査の前の週は2週続けて、こんにゃく、ごぼう、蓮根たっぷりの豚汁、さらに糸寒天をたっぷり入れる。めかぶ、納豆、キャベツの千切り8分の1個をほぼ毎日、甘酒ヨーグルトキウイ。これだけやってて2日1回はちゃんと出るようになっていたので自信満々で挑んだのですが…CTに映った腸内の画像をみてびっくり!!!な
遅くなりましたが、術後1年7ヶ月、4ヶ月ぶりの検診でした。結果は無事クリアーありがとうございます。腫瘍マーカー異常なし。わたしのfacebookのストーリーを毎回チェックしている主治医から、あんだけ飲んどるのに肝臓値も異常ないわ!すごいな!って褒められましたテヘ貧血は罹患する前からずっと低いので、地味な対策ですが、小松菜を頻繁に食べるようにしています。単純CTも主治医の初見で異常なし、翌日検査部に回してもらってしっかり見てもらうも異常なしでした✨や、CT画像の腸内に
こんにちは。くるりです。元気です前回のブログから、あっという間にもう2ヶ月…便秘に悩み、腸活をはじめたというお話でした。『便秘の神様』こんにちは。くるりです久しぶりですが、元気です先日…や、もうすでにひと月経ちましたが、MOTHERLAKERALLYという女性限定のバイクの大会で滋賀を一周し…ameblo.jp便秘の神様――管理栄養士だから知っている、がんばらない腸活!Amazon(アマゾン)なんかアメブロの仕様が微妙に変わっている…時の経過を感じますあれから2ヶ月ですが、
便秘による腹痛は今朝は無くなっていましたが、鼻をかんだりするとまだ下腹部が痛みます。まあそのうち消えるでしょうが…ここである恐怖が湧いてきました。母親の大腸がんが進行し、腸閉そくが生じた時に母親に臨む激痛です。今日で母親は4日間便が出ていません。心配で心配でなりません。今穏やかにスヤスヤ眠っている母親だけに心配です。
私はもう35年くらい通っている歯医者さんがいます。あちこち引越ししましたが、たとえ高速使って3時間かかるところまでも言っていました。一年に2-3回行くのですが、そこに行く楽しみは帰りにおいしい肉屋さんに寄ることです。母親はあまり肉を噛み切れないのですが、良いお肉なら結構おいしいと言って食べます。家の近くには同じお金を出してもそこまで柔らかくておいしい肉屋さんはありません。ですから歯医者さんに行ったついでにお肉を買う時から母親が「おいしい」という言葉を聞けると想像するだけでワクワ
食事をする気がない。おなかがすかないのです。まあ、それでも何か一口食べるとはいっていくのですが、すぐにおなかがいっぱいになります。ずっと母親が好んで食べるものを作っていました。そのために食材を買っていました。バランスを考えて買っていました。でも食べる母親がいないのに食事を作る気がしないのです。総菜コーナーに行っても「これならお母さんは食べるかな」と思うものを選んでいました。サツマイモとかカボチャとか栗とか。食事を作って母親がおいしそうに食べるのが楽しかっ
老夫婦で愛する配偶者に対して献身的に介護や看護をしてきた方が、その配偶者が亡くなると後を追うようになくなるということがあります。石原慎太郎さん典子さんご夫婦もそうでした。なんとなくわかる気がします。正直言って気力がなくなるのです。今していることがすべて無意味に思えます。病院までは往復3時間クルマでかかりますが、必要なものをそろえて病院に行ってきます。
おなかがすかない。買い物に行って総菜コーナーに行ってもぼんやり眺めるだけ。飲み物とか、プリンとかしか買わない。いろいろ家のことをしているがずっと気が重い。先ほど寝ようと思ったけれど突然まくらを抱いて、おかあさん、おかあさんと我慢していた感情が堰を切って出てくる。母親を大事にしていたらストレス与えないでいられただろうと思うとごめんなさい、ごめんなさいとしか叫べない。
この三日ほどは兄の家に行っています。まだ身体は動けるのです。一人部屋にいると部屋の中には、いろんな薬がそこかしこにあります。また机の中には病院の診察券が数十枚あります。いろんな病院へ行って、待合室で二人で待っていました。母親が「横になりたい」というと、長椅子に横になってもらって膝枕をしていたこともあります。母親の頭をなでながら呼ばれるのを待っていたこともあります。「ゆうちゃんといたら安心」と何度も言ってくれました。せんだっての退院後、母親に縋って「お母
来襲月曜日に訪問看護の医師と看護師が初めてきます。外見上は何も問題はないのですが、何しろ進行に伴って何が起こるかわからないので緩和ケアの最初の一歩です。当日は契約の書類を書くことになります。ここ数年いろんな施設のお世話になるために契約書類の署名欄に母親の代筆をしてきました。母親の名前。この世の中でただ一人、母親の名前。あと何度書くことになるのだろう。私が幼いころはいろんな書類に私の名前を書いてくれたんだろうなあ。
たぶん介護や看護の経験のある日となるわかるでしょうけど、愛する人がその日に向かうまではできる限りのことをしたいと思って、そしてそのための生活だと思います。看護や介護のために、様々なものを購入し、中には家の改築までした人もいるでしょう。いろんなサービスを受けるために今まで行ったことのない役所に行ったり、いろんな人の相談してその指示に従ったり。部屋の中を見渡せば、そういうものがあふれています。おいしそうに食べるものを優先的に用意したり、心地よく生活をするために家具の配置を代え
それでも排尿はあるのですが、排便はもう一週間ありません。母親はトイレに入るとすぐに全身を掻きだすので、排便に集中しません。以前はそれにいらだっていたのですが、今はそれが病気の進行だと思うと心が破れそうになります。今日はデイサービス先で何度か嘔吐があったということでした。久しぶりのこととはいえ、やはり排泄ができないことと関係あるのかもしれません。前はお風呂で排便があると大騒ぎしたのですが、今は入浴中でも排泄してほしいと思うのです。昨日は先日の私自身の大腸カメラの検査結果を聞
医師に言われているのは、癌が大きくなって腸をふさぐようになると腸閉塞になる可能性が高いという。そうするとストーマをつけるとかいうけれどそれも手術が必要だ。その手術ができるのであれば手術できたのではないかと思う。其れよりも苦しむのだろうか。痛くなるのだろうか。苦しまずに、痛まずに最後の時を迎えることができるのだろうか。
なんだい、と返事が返ってくる。もうしばらくたつと私がそう呼びかける人はいなくなる。今はそのやり取りだけでうれしいと思う時がある。
頭を掻き、首を掻き、両腕を掻き…とにかく起きているときは身体のどこかを掻いている。薬を塗っても5分もたたずに掻く。ステロイドなので一日2回という制約はあるが、すぐに掻くので意味がない。ミトンを買った方がいいのだろうか。私は母親のベッドの真横で畳の上に寝ています。夜中にトイレに行くときにすぐにわかるようにベッドに身体を寄せて寝ています。近頃は上体を起こそうとするときのベッドの軋み音で目が覚めます。今日はリハパンに血が付着していました。毎回ではないので
シンクの水を溢れさせたり、何度も何度も忘れ物をしたり。今週月曜日自分の脳のMRI検査と血管の超音波の予約日だったのに忘れました。忘れ物が酷いので検査を頼んでいたのですが、それを忘れました。この二か月なんだかずっと疲れています。「おいしいものを食べたい」という気にならない。母親は昨日少量の血便がリハパンパッドに付着。気が重い。ずっと重い。
母親の腸の具合がおかしくなり始めたのは2年ほど前で、ちょうどコロナワクチン1回目を受けた後。デイサービス先で嘔吐を繰り返したりして明らかに消化器の異常があったのです。また便秘を繰り返したりもし、何度も病院で浣腸してもらいました。A病院には月に一度の定期診察も言っていたのですが、主治医はニコニコして「元気そうやな」というだけで、触診もしませんし、聴診器も当てません。正直言って軽く見られている気がしてそれがなんとも嫌でした。そこで別の病院Bに行ったのですが、そこは急性期病院で、定期的な診
今日はいつもの外科医の診察を受けに行きました。「手術ができるかどうか」昨日の外科医の話をすると、「手術そのものができるとしても、合併症やその後の懸念を考えると難しい。」とのこと。どうやら私がセカンドオピニオンを聞きに行くといった時くらいから気分を相当害したようです。セカンドオピニオンの病院からの手紙によれば「手術はお勧めできない」と書いてあるとか。そのうえ別の外科医の言葉を伝えたので「じゃ僕はどうすればいいんですか?」といらだっていました。最初は切る気もあった
今まで母親はとても太い便をバナナのように出していました。便の話など普通は恥ずかしいことですが、もう健康と病気の話になると、すべて身体の調子を知るための指針だとみなすので全く気にならなくなりました。最近はそれが少し細くなっていたので病気が進行していることが気になっていました。今日は久しぶりに以前のような太い便が出てよかったなと思っています。それでも排尿が以前のような勢いがないのです。だからやっぱり進行しているのでしょう。今日はいつもリハビリを受けている病院で、先生がひとこと
仮に手術がうまくいかず、合併症を併発するとして、それより短い人生に終わったとしてもその数か月の差は何だろう。それならば、手術がうまくいってせめてあと2~3年でも癌ではなく老衰で生涯を閉じたとするならばそれの方がいい気がする。医師と相談したところ、このまま放置すればいずれ人工肛門をつけると言われました。その前に寿命が尽きることもあるのですが、でも生きていたならば母親はそれに耐えることができるだろうか。ならば手術を受けたほうがいいのかもしれない。現代の医学を信じてみたい気がする。
家族の死、愛する人の死を経験したり、直面したりする方がのブログを読むにつけ、自分はいったい何をしているのかと思います。最愛の子供、最愛の妻、最愛の夫が少しでも長生きするようにと様々な看護をしている方々がどれほどわが身を捨てて看病しているのかと思うと、自分が情けないです。30代、40代の若い時に絶望的な病気にかかって、それでも一日でも長く生きてもらいたいという家族の思いは切実です。私の母は97歳という高齢ですので、ある人は寿命が来たと思うかもしれません。でもずっとともに生活してい
雪が消えてから行こうと思っていた岩盤浴今頃デビューしました💦8月14日玉川温泉周辺は快晴で爽やかな風が吹いていました。9時前には着いたのに三つある岩盤浴小屋は空いてるスペースが無く外で岩盤浴をすることに❣硫化水素臭漂う中ゴザを敷いて、日よけ代わりの傘をさして寝そべっていると岩盤からの熱がじわじわと身体を温めます。。。う・う・・選んだところ地熱が高かったみたい💦30分ほどでぬるい所に移動しました(笑)<40分から50分がお医者様推奨時間>一時間ほど
母親は今全身に湿疹が見られます。頭部、耳、顔、首、背中、胸部、腹部、両手両腕、両脚、両脛、鼠径部などです。常にどこかを掻いています。それぞれ別の薬を塗布するのですが、これが大変なのです。でもいくら薬を塗っても、薬が効く前に搔き始めます。両上腕部は掻きむしって皮膚がめくれます。その場合は消毒し、ゲーベンを塗ります。医師はガーゼを当てるように言いますがそれではすぐにはがれるので、パッド型のばんそうこうを貼ります。それでも掻くのでパジャマやシーツが血だらけになります。もし手術でもして
私が今母に対して激しく後悔しているのは、それこそ大腸がんが発覚するまでずっと親を軽視したことがあるのです。離れて暮らしている数十年もの間、母が病気になった時でもすべて兄に任せていました。腸閉塞や白内障の時にでも一応実家に戻って書類に署名はしますが、たまに見舞いに行く程度でした。私は母親をずっと小馬鹿にしていました。10年前に母親と暮らすようになっても、まだまだ元気で一緒に旅行に行くこともありました。その時はそれで楽しむのですが、やはり私の思うままにしていました。母親は旅行
母が大腸がんだとわかり、私も大腸カメラ検査を受けることにしました。今から1年半前に受けたのですが、何しろ母は2年前のCTで腸には異常はなく、わずかの間にステージ3Bまで進んだのですから。最近おならの頻度が高く、そしてかなり臭いので私も腸に異常があるのではないかと思ったのです。今日は母が兄夫婦のところにいるので検査を受けました。腸洗浄薬のモビプレットは最初はともかく5杯目くらいになるとかなり苦痛なのですが、2か月前母はこれをしたのだなと思うだけで涙が出てきます。そうまでして分かった大腸