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「退勤後にショーパブへ」退勤後にショー・・大脳基底核の障害によっておこる疾患パ・・パーキンソン病ブ・・舞踏病解剖学詳しくはこちらへ
こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティク】院長の鹿島佑介です。昨日ダイエットを決意した話しをしましたが、その後に読んだダイエットと食欲コントロール法に関する本が、予想外に面白かったのでご紹介します。脳をだませばやせられる「つい食べてしまう」をなくす科学的な方法[ステファンJ.ギエネ]楽天市場1,760円私にとっては、超面白い内容でした。ただし、一般向けの「〇〇をやめればやせる」的な簡単な本ではなく、専門的な内容です。
せっかく撮影したから前回ブログで紹介した写真の逆バージョンも載せておきます!元になってるのはこちらの記事で私の症状はこんな感じ(と言っても、今はまた違うカラダになってますが)以下、右側は前回紹介した写真で左側が新たに追加した逆バージョンです🤓では、いきまぁす!100年前の女性と同じポーズをとると?腰だけに手を当てると?顎だけに手を当てると?手の向きを逆にすると?このまま腰にも手を
眠れないから明日書こうと思ってたブログを書いちゃお^^※※※※※※※※※先週も。診察台から鍼治療に向かう移動の時にやっぱり270°左回転してそこでやっぱり一回止まったけれど右肩を内に入れるようにしたらすーっと残りの90°も回転できましたどうしてそうすると回転できると考えたか分からないけど脳が勝手に判断してくれてあまりドタバタせず鍼治療を受けられたのでした♪鍼の合間、先生からこんなことを聞かれました。「今一回止まっ
今日のブログテーマは、レンタルDVDで観た、NHKの驚異の小宇宙人体II脳と心第6集果てしなき脳宇宙~無意識と創造性~の感想です。https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=1082537961&pT=null私のブログでは、この投稿の続きになります。https://ameblo.jp/renkxon/entry-12346501636.html一言で言いますと、統合失調症を理解
埼玉県川越市にあるコンディショニングジムBlueFit(ブルーフィット)の代表で、理学療法士の粟生田です。本日はパーキンソン病の方に対する後ろ歩きについてです。リハビリではごく一般的によく行います。体に対して足を後方に分離して動かす(体と足を別々に動かす)。後方に足を出すと上体が前のめりになる方は(下写真)、体を垂直に保ったまま後ろに足を出す練習をするだけでも効果的です。この練習をすることで歩行時に
埼玉県川越市にあるコンディショニングジムBlueFit(ブルーフィット)の代表で、理学療法士の粟生田です。昨日予告した”リラクゼーションとなぜそれらが大切か”は明日にまわさせていただき、前に話したことがある”アクセルとブレーキ”のくだりですが、ホームページに記載したのをブログで書いたのと勘違いしていたので、本日はまずそちらのお話からさせていただきます。ます、パーキンソン病の病態と症状ですが、中脳黒質の変性による黒質-線条体系ドーパ
埼玉県川越市にあるコンディショニングジムBlueFit(ブルーフィット)の代表で、理学療法士の粟生田です。本日は運動学習についてのお話になります。脳梗塞やパーキンソン病などの中枢神経疾患の方は手足が思うように動かないといった身体障害を引きおこし、回復していくと脳と神経が新しい回路網を作りだしていきます。障害をおってしまった今までと違う身体状態でその状態を受け入れた新しい手足の使い方を学習していくことになります。
22日、朝から気持ちのいい快晴朝っぱらから孫をおんぶして裏の公園をブラブラ花水木が、そろそろ見ごろを迎えそう公園をブラブラしながら、葉っぱと花と木を教え込む「おばあ紀玉」以前に、0歳児には0歳児の大脳の発達があると聞いた「おばあ紀玉」は来月1歳になる孫の0歳児は今しかないと必死だ(葉っぱと大脳の関係は知らない)孫は初日、葉っぱに触れることができなかったが、土曜日には少し触れることができるようになり、日曜日には葉っぱを握ってケラケラ笑うようになったそしてレンタルベ
本日は『大脳基底核』について勉強していきましょう『大脳基底核』は大脳皮質と視床・脳幹を結びつけている神経核の集合体で・線条体・淡蒼球・黒質・視床下核からなります『大脳基底核』の主要な機能・運動調節(筋の緊張を保つ・不随運動のコントロール)・認知機能・感情・動機づけ・学習などの機能を司る。『大脳基底核』の障害•パーキンソン病•舞踏病•ヘミバリスム•アテトーゼ•ジストニア•チック検索キーワード:『大脳基底核』はり師きゅう師国家試験問題解
患者さんとゴルフ談議をしていると、ゴルフのトレーニングってどんなものが良いのかという話になることがあります。ゴルフは18ホールプレーする競技で、全長にすると約6000~7000(1ヤードは91,44センチです)ヤードあるコースを、歩測したりボールを探したりしながら歩きます。そしてグリーン上では傾斜や芝目を読んだり、ティーグラウンドでは風向きや行ってはいけないエリアを考えたりしますので、運動時の息が切れた状態でも冷静な思考ができるかが大切です。そのためどちらかと言えば持久力系のトレーニングが