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今!アメリカの大統領選挙は、まさにクライマックスですね。トランプが勝つか、バイデンが勝つか?緊迫した状況が続いていますね。でも、民主党のバイデン候補に軍配が上がりそうですね。そうした中、バイデン候補が勝利宣言してます。でも、中国との関係からすると、強気なトランプ候補の方がいいんだけどね。閑話休題大統領にまつわる不正を暴いた作品が、『大統領の陰謀』ですね。予告編だよ!ストーリー・・・1972年6月17日土曜日の午前2時30分。ワシントンのウォーターゲート・オフィス・ビルの5階に
2019年3月23日(土)今日は連れ合い(夫)と、ダスティン・ホフマン&ロバート・レッドフォード共演、ニクソン大統領が辞任したきっかけのウォーターゲート事件を映画化した「大統領の陰謀」を見に行った。今回も昔から見たかった映画で、午前十時の映画祭のお陰で、リバイバル上映されたのだ。一昨日の「狼たちの午後」も同じく。映画好きな人で、私が見に行く土日祝はいつも混んでいる。それも午前10時に集まるなんて。なので、初めてこのリバイバル上映に来た連れ合いにおしゃべりと、音を立てないように注意する。特
映画のタイトルや内容に関するダジャレはいくつもあると思いますが、「ダ」ジャレだけに印象に残るものは多くはありません。が3つだけ、未だに思い出してはにやついているものがありますので、ご紹介します。その1男子高校生A:「大統領の陰謀」観てきたよ。男子高校生B:どうだった?濃かった?その2「未知との遭遇」を観た王選手の感想:「アイアムノットアーロン」その3ボストン大学の黒澤明監督「用心棒」のポスターの惹句:BeforeRambo,therewastheYojimbo!「意
書くということには、なんらかの覚悟がいる。もちろん、自分だけが読むぶんにはいい。だが、書いたものを世の中に出すとき、そこに覚悟は必ず要る。それはどんな文章でも、だと思っている。自分は劇作家だからもちろんホンを書いている。それを世にも出している。それに覚悟は必要だと分かってはいた。けれど最近『ペンタゴン・ペーパーズ』『大統領の陰謀』それから『スポットライト世紀の大スクープ』を観た。また少し前に、詩森ろばさんが脚本を担当された『新聞記者』も拝見した。それらを総合して噛み締めるに、記者という仕事にお
おはよーございます☀ものづくりの町新潟県三条市の七歳若くなるショートカット白髪染めWithパーマKIRIKU店長せき川ですここ本日の一文「その考え方は危ないですよ。その生き方は身を滅ぼしますよ。そのやり方はやめなさいと、いろいろな忠告をしてくれるのが病気であり、小難です。大事にならぬように反省すること、立て直すことが大切だと思います。」by常岡一郎ありがたいです天は教えてくれるのでね反省します🙏色々と…映画館にいけないので家で映画(ダスティン・ホフマン
大統領の陰謀AllthePresident'sMen出演者ロバート・レッドフォード、ダスティン・ホフマンこの映画は、1972年、アメリカ・ニクソン大統領のウォーターゲート事件の調査をした時の記者の話を映画化しています。アメリカの首都・ワシントンD.C.のウォーターゲートビルの民主党全国委員会本部オフィスに忍び混んだ5人組の男は不法侵入で逮捕されます。ワシントン・ポスト紙の新米記者ボブ・ウッドワードは社会部長のハワード・ローゼンフェルドに呼ばれ、事件の法廷取材を命じ
透析中にDVD2020.1月ネットワーク、大統領の陰謀、アニーホール、スターウオーズ・エピソードⅣ、愛と喝采の日々、ジュリア、ディアハンター2020.1/3(金)、6(月)№159ネットワーク原題:Network監督:シドニー・ルメット脚本:パディ・チェイエフスキー音楽:エリオット・ローレンスキャストフェイ・ダナウエイ(ダイアナ・クリステンセン)ウイリアム・ホールデン(マックス・シューマッカー)ピーター・フィンチ(ハワード・ビール)1976年、メトロゴールドウイン
『世界ふしぎ発見!』で保護区でスルイ族とGoogleが契約し大統領が黒幕の放火殺人の被害に遭いながらもジャングルを守るために戦っていることが紹介されたグーグルアースとドローンを駆使し大統領の陰謀に立ち向かっているブラジル大統領であるジャイール・ボルソナーロは保護区の開発を呼び求め環境保護違反行為の罰金を激しく非難しておりこれが時には放火殺人も厭わないほど土地の開拓を求める木材伐採者や牧場主を煽り立て環境保護の立場にある者たちはこの大統領を批判しているレオナルド・ディカプリオとNGO
⚫セサミストリートのビッグバードやってた俳優さんが85歳で死去と。あの甲高い声は忘れられないねえ。吹き替えではなかったから、あの番組は良かったんだろうといまでも思う。1976年7月30日金曜日毎日夕刊●セント・アイブス=「ナバロンの要塞」「マッケンナの黄金」のJリートンプソン監督の探偵もので、映画自体はかなり面白いうえ、相当好きな映画の1本だがいまいち知名度がない。上映していた劇場自体もみるかぎり全く申し分ないが話題にならなかったのか。共演はジャクリーン・ビセット、マクシミ
ローラの出来上がりワロタw#佐久間宣行ANN0pic.twitter.com/W1rd4ipSdo—Nick(@nick_friedman)WedDec0419:20:47+00002019脱力タイムズで柴田さんがジャケット脱ぐシーンがカッコ良くて8回見た佐久間さん!#佐久間宣行ann0—ふりっぷ♔(@snp69zzb)WedDec0421:08:32+00002019佐久間さんの一曲目が好きすぎる#佐久間宣行ANN0—のぞみ(@nono_nozomi
フィクションとノンフィクションが、半々で構成されたドキュメンタリー。劇中のセリフにもある通り、「大統領の陰謀」がバックにある。「大統領の犯罪」の前例がなければ、ランデーとストロベルも、大統領の言葉に、異論は唱えなかっただろう。しかし、大統領の犯した罪の大きさから言えば、こちらの方が比ではない。冒頭は、イラク侵攻で、下半身不随になった兵士の査問委員会から始まる。彼曰く、なぜ戦争を始めたのか?もちろん、その発端は、9.11だ。21世紀の世界情勢は、このテロが元凶といってもいいかも知れない。しかし、
アメリカ大統領は、国を裏切った機密部隊G.I.ジョーの処刑命令を発令、パキスタンで極秘任務中のG.I.ジョーは大統領の陰謀にはめられ、突如襲撃を受ける。生き残ったメンバーはわずか数名、G.I.ジョーは解体となってしまう。一方、最強の暗殺者ストームシャドーが復活、テロ組織“コブラ”が再び勢力を広めていく。東京に始まり、上海、モスクワ、ワシントンDCと世界各地に脅威は波及、遂にはロンドンへ核爆弾が落とされ、世界は彼らにひれ伏すこととなってしまう。
本日は『大統領の陰謀』を紹介したいと思います📽️ウォーターゲート事件を取材したワシントンポストの2人の新聞記者の手記『大統領の陰謀~ニクソンを追いつめた300日』に基づきアラン・J・パクラ監督により1976年製作の218分に渡る長編ドラマ映画アカデミー賞4部門に輝く名作『ペンタゴン・ペーパーズ』『ザ・シークレットマン』に続く、自由と言われたアメリカの内幕を題材にした映画になります。本作品ももちろん実話です『ペンタゴン・ペーパーズ』ではワシントンポストの経営者・編集主幹か
本日は先週末に観ました『ザ・シークレットマン』を紹介したいと思います❗️2017年公開の『ウォーターゲード事件』の全容と事件を内部告発したFBI副長官の姿を描いた103分のハリウッド映画前回紹介しましたペンタゴン・ペーパーズの後日談的な作品になります...簡単にあらすじを...アメリカ史上初めて任期途中で辞任に追い込まれたリチャード・ニクソン大統領🇺🇸その辞任の引き金となったのが『ウォーター・ゲート事件』...アメリカ民主党本部が事務所を構えるワシントンのウォーター・
https://youtu.be/PweuuM4tJvI2002年、アメリカのジョージWブッシュ大統領は大量破壊兵器の保持を理由にイラク侵攻に踏み切ろうとしていた。アメリカ中のメディアが政府の情報を前提に報道する中、地方新聞社を傘下に持つナイトリッダー社ワシントン支局の記者ジョナサンランデー(ウディハレルソン)とウォーレンストロベル(ジェームズマースデン)は、その情報に疑念を抱き真実を報道するため取材を進める。監督ロブライナー脚本ジョーイハートストーン💮すてれんき
https://youtu.be/_7Q85N3pAmI大統領選挙の133日前、ワシントンD.C.にある民主党本部に、男たちが勝手に入り込んだとして逮捕される。捜査を担当するFBI副長官のマークフェルト(リーアムニーソン)に、FBI長官代理のパトリックグレイ(マートンソーカス)が干渉し、48時間以内に捜査を済ませるように指示する。フェルトは「TIME」と「TheWashingtonPost」の記者に捜査内容をリークし……。監督脚本ピーターランデズマン原作マークフェルト
お休みの午後。アメリカの暗部を描いた実話を観ました。「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」スティーヴン・スピルバーグ監督2018年キネマ旬報外国映画ベストテン第二位入賞作です。晩年にスピルバーグはエンタメ作品とシリアスな作品を交互に撮る傾向にありますね。そして昔はエンタメ作品ばかり評価されて、シリアスな作品は低評価だったのに、最近は逆の印象(笑)エンタメ作品というのは若い感性が必要なのかもしれないし、シリアスな作品には人生経験が必要という証明か
ロバートレッドフォードの引退作品ってことで、それがすべてな映画でした。実際にはアベンジャーズエンドゲームの方が後だという話もありますが、まぁ日本公開もこっちの方が後だったんで、ラストということでいいでしょう。子どもの頃から、何度も脱走を繰り返すシーンもあり、また若いころの映像も入っていたので、余計ににラスト感を盛り上げてくれます。しかし、ちょっと顔面しわが目立っちゃってる気がしました。CGかってくらい…レッドフォードみたいな2枚目は、歳とると結構厳しきなる顔なんですかね。
映画「新聞記者」を観た。やっぱり松坂桃李は素晴らしい俳優だと思った❗️夜のシーンや室内のシーンが多く映像の色や雰囲気で感情や状況を見事に表現している作品。日本版「大統領の陰謀」と言えばいいのかも。北村有起哉がジェイソン・ロバーツの役割かな。とにかく松坂桃李の存在感!田中哲司の怪演もさすが!
2019年-令和元年7月5日シネ・ヌーヴォ昭和27年作品DEADLINEU.S.A今日が「フィルム・ノワールの世界」最終日、本作品はノワールより社会派作品の系統だね。ある新聞社「TheDay」の創業者が社を手放さざるを得ない設定で始まる。兎に角、ハッチソン編集長を演ずるハンフリー・ボガードがカッコ良い、切れ者ぶりを見事に演じている、これだけでも見る価値はある。新聞社に関わる面々が、良い面しているんだよな、役者が揃ってます。ネタバレになりますが、本作は悪に対峙するハッチソ
アメリカ国民の間にベトナム戦争に対する疑問や反戦気運が高まっていたニクソン大統領政権下の1971年、マクナマラ国防長官の指示によって作成された最高機密文書、通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在がニューヨーク・タイムズ紙によってスクープされました。ワシントン・ポスト紙の発行人のキャサリン・グラハムと部下である編集主幹ベン・ブラッドリーは、それについて報道することの重要性を理解し、ニューヨーク・タイムズが掲載しなかった残りの文書をマクナマラ長官から手に入れるように、彼女に進言する。
【英語版予告編:2分48秒】https://youtu.be/FkIUQzScRbs【あらすじ(結末までの記述あり):Wikipediaよりの引用(→☆)】1972年6月17日、首都ワシントンD.C.のウォーターゲートビルで働く警備員のフランク・ウィルズ(演:本人)が建物のドアに奇妙なテープが貼られていることに気付き、ワシントンD.C.首都警察に通報。民主党全国委員会本部オフィスに侵入していた5人組の男は不法侵入の罪で逮捕された。入社してまだ日が浅いワシントン・ポスト紙の社会部記者ボブ・
今年度の「午前十時の映画祭」の鑑賞のトリを飾ったのは、1976年公開のアラン・J・パクラ監督の『大統領の陰謀』。1972年、ウォーターゲート事件の真相を追い、最終的にニクソン大統領を辞任に追い込んだ2人の新聞記者ボブ・ウッドワードとカール・バーンスタインの取材活動をサスペンスフルに描いた実話の映画化。2人の新聞記者を演じているのはダスティン・ホフマンとロバート・レッドフォード、個性は異なりますが共に1970年代を代表する俳優です。全体にドキュメンタリー風の地味な作品という印象を受けましたが
1970年代に10代を過ごしたものにとってロバートレッドフォード、ダスティンホフマンという名前は決して忘れることなく記憶に残り続ける名前である。このふたりがニクソン大統領を辞任に追い込んだ「ウォーターゲート事件」を暴いた記者たちに扮してドキュメンタリーチックに物語は進む。ふたりとも、いつもの彼等の作品に比べてかなり抑えた演技のように感じられそのことがかなりリアルに本物の記者のように感じられた。特に、ダスティンホフマンの方が抑え過ぎくらいに感じた。ロバートレッドフォードが最高にクールに見えた。ホ
こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作:アメリカ監督:アラン・J・パクラ脚本:ウィリアム・ゴールドマン原作:カール・バーンスタインボブ・ウッドワード撮影:ゴードン・ウィリス美術:ジョージ・ジェンキンス音楽:デヴィッド・シャイア出演:ダスティン・ホフマンロバート・レッドフォードジェイソン・ロバーズジャック・ウォーデン1976年8月7日公開1972年6月17日の深夜、ワシントンのウォーターゲート・オフィス・ビルの5階にある民主党全国委員会本部に5人の男たち
観てきました「午前十時の映画祭」枠ですロバート・レッドフォード、ダスティン・ホフマン、他何て豪華なW主演トップの悪行で、未だバレてないのもあるんだろうなトランプ政権とかよっぽど、仕えてるトップへの不満や復讐心、義憤がない限り、協力しづらいのもわかりますよね今ならヴォイスレコーダー録音やビデオ映像が無いといや指紋、静脈かな本作の鑑賞で今年度の「午前十時〜」は終わりです来年度で一旦終了ですが、今年度同様、全作品観たいですhttp://asa10.ei
10/48大統領の陰謀1976/アメリカ昨日は、ホワイトデーでしたね。すっかり忘れていましたけど。昨日は、仕事でありえない失敗をしてリカバリして、くったくたになって会社に戻ったら…(後輩男子)にるすさん。これ、男性陣からです。と、手渡されたのは、おなじみ、キルフェボンの一番小さいサイズの紙袋。あら、ぼちぼち良いものを用意したのね。「あ〜嬉し〜男性陣の皆さんありがとう」大げさに喜んだつもりだけど、なにせ、疲労困憊していたので、上手に感謝の気持ちを表現できていなか
今日のやっつけは2本…先ずは午前十時の映画祭に参戦…「大統領の陰謀」…実は初見です…「スパイダーマン:スパイダーバース」…これもアカデミー賞受賞しましたな…楽しみ…おまけは姉貴から貰った誕生日ビール川越産小江戸ビールとプレミアムモルツたちではまた…
『大統領の陰謀』40年ぶりの見直しですワシントンD.C.にある、ウォーターゲートビルに構えた民主党本部で、深夜に拘束された5人の男盗聴機を取り付けようとしていた彼らの素性を知ったワシントン・ポストの記者は、事の重大さを感じて取材を開始する世に(ウォーターゲート事件)として語り継がれるアメリカ大統領の大スキャンダルのはじまりでした私が小学生の頃はまだベトナム戦争が続いていたし、冷戦は真っ只中社会に少し興味を抱いた時の総理大臣は田中角栄で、アメリカ大統領はニクソンだった本作はロバー