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U-NEXTで「SHESAID/シー・セッドその名を暴け」(2022年)を見る。#MeToo運動を生むきっかけになったハリウッドの大物プロデューサーの性加害を告発したニューヨーク・タイムズの女性記者の活躍を描く実話ベースの物語。ニューヨーク・タイムズ紙の記者ミーガンとジョディは、映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインが数十年に渡り女優やスタッフに性的な加害行為を行っていたことを知り、その真偽を確かめるべく被害者の女性たちとコンタクトする。様々な妨害に直面しながらも、彼女たちはついに
近来稀に見る、、、ってアタシは思うのだが、すごくキツイコメント(^^)思えば泉さんのおっしゃる通りなんだが、今時善が善に殉じるってあまり見かけないし、善が朱に染まるって言うほうがメディア受けする嫌な時代。MR.SMITHGOESTOWASHINGTON:MODERNTRAILERBuyClassics4KUltraHDCollection:https://www.sonypictures.com/movies/columbiaclassics4kultrahdcol
ひとつ前の当ブログで取り上げた『大統領の陰謀』(1976アラン・J・パクラ監督)は、ニクソン大統領が民主党本部ビルの盗聴事件に関与していたという「ウォーターゲート事件」を追及する新聞記者の活躍を描いた作品でした。この映画でロバート・レッドフォードさんとダスティン・ホフマンさんが演じた二人の記者、ボブ・ウッドワードさん、カール・バーンスタインさんのルポルタージュが原作ですが、これを読んだレッドフォードさんが関心を持ち、映画化を進めたといいます。そして、『大統領の陰謀』の39年後、ロバート・レ
ひとつ前の当ブログで取り上げた『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(2017スティーヴン・スピルバーグ監督)は、権力の監視をするべきメディアの役割、そこに働く人々の矜持を描いて、メリル・ストリープさん、トム・ハンクスさんの熱演もあり、感動的な作品でした。同じく、ワシントン・ポスト社を舞台にした映画というと『大統領の陰謀』(1976アラン・J・パクラ監督)がありましたね。1972年、再選をめざすニクソン大統領を辞任に追い込んだ「ウォーターゲート事件」を追及した二人の若い記者の活躍を描い
大統領の陰謀1976年アメリカ映画監督アラン・J・パクラ脚本ウィリアム・ゴールドマン原作カール・バーンスタインボブ・ウッドワード出演ダスティン・ホフマンロバート・レッドフォードウォーターゲート事件とは何だったのか?ワシントンポスト紙の記者が真相を暴いたことでニクソン大統領は辞任することに…⚫︎あらすじ1972年6月17日、ワシントンD.C.の民主党本部のあるウォーターゲートビルに不法侵入者が入り逮捕されます。ワシントンポスト紙の記者ボブ・ウッドワード(
黄色のスイレンも咲き始め今日の最高気温30度涼しげなスイレンの花に癒されますここ最近、理解できない事件ばかり何が起こったのか理解できないままに・・・次のニュースが入り地震もあるし何が何だか以前に録画していた「大統領の陰謀」ジャーナリストの根気と執念のドキュメンタリー上司が部下を守る姿もカッコよかった毎日少しづつ見て、やっと最後まで行きつきましたでも、見るのも疲れたニゲラは雑草化可愛いヤマアジ
こんばんは!気持ちの良い一日でした仙台青簿通りの街路樹の緑が美しいPRONTOで一休みアールグレィをいただきました本日のエンタメはNHKBSPで観た映画「大統領の陰謀」原題:AllThePresident'sMenウォーターゲート事件の真相を暴いたワシントンポスト紙のカールとボブの2名をダスティン・ホフマンとロバート・レッドフォードが演じたドキュメンタリー映画です先日レビューをした「ペンタゴンペーパー」の続きみたいな感じです
大統領の陰謀(1976)アメリカ政界を揺るがしたウォーターゲート事件。この汚職を暴いたワシントン・ポスト紙二人の新聞記者の物語です。1972年6月にワシントンD.Cにあるウォーターゲートビルに5人の男が侵入、不法侵入の罪で逮捕される。新人記者だったボブ・ウットワードはこの事件の法廷取材を上司から命じられ裁判所に赴く。この侵入したビルが民主党本部であったこと、犯人が多額の現金を所持していたこと、35ミリカメラなど不審なものを所持していたことなどが法廷で明かされる。そ
ドラマ「エルピス」は、2022年10月24日から12月26日までフジテレビ系列の「月曜夜10連続ドラマ」枠にて放送されたテレビドラマ。主演は長澤まさみ、眞栄田郷敦、鈴木亮平。この投稿をInstagramで見るようこ(@ysc01220910)がシェアした投稿大洋テレビの女子アナウンサー・浅川恵那は、スキャンダルで、局のメインキャスターから深夜の情報バラエティ番組『フライデーボンボン』のコーナーMCを務めることになります
夜のライブに合わせて、TOHOシネマズ日比谷にてSHESAIDシー・セッドその名を暴けまだまだ記憶に新しい、#MeToo運動に火をつけた実話世界の映画界を牛耳るほどの人物、その男の長年にわたるセクハラ、いやいや、セクシュアルハラスメント、なんて言葉じゃすまない犯罪を泣き寝入りしてきた、泣き寝入りさせられてきた女性たちがニューヨークタイムズ紙の記者の取材から声を上げて、まさに私も私もと、真実が明るみに出たのはつい最近の話これをきっかけに、
真夜中ですが、こんにちは♪エルピス、終わりました。いいドラマでした。こういうストーリー、好きです。全部がきれいに解決しないとこがいい。それこそがリアルだから。実話じゃないけど実話をもとにしているフィクション。権力、忖度。リアルでドラマのようなことがあったら怖すぎやしませんか。自殺に見せかけて殺されるってなんなん。迫田さーん!ちょっとここからは勝手にエルピス繋がり善玉VS悪玉な映画たち。1978年の映画原子力戦争主演:原田芳雄、山口小夜子おもに芸術作品を製作配
AllthePresident'sMen大統領の陰謀出演/ダスティン・ホフマンロバート・レッドフォードジャック・ウォーデンマーティン・バルサムハル・ホルブルックジェイソン・ロバーズメレディス・バクスターネッド・ビーティースティーブン・コリンズ監督/アラン・J・パクラ脚本/ウィリアム・ゴールドマン原作/カール・バーンスタイン、ボブ・ウッドワード製作/ウォルター・コブレンツ撮影/ゴードン・ウィリス音楽/デヴィッド・
『アマゾンの森林火災は牛肉生産のために意図的に始められたもの:立ち上がる先住民』ブラジルの先住民らが「最後の一滴の血」がなくなるまでアマゾンのために戦うと誓うBrazil'sindigenouspeoplesweartofi…ameblo.jp『世界ふしぎ発見!』で保護区でスルイ族とGoogleが契約し大統領が黒幕の放火殺人の被害に遭いながらもジャングルを守るために戦っていることが紹介されたグーグルアースとドローンを駆使し大統領の陰謀に立ち向かっているブラジル大
「大統領の陰謀」(1976年)は、ウォーターゲート事件の真相を暴いた2人の新聞記者の実話を描いています。"AllthePresident'sMen,1976"PhotobyLauraLovedaysource:AllthePresident'sMen,1976Explorethefoxling'sphotosonFlickr.thefoxlinghasuploaded10846photostoFlickr.flic.krウォー
今日は思い出の映画をリブログさせていただきます。“大統領の陰謀”1976ウォーターゲート事件で権力に屈さず戦い、ニクソン大統領を失脚させた二人の記者の物語。・・・元首相銃撃事件のあと、政治と特定宗教との結びつきや、その宗教の特異性など、さまざまなニュースが流れてきています。毎日報道される、政治の劣化や政治家の傲岸不遜ぶりには目を覆いたくなるばかりですがわたしが一番残念に思うのは、多くの主要メディアはそれら事実の多くを把握していたにもかかわらず、これまで、きちんと報道してこなかったこ
昼から京都市の四条烏丸にある京都シネマへ行ってきました。この時期の京都は、そこここで祇園祭の準備です。昨日放送の読売テレビの『そこまで言って委員会NP』では複数の映画を取り上げていましたが、その中で観てみたいなと思ったのが殺害されかけ、今は牢屋の中に入っているロシアの反体制活動家ナワリヌイ氏のドキュメント。で、昼から行ってきました。近日公開予定の映画はこれら。今日鑑賞したのはこれ、委員会では手口とか簡単に電話で話すか?とかネットで短時間にあれほど簡単
ひとつ前の当ブログで、2018年に俳優生活からのリタイアを発表したロバート・レッドフォードさんのことを取り上げました。共和党支持者のブルース・ウィリスさんとは正反対で、レッドフォードさんは民主党支持のリベラル派です。そんなこともあって、『大統領の陰謀』(1976アラン・J・パクラ監督)や、『ニュースの真相』(2015ジェームス・ヴァンダービルト監督)といった、権力の腐敗を告発する映画にも積極的にでておられたのでしょう。また、レッドフォードさんは1980年に、アメリカ映画界で将来を嘱望され
2つ前の当ブログでちょっと触れましたが、ブルース・ウィリスさんは今年(2022年)3月30日に俳優を引退すると発表しました。67歳ですからまだ若いのですが、失語症ということで早いリタイアとなったのです。フェードアウトではなく、俳優引退を発表したスターといえば、ロバート・レッドフォードさんもそうでしたね。レッドフォードさんは2018年にリタイアを表明。こちらは82歳での発表でした。ロバート・レッドフォードさんといえば、『大統領の陰謀』(1976アラン・J・パクラ監督)という映画がありました。
【今回観た作品】夜に生きる人間失格がじまる食堂の恋インターステラーアウトロー本能寺ホテル貞子トラック野郎度胸一番星大統領の陰謀ガザの美容室夜に生きる★★★☆☆2016米。129分。ベン・アフレック監督・脚本・製作・主演。レオナルド・ディカプリオ製作。エル・ファニング。ブレンダン・グリーソン。クリス・メッシーナ。シエナ・ミラー。ゾーイ・サルダナ。クリス・クーパー。禁酒法時代のボストン。厳格な家庭に育ったジョーは警察幹部の父に反発してギャングの世界に足を踏み入れる。
1.ザファブル岡田准一A2019年公開作品。岡田準一扮する殺し屋ファブルは、ボスの命令で木村文乃扮する瞬間記憶力のパートナーと偽りの兄妹として暮らしていた。劇場で観て以来2回目だが、冒頭シーンからすっかり忘れていたね。異常なほど猫舌のファブルのオーバーアクション見て思い出したよ。木村文乃がとてもいいね。2.グッドウィルハンティングマットデイモンA1997年公開作品。マットデイモン扮するマサチューセッツ工科大学の清掃員ウィルハンティングは、黒板に書かれた難問を解いてしまった。大
今からちょうど50年前の今日、史上最大というか最悪の政治スキャンダルとなるウォーターゲート事件Watergatescandalが発覚しました・・・と言っても、当初はそんな大事件に発展するとは誰も予想していなかったでしょうが。大統領選挙戦の最中だった1972年6月17日、当時野党だった民主党本部が入っていたワシントンD.C.にあるウォーターゲート・ビルに盗聴器を仕掛けようとした犯人グループ5人が、警備員の通報により警察に逮捕されました。
水曜日のNHKBSプレミアムにて、放映されます。ジェーソン・ロバーズが、アカデミー助演男優賞を獲ったとても骨太な映画です。ウォーターゲート事件をご存じの方は、当時を思い出して、知らない方は事件を知るために是非ご覧ください。
英語版“ニューズウイーク編集長:スケールのデカい話だったが、、ウォーターゲート事件(一大政治スキャンダル)を作るつもりだったが、ピーナッツ(マンガ)みたいになってしまったお前にどんな理由があろうと(便所に)お流れになった代償は払ってもらうよ、、、”マックス:“分かっています”ウォーターゲート事件は1974年8月4日にリチャードニクソン大統領が辞任に追い込まれた政治スキャンダル任期途中で辞任した初めての大統領です1972年アメリカ大統領選挙中ニクソン再選委
気が付けば半年がかりになっていた「さらば愛しきアウトロー」。最終回の記事の前に、既出分を再掲載しておく。だって、あとから読むとき前のやつ探すのメンドーくさいじゃんwww。この第一回は昨年の12月にアップしたものだ。我ながらずいぶん引っ張ったもんだな。南方熊楠という学者がいた。世界が認めた大学者だ。この人のことを書いた「学界偉人南方熊楠」という書籍がある。その著者である中山太郎が、上梓にあたって初版本を山本五十六に贈った。山本はただちに礼状を書いた。
アマゾンから今朝届きました。本が届いた事が「不愉快」という事ではなく、読めば多分吐き気がすること確実で、途中で投げ捨てる事が予想されます。実は二分冊になっておりまとめて購入申し込みをしたのですが、斯様なことより上巻相当だけを買う事にしたのです。この手はキワモノ系が多いのですが、一番信頼できそうなジャーナリストの一人の著作ですから....映画の主人公になった彼を演じたのは、ロバートレッドフォードでした。相方はダスティホフマンだった。いまから読もうとしているのですが、小松左京のパンデミック
【3.11アーカイブ】元首相は映画『Fukushima50』をどう見たか菅直人インタビュー【2】-中川右介|論座-朝日新聞社の言論サイト東京電力福島第一原発事故を題材とした映画『Fukushima50』(若松節朗監督)で、ネガティブな人物として登場した当時の首相。しかし菅直人元首相は「非常に事故のリアリティがよく出ている」と映画をwebronza.asahi.comこの記事に対してのコメントnonameID:ff9ef4菅政権を語るとき原発事故直後
南方熊楠という学者がいた。世界が認めた大学者だ。この人のことを書いた「学界偉人南方熊楠」という書籍がある。その著者である中山太郎が、上梓にあたって初版本を山本五十六に贈った。山本はただちに礼状を書いた。あたりまえに出版の祝辞と贈呈に対して感謝を述べる、そのあとだ。「題名の最初の四文字は、この本の品位を落としているようで残念に思います」サワコさんのお父さん、阿川弘之は著書の中で、「山本のこの感覚は、わからない者には百万回説明してもわからない」と書いている。
ウォーターゲート、ホロコーストなどアラン・J・パクラ(1928年4月7日-1998年11月19日)氏の監督作品「大統領の陰謀」(1976年公開)から、バーンスタイン役のダスティン・ホフマンとウッドワード役のロバート・レッドフォードを描いた。この映画では、ニクソン大統領を辞任に追い込んだウォーターゲート事件の真相に迫ろうとする2人の若手新聞記者を扱い、「ソフィーの選択」(1982年公開)ではナチスによるホロコーストがテーマだった。「ソフィーの選択」よりパクラは難しいテーマに果敢に切り込む
この2人が若くてカッコ良いよね!745ラグステーション瑞穂店(ブランド品・古着・リサイクルショップ)ラグステーション瑞穂店(ブランド品・古着・リサイクルショップ)さんのプロフィールページ東京都西多摩群瑞穂町というところでリサイクルショップです古着やブランド品等を取り扱っとります(´0ノ`*)買取や販売をともにやっておりますので気になったらぜひぜひチェックしてみてくださいヾ(@^▽^@)ノ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆Ragstation瑞穂店197-0013東京都西多摩郡瑞