ブログ記事37件
渓谷美を豪華に楽しもう本日,JR西日本および糸魚川市は,2024/11/10に,ET122系1000番台を大糸線南小谷〜糸魚川(大糸北線)に走行させると発表しました.詳しくは以下のURLをご覧ください.https://www.westjr.co.jp/press/article/items/240930_00_press_SetugetukainOito2024.pdfツアーの内容大糸北線にET122系1000番台が入線するのはこれで6回目です.普通列車をバス
何か届いた❗😝大糸線応援隊、申し込みしたやっだった😆昔はよく行った大糸線ではあるが最近は行ってなかったので、またイコカなと応援隊へ!(ブログ仲間のお姉様の記事で行きたくなったのは内緒、ちょっと真似してみた😆)涼しくなったら大糸線へGO~~~~~またね👋😃✨JR東日本E127系大糸線運転席展望南小谷⇒松本4K撮影作品[(鉄道)]楽天市場3,287円${EVENT_LABEL_01_TEXT}大糸線非電化区間上り・下り糸魚川~南小谷間[(鉄道)
ブログはおおよそ1か月遅れ2024年7月13日この日は根知駅からって何処??大糸線海抜90米こんなとこで息絶えてるしなんか見つけた会費無料即、入隊申し込みというわけで...いきなり話は飛んで、数日後ww石のまち糸魚川から隊員証送付大糸線応援隊隊員証ちなみに隊員番号はきり番でした特製ステッカー隊員証名刺5枚以上報告でした話は戻って...根知駅構
西日本各地で広く活躍本日はKATOの「キハ181系はまかぜ」を紹介します.製品は2度生産されていますが,初回は筆者に鉄道模型の予算がほとんどなく,TOMIX製品があることから,ついに買うことなく終わりました.『引退から10年TOMIX92204キハ181系はまかぜ』筆者が最初に導入したNゲージのブックケースものセットは,これです.現在は出番が減っていますが,長い間「金屋代鉄道」(この言葉もまだありませんでした)の顔でした…ameblo.jpその後,2021年に再販されて
山中にある海の神社へこれまでの旅路『【速報・目次】2023/11/26大糸線雪月花』人気列車が人気路線に入線!2023/11/26に,大糸線南小谷〜糸魚川にて,えちごトキめき鉄道ET122-1000形「えちごトキめきリゾート雪月花」が入…ameblo.jp『2023/11/26その4リゾートビューふるさとに乗る・篠ノ井線編』人気ののってたのしい列車に乗車これまでの旅路『【速報・目次】2023/11/26大糸線雪月花』人気列車が人気路線に入線!2023/
人気ののってたのしい列車に乗車これまでの旅路『【速報・目次】2023/11/26大糸線雪月花』人気列車が人気路線に入線!2023/11/26に,大糸線南小谷〜糸魚川にて,えちごトキめき鉄道ET122-1000形「えちごトキめきリゾート雪月花」が入…ameblo.jp『2023/11/26その3しなの鉄道の115系に乗る』湘南顔を楽しむこれまでの旅路『【速報・目次】2023/11/26大糸線雪月花』人気列車が人気路線に入線!2023/11/26に,大糸線
西日本各地を巡った明日は2月7日です.元祖ブルートレインとして知られる20系には700番台に改番されたジョイフルトレイン編成が一つあり,それも製品化されています.それが「ホビーセンターカトー(ラウンドハウス)ホリデーパル」です.「ホリデーパル」編成自体は国鉄時代に組成されましたが,JR化後は20系の常識を覆す白と青のツートンに紫帯という塗装になりました.ナハネフ22もこの通りです.ナハネ20は車内にも手が付けられていますが,製品では表現されていません.タイプ品たる所以です.オ
「リゾートビューふるさと」の乗車記です。前編からの続きです。『今見られる日本三大車窓はここだけ!リゾートビューふるさとに乗ってきました(前編)』リゾートビューふるさと「リゾートビューふるさと」は、土日祝を中心に長野駅~南小谷(みなみおたり)駅間を運行するJR東日本の観光列車です。車両はHB-E300系…ameblo.jp長野駅~南小谷駅を結んでいるJR東日本の「リゾートビューふるさと」。前編では、長野駅から松本駅までの篠ノ井線を走行し、日本三大車窓の姨捨駅からの景色を堪能
夏休みに行った糸魚川のジオパルで見つけたチラシ↓どなたでもご登録いただけます!との事だったので、娘も申し込みをしてみました。すると1週間も経たずして↓隊員証、ステッカー、名刺「嬉しい〜」大喜びの娘。『大糸線とフォッサマグナパーク』糸魚川、3日目。スーツさんの動画でけちょんけちょんにこき下ろされてしまっている(でもJR西日本への愛情はたっぷりです)大糸線に乗ってみたいという事で大糸線に乗…ameblo.jpまだ、娘は1回しか乗ったことがありませんが、隊員にしていただきありがとうご
2023年5月7日(sun)2021年のゴールデンウィークから動画の撮影を始めた大糸線JR西日本区間。撮影は約1年半で延べ29日、480カットを数えた。編集に時間が掛かることから年末年始の休日を利用して先ず秋冬編を完成させた。そして遂に本日、春夏編を制作しYouTubeに公開した。秋冬編では、姫川駅-頸城大野駅間にある榎田踏切から頸城大野駅-根知駅間にある平沢第2踏切まで直線約2㎞を倍速にした映像が評価を得た。この長い区間をどう表現しようか苦慮した結果、思い付いたのだった。個人的には
毎度ありがとうございます😊今回はキハ120大糸線ジオパークトレインの紹介します。この車両はフリマサイトで購入しました。室内灯の交換など、若干の手直しを行いました。明日のイベントにて早速デビューします!今回はこの辺で。では〜
今度はスマートフォンで電子書籍の続きを読む。先ほどiPadで途中のページに電子栞を登録したが、スマホには反映されない。クラウドのデータで同一のアカウントなら記録が残ると思っていたが、どうやらアプリ毎に異なるようだ。読み始めなので、続きを簡単にみつけられるが、もっと読み進めると不便かもしれない。(写真/北小谷駅のホームに上がる階段で、ブーツを脱いで寛ぐ)予定通り、北小谷駅14時10分発の列車で帰路につく(写真)。結局、北小谷での滞在時間は賞味1時間半だったが、これは当初の計画と同じだ。風吹荘
この時期の大糸線JR西日本区間は、日曜日であっても混雑はしないと思っていたが、特急あずさから乗り継ぐ人は少なくなく、2両編成でなければ立ったままの乗客が生じたことだろう。廃線を予感させる報道がなされたせいか、それともコロナ疲れの反動か、意外に客足が伸びている気がする。(写真/北小谷駅で下車。下寺トンネルに入る車両を見送る)これから訪れるのは、いつもの道の駅小谷(写真奥)ではない。疫病が広まり、ずっと日帰り入浴を休止していた来馬温泉風吹荘が土日限定で営業を再開していると各地の温泉場を巡るブロ
2023年2月12日(sun)タイトルに付けた“After”については説明が必要だ。それは2021年5月から昨年11月までの間に延べ29日、四季を通じた大糸線JR西日本区間の動画撮影を終えた「後」という意味になる。先行して秋・冬編の編集をしてYouTubeに公開したが、自分としてはやり切った感がある。(写真/大糸線信濃常盤駅-南大町駅間にて)大糸線JR西日本区間(秋冬編)2021年と2022年に撮影した大糸線JR西日本区間(南小谷駅-糸魚川駅)の秋と冬の映像です。ブログはこちらhtt
(待望の再生産ではある)2023/2/3,KATOは主に2023年6月に発売する予定の新製品・再生産品を発表,受注開始しました.早速見ていきましょう.キユニ28・急行「土佐」KATOが久しぶりに特定の急行列車をモチーフにする製品をリリースします.しかも,新規製作の車両が3両もあるのは非常に嬉しい限りです.今回は1984年ごろ,高松運転所を拠点として運行された「土佐」をモチーフに製品化されます.編成は以下の通りです.キユニ2811キハ5720(模型ではモーター車)キハ
2023年1月4日(wed)2021年のゴールデンウィークから動画の撮影を始めた大糸線JR西日本区間。撮影は約1年半で延べ29日、480カットを数えた。どのように編集したらいいのかずっと悩んでいたが、規則性やストーリー性を考えたりせず、秋田内陸縦貫鉄道のイメージ動画のように、気に入ったカットを繋げることにした。編集作業は時間が掛かることが予想された。ただ、ある程度短時間で完成させなければならないこともわかっていて、年末年始をその時間に充てることにした。カット選び、編集、BGMの選曲、
小滝駅近くにある黒部川電力姫川第六発電所ならびに新姫川第六発電所へやって来る。実は、ずっと建設中だった新発電所がすでに運転開始されていたのをウェブサイトで知った。上流の取水口には鉄骨の足場が残っていたし、水圧鉄管でもまだ工事をしているので、工期が延びていると勝手に思い込んでいたのだ。出力27,900kW、一般家庭で約28,100世帯の電力を賄う水力発電所が完成したのは、再生可能エネルギーの需要が求められる今日にあって大きなニュースのはずだ。私も本編で紹介すべく準備を進めたい。(写真/フェ
ロケハンついでに、デンカ株式会社大網発電所の取水堰にやって来る。この場所は旧国道沿いにあって、洞門の先は通行止めになっているから、ここを訪れる人は保守管理の人たちか、あるいは道を間違った人くらいだ。しかし、この秘密めいた場所ではこんなにも綺麗な紅葉を愛でることができるのだ。次の南小谷駅行きは、中部電力姫川第三発電所の、ちょうど葉が赤く染まった桜を入れて撮影しようと決めた。日差しが順光だから、次の列車まで時間があるが待つことに決めた。どこから撮るか、周囲を散策する。(写真/発電所の上を通る
2022年11月6日(sun)【動画】朝早く家を発ち、どこかで朝食にしようと立ち寄った中綱湖には、朝霧が物凄く早いスピードで湖面を移動している。思わず車を停め、動画に収める。(19s)この時期、松本地方でも朝霧がよく発生する。それは早朝の気温が低いこの時期に多発するが、やがて太陽が顔を覗かせると、あっという間に消えてなくなる。霧が上昇するのではなく、湖面を横切っていくのを初めて見る。中綱湖隣の青木湖では、紅葉と北アルプスの雪のコントラストが青空に映える。この時期特有の風
おススメのお品書きに松茸の土瓶蒸しがある。今シーズン初。「やはり旬のものを味わわないとね」などと偉そうに理屈をこねる。それでも、さすが松茸。秋の香りに酔いしれる。日本酒のぬる燗を注文すると、店の方が地酒の四合瓶を薦める。日本酒は温めないとすぐに酔っぱらうたちなのに、つい先輩面して、こういういい酒は常温で飲まなくちゃいけないなどと講釈を垂れ、酔っ払い度はますますエスカレートしていく。酒は毎日飲んでいないと弱くなるのだろうか。そんなに量を飲んでないのにもう眠気が襲ってくる。そう、
2022年11月3日(thu)松本駅9時20分発の直通列車に乗車し南小谷駅までやって来る。この列車が到着すると10分ほどして糸魚川駅を10時31分に発ったキハ120形が到着する。その間に駅前の石川商店(写真)で缶ビールを購入するのはもはやルーティンになっている。キハには大糸線全線開通65年を祝うヘッドマークが掲げられている。大糸線は松本駅から中土駅間、糸魚川駅から小滝駅間はそれぞれ昭和10年(1935)に開通しているが、中土駅と小滝駅が結ばれたのは昭和32年(1957)。ところが、その
大糸線応援隊の隊員証キタァ~グッドデザインなシール付き大糸線活性化を目的に新潟県糸魚川市が応募をしてる大糸線といえば松本へ移住の際に乗ったし糸魚川ライドの帰りにも乗ったし『糸魚川ロングライド』5月1日朝7時過ぎに自宅発青木湖着が10時白馬を通って…南小谷駅で休憩ここからが難関なのだフォッサマグナとトンネル多しようやく県境で新潟だピョ~…ameblo.jp何度もお世話になっています一車両なのが可愛い自転車のタイヤなど付属品を外し専
(こちらも必要でした)『KATO10-558383系6両基本セット』(中央西線の特急)最近は記事のネタが少なくなっており,記事の更新ペースが落ちています.本日は383系の模型を紹介します.これも,筆者のコレクションの中では…ameblo.jp基本セットを買っておいて増結セットを買っていないということはないわけであります.この4両増結セットは単独で大糸線方面への臨時列車などに使われるほか,2両とも組み合わせて基本6両を組むケースもあります.しかし動力は別売りの「モハ383-1
夏休みの県外遠征(旅行立ち寄り)記録の続きになります。糸魚川駅隣接のジオステーションについて、その②です。前回①の、鉄道模型等をメインにした記事はコチラ↓『【鉄道模型】糸魚川ジオステーションジオパル①』子供を夏休みに退屈にさせないように長野県〜新潟県へ遠征してきました。8/15、途中立ち寄ったのは、鉄道関係施設↓糸魚川駅近くにあるジオパルです。鉄道模型の運転…ameblo.jp糸魚川駅は大糸線の始発駅です。大糸線の経営が危ぶまれています↓応援隊が結成されるので勇気ある方はご加入を↓
最後に幾分、鉄分の高い私が思いつくままに大糸線利用促進プランを認めてみたが、財源を税金に依存することに変わりなく、それに異を唱える人はいるはずだ。しかし、地方路線は大糸線に限らず全国各地ですでに単独での営業が成り立たなくなっており、国や行政の支援は必須となっている。人口減少とモータリゼーションにより、どんなに抗っても地方路線の収支が黒字になることはない。だからこの問題は最終的には政治の決断に委ねるしかないのだが、社会保障、外交や安全保障、経済、インフラ、エネルギー、農業そしてカーボンニュー
その他の対策えちごトキめき鉄道との連携(写真/名立駅に停車中の「雪月花」)これらを実現するためには、えちごトキめき鉄道株式会社との連携は必須と考える。ぜひ、同社にも積極的に協力していただき、お互いの乗車率を高めたいところだ。幸いにも日本海ひすいラインはディーゼル車両で運行しているから、大糸線の非電化区間を走行できる。すでに同社のリゾート列車「雪月花」を南小谷駅まで運行した実績もある。同社の社長には、千葉県のいすみ鉄道の名を全国に知らしめたアイデアマンの鳥塚亮氏が2019年より就任していて、
「県民割」「Gotoeat」による大糸線JR西日本区間の収入目論見(目標値)宿泊旅行客長野県民203万6千人、新潟県民219万5千人、富山県民約102万8千人、合計525万9千人の内、6%が1年に一度、一泊の旅行で大糸線を利用してくれたのなら、JR西日本は429,134,400円(315,540人×1,360円(南小谷駅-糸魚川駅往復運賃))の収益を上げることができる。ただし、新幹線利用により片道だけの人もいるから、この内の65%として見込むと、約2億7,800万円となる。この中には
糸魚川から松本、安曇野、大町、白馬方面へ(松本城)さらに逆のパターン、つまり糸魚川市、上越市から大糸線を利用して長野県を訪れることを想定してみたい。8:54糸魚川→9:56南小谷10:10南小谷→11:05信濃大町11:16信濃大町→12:24松本これは3時間半の移動で乗り継ぎの連絡もいい。復路は以下の通りとなる。14:13松本
ランチ+お酒ほろ酔い日帰り旅を提案次に日帰り旅行のケースを考えてみる。前述の通り、自動車を使ってもいいのだが、目的が昼食をとることを想定した場合、お酒を嗜みたくなる。それにNHK-BSで放映している「六角精児の吞み鉄本線日本旅」のような旅に憧れる人もいることだろう。そんな理由から、日帰り旅行の場合はすべて列車での移動を前提に考えてみよう。この場合の主なターゲットは、ご夫婦や恋人、友人同士、一人旅が考えられる。松本から糸魚川方面へ松本駅を起点にした場合、現状の時刻表では、以下のようになる。
2022年6月20日(mon)大糸線JR西日本区間の活性化(案)長野、新潟、富山の県民を主ターゲットにした大糸線利用促進プラン(写真/中土-北小谷駅間にある第5姫川橋梁を渡る列車)はじめに西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)が2022年3月に発表した地方路線の収支によると、大糸線南小谷駅-糸魚川駅のJR西日本区間は6.1億円の赤字だという。ということは単純にそれ以上の収益を上げることができれば廃線は避けられるということになる。今まで廃線になった全国の多くの路線では、鉄