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夏の楽しみのひとつ桃🍑とくに泰三くんは桃が大好き。各スーパーをまわって食べ比べたりデパートの桃はもっとおいしかかもしれん、とデパートの果物屋さんで高級な桃を手に入れたりその結果スーパーのほうがうまかったばいと貪欲に浪費に勤しむ始末です。この顔である。桃は古来より邪気を祓うとされていて魔除けのアイテムです。これだけ桃に取り憑かれてる泰三くん、どんだけ邪気がたまっているんだろう。するとかつての受講生が贈ってくれました。邪気はらい放題じゃん。長野からやってきた桃。長野
桃の神様からの賜物のお守り🍑2月4日お楽しみに✨✨
今日は「雛祭り」です。「桃の節句」とも呼ばれ女の子の健やかな成長を願う行事ですが、女の子の「雛遊び(人形遊び)」と、紙で造った形代の人形を川に流し厄除けを祈願する「流し雛」が一緒に合わさったものだとも言われています。正確には「上巳(じょうし)の節句=三月最初の巳(たつみ)の日」ともいい、「桃」の節句なのはちょうど今が桃の季節だからだとか。「桃」は邪気を払い、人を守ってくれる聖なる果物です。神話では「桃」について、このようなエピソードがあります。妻である伊邪那美命(いざなみのみこと)様を
『愛知県犬山市』国宝‼…『犬山城』🏯‼️✨日本最古の木造天守閣!!✨🍑✨『木曽川』『鵜飼』。。『岐阜』☆ミ‼『栗栖』犬山の桃太郎伝説を今に伝える神社『日本八景』のひとつに数えられる『木曽川の沿岸』。。。「桃太郎神社」『犬山城』から【鬼門】(北東)の方角には複数の寺社があり、古来より犬山を守護する役割を担っていたと考えられています。犬山市には『桃太郎伝説』があり、それをお祀りする「桃太郎神社」はその方角の延長上、『犬山城』から木曽川上流約3.3kmにあります。地
いつもご覧いただきありがとうございます一日を終えてまた明日を迎える準備をするそんな時に桃の神様(大いなる神様のミ)意富加牟豆美命さま(おおかむづみのみこと)よりメッセージをいただきましたすべては丸く丸く収まっていく心地のよいところへ心を委ねられるところへ身を委ねられるところへ身の落ち着くところへ不要なものは周りから遠ざかりそして切り離され特に関わることがなくなるすべては丸く丸く収まっていく集まるべくして集まり散るべくして散るすべてはあなたのた
---桃の魔除け効果!?~卑弥呼もまるかじり?---2000個を超える桃の種が出土しました。奈良県桜井市纏向遺跡(まきむくいせき)でのことです。纏向遺跡界隈は邪馬台国の女王、卑弥呼の都であった可能性が高まる地域です。そんな遺跡から桃の種が2000個発掘されたのですから、卑弥呼が桃を片手にする姿あるいは、桃を積み上げ祈る姿を勝手ながら想像します。ここまでわかった!卑弥呼の正体【電子書籍】[『歴史読本』編集部]405円楽天卑弥呼邪馬台国のなぞの女王