ブログ記事43件
この記事は2022年に私が体験した事を「回想」として綴ったものです...富士山最古の登拝道「村山道」は、春夏秋冬様々な姿を見せてくれます。ふじ爺はこれまで何度も歩いていますので、これまでのベストショットを織り込みながら綴っていきます。7月31日...7月29日PM17:34に海抜0mの田子の浦鈴川海岸をスタートして、村山道での勤行先(札打ち)及び修行場を巡拝しながら、約24時間32分37.9kmを歩き続け、「村山口旧四合目(現富士宮口新六合目)」の雲海荘に宿泊。(1
9月2日閉山前の富士山へ今回は富士宮ルート5年ほど前は吉田ルートで悪天候のため9合目?で撤退5年前とは違い人工股関節となった今不安なものはなし水ヶ塚駐車場から見た富士山なんか富士山のイメージが違う😆始発の登山バスで富士宮口へ天気も問題無さそう今回は嫁さんにお断りされたのでソロなのでお鉢巡りをして下山は御殿場ルートで宝永山火口を見て富士宮口へという計画ソロで山頂をというとペースが上がってしまうので高山植物を観察しながらあんまり無いんだな高山植物😆そんなだから
じじちゃんの初めての富士登山🗻御殿場口を7合目まで下っていよいよ大砂走りじじちゃんは膝下にスパッツ装着してこれは大切♬『じじちゃんの初めての富士登山⑤御殿場口を下り〜大曲の花火と富士登山の旅その20』暑さ寒さも彼岸までと昔から言いますが数日前までの暑さはどこに行ったのか今日の北海道は寒いくらいです冬が来る前に今日も2回目のブログ更新しますじじちゃんの初めて…ameblo.jp↑この続きですついに大砂走りスタートじじちゃんはソロ登山なので走っている人は知らない
前回はじじちゃんの富士登山では無くて私の水ヶ塚公園キャンピングカーライフでした💦『富士登山の富士宮コースの水ヶ塚公園②〜大曲の花火と富士登山の旅その18』もう9月20日今日も2回目のブログ更新します💦じじちゃんが富士登山を楽しんでいる頃🗻『じじちゃんの初めての富士登山③8合目から山頂まで〜大曲の花火と富士登山の…ameblo.jp↑これですじじちゃんの富士登山に戻りますお昼の12時に富士山🗻山頂の剣ヶ峰を出発してお鉢巡りをします♬『じじちゃんの初めての富士登山③8合目か
日本百名山:富士山を一合目から登る(登頂)2023年7月18日(火)一合目から八合目まで『日本百名山:富士山を一合目から登る(一合目から八合目へ)』日本百名山:富士山を一合目から登る(一合目から八号目へ)2023年7月17日(月)去る7月10日、インドネシアのリンジャニ山登山から帰国したばかりですが、…ameblo.jp03:30八合目の山小屋を出発し、富士山山頂を目指します!御来光組と時間をずらして、遅めに出発したことが功を奏しました。まったく登山者がいなくてとても静
「トレイルランナーと御殿場ルート大砂走りの狂気(笑)」テレビ番組がつまらなさ過ぎて、テレビでのYouTube視聴をしていたところ、娘が富士登山御殿場ルートの全行程動画を見つけた。長いので最高速で見たがそれでも長い。(笑)富士登山御殿場ルート。4つのルートの中で最難関。こりゃー凄い。最初はほとんど砂漠に見える。吉田ルートの五合目に相当する標高まで延々と砂漠地帯を歩く。だが、この動画では時折驚くべき事に走ってるヤツらが映り込んでいる。トレイルランナー。狂気の沙汰。(笑)この
2022年8月20日。砂走館での富士山御来光から始まった富士山プリンスルート登山2日目。『8月の富士山プリンスルート登山【1日目】』2022年8月19日。1泊2日で富士山へ。6年前に登ろうとして悪天候のため途中下山を余儀なくされた富士山登山にリベンジ。朝7時に新宿駅から車で出発し、静岡県の…ameblo.jp『8月の富士山プリンスルート登山で泊まった砂走館での御来光【宿泊記】』2022年8月19日、富士山プリンスルート登山で宿泊した山小屋、砂走館(すなばしりかん)。実際に皇太子(現天
『富士山宝永山登山(前)御殿場口ルート』AM6時富士山御殿場口新5合目到着標高1440mお盆休みを使って息子と一緒に、10年ぶり3度目の富士登山(1度目(静岡)富士宮口5合目2400m、…ameblo.jpAM10時登山口から4時間経過ようやく、6合目山小屋が近くに見えて来たものの、意外に遠いのが山あるあるAM10時20分息も絶え絶え半蔵坊小屋(2590m)到着(標高差1150m)ここまで、休憩出来る平らな場所もトイレ
AM6時富士山御殿場口新5合目到着標高1440mお盆休みを使って息子と一緒に、10年ぶり3度目の富士登山(1度目(静岡)富士宮口5合目2400m、2度目(山梨)吉田口5合目2300m)と言っても、日帰りなので山頂ではなく江戸時代に出来た噴火口”宝永山”まで。コースは初めての”御殿場ルート”で、最も距離が長く標高差のあるコース駐車場は無料ながら、第1は一般車不可のイベントや関係者使用で第2か第3利用。御殿場口は、お盆期間中でもマイ
6日はランボーのイベントで富士山御殿場五合目に集合し、宝永山&大砂走りをした。スントのGPSが調子が悪く、捕捉せんときがあるんで、宝永山まで直登した事になっとる。富士登山競走の時も捕捉せんかった時があったし、富士山と相性が悪いのか、替え時なんかねえ。7月の初めに来た時は、大砂走りの下の所から2km上りのみを走るレペを3本してから、宝永山へ向かったが、暑さと雷で途中退散になったんで、今回はリベンジかつ楽しみ。今回はいきなり宝永山へ向かったが、途中からより距離を取るルートへ。結構いろんなルー
8月1日(月曜日)5時40分山小屋スタート昨日登れなかった山頂に向けて、アタック💪💪💪💪💪💪今までの登山道とは一変した。頭上には、大岩がゴロゴロ重なりあってる🤭🤭🤭🤭富士山の落石事故のニュースが時々あるが、この山頂直下のこの辺りだね⚠️ヘルメット⛑持って来るべきだった。急ごう‼️‼️急ごう‼️とは思うが、急斜面で、かなりハード💦💦💦九十九折に白いロープ、見える??あそこが山頂だと思うんだけど、なかなか辿り着けない😖😖😖😖天皇陛下もココを登られたんだよね。多
こんにちは~富士登山の続きです。長TとTシャツにパンツという昨日と同じ枚数に、夜と標高で寒いため、フリース、レインコートは上下着用で重ね着、手袋着用で出発です。アタックバックには、お金・携帯・ダウン・救急グッズ・携行食糧・飲み物程度です。2日目1:30頃山小屋出発。ヘッドライトが必須です。頭も寒いので日よけですが帽子もかぶっていきました。暗いし、もはや写真を撮る余裕はなかったです2:30頃赤岩八号館。ベンチで休憩しました。無理やり菓子パンを食べたように思います。ここを出発し
6週連続富士山登山今回は脚力と体力に自信がないと最も富士山登山で過酷な御殿場ルートにチャレンジして登頂成功!しかし登りで60代70代に次々追い越され🤣下りの大砂走り(5km弱ひたすら走る)でも70歳前後の男性に抜きつ抜かれつ最後力尽き負け惨敗🤣初の大砂走りは気持ち良かった🏃脚力のなさと体力のなさにショックダイエット目的で始めた富士山登山でしたがここからは高齢者に負けない脚力と体力作りへ悔しいから目的変更若者に負けて
本日はたまたま1日仕事がお休み。そんな日に若葉台接骨院の服部先生(5月のシガイチにも参戦したウルトラ変態ランナー)にお誘いいただき、富士山に行ってきました。まだそんなにうまく走れない事を伝え、それぞれのペースで登りで上がり、それぞれのペースで戻るとの事。もう1人、小林さんという速いランナーも一緒とう事でかなりびびっていたのですが、こんな機会はないという事で行ってきました。6時に自宅でピックアップしてもらい、御殿場口、太郎坊へ。スタートしてから少しすると快晴🌞もうこの景色を見ただけで
登山したことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう登山...高校生の時、学校行事で伊吹山に登りました。何あれ。あのしんどさ。鍛練か?修行か?罰ゲームか?「何故、山に登るのですか?」と問うと「其処に山があるから」との答えがあるといいます、が...そもそも、山は登るためにあるのだろうか...。登ることで制覇出来るのは、山ではなく厳しい登山中に折れなかった、自分の心の弱さかもしれませんね。まあ、大阪のほぼほぼ山沿いで育ったわたくしは毎日、ちょっとし
富士登山は宝永山廻りでと決めてたので水ヶ塚駐車場から登山まずは須山浅間神社へ御神木の枝で作られた登山安全500円を買って名前を入れてもらって参拝標高1450m頑張ろう須山口1合目から富士山頂3776mまで標高差2326m緩やかな上り崩れやすい登山道自然林倒木も多い下山時に幕岩・須山お胎内へ寄る予定青々としている針葉樹色んな苔キオンのお花畑この辺
つづきです…2019年9月10日(火曜日)宝永山を後にして、宝永山馬の背を歩いています振り返る宝永山馬の背実際歩くとこんな感じです↓動画3000m看板かわらじ館まで行こうと思ったいたのですが…今日はここまでで、下山します帰りは御殿場ルートの「大砂走り」で下りますこの角度を下りていきますあらら、去年同様ガ
今週は富士山でまさかの痛ましい事故が起きてしまいましたね・・・・日本に嫁いできてくれたお嫁さんが亡くなるなんて誰が思うでしょうか。。。ご冥福をお祈り申し上げます。(こんなありきたりの言葉では言い尽くせないけど)富士山は誰でも登れる簡単な山だと思ってる人が多すぎる気がします。よく登山者とひとくくりに言われますが登山した事無い人、登り方、危険度が全然分かってない人がどけどけどけーー的に登ってる人を見るのが一番危険と感じでしまう時も多々あ
№-2★さぁ)ぃょぃょおりましょぅ☆微(霙ミゾレ)雨&風吹く中デ【お鉢巡り】ハ(ムリムリ)&Time的ニ銀明館カラぉり始めマシた-途中・・upの3人の方﹅ニ遭遇シ「赤岩館ハマダマダ~先だょ」と教えてぃただき注意シナガラ岩場ヲ下りてュキマシた..マタ途中(ぉ1人ノ中年男性)ニ遭遇..少シslowデシタので..横ヲすリヌケておりました..~ャット【赤岩八合館】に着toilet休憩+hotcocoaヲ炭の暖炉モぁり..少シ温マリ..go見晴らしgood山中湖ガキ
やっと『悪戦苦闘の大砂走り』が終わります10:00、標高2,000m次郎坊この位置です10:06、御殿場ルート下山道下りて来た大砂走り方面10:38、またガスって来ました10:45、大石茶屋に着きました(砂走館から2時間でした)ビール飲みたいのですが・・・コカコーラ11:05、大石茶屋を出ました11:10、御殿場口新五合目駐車場御殿場口新五合目に駐車場があります。(収容台数:500台。大型バスは第3駐車場
富士山頂は、ガスって風が吹いて寒いので・・・06:10、下山開始御殿場ルート07:11、八合目付近から宝永山方面を見下ろす07:30、赤岩八合館に着きました昨日は、泊まる予約をして七合目の砂走館に泊まってしまったので御挨拶しましたら・・・”いつも使って頂いてありがとうございます”と言っていただけましたペットボトルのお茶も頂きました赤岩八合館を出て・・・07:48、七合目付近から下界のパノラマ富士山頂方面08:00、七合五
8月5日富士登山下山編下山は御殿場ルートの大砂走り前夜に、東北で地震があったようですね。...消灯になりしばらくすると八合目の山小屋も揺れました。もう、びっくりです。😲前夜に影富士~夕焼け🌇の綺麗な景色を見てからの就寝😌💤早朝4時に起き出して、御来光🌄を見に外にでました。4:15だんだんと明るくなって行く周りの景色をしばし眺めてました。山中湖が見えてます。飛行機✈️雲と明るくなった周りといい感じです。4:48御来光です御来光を見て5時には
8月3日土曜日4:00に起床。すでに空は明るみ始め、天気は良さげ。レインジャケットで防寒対策して表に出てみると、「ん?そんなに寒くない⁉︎」みんな考えることは一緒で、他の宿泊客もぞろぞろと小屋の前に集まってきて、日の出を待ちます。4:30過ぎ、東の空が徐々に明らみ始め4:49太陽が雲海からひょっこりと顔を出しました。ご来光の瞬間です。みんな山頂からのご来光を見たくて競って登りますが、七合目からでもこんな綺麗な景色が見えます。朝日を浴びて体がシャキッとしたとこ
土日は御殿場へ。目的は、勿論富士登山駅伝だ!昨年、平成山岳会が3位入賞したので、今年はゼッケン3番!襷を受け取る昨年の上位6チーム。土曜日は4区担当の若手と太郎坊(御殿場口、新五合目)へ。ちょっとだけコースを下見。そして、翌朝は早朝再び太郎坊へ。箱根方面は雲海!しばらくして、登山開始。マイペースで上へ。7合目5勺の中継点で5区7区の選手の為に持ってきたごームテーブを届けて、山頂へ。浅間神社奥宮⛩の前に、折り返しの準備が開始されていた。ここまで3時間5分ぐらい。トップ通過
山小屋に到着。ぐーーーーーったりそして頭痛&軽い吐き気高山病だろか??朝ごはんは、ごはんと目玉焼きとウィンナーと梅干とこんぶと味噌汁。黙々と食べて山を下る準備をします。だるいだるい…疲労にブラス頭痛が辛かったテンポよくひたすら下りました~鍛えた男性に抜かれたり抜き返したり。ひそかに競争心が🔥笑サングラスもして完全防備です絶対に焼きません!!そして大砂走ルート、砂地帯になります。ここからがとにかく辛かった…ながーーーーーーいながい砂地帯が続きます。この日のためにゲー
土曜日は始発で富士山駅へ。そかから、ランスタート。しかし、天気は小雨。それでも富士山山頂がはっきり見える。下記のタイムは全て駅から(市役所からなら4~5分追加される)浅間神社8:34中の茶屋32:40大石茶屋跡地47:54馬返し57:01そこからは、山開始。今年の試走でやっと走れるようになった感じですが、勿論攻める事は出来ません。大会近いし、スピードより、動きと高度順応。一合目1:03:12二合目1:16:04給水の林道1:19:24その後は雲海を超えて
富士山頂上浅間大社で戴いたご朱印です。令和元年という事で天皇陛下即位の印もあって何か得した気分です。ワーイヽ(゚∀゚ヽ三ノ゚∀゚)ノワーイ日本で一番高い処は、やはり気圧も低くて、頂上で飲み干したキレートレモンの空容器も、500円のポカリも、部屋に持ち帰ってみるとこの通り、へしゃげてしまってます。下り始めて、どうなるかと心配していた頭痛は、やはり高山病だったみたいで、(´ε`;)ウーン…長い(とは全然知らなかった)御殿場口からのコースで、じわじわ登った為に、比較的
宝永山馬の背から、御殿場口下山道へ向かいます。ん?たぶんこの道を右手にだよなー?でも、案内板がのっぺらぼう😱と、もう少しまっすぐ行こうかと悩んでいたら優しいお父さん方が声をかけて下さり、「下るんなら、その道だよ❗」丁寧に教えていただきました。ありがとうございま〜す😊そして、御殿場下山ルート大砂走り✋下りは、なぜかとっても得意✨でも、五合目までなが〜い😫と、飽きてきていると植物🌱発見❗そして、下界の景色がひらけてきました😊大石茶屋御殿場口五合目のバス停までは、あと
富士登山記録、日本で一番高いところで記念撮影をしてお鉢巡り(富士山頂をぐるりと1周することです)をスタート富士山は火山なんだーとリアルに感じる噴火口雲の上のさらに上のお鉢めぐりさすがに紫外線が強いです。お鉢巡りを制覇して昨晩おせわになった山小屋に戻ってきました。山小屋スタッフのお姉さんが、もうすぐお天気が崩れる予報がでているよ、と教えてくれました。確かに頂上では青空が見えていたのに、霧がどんどん深くなっていました。急いで下山準備をして、楽しみにしていた大砂走コース
つづきです~2日目2018年8月29日(火曜日)すでに、御殿場ルートを下山中です。いったん「わらじ館」を目指しますなんかの碑そこそこ飛ばして下りました基本、山小屋はアンカー打ってないので、風で飛ばされないように埋めたり、岩を載せたりしていますでも富士山って…近くから見るとぜんぜん魅力的に感じない山なんだよなぁ~(^-^;わらじ館到着!!