ブログ記事14件
来ていただいて、ありがとうございます今日の文字は、今日の「ABEMAトーナメント2025」は本戦トーナメント準決勝第一試合チーム天彦対チーム豊島午前9時より生放送で行われましたここまで1局目戦型は「一手損角換わり」100局指したという二人攻め合いで始まり、受けで切り抜けた佐藤九段が勝利しました2局目豊島九段の研究に時間を使わされた増田八段豊島九段は徐々に盤面を良くしていき1
来ていただいて、ありがとうございます今日の文字は19日の「ABEMAトーナメント2025」予選Aリーグ1位決定戦チーム豊島対チーム稲葉1局目戦型は大石七段の揺動振り飛車となった「三間飛車」上野四段が序盤で時間を使い、それが最後までひびき104手までで大石七段の勝利2局目戦型は「相雁木」1局目を勝った大石七段が連投今回も常に時間を多く残していた大石七段が117手までで勝利3局目戦型は稲葉八段の「中
来ていただいて、ありがとうございます今日の文字は14日の「ABEMAトーナメント2025」は予選Aリーグ第二試合チーム伊藤対チーム豊島チーム伊藤は伊藤匠叡王の宮田一門の兄弟子とチーム豊島は昨年と同じメンバーで一局目戦型は「角換わり」糸谷八段が危なげなく勝利しました115手までで糸谷八段の勝利伊藤叡王は同門の親しさから「これ以上のない負け方」と笑いながら穏やかに言い、チームの親しさを感じさせました2局目
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は2月22日の「ABEMA地域対抗戦2025」は「予選Aリーグ2位決定戦1回戦チーム九州対チーム関西B」1局目古賀悠聖六段(24)対古森悠聖五段(29)古賀六段の先手で開始戦型は古森五段の「三間飛車」古賀六段は銀冠穴熊で対抗。激しい局面を制したのは古森五段158手までで勝利。2局目佐藤天彦九段(37)対斎藤慎太郎八段(31)斎藤九段
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は7日の「ABEMAトーナメント2024」は本戦トーナメント準決勝第二試合チーム豊島対チーム稲葉チーム豊島豊島将之九段(34)、糸谷哲郎八段(35)、大石直嗣七段(34)チーム稲葉稲葉陽八段(36)、藤本渚五段(19)、上野裕寿四段(21)関西棋士だけで構成されたチーム同士の対決となりました。ルールは持ち時間5分、一手指したら5秒追加のフィッシャールール。一人につき最大3回まで出場可能。
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は17日の「ABEMAトーナメント2024」は「本戦トーナメント一回戦第三試合チーム豊島対チーム斎藤」チーム豊島豊島将之九段(34)、糸谷哲郎八段(35)、大石直嗣七段(34)チーム斎藤斎藤慎太郎八段(31)、高見泰地七段(31)、三枚堂達也七段(31)ルールは持ち時間5分、一手指したら5秒追加のフィッシャールール。一人につき最大3回まで出場可能。決着までにメンバー全員が最低1回は出場する
本日午後7時(~明日午前2時)本戦トーナメント一回戦第三試合チーム豊島対チーム齋藤が放送されています。豊島将之九段糸谷哲郎八段大石直嗣七段斎藤慎太郎八段高見泰地七段三枚堂達也七段解説:石田直裕五段聞き手:本田小百合女流三段司会:貞升南女流二段この下をクリックして、ご覧ください。ABEMA将棋チャンネルABEMAトーナメント2024本戦T一回戦第三試合チーム豊島VSチーム斎藤https://abema.tv/now-on-air/sho
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は20日の「ABEMAトーナメント2024」は予選Cリーグ第三試合チーム天彦対チーム豊島チーム天彦佐藤天彦九段(36)、斎藤明日斗五段(26)、山本博志五段(27)チーム豊島豊島将之九段(34)、糸谷哲郎八段(35)、大石直嗣七段(34)ルールは持ち時間5分、一手指したら5秒追加のフィッシャールール。一人につき最大3回まで出場可能。決着までにメンバー全員が最低1回は出場すること。先に5勝した
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は25日の「ABEMAトーナメント2024」は予選Cリーグ第一試合チーム藤井対チーム豊島チーム藤井藤井聡太名人(21)、羽生善治九段(53)、青嶋未来六段(29)チーム豊島豊島将之九段(34)、糸谷哲郎八段(35)、大石直嗣七段(34)名人戦を戦った二人のチームが対戦します。ルールは持ち時間5分、一手指したら5秒追加のフィッシャールール。一人につき最大3回まで出場可能。決着までにメンバー
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は3日の「将棋連盟100周年記念ABEMA地域対抗戦予選Bリーグ1回戦第一試合中部チーム対関西Bチーム」が配信されました。中部チーム監督杉本昌隆八段(55)藤井聡太竜王名人(21)、豊島将之九段(33)八代弥七段(29)、服部慎一郎六段(24)関西Bチーム監督畠山鎮八段(54)斎藤慎太郎八段(30)、大石直嗣七段(34)大橋貴ひろ七段(31)、古森悠太五段(28)持ち時間各5分、
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は(Christmasgame)今日の藤井聡太七段の対局は「棋聖戦二次予選」。2年前のデビュー戦と同じく今年も「クリスマス対局」となった藤井七段。昼食にはチキンステーキ入りのお弁当を注文し、対局後のインタービューで、クリスマスにちなんでですか?と、聞かれて思わず笑みが。対局相手は竜王戦3組、順位戦B級2組の大石直嗣七段(29)。ちなみに、藤井七段は竜王戦4組、順位戦C級1組。振り駒の結果、大石七段
【将棋】〔藤井聡太六段、高校生活負けなしの3連勝なるか/将棋・棋王戦予選〕・将棋の最年少棋士・藤井聡太六段(15)が4月24日、第44期棋王戦予選で大石直嗣七段(28)と対局中だ。・藤井六段は4月から高校に進学し、ここまで2連勝。この日も勝利して4月を負けなしの3連勝で終えることができるか。・2人の対局は過去に1回で、藤井六段が勝利している。・棋王のタイトルは、6期連続で渡辺明棋王が防衛中。・予選は全棋士と女流名人、アマ名人が参加する。・予選トーナメント通過者とシード者が本戦ト
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は(SotoMagic)今日の藤井聡太六段の対局は「棋王戦予選トーナメント」。対局相手は大石直嗣(ただし)七段(28)。10時より持ち時間各4時間で藤井六段の先手で対局開始。今日の大盤解説の聞き手の女流棋士は藤井六段の姉弟子の室田伊緒女流二段とカロリーナ・ステチェンスカ女流1級(26)。カロリーナさんはポーランド、ワルシャワ出身でポーランド語に翻訳されていた「NARUTO-ナルト⊶」の登場人物が指していた将棋