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おはようございます!現場のセミの死骸も減ってきました。昨日は熱中症で欠勤者1名!本当に他人事ではないですね……🥲早く涼しくなってほしいです。熱中症に注意して今日も良い1日を!【schedule】8/31(日)本牧大里町ドーヤラアルバートホールstart15:00charge¥1000(w1drink)工藤こはれDAH'sHeartターコイズ8711+ハープ坂田9/7(日)関内KTBears/BluesImpulsestart13:30charge¥
「大石邦彦」タグの記事一覧|CBCMAGAZINE(CBCマガジン)CBCテレビが発信するWEBマガジンサイト「CBCMAGAZINE(CBCマガジン)」。おススメ番組や、おでかけ情報を随時配信。hicbc.comまたまた、コロナワクチン後遺症💉を取材してもらってくれています!!大石さんには、本当に感謝しかありません⚠️🙇♂️✨
コロナワクチン接種後、様々な体調不良や疾病で苦しんでいる人が大勢いるのは日本だけではありません。アメリカも同様です。日本だけがワクチンのリスクを伝えられず、同調圧力で接種させられたのかと思っていたらアメリカも同じような状況ですね・・・。ワクチンは病気の治療のために病人に使用するものではなく、病気の予防のために健康な人に使用するものです。だからリスクは限りなくゼロに近付けなければならない。今までなら接種後に数名亡くなったら中止していたのに、コロナワクチンだけは今までの
ワクチンメーカー社員、接種後3日後に急死…同僚は告発本を出版【大石が聞く】CBCテレビ2024年11月12日放送2024年12月12日19時配信終了【必見!】「私たちは売りたくない」出版の動機となった、ワクチンで亡くなられた影山晃大さんのお父様を大石さんが初取材。告発本への思いも語られています。原口議員も登場。拡散を!https://t.co/NyV5MFUDzU—Trilliana華(@Trilliana_x)November13,2024
異常事態空前絶後の健康被害を生む新型ワクチン異常事態です。空前絶後の健康被害を生む新型コロナワクチン製薬会社社員(26歳男性)も亡くなっています。このままワクチンを販売することに危機を覚えた同僚社員たちが「私たちは売りたくない!」という本を出版する事態にまでなっています。ワクチンメーカー社員、接種後3日後に急死…同僚は告発本を出版【大石が聞く】https://locipo.jp/creative/ef024f62-8241-4219-9f7c-dde3e9cfcf87異
タブー無し!「コロナウイルス人工説」も議論されたイベント【CBCチャント!×医療「大石が聞く」】「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。2023年12月3日に開催された「大石解説」初のリアルイベントには、全国から多くの方にお越し頂きました。誠にありがとうございました。それぞれの立場の論客が、これまで公にはあまり議論されてこなかった多様な意見をぶつけ合いました。その議論を少しご紹介。------------...m.youtube.com🌷12月3日にイベントが行われたらしい。12月
わたしの母です。やっと取り上げてくださったCBC様・大石様本当にありがとうございますわたしも少しでも今の現状を知ってもらいたいと思い出演しました長くなりますがどうか見てほしいと思います#新型コロナワクチン#ワクチン後遺症#拡散希望pic.twitter.com/pGvBAhdwok—リンゴ🍎(@A_S_Mrisa)2023年11月30日part2pic.twitter.com/e6w0woTudi—リンゴ🍎(@A_S_Mrisa)2023年11月30日part3
●【CBCテレビ】は、地上波テレビ局で、フツーのテレビ局ですが、愛知、三重、岐阜で見れるので、他の地域のかたは、知らないテレビ局です。●所在地・愛知県名古屋市●【中部日本放送】のテレビ部門●TBS系列●ふつうにテレビ放送したものをユーチューブに公式に投稿しています。■■■■■■■■■■■■■■■●10月17日投稿(2023)(57:04)↓タップすると動画に飛びます。(57:04)【TOP7まとめ】反響があったワクチン取材VTR総集編【大石が聞く】動画①新型コロ
何もできないけどせめて一人でも多くの方に知っていただきたくシェアいたします。新型コロナワクチン接種後に体調不良“外出に杖が手放せなくなった”14歳少年中1の夏から学校に行けず「ハンマーで殴られているみたいな感じ」【大石が聞く】物事の核心に迫る「大石が聞く」。今回は、ワクチン接種後に体調不良になり、1年半以上中学校にほとんど行っていない14歳の少年です。2023年5月25日放送CBCテレビ「チャント!」より詳細はNEWSDIGで!↓https://newsdig.tbs.c
コロナワクチンを接種した50代の男性は、自分の免疫によって神経細胞が傷つけられ、下半身不随となった。障碍者となったため、1500万円の出費を強いられた。打て打てと国が推進したワクチンが引き起こした健康被害を訴える苦情が行政に殺到している。https://t.co/UB8WxXxUc7pic.twitter.com/X2TKD1STRL—You(@You3_JP)2023年3月20日
こういう内容はテレビでも報道されているのだろうか?YouTubeだけでなく、広く多くの方々に観ていただきたいなと思います。【大石が聞く】ワクチンの副反応で皮膚疾患が起きている可能性“スパイクタンパク”が炎症を?また免疫異常で高体温に?高知大学医学部の佐野栄紀(さの・しげとし)特任教授。ワクチンの副反応によって皮膚疾患が起きている可能性を指摘しています。これは70代の男性患者の写真。右腕上腕部が壊死しています。(高知大学医学部佐野栄紀特任教授)「これは局所反応ですけどね。ここで血栓がで
船瀬俊介の船瀬塾@funasejukuいいぞ!名古屋のCBC‼️東京のテレビ局も放送しろ❗️https://t.co/3KxAoovAes2023年01月06日15:37【公式】CBCニュース・速報@cbctv_news2022年11月25日。東京・千代田区の衆議院・第一議員会館前。集まっていたのは、新型コロナワクチンの接種後に家族が亡くなった遺族会です。【大石が聞く】新型コロナワクチンの接種後に家族が亡くなった遺族会が厚労省と初の対面ワクチンの効果に疑問を唱える医師も参加htt
第7波で新規陽性者が過去最多の中、ワクチン接種の最新のメリットとデメリットは?【大石が深掘り解説】2022/07/22{コメントから}今回も分かりやすい解説ありがとうございます。大石さんの解説の中で1つ気になった事があります。「未接種の人の感染が少ないのは、より感染対策をしっかりして行動も慎重になっていたから」とありますが…ワクチン未接種の私が思うに、未接種の人は感染対策も行動も以前の生活スタイルにより近い行動をとっていて、ほとんどコロナを気にせず感染対策もし
初めからありのままの真実を報道していたCBCニュースの大石アナ。コメントを見ても目醒めた人が増えてきています
ASKA@ASKA_Pop_ASKA騙されてしまった医師たちがこの事実を確認し、ここから医師魂を発揮して国民を救って欲しい。これに気がついていた科学者たちは、もうすでにこれを回避するための「命の薬」の開発を行ってる。待とう。#騙されただけ#悪い人はいなかったhttps://t.co/c2NLp30bt42022年05月27日06:39こーじ(Fellows&Cherry)@HappyRuler大石アナの取材動画、再アップされました。政府データがいかにアヤシイか、ご都合主義か、分かり
石納@80syakuhttps://t.co/fZlS2hTWn2ワクチン打っても「未接種扱い」に一体なぜ?国のデータ開示に問題【大石が聞く】https://t.co/VwyAAWimKZ2022年05月24日21:09
これ、ちくわ食べた食べないに関係なく、ずさんな管理に呆れるばかり…🤦♀️そして、もう少しすれば今度は1番感染してしまうのは3回接種者…となるのでしょうさらに後には4回接種者も遠くはなさそうです…
今日はワクチン接種後に下半身不随となった男性の動画をシェア。下半身不随の男性の症状とワクチンの関係は。そして健康被害救済までの道のりは?【大石が深掘り解説】「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。ワクチン接種後に急性散在性脳脊髄炎になり、下半身が不随になった40代の男性に直接話を伺いました。男性は接種後の記憶が無いといいます。脳に何があったのでしょうか?男性が背負うことになった下半身不随という現実。予防接種健康被害救済制度の仕組みは?www.youtube.com新型コロナワク
大臣自ら呼び掛けました。■国交大臣「鉄道では不織布マスクを」14日の国会で、斉藤鉄夫国土交通大臣は、公共交通機関での感染対策について、次のように話しました。斉藤鉄夫国土交通大臣:「鉄道事業者に対して、利用者の方々へのマスクの着用の呼び掛けを行うにあたって、不織布マスクが推奨される旨を踏まえるよう、各事業者に対して働き掛けて参りたい」政府の基本的対処方針に、オミクロン株対策として、不織布マスクの推奨が盛り込まれたことを踏まえたものです。国交大臣「鉄道では不織布マ
こんにちは、こんばんは。当ブログをご覧いただいている方がどれだけTVを見てコロナ関係の情報を得ているかわかりませんが、世界中の医師・博士・研究者等が発信している情報を調べているなら、日本だけでなく世界中のメディアの報道について事実は報道されないというのは言うまでもありません。日本でも早い段階から御用学者・医師がひっきりなしに出ていて、いまだにもらった分の「金」に応えるべくデマを流し続けているわけです。そんな中で、以前から地方のニュースでは真実を報道するところが出ています。東海